沖縄のその他観光スポット一覧

  • ブセナ海中公園
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    4.0
    559件の口コミ
    旅行/観光
    沖縄県名護市喜瀬1744-1
    名護市の部瀬名岬にある海中公園。部瀬名岬の沖合には海中展望塔があり、色鮮やかな魚たちが泳ぐ様子を360度・24面の窓がある展望塔の中から間近に観察することができる。展望塔手前の桟橋からは、船底のガラスの面を通して沖合の海中散策もできる、クジラ型のグラス底ボードも運行。いずれも有料。グラス底ボートと海中展望塔がセットになったお得なプランも有。

    海底噴火による軽石の影響で、2022年お正月は、グラスボートはお休みの日があるようです。 海中展望塔へ。塔の中は階段を下りていくと狭い窓から魚を観察します。魚は結構な数が泳いでいますので、容易に発見する喜びを得られます。 幼児の子どもが喜んだのは、塔に至る橋の上から魚にエサやりができます。海の幸透明度が高いので、カラフルな魚が集まってくるのが良く見えます。 橋の手前ではなく、橋の先、塔の直前でエサ...

  • KOURI OCEAN TOWER(古宇利 オーシャン タワー)
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    4.0
    584件の口コミ
    旅行/観光
    沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利538
    古宇利島にある「古宇利オーシャンタワー」。海抜82mの高さにある展望塔からは、古宇利大橋ときれいな海が一望できる。タワーまではカートに乗っていく。亜熱帯植物が茂る庭園を楽しみながら絶景を後ろに写真撮影も可。タワーの中には、1万点以上もの貝が展示されており、中にはハート型やカラフルな貝も。海を眺めながら食事ができるレストランや、古宇利島限定の工場直売のオリジナルスイーツなどが購入できるショップもある。

    このタワーが古宇利島右手に完成した年に是非行こうと計画したのが嘘のような今の現状でした。あの混雑状況は忘れませんヨ。駐車場へレンタカーを停めるに一時間待ち、やっと駐車してからがもっと大変切符を買う窓口には長い行列、そして電気自動車に乗って、行程をただ自動車任せに景色をみるだけでした。前後のお客様は総てがアジア系の家族で占められて、来なければ良かったと後悔しました。だが、今やガラガラの空虚感がある場...

  • 国際通り
    旅行/観光
    沖縄県那覇市
    沖縄観光の顔であり、那覇の中心街である「国際通り」。戦後の焼け野原から目覚ましい発展を遂げたことで「奇跡の1マイル」とも称される、約1.6kmの通りである。飲食店や土産物屋がずらりとならび、沖縄土産を選ぶならここに足を運べば間違いなし。「よしもと沖縄花月」などエンターテインメント施設もある。毎週日曜の12-18時は歩行者天国になり、一般車両は通行禁止となり、ミニライブや大道芸など様々なイベントが行われている。
  • 古宇利大橋
    旅行/観光
    沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
    古宇利島と屋我地島を結ぶ、全長1,960mの橋である。平成17年(2005)の開通以来、まるで海の上を走っているかのような爽快感がすばらしく、人気のドライブコースとなっている。視界いっぱいに広がるエメラルドグリーンの海と潮風を感じながら、開放感あふれるドライブを楽しむことができる。
  • 伊良部大橋
    旅行/観光
    沖縄県宮古島市平良久貝
    伊良部大橋は、宮古島と伊良部島を結ぶ橋として平成27年(2015)1月31日に開通。地元の要請から40年を経て完成に至った。全長は3540mにわたり、通行料が無料の橋としては国内最長である。ダイビングスポットとしても知られる宮古島の海を渡るため、絶景スポットとしても注目されている。
  • 波照間島 星空観測タワー
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    4.0
    125件の口コミ
    旅行/観光
    沖縄県八重山郡竹富町波照間3905-1
    八重山郡竹富町波照間にある天文台。波照間島の南東部に位置し、波照間の夜空に輝く満天の星を見ながらの星空ガイドや、望遠鏡を使った天体観測を実施している。有人島として日本最南端に位置する波照間島では、時期によっては南十字星も観測できる。また、昼には屋上から島と海の景色を展望できる。

