北海道の歴史的建造物スポット一覧

  • 札幌市時計台
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    3.5
    2630件の口コミ
    旅行/観光
    北海道札幌市中央区北1条西2 旧札幌農学校演武場
    「札幌時計台」の愛称で親しまれるこちらの時計台は、北海道大学の前身である旧札幌農学校の演武場として建設された。建設当初は時計塔はなく綱を引いて小さな鐘楼を鳴らす仕組みだったが、開拓長官であった黒田清隆のもと、明治14年(1881)に塔部分を新築、以来ハワード製の振子式時計が使用されている。最寄の大通駅からは徒歩で約10分。1階では時計台の歴史を、2階では演武場の歴史的な雰囲気を体感しながら、時計機械を見学できる。

    たまたま暗い時間帯に時計台前を通りました。何度もここの前を通っていますが、昼間は、高いビルのはざまにあるため、パンフレットなどで見るイメージと違っていて、「がっかりスポット」とも言われている札幌時計台。 夜は、ライトアップされていて、周囲のビルの存在感もあまり感じられないせいでしょうか。なかなかいい感じに見えました。

  • 北海道大学
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    4.0
    1755件の口コミ
    旅行/観光
    北海道札幌市北区北8条西5
    明治9年(1876)に、札幌農学校として開校した北海道大学。その後は農業分野だけにとどまらず、北海道の開拓や進展に大きく寄与してきた。クラーク博士が札幌を去る際に学生に残した「Boys, be ambitious!」は、現在も大学のモットーとして受け継がれている。その敷地は広大で、札幌キャンパスだけで約177万平方メートル、東京ドーム約38個分の広さである。ポプラ並木やハルニレの木など、自然豊かな構内を散策するのも楽しい。

    都会の中にある広大なキャンパス 札幌駅からも歩いて数分 しかし、キャンパスがとにかく広くて、地下鉄駅で言うと3駅分もあります 札幌駅は正門、北12条駅は北13条門、北18条駅は環状門や北18条門です。 キャンパスには、池があったり、学科毎の建物があり、24時間営業のセコマもあったり、面白いです。 テレビでよく見るイチョウ並木やポプラ並木は感動します。 桑園駅に向かうのに、西門から出ましたが...

  • 北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)
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    4.0
    2116件の口コミ
    旅行/観光
    北海道札幌市中央区北3条西6
    明治21年(1888)に完成したレンガ造りの建物で、「赤れんが庁舎」などとも呼ばれる北海道開拓使のシンボル。アメリカ風ネオ・バロック様式の建築で、国の重要文化財に指定されている。火災のために屋根と内部が焼失したが、昭和43年(1968)に創建当時のように復元された。敷地内には桜やチューリップなど多数の花が植えられており、市民の憩いの場となっている。

    時計塔と並んで札幌のシンボル的な場所で説明不要ですよね? 中に入って建物の構造を眺めるも良し、北海道開拓の歴史や北方領土問題について学ぶも良し。 以前あったお土産屋さんは、札幌では手に入り難いここにしか置いてないものもあり好きでしたが、現在は閉店中。リニューアルしたら再開するのかな?

  • 旧函館区公会堂
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    4.0
    545件の口コミ
    旅行/観光
    北海道函館市元町11-13
    北海道屈指の豪商・相馬哲平氏から50,000円もの寄付を受け、総工費約58,000円余りで明治43年(1910)に完成した公会堂。左右対称のコロニアルスタイルの建築で、ブルーグレーとイエローが印象的な建物。大正天皇が皇太子時代に宿舎として利用したことでも知られている。昭和49年に国の重要文化財に指定された。市電「末広町電停」下車徒歩7分。

    八幡坂の近辺を散策しながら訪れましたが改修中で建物はすっぽり覆われていました。中も見学したかっただけに残念。また函館に来た際には立ち寄ってみたいです。

  • 日本銀行旧小樽支店金融資料館
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    4.0
    316件の口コミ
    旅行/観光
    北海道小樽市色内1-11-16
    1900年前後、小樽市には各銀行が集中し「北のウォール街」と呼ばれるようになった。その中で日本銀行も小樽市に参入、明治45年(1912)に竣工したのが小樽支店である。当時の歴史的な建物を利用し、日本銀行の歴史や小樽の発展についての資料が展示されている。1億円(模擬)の重さや、お札の偽造防止技術も体験できる。1日に2回ガイドツアーも行われている(所要時間約30分)

