主要エリア
佐賀旅行の楽しみ方
佐賀県は、北にはリアス式海岸の玄界灘、南は有明海と、南北を海に挟まれた地域です。県内には佐賀空港がありますが、直行便の数は少なく東京からは羽田空港から1日4便ほどです。 佐賀県北側の唐津エリアでは、日本の特別名勝である「虹の松原」や、荒波の浸食によってできた奇岩「七ツ釜」など、特徴的な海の景観を楽しめます。また、佐賀県の西部の嬉野市では日本三大美肌の湯と言われている「嬉野温泉」、武雄市では春夏秋冬でさまざまな景色を楽しめる庭園「御船山楽園」など、内陸にも見どころはたくさんあります。有田・伊万里エリアには有田焼を扱うお店が数多くあります。お土産に買って帰ったり、工房を見学したりするのも楽しい過ごし方です。 海の恩恵は食の面でも受けており、きれいに透き通った身のイカの活け造りや、ガザミと呼ばれるワタリガニの塩茹でなど、海の幸も豊富です。他には高級肉としても有名なブランド牛・佐賀牛などもあり、おいしい名産品が多く存在します。
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- 沖縄の離島めぐり!「宮古島~伊良部島ドライブコース」
- 1日
- 宮古島と伊良部島、二つの島を結ぶ「伊良部大橋」を利用するドライブコースをご紹介。宮古空港からスタートし、伊良部島と下地島でまわるべき観光スポットをご紹介。距離は片道42kmほどで、往路だけなら半日でめぐることも可能。
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- <呼子や伊万里は港町独特の匂いがする>呼子・肥前コース
- 1日
- その名の通り大陸や朝鮮半島と行き来するときの港だった唐津、大陸を支配しようとした秀吉が軍隊を終結した名護屋城跡そして船出していった呼子、二度にわたってモンゴルの大軍が押し寄せた玄海灘。ある時期、日本が世界と向き合う時の一大拠点だった東松浦半島を海岸伝いに走る。売り子のかけ声が懐かしい朝市がたつ呼子は港町独特の匂いがする。独立心があってハイカラな神戸や函館と同じ匂いだ。港から港へ、大小の岬を通りながら潮風の吹く道を走るのは気持ちがいい。巨大な立神岩など一際目を引く名所が目白押し。イカの活き作りを食べよう。
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- 焼き物のふるさと・有田でとっておきのうつわハント
- 1日
- 日本で最初に磁器が焼かれた、佐賀県有田の町をめぐる観光コース。400年の歴史を誇る有田焼に彩られた町並みから、有田焼で頂く絶品ランチ、お気に入りのうつわ探しまでを満喫できる。歩いて回るには距離があるので、駅前のレンタサイクルを利用するのがおすすめ。うつわの聖地で、心ときめくお気に入りを見つけよう。
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平成27年(2015)7月にリニューアルした、佐賀県立美術館。開館以来初の大規模改修とあって、美術フ…
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