島根の歴史的建造物スポット一覧

  • 松江城(千鳥城)
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    4.5
    1480件の口コミ
    旅行/観光
    島根県松江市殿町1-5
    島根県松江市にある慶長16年(1611)落成の平山城で、国宝に指定された現存天守の中では唯一の正統天守閣と言われている。外壁の多くは黒塗りの下見板張りで、最上階は松江市街を一望できる望楼式。桃山初期の城郭の特徴を残した簡素な造りの城で、別名「千鳥城」とも呼ばれている。周辺は「松江城山公園」として整備され、約200本の桜が咲く桜の名所として有名。「日本さくら名所100選」にも選ばれている。

    現存天守のひとつで近年国宝に指定されました。黒っぽい外壁はかっこいいです。いくつか櫓もありますが、こちらは意外というか、再建されたものでした。全国の城の中では、天守閣はなかったり、再建だったりしても、櫓は現存しているという例がよくありますが、松江城は天守は現存、櫓は再建。でも、櫓もきちんと再建されています。

  • 小泉八雲旧居
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    4.0
    168件の口コミ
    旅行/観光
    島根県松江市北堀町315
    「耳なし芳一」や「雪女」の作者として知られ、日本の文化や習慣などを西洋に伝えたことでも知られる小泉八雲ことラフカディオ・ハーン。ここ松江にある小泉八雲旧居は、八雲が明治24年(1891)5月から、約5ヵ月間住んだ邸宅である。旧居観覧の特徴は「庭」が観覧対象になっていること。八雲の作品「知られぬ日本の面影」の舞台ともなっている庭をぜひ見てほしい。八雲が住んでいた当時のまま保存されている建物は、現在ではこの小泉八雲旧居だけである。

    松江城、小泉八雲記念館と3館共通券を買って、訪れました。 小泉八雲記念館に行って知識を得た上で、旧居へ来るとより楽しめると思います。 庭園は美しく、趣がありました。

  • 武家屋敷
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    3.5
    115件の口コミ
    旅行/観光
    島根県松江市北堀町305
    江戸時代初期から幕末にかけ、松江藩の中級から上級藩士が屋敷替えによって入れ替わり住んだ屋敷である。母屋は表側と裏側とで造りも材料も違い、武家の公私のけじめを示しており、庭園の飾りは素朴な造りで、質実剛健な気風が伺える。現在の建物は享保18年(1733)に焼失した後再建されたものだが、当時の姿をよく保存した建物として、松江市の文化財に指定された。

    お武家さんの屋敷というよりは当時の公務員宿舎といった感じのようです。 任官が終われば後任に明け渡さなければならないとのことで、今も昔もあまり変わらないんだなぁと思いました。 居住者用とは別に来客用の雪隠(トイレ)があったり、馬小屋が意外と小さかったり、水瓶が壁に埋め込んであって井戸から汲んだ水を戸を通ることなく中から汲むことができる仕掛けになってたりと、色々と興味深いものがありました。

  • 明々庵
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    4.0
    53件の口コミ
    旅行/観光
    島根県松江市北堀町278
    茶人としても有名な松江藩の7代藩主・松平不昧公の好みに沿って、松江市殿町の「有澤家本邸」に造られた茶室。何度か移築された後、昭和41年(1966)に現在地の島根県松江市内「塩見縄手」に移築された。厚い茅葺屋根の入母屋造り、中柱のない簡素な建物で、定石にとらわれない不昧公の好みが現れている。別棟の「百草亭」では、庭園を眺めながら抹茶と茶菓子が味わえる。

    松江城の北側を散策中に明々庵の看板が有ったので行ってみました。明々庵は茶人でも有名な松江藩七代藩主松平治郷公好みの茶室です。藩主松平治郷公は今まで財政悪化の一途だった松江藩を復活させた人物(有能な家老がいましたが)、但しあまりにもお茶に道楽しすぎてまた悪化させた人物でもあります。

