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広島の歴史的建造物スポット一覧

  • 原爆ドーム
    旅行/観光
    広島県広島市中区大手町1-10
    昭和20年(1945)8月6日、広島市に原子爆弾が投下された。その爆心地から北西約160mのところにあったのが、大正4年(1915年)に竣工された「広島県物産陳列館」である。爆風と熱線を浴び建物は大破、天井は全焼したが、奇跡的に本屋の中心部は倒壊を免れ、その残骸の頂上の形が円蓋鉄骨であったことから「原爆ドーム」と呼ばれるようになった。戦争、被爆の悲惨さを後世に伝える建物であり、核兵器の廃絶と恒久平和の大切さを世界へ訴えるシンボルとして、世界文化遺産にも登録されている。
  • 平和記念公園レストハウス
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    4.0
    72件の口コミ
    旅行/観光
    広島県広島市中区中島町1-1
    昭和4年(1929)、大阪の大正屋呉服店によって建設されたこの建物は、当時としては珍しい鉄筋コンクリートの造りだ。1階から3階までがショーウインドウのある売り場で、土足での入店が可能、屋上からは市内を一望することができた。1945年8月に広島に原爆が投下。爆心地からわずか170mであったため屋根は押しつぶされ、内部も破損、地下室を除き全焼したが、何とか原型をとどめたことで戦後に補修され、昭和57年(1982)からは、平和記念公園レストハウスとして利用されている。

    平和祈念資料館から原爆ドームへと歩く途中にありました。今は観光案内所になっていますが、実はこの建物も被ばく建物だそうです。レトロな外観は一見の価値ありです。

  • 福禅寺対潮楼
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    4.5
    72件の口コミ
    旅行/観光
    広島県福山市鞆町鞆2
    平安時代中期、空也上人によって創建されたとされる寺である。對潮楼は福禅寺の客殿として元禄7年(1694)に建立、朝鮮通信使をもてなす迎賓館として使用されてきた。平成6年(1994)、通信使が訪れていた当時の建物やゆかりの品が保存されていることで、「朝鮮通信使遺跡 鞆福禅寺境内」として国の史跡に指定された。

    メインストリートから少し湾の先に歩いた真言宗の寺院だ。平安時代の古刹だが、その名を広めているのは朝鮮通信使の迎賓館に当てられた客殿である對潮楼の存在だ。境内は無料だが、入場は有料。この日は天気が悪かったが、晴れたらさぞかしという眺望だ。柱や鴨居を額縁に見立てて庭を観賞する趣向はよく見られるが、ここはいじりようのない天然の眺望だけに、よくぞここまで守られてきたものだと思う。朝鮮通信使の関係はユネス...

  • 志賀直哉旧居
    旅行/観光
    広島県尾道市東土堂町8-28
    明治から昭和にかけ活躍した白樺派を代表する文豪・志賀直哉が大正元年 (1912)から1年間住んだ棟割長屋である。代表作「暗夜行路」の草稿がこの地で練られた。
  • 松阪邸
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    4.0
    10件の口コミ
    旅行/観光
    広島県竹原市本町3-9-22
    製塩や酒の醸造などの多角経営で栄えた豪商の屋敷であり、古い街並みが残る広島県竹原市の「重要伝統的建造物群保存地区」にある。建物は江戸時代末期に建てられたもので、明治12年(1879)に全面改装。波打つような大屋根に菱格子の出窓など、独特の建築意匠が印象的である。室内は、数寄屋風の風雅な造りになっており、落ち着いた佇まいをみせている。

    思ったより中は、広い。唐破風の屋根や菱格子などがある。もとの塩田の持ち主。生活用品も面白い。土曜休日は、4巻共通入場券が600円で売られている。

  • 鞆の津の商家
    旅行/観光
    広島県福山市鞆町鞆606
    広島県福山市鞆町にある古い商家の建物で、市の重要文化財。もとは呉服店や船具店として使わていた建物であり、現在は典型的な鞆の商家として土日祝に限り一般公開されている。江戸時代末期築の主屋は、店の間・中の間・奥の間が順に配された町屋の間取り。明治時代築の土蔵が主屋に食い込むような形で建てられているのが特徴的である。邸内には、当時の商売道具や民具などを展示。
  • 龍馬の隠れ部屋 桝屋清右衛門宅
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    3.5
    3件の口コミ
    旅行/観光
    広島県福山市鞆町鞆422

    専門家が否定してもツタンカーメンの墓の存在を信じ続け、ついては墓を掘り当てた考古学者ハワード・カーターの話のようだ。いろは丸事件が起きた時、竜馬は桝屋に泊ったという伝承があったが、確認されていなかった。ただ、その伝承に基づいて1989年、地元の有志が天井を調査し、天井裏の隠れ部屋を見つけたという。信じれば通じるというか、なかなかロマンある話だ。一階はギャラリーショップに整備され、なかなかおしゃれ...