    最南端の碑と訪れると少し先にタワーが目に入りました。観光客の多いシーズンなら人出もあるのでしょうが、オフシーズンの平日とあっては訪れる人はおらず閑散としていました。手前の駐車場にも車1台停まっておらずまるで廃館しているような有様でした。

  • 海中道路
    旅行/観光
    沖縄県うるま市与那城屋平
    うるま市にある通行無料の道路。勝連半島(与勝半島)から平安座島を結ぶ約5.2kmの道路はドライブコースの定番。橋の両側には遠浅の海が広がり、絶景スポットして人気。道路の途中には海の駅「あやはし」があり、地元の特産品などのお土産を販売している。
  • 壺屋やちむん通り
    旅行/観光
    沖縄県那覇市壺屋
    国際通り近くにある「壺屋やちむん通り」。やちむんとは、沖縄の言葉で焼きもののこと。約330年前、琉球王府が各地の陶工を那覇の壺屋に集めたのが、壺屋焼のはじまりと言われている。石畳や石垣、赤瓦の屋敷など、通りはかつての面影を色濃く残しており、技を受け継ぐ窯元、やちむんやシーサーの販売店、飲食店などが軒を連ねている。
  • 来間大橋
    旅行/観光
    沖縄県宮古島市下地
    宮古島の南西部と来間島の南東部を結ぶ橋。平成7年(1995)に開通したもので、1,690mもの長さになっており、農道として利用する目的でかけられた農道橋で日本最大級となる。車はもちろん徒歩でも行き来が可能で、橋の上から見下ろす海は透明度が高く、時間帯によって太陽光の当たる角度が変わって、真っ青からエメラルドグリーンまで様々に変化する。歩道が整備されているだけでなく、スツールが設置された展望スペースもある。
  • 高月山展望台
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    4.5
    69件の口コミ
    旅行/観光
    沖縄県島尻郡座間味村座間味
    島尻郡座間味村座間味にある展望施設。集落に隣接した山の上に2つの展望台と遊歩道が整備されている。国立公園に指定されている慶良間諸島の島々と「ケラマブルー」と称される美しい海を一望できる。