    坂の多い所にありますが、JR小樽駅から歩いて行けます。 あまり大きな建物でもない割には見る価値は十分にあるので、30分かけて見学したいです。

  • 箱館奉行所
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    4.0
    311件の口コミ
    旅行/観光
    北海道函館市五稜郭町44-3
    江戸時代末期である1864年、開港とともに設置された江戸幕府の役所。幕末の北方警備と、対外折衝の重責を担った奉行所である。その後、箱館戦争の舞台となり、明治時代に入ると新政府により奉行所は解体されたが、平成22年(2010)当時の約三分の一の広さで復元。奉行所の当時の姿を垣間見ることができる。また、五稜郭から発掘された遺物なとも展示されており、見どころ満載だ。

    19世紀後半に短期間だけ現存した建物を2010年に復元したものです。内部には歴史的な展示・解説がなされており、歴史的背景に興味があれば十分楽しめるかと思います。

  • 函館市旧イギリス領事館
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    4.0
    255件の口コミ
    旅行/観光
    北海道函館市元町33-14
    北海道函館市にある、かつてのイギリス領事官。領事館としては昭和9年(1934)まで使用されていた。旧イギリス領事館の当時の様子を楽しめる「展示室」と、函館開港の歴史を学べる「開港ミュージアム」がある。昭和54年(1979)に函館市の有形文化財に指定された。ショップやティールームも併設されているので、イギリスの伝統的アフタヌーンティーも楽しめる。

    元町公園のすぐ近くにある洋館です。門を入ると、建物の周囲の庭を回れるようになっていて、庭の一画にはローズガーデンがあります。建物の2階は有料ですが、1階は無料で見て回れるようになっています。1階には喫茶スペースやお土産コーナーがあります。

  • にしん御殿 小樽貴賓館(旧青山別邸)
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    4.0
    135件の口コミ
    旅行/観光
    北海道小樽市祝津3-63
    ニシン景気にわいた大網元、青山家の別荘である。約1500坪の敷地内にある木造2階建ての大邸宅は金に糸目を付けず建てられた豪邸で、往時の栄華を今に伝えており、国の登録有形文化財にも指定された。山岡鉄舟による書など、多数の美術品も展示されている。最寄りのバス停「祝津3丁目」から徒歩約5分。

    小樽市の鰊御殿は、鰊漁の現場!という雰囲気でしたが、こちらは親方の豪勢な暮らしがわかる建物。幹線道路から入るところが、「ほんとにここでいいの?」というようなところなので注意してください。なお、「天井絵」は、のちに作られたもので、青山別邸の当時のオリジナルではありません。これについてはちょっと肩すかしをくらいました。

  • 旧日本郵船株式会社小樽支店
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    4.0
    97件の口コミ
    旅行/観光
    北海道小樽市色内3-7-8
    明治37年(1904)に着工、同39年(1906)に落成した近世ヨーロッパ復興様式の石造2階建ての建物であり、国の重要文化財に指定されている。北海道開拓の拠点都市であった小樽は、一流建築家達が当時の最先端技術で様々な作品を残してきた。その象徴ともいうべき建物が「旧日本郵船株式会社小樽支店」である。日露国境画定会議が行われた場所でもあり、シャンデリアの光を反射するアカンサス模様の「金唐革紙(きんからかわかみ)」の壁紙が使われている会議室は必見。

    2020年の1月に訪れましたが、工事中で中に入れませんでした。ただ、外から見ても立派な石造りの建物で、重要文化財に指定されています。

  • 小樽市鰊御殿
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    4.0
    97件の口コミ
    旅行/観光
    北海道小樽市祝津3-228
    小樽市にあるニシンの漁場建築。明治30年(1897)に、積丹の泊村で建てられ、昭和33年(1958)に現在の場所へ移築復元している。屋内では、ニシン漁や加工に使われていた道具、ニシン番屋で生活していた人々の生活用品などが展示されている。また、当時の作業スタイルを体験することもできる。