  • 代官所地役人 旧河島家
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    3.5
    11件の口コミ
    旅行/観光
    島根県大田市大森町ハ118-1
    江戸時代初頭に銀山奉行の大久保石見守に召し抱えられて以降、代々銀山附役人を務めた河島家。この屋敷は1800年代初めに建てられたものと考えられており、一見平屋造りに見える主屋だが実際には土間と納戸の上に二階があり、接客用の座敷が庭に面している。銀山附役人の屋敷としての特徴がよく出ていることから、大田市の指定史跡にも選定されている屋敷である。

    石見銀山の街並み地区の町並み交流センターの近くにあります。内部の見学は有料で、建物自体は再建されたものですが、熊谷家と並んで内部が見学できる建物としては見ごたえのある施設だと思います。内部も当時の生活の様子などがわかるように、展示にも工夫が凝らされていました。

  • 西周旧居
    旅行/観光
    島根県津和野町後田64-6
    「哲学」「感覚」などの言葉を生み出し、西洋哲学をわが国に初めて紹介した哲学者・西周が21歳まで暮らした家。明治維新後、陸軍・文部・内務省の官僚を歴任した西は、明治憲法の草案作成にも携わった。森鴎外とは親戚にあたり、旧居は津和野川をはさんで鴎外旧宅と向かい合って建っている。茅葺きの母屋と周の勉強部屋があった土蔵は、国の史跡にも指定されている。
  • 森鴎外旧宅
    旅行/観光
    島根県鹿足郡津和野町町田イ230
    津和野出身の明治の文豪であり、軍医でもあった森鴎外。鴎外が10歳までの時を過ごしたのが森鴎外旧宅である。鴎外は「余は石見人森林太郎トシテ死セント欲ス」と遺し、この世を去っている。このことからも彼の津和野への思いがうかがい知れるだろう。庭には鴎外の詩「釦鈕[ぼたん]」を佐藤春夫の筆で刻んだ碑が立っており、隣接の森鴎外記念館では鴎外に関する映像や書簡を見ることができる。
  • 浜田城跡
    旅行/観光
    島根県浜田市殿町123-10
    浜田自動車道「浜田IC」から車で約5分、JR「浜田駅」からは徒歩で約20分。標高70mの小高い丘の上に建てられた浜田城の城跡。江戸時代初期の築城から幕末に長州軍との戦いで落城するまでの約250年間、浜田藩政の本拠地としてその役目を果たしてきた。現在は残された石垣や土塁を中心に公園として整備され、桜の名所として親しまれている。島根県の指定文化財に登録されている他、平成29年(2017)には続日本100名城に選定された。
  • 旧大社駅
    旅行/観光
    島根県出雲市大社町北荒木441-3
    明治45年(1912)の国鉄大社線の開通に伴い開業し、平成2年(平成2年)に廃駅となった旧大社駅の駅舎。現存する建物は大正13年(1924)に改築された2代目であり、国の重要文化財に指定されている。威風堂々とした純日本風の木造建築で、黒瓦の屋根に漆喰の白壁が特徴的。駅舎内は、和風シャンデリアや出札室、事務室、貴賓室などが残る和洋折衷の空間になっている。最寄は出雲大社前駅。
  • 菅谷たたら山内
    旅行/観光
    島根県雲南市吉田町吉田1214
    たたら製鉄が盛んであった奥出雲の中で、中心的な存在であった田部家。たたら製鉄とは砂鉄から鉄を作り出す日本古来から伝わる技術で、日本刀の材料となる良質な「玉鋼」を作り出す技術である。菅谷高殿は田部家が経営していた高殿の一つであり、全国で唯一現存する高殿様式で、国の重要民俗文化財に指定されている。
  • 多胡家老門・大岡家老門
    旅行/観光
    島根県鹿足郡津和野町後田殿町
    養老館があるあたりは、かつて家老屋敷が集まっていたところで、津和野のシンボル的なスポット。なかでも多胡家は、津和野藩筆頭家老を亀井氏11代にわたって務めた家柄。風格ある武家屋敷門の左右には門番詰所や物見部屋が残っている。隣接して立つ大岡家も家老の家柄。中は一部、津和野町役場として使われている。
  • 隠岐郷土館
    遊ぶ/趣味
    島根県隠岐郡隠岐の島町郡749-4
    飢饉に備える江戸末期のがしん俵[だわら](重要文化財)、牛突きの化粧まわし(重要文化財)など豊富な資料とともに島の文化を紹介する。建物は明治18年(1885)建築の郡役所で、島根県最古の木造洋館建築。所要30分。
  • 田部家土蔵群
    旅行/観光
    島根県雲南市吉田町吉田
    室町時代にたたら製鉄を始め、松江藩の9鉄師の筆頭を務めた田部家の土蔵群。文書蔵、道具蔵などその数は10を超し、なまこ壁のどっしりした造りが家格を無言のうちに示している。見学は外観のみ、内部非公開。
  • 雪舟庭園
    旅行/観光
    島根県益田市東町25-33 萬福寺境内
    文明11年(1479)頃に雪舟が作庭した萬福寺にある庭園(史跡・名勝)。池の向こうに須弥山を表す石組を配し、寺院様式という手法で造られている。右の枯滝と築山の暗部と、左の三尊石の明部の対比が庭に奥行きを与えている。
  • 阿国寺 連歌庵
    旅行/観光
    島根県出雲市大社町杵築東
    晩年、故郷に帰って尼となった阿国が住んだという庵。当初の建物は江戸時代に焼失。現在の建物は昭和初期再建の3代目。
  • 島根大学旧奥谷宿舎(旧制松江高等学校外国人宿舎)
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    4.0
    6件の口コミ
    旅行/観光
    島根県松江市奥谷町140