  • 常夜燈
    旅行/観光
    広島県福山市鞆町鞆843-1
    鞆の浦のシンボル「常夜燈」は、安政6年(1859)に建造されて以来、船の出入りを誘導した燈台である。燈の高さは5.5m、基礎石は3.6mと、港の常夜燈としては日本一の高さを誇るもの。「いろは丸展示館」のすぐ近くにある。
  • 森川邸
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    4.5
    6件の口コミ
    旅行/観光
    広島県竹原市中央3-16-33
    江戸から大正にかけて造られた質の高い屋敷である。主屋や離れ座敷、茶室や土蔵など8棟の建物から成っており、茶室は小堀遠州流の茶人・不二庵の設計によるもの。大正期の面影が色濃く残る建物である。

    竹原街並み保存地区から川を渡ったところにある土塀に囲まれ庭もある大きな構えの邸宅で、大正時期の造りというので築100年近くになる。街並み保存地区の商人屋敷とは趣を異なっている。入場料300円で邸宅の中に入ることができるが、玄関だけでも豪邸の雰囲気は感じられる。

  • 中村憲吉旧居
    旅行/観光
    広島県尾道市東土堂町15-10
    アララギ派の歌人・中村憲吉が晩年を過ごした家であり、斎藤茂吉ら多くの文人が見舞いに訪れたといわれている。現在は離れのみ改修・公開されている。
  • 文学記念室
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    4.0
    17件の口コミ
    旅行/観光
    広島県尾道市東土堂町13-28
    尾道市の千光寺山にある文学館。国の登録有形文化財に指定されている文学記念室、中村憲吉旧居、志賀直哉旧居、文学公園の4つの施設で構成されている。志賀直哉が小説「暗夜行路」の草稿を執筆した部屋を見学できるほか、「放浪記」の林芙美子、「怪傑黒頭巾」の高垣眸ら尾道にゆかりを持つ作家たちの資料も展示。

    志賀直哉の旧居のすぐ近くにある。旧居と共通入場券で入れる。 造船会社重役の屋敷を転用しただけにそのロケーションや建物からは古き良き時代の雰囲気が伝わってくる。展示品は林芙美子関連が主で検寸代の大きな写真まである。

  • 白雪楼
    旅行/観光
    広島県呉市下蒲刈町三之瀬197
    本格的木造建築の美術館・蘭島閣美術館の裏手に広がる屋敷。江戸時代の末期、福山市沼隈町の豪農・山路機谷によって邸内に移築され、漢学研鑚の場として多くの漢学者が訪れた。建物の内部は様々な趣向を凝らした建築様式。中でも一階にある可動壁を備えた和室は、現在ほとんど残っていない貴重な実例で、見学の休憩がてら庭を眺めながら抹茶を頂くこともできる。
  • 高舞台
    旅行/観光
    広島県廿日市市宮島町1-1
    嚴島神社・本社祓殿前にある舞台。黒漆塗りの基壇に朱塗りの高欄を巡らせた舞台で、四天王寺の石舞台・住吉大社の石舞台と並んで「日本三舞台」のひとつに数えられる。舞台の原型は天文15年(1546)に嚴島神社の神官を務めていた棚守房顕によって作られたもの。当初は組み立て式だったが、江戸時代の初期になって現在のような作り付け構造になったと考えられている。平清盛が大阪の四天王寺から移したとされる舞楽は、今もなおこの舞台で演じられている。
  • 神辺本陣
    旅行/観光
    広島県福山市神辺町川北528
    福山市神辺町は江戸時代に西国街道(近世山陽道)の宿駅として栄えた町。参勤交代の際に多くの大名が宿泊したのがこの「神辺本陣」だ。当時は交通の要所として三日市の尾道屋菅波家(西本陣)と七日市の本荘屋菅波家(東本陣)を有していたが、現在は西本陣が残るのみ。西本陣は重厚な佇まいは黒塗りの土塀に囲まれた荘厳な空間で、ほぼ当時と変わらぬ姿で現存している。250年前の歴史を今に伝えていることから、昭和44年(1969)に広島の重要文化財に指定された。
  • 廉塾・菅茶山旧宅
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    4.0
    1件の口コミ
    旅行/観光
    広島県福山市神辺町川北640-3
    廉塾は、江戸時代後期の儒学者・漢詩人である菅茶山[かんちゃざん]が、安永4年(1775)に開塾。寛政8年(1796)に福山藩の郷校となり廉塾となった。歴史家であり漢詩人の頼山陽が塾頭をしていたこともあり、多くの門人が学んだという。当時の講堂のほか寮舎や茶山の居宅などが現存しており、塾生が筆や硯を洗ったという水路や菜園、養魚池も残っている。国指定特別史跡。土・日曜、祝日にはボランティアガイドの説明が受けられるのがうれしい。平日の見学は1週間前までに神辺観光協会へ要予約。