    小樽水族館のすぐ近くにある、明治-昭和初期の北海道の日本海沿岸で隆盛を極めたニシン漁で財を成した網元達が、競って造った木造建築物の一つがここです。当時の北海道としてはかなり図抜けて豪華な木造建築物であったようで、往年のニシン漁師たちの豊漁による小樽の隆盛を今に伝える歴史遺産で、観た甲斐があったと思いました。小樽市中心部が洋風モダンな雰囲気だったのとは対称的なのが面白いです。

  • 清華亭
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    4.0
    49件の口コミ
    旅行/観光
    北海道札幌市北区北7条西7
    明治13年(1880)、明治天皇の北海道行幸の際に休憩所として建築された和洋折衷の建築物。開拓時代の代表的な建築物で、内部は自由に見学が可能だ。

    JR札幌駅から徒歩でも10分もかからない場所にあります。明治天皇が北海道にいらっしゃったときのご休憩場所として作られたものだそうで、内部も記名をすれば自由に見学できます。ちなみにこの時の宿泊した場所は中島公園にある豊平館です。

  • 港文館
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    3.5
    50件の口コミ
    旅行/観光
    北海道釧路市大町2-1-12
    歌人・石川啄木の資料を展示する、レンガ造りの外観が印象的な文学館だ。明治41年(1908)に建造された旧釧路新聞社(現北海道新聞社)社屋を復元したもので、啄木は76日間、記者として新聞社に籍を置いていた。啄木がこの地で知り合った知人や手紙、写真などを展示。また釧路市内にある啄木の歌碑等も紹介している。

    石川啄木関連の史跡は北海道や東北のあちこちに有りますね? この港文館は彼が働いていた旧釧路新聞社の煉瓦造りの社屋を復元した建物です。どうりで煉瓦の外観が綺麗だと思った! この1階が喫茶店になって丁度地元のおじ様たちが喫茶店のおばさまとのお話に興じていました。 因みに二階の石川啄木の資料室を見る時もこの1階のお店のおばさまに声をかけるといいです。

  • 真宗大谷派函館別院
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    3.0
    39件の口コミ
    旅行/観光
    北海道函館市元町16-15
    明治40年(1907)に全焼、大正4年(1915)に日本初の鉄筋コンクリート造りの建物として建築された寺院。国の重要文化財に指定されている。

    教会が多い元町地区にあり、京都の東本願寺を本山とする浄土真宗大谷派のお寺です。 大きな本堂のほか山門と鐘楼がありますが、焼失により1915年に再建されたものであまり歴史は感じません。 本堂、山門、鐘楼とも重要文化財に指定されていて、広い敷地の中にある大きな本堂は真宗大谷派の威厳を示しているようでした。

  • 旧中村家住宅
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    4.5
    24件の口コミ
    旅行/観光
    北海道檜山郡江差町中歌町22
    江戸時代末期から明治にかけて、海産物の仲買商を営んでいた近江商人によって建てられた歴史的建造物であり、当時の代表的な問屋建築である。ヒバ切妻造りの二階建て母屋、母屋から浜側までは倉が立ち並び、一番奥には「ハネダシ」と呼ばれる荷物の積み下ろし場所がある。当時の栄華を今に伝える建物で、北前船やニシン漁に関する資料も展示されている。

    〜家〜家という感じでたくさんありますが、横山家とセットで訪問されることをお勧めします。歴史が好きな方向けです。

  • 函館市文学館
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    3.5
    28件の口コミ
    遊ぶ/趣味
    北海道函館市末広町22-5
    函館にゆかりのある、石川啄木をはじめとする作家の直筆原稿や愛用品を展示している。建物は、大正時代に第一銀行函館支店として建築されていたものを修復して使用している。

    今東光など函館ゆかりの作家について展示されています。2階は石川啄木。私がいったときは、直筆の手紙などが展示されていました。彼の人生をふりかえることができました。

  • 相馬株式会社
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    3.5
    27件の口コミ
    旅行/観光
    北海道函館市大町9-1
    大正2年(1913)に建てられたルネサンス風の建造物。ペパーミントグリーンの外装が印象的な、基坂と電車通りの交差点に建つ函館市西部のランドマーク的存在だ。