    平日だったので内部が見れなかったのが残念ですが、三角屋根のステキな洋館です。けして派手な造りの建物ではありませんが、外国人教師を好待遇で迎えていた証拠ですね。木造ですが、玄関ポーチの石の柱の土台がいいアクセントでした。

  • 多胡家老門
    旅行/観光
    島根県鹿足郡津和野町後田殿町
    かつては津和野藩の家老屋敷が立ち並んでいた「津和野殿町通り」沿いの屋敷門。津和野藩主・亀井家の11代に渡って家老職を務めた多胡家をはじめ、大岡家、牧家三家老の門が立ち並んでいる。どっしりとしたその佇まいは往年の隆盛を今に伝える威風堂々たる姿。間口4m、長さ26mにもなる門の両側に物見や番所が残されている。周囲はなまこ塀と掘割りに泳ぐ鯉などが見られる津和野のシンボル的スポットだ。
  • 内藤豪商屋敷
    旅行/観光
    島根県大田市温泉津町温泉津
  • JR出雲坂根駅
    旅行/観光
    島根県仁多郡奥出雲町八川992-3

島根の主要エリア

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縁結びの神様として有名なパワースポット「出雲大社」がある島根県。全国から八百万の神々が出雲大社に集まり神議が行われたとされる日本神話が息づく県です。 島根県内は「出雲縁結び空港」「萩・石見空港」「隠岐世界ジオパーク空港」の3つの空港を持ち、国内各主要都市から定期便が就航しています。東京・羽田空港からは約1時間半で到着します。 島根県は、国賀海岸や乳房杉など雄大な自然で有名な「隠岐島」エリア、世界遺産の石見銀山遺跡や出雲大社があり、「出雲・石見銀山」エリア、城下町であり水の都と呼ばれる「松江」、匹見峡や武家屋敷など見どころの多い「益田・津和野」エリアに分けられます。 島根県は全国でも有数の長い海岸線を持ち、地形も東西に細長いため、エリアや目的に分けて観光するのがおすすめです。 また、県内には60か所以上の温泉があり、名湯もお楽しみいただけます。島根和牛、出雲そば、松葉ガニなど、島根でしか楽しめないグルメと一緒に堪能しましょう。

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