壺屋やちむん通り

通り

沖縄の焼物文化発祥地でお気に入りの器を探そう

国際通りからほど近い場所にある壺屋やちむん通りは、琉球王朝時代から続く沖縄の焼物文化を支えてきた壺屋焼の産地。約400mの石畳道沿いには、古くからの窯元や小さな陶芸店が並ぶ。

約400mの石畳道の途中には座って休める公園も 約400mの石畳道の途中には座って休める公園も

琉球王朝時代から続くやちむんのまち

沖縄の伝統工芸である壺屋焼は、国際通りから平和通りを抜けた先にある壺屋というエリアが発祥の地。17世紀末の琉球王国時代、沖縄各地に点在していた窯元を壺屋に集めたのが始まり。戦後、奇跡的に戦禍をまぬがれた壺屋はいち早く復活し、焼物で沖縄の復興を支えた。壺屋焼の特徴は、琉球王国時代に東アジアのさまざまな国との交易で学んだ多種多様な技法と大胆な絵付け。やちむんは沖縄の言葉で焼物を意味し、通りには昔から続く伝統的な窯元やオシャレな陶芸店が軒を連ねる。伝統柄からモダンな作風まであり、自分好みのアイテムがきっと見つかるはず。

唯一現存する荒焼窯(あらやちがま)として、県指定文化財にもなっている南窯(ふぇーぬがま) 唯一現存する荒焼窯(あらやちがま)として、県指定文化財にもなっている南窯(ふぇーぬがま)

ぷらぷら気ままに散歩するのもいい

スタート地点の目印は、平和通りからやちむん通りへの入り口付近にある陶器でできた看板。やちむん巡りを始める前に、陶器店や文化財を示した地図を確認しておこう。通り沿いにはやちむんのお店はもちろんこと、やちむんを使ってお茶や食事を楽しめるカフェも多い。緑に覆われた石垣が続くすーじぐゎー(路地)の所どころにある壺屋焼のシーサーもかわいらしい。国際通りとは打って変わって、沖縄らしい石畳の道が続くノスタルジックな通りだ。車の通りも少ないのでゆったりと散策を楽しめる。

入り口にある看板で自分が行きたいお店をチェック 入り口にある看板で自分が行きたいお店をチェック

自分だけのオリジナル陶器が作れるお店も

窯元のなかには、沖縄の守り神シーサー作りや、ロクロを使った器作り、絵付けなどの陶芸体験をできるお店も。短い時間でも気軽にやちむん作りができると、大人にも子どもにも人気がある。世界でひとつだけのやちむんを作ってみよう。壺屋焼をもっと深く知りたい人は、通りの入り口付近にある「那覇市立壺屋焼物博物館」がおすすめ。沖縄県唯一の焼物の博物館で、壺屋