    元町公園のところで見た旧相馬邸。なにかの事業で設けた豪商の家だと思ったけれど、坂を降りてきたら相馬の名を冠する会社を見つけてしまいました。函館は緑や青など、パステル調の洋館が似合う街です。その淡い色の美しさを保っていることは相当大変だと思います。相馬家が今でも勢力を持っているのですかね。

  • 旧檜山爾志郡役所(江差町郷土資料館)
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    4.0
    22件の口コミ
    旅行/観光
    北海道檜山郡江差町中歌町112
    明治20年(1887)、北海道庁の出先機関である郡役所と警察署の業務を行う建物として建てられた。現在は江差町郷土資料館として利用されており、北海道の有形文化財の指定を受けている。建物近くには、座礁した開陽丸がを見て嘆いた土方歳三がこぶしを叩きつけたといわれる「土方歳三嘆きの松」がある。

    江差の町の高台に立つところに立つ旧役所。 警察署の機能もあり留置所も完備しています。二階のテラスからは江差の町が望めます。 コンパクトにまとまっていて江差の歴史が学べます。廃止された江差駅の駅名の看板も保存されていて、江差線最後の列車が到着した時の映像も流れていて思わずグッときてしまいました。ここはケチらず入場すべき、そんなところだと思います。

  • 岩保木水門
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    4.5
    6件の口コミ
    旅行/観光
    北海道釧路郡釧路町字鳥通原野
    大正9年(1920)の釧路川洪水をきっかけに建設され、昭和6年(1931)に完成した。水門付近からは雌阿寒岳、雄阿寒岳がよく見え、特に冬場の景観がおすすめだ。

    JR釧網本線の電車内からちらっと見た「岩保木水門」です。 釧路方面から知床斜里へ向かう場合、ちょうど、この「岩保木水門」あたりから、いわゆる釧路湿原らしい風景が広がっていったような気がしますね。

  • 旧小林冩真館
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    3.5
    8件の口コミ
    旅行/観光
    北海道函館市大町2-9
    明治40年(1907)に建築された現存する写真館として北海道最古の建造物。木造二階建ての洋風建築の建物で、現在も営業中(予約制)。

    111年前(1907年)に建てられた建物だそうです。屋根や壁がハイカラで、何かの記念日に写真を撮るなら、こんなところで撮ってもらいたいと思える雰囲気でした。 内部は見学できませんでしたが、写真館だけに当時の写真がたくさん残っているそうです。

  • 松前城・松前城資料館
    旅行/観光
    北海道松前郡松前町松城144番地
    前身となる福山館を改修・補強し、安政元年(1854)に完成した日本最北の城。幕末、日本近海には多くの外国船が現れるようになり、その警備にあたるため築城されたのが松前城である。戊辰戦争でも激しい攻防戦が繰り広げられた松前城は、昭和24年(1949)年に木造天守を焼失したが、昭和36年(1961)に鉄筋コンクリートにより外観復元がなされた。現存する本丸御門は国重要文化財に指定されており、他にも歴史を物語る遺構や多くの資料が展示されている。

北海道の主要エリア

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北海道は、広大な面積と海に囲まれた立地から、自然・観光・グルメなどさまざま楽しみ方ができる場所です。 北海道の玄関口・新千歳空港をはじめ14もの空港があり、さまざまな県から飛行機で乗り入れられます。東京からは新千歳空港まで1時間40分で着きます。 北海道は、大きく分けて道央、道南、道北、道東の4つのエリアに分けられ、さらに細分化した各エリアにはそれぞれの特色があります。 道東では、世界遺産にも登録された知床や流氷で有名な網走などのオホーツクを含んだエリアで、見事な自然が見ものです。 道北には美しいラベンダー畑が有名な美瑛・空知、日本最北端の稚内や礼文島のほか、留萌・宗谷があります。 道南は世界三大夜景の一つである函館を有し、北海道の玄関口ともいえる場所。道央にある札幌は多くの観光施設があり、雪まつりなど大きなイベントも盛んです。 食材の宝庫とも言われる北海道だけに、新鮮な魚介を使った海鮮丼や北海道遺産に指定されているラーメンとジンギスカン、札幌のスープカレー、帯広の豚丼、日本のウイスキーで有名なニッカウヰスキーなど、数えきれないほどグルメを楽しめます。

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