    廉塾の中をT字に流れる水路が涼しいげです。 柳の木と講堂のバランスがとても綺麗で雰囲気があります。 菅茶山宅はお住まいなので、入れないようです。

  • 福山城
    旅行/観光
    広島県福山市丸之内1-8
    元和8年(1622)徳川家康の従兄弟・水野勝成[みずのかつなり]が福山十万石の領主となって築城。天守閣は昭和41年(1966)の再建で、博物館として公開している。京都の伏見城から移築されたという伏見櫓(重要文化財)と筋鉄御門[すじがねごもん](重要文化財)は往時の遺構。所要30分。
  • 上下白壁の町並み
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    4.0
    4件の口コミ
    旅行/観光
    広島県府中市上下町上下
    かつての山陰・山陽を結ぶ石州街道の宿場町。白壁の土蔵造の旧家、格子窓の豪商屋敷が立ち並び、歴史の面影を残している。町のシンボル上下キリスト教会は旧財閥角倉家の土蔵。旧岡田邸は田山花袋の代表作『蒲団』のヒロインのモデルとなった岡田美知代の生家。また天領上下ひなまつり等のイベント時には、大正時代に建てられ、木造建築物としては広島県下唯一の芝居小屋「翁座」の見学ができる。

    かつて天領で代官所のあった府中市上下町に、白壁の古い町並みが残る地区があります。範囲もさほど広くないので、駅から全部徒歩で回ることができるのはよいですが、JR福塩線の本数が一日7-8本と少ないので、車でアクセスするのがお勧めです。

  • 御手洗の町並み
    旅行/観光
    広島県呉市豊町御手洗
    国の重要伝統的建造物群保存地区。江戸中期の町屋から昭和初期の洋館まで多様な建造物が残り、なまこ壁の美しい商人の屋敷や千本格子のある町屋、路地など、そのノスタルジックな町並みが往時を偲ばせる。若胡子屋[わかえびすや]跡は、最盛期には100人もの遊女を抱えていたと伝えられる茶屋の跡。地区の南端には江戸時代に築かれた石造りの大波止があり、住吉神社の太鼓橋のたもとには高さ6.18mの高灯籠が立つ。
  • 竹原市歴史民俗資料館
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    3.5
    29件の口コミ
    旅行/観光
    広島県竹原市本町3-11-16
    広島県の建物百選にも名を連ねる昭和初期の木造洋風建築。頼春水の師で、江戸中期の儒学者・塩谷道碩[しおたにどうせき]の屋敷跡に立つ。竹原の塩田関連の資料を中心に歴史、文化、民俗資料を展示。レトロでモダンな洋館が古い町並みに映える。所要20分。

    木造の洋館が資料館で、その庭は公開用に整備されており、真ん中にマッサンことニッカウィスキーの創設者の竹鶴政孝とその妻のリサの像が、竹原ゆかりの陶芸家の手によって作られて飾られている。庭の片隅には献眼者一覧があり、過去にそこは眼科病院だったことが伺える。

  • 頼惟清旧宅
    旅行/観光
    広島県竹原市本町3-12-21
    頼山陽の祖父、惟清の旧宅。惟清は染め物屋を営んでいた。惟清の子で三頼と呼ばれる俊才、春水[しゅんすい]、春風[しゅんぷう]、杏坪[きょうへい]の3兄弟もこの家で生まれている。建物は安永4年(1775)頃のもので、本瓦葺き、重層屋根、入母屋造、塗り籠の壁が特徴。

広島の主要エリア

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瀬戸内海に面しており、中国山地などの豊かな自然や景勝地がたくさんある広島県。「嚴島神社」と「原爆ドーム」の2つの世界遺産は非常に有名で、国外からも多くの人が訪れます。 広島空港、新幹線広島駅があり、飛行機、新幹線でのアクセスが便利です。新幹線はのぞみを利用すれば、東京からは約4時間、関西や福岡からは1時間~1時間半程度で到着します。 うさぎ島という別名で有名な、野生のウサギと触れあえる「大久野島」へは、竹原市の忠海港から船で約15分です。 ここでは、ウサギだけでなく、BBQやテニス・サイクリングなどのレジャーも楽しめます。 また、広島市に中四国最大級の本格アウトレット「THE OUTLETS HIROSHIMA」もオープンし、観光だけでなくショッピングも楽しむことができます。 広島といえばカキが有名ですが、広島焼き、アナゴ料理、小イワシ料理・タコ料理など瀬戸内海ならではのグルメから、呉細うどん、ウニクレソンなどのB級グルメも楽しめます。

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