    小中学校から、坂を登って、歩くこと30分弱。 途中の道路は整備され、車もほとんど通りません。 朝の散歩で登りました。上から見下ろす海の色は最高です。

  • ニライ橋・カナイ橋
    旅行/観光
    沖縄県南城市知念字知念
    県道86号から国道331号線へと下る、全長1,200mの橋である。ニライカナイとは、はるか海の彼方、神々の住む理想郷という意味。大きなカーブを描く橋はまるで宙に浮いているようで美しく、橋の頂上付近、トンネル上にある展望所からの眺望は素晴らしいの一言。太陽の光を受けて輝く、コバルトブルーの海を堪能することができる。
  • 竜宮城展望台
    旅行/観光
    沖縄県宮古島市下地来間
    来間島の高台にある竜宮城をかたどった展望台。3階建てになっており、目の前に広がる美しい海や対岸の白い砂浜が続く前浜ビーチ・来間大橋、伊良部島が一望できる。砂浜とサンゴのグラデーションは素晴らしく、特に午前中の海の色はお勧めしたい。
  • 池間大橋
    旅行/観光
    沖縄県宮古島市平良字池間
    総工費99億円をかけ1992年2月に開通した、宮古島と池間島とを結ぶ全長1,425mの橋である。透明度が高いエメラルドグリーンの海上を走れるこの橋は、絶好のドライブコースとして人気だ。宮古空港から車で約35分。
  • 玉取崎展望台
    旅行/観光
    沖縄県石垣市伊原間
    石垣島の美しい海を一望できる展望台。正面にはエメラルドグリーンの伊原間湾、左手には「シーサーのしっぽ」と呼ばれる平久保半島を一望することができる。駐車場から展望台へ向かう遊歩道には、ハイビスカスやソテツ、アダンの木などが咲き、南国ムードを楽しみながら散策できる。
  • 牧山展望台
    旅行/観光
    沖縄県宮古島市伊良部池間添
    伊良部島のシンボル「牧山展望台」は、島の最も高い場所にあり宮古本島・来間島・池間島などを望めるサシバの形をした展望台。美しい海と青い空の絶景は素晴らしく、伊良部島観光には欠かせない場所だ。また展望台のふもとには遊歩道があり、亜熱帯原生林が生い茂った自然の中で森林浴を楽しめる。
  • ヤンバルクイナ展望台
    旅行/観光
    沖縄県国頭郡国頭村辺戸
    国頭村にある展望台。山の上に姿を見せるのは、高さ11.5メートルの巨大なヤンバルクイナをモチーフにした展望台で、宇佐浜ビーチや辺戸岬、その周辺の雄大な景勝地を望むことができる。足元からくちばしまで、リアルに象ったヤンバルクイナの胸元と胴体横部分の二ヶ所が展望室となっており、よりスケールの大きい眺望となっている。ずっと与論島方向を見ているクイナの周辺には遊歩道もあり、景色を楽しみながらの散歩にも最適。
  • ユーグレナモール
    旅行/観光
    沖縄県石垣市大川203
    石垣島の繁華街、飲食店や土産物屋が100店舗以上も軒を連ねる「ユーグレナモール」。鮮魚や精肉のお店、三階には食堂もある「石垣市公設市場」のほか、雑貨やアクセサリー、地元品などを買えるお店が多数あり、お土産探しや食べ歩きに最適。
  • 福州園
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    4.0
    447件の口コミ
    旅行/観光
    沖縄県那覇市久米2-29-19
    ゆいレール「県庁前駅」から徒歩7分ほど。琉球文化に多大な影響を与えた中国の福州市との国際友好都市10周年、および那覇市市政70周年を記念して作られた中国式庭園。緑豊かな園内は明・穏・華の三部空間で構成され、季節の草花が四季を彩る。庭園中央にある大きな池には人口の滝があり、涼を感じさせてくれる。

    那覇には、もう何度も来ているのに、県庁近くにこんな庭園があるのを初めて知った。 入場者が少なく、ゆっくりと落ち着いた雰囲気の中で、こじんまりとした庭園を散歩すると、ほっと一息入れられる。 琉球国の衣装を着付ける場所があり、カップルが仲良く写真を撮っていた。 駐車場は、道を隔てたところに30分無料の所がある。 レストラン、資料館が閉鎖されていたことが残念。せっかくの施設を活用すれば良いのにと思う。

  • 平久保埼灯台
    旅行/観光
    沖縄県石垣市
  • 嵐山展望台
    旅行/観光
    沖縄県名護市呉我1460
    名護市呉我にある展望台。沖縄本島と屋我地島に囲まれた羽地内海を一望できるスポットとして知られる。穏やかな海と、対岸の屋我地島、その先に浮かぶ古宇利島までを見渡す美しい景色を楽しめる。

沖縄の主要エリア

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沖縄県は、沖縄本島とそれを含む113の島で構成されている県で、観光スポットも沖縄本島とそれ以外の島に分けられます。沖縄県本島の「那覇空港」は、さまざまな県からの直行便が出ており、東京からは、約2時間半でアクセスできます。 沖縄県内での移動はレンタカーがベストです。那覇市内はゆいレールなど比較的公共交通機関が整っていますが、本島でも南に向かうに従い電車などでの移動は難しくなります。夕方の時間帯は道路が渋滞するので注意しましょう。 「沖縄美ら海水族館」や各地のビーチ、島と島を結ぶ4.7kmの「海中道路」や「古宇利大橋」などドライブスポットが多い海辺に、亜熱帯の森がある「ガンガラーの谷」や世界遺産の「首里城」など見どころ満載の沖縄ですが、海のアクティビティを楽しみたいという方は、フェリーを利用して石垣島や宮古島、久米島・慶良間諸島などの離島へ出かけるのがおすすめです。 そんな沖縄では料理にも独特の文化が根付いており、ゴーヤで作るゴーヤチャンプルや豚肉を使った沖縄そばなどは定番料理の一つです。沖縄でしか出会えない郷土料理なので、観光の際はぜひ味わいたい一品です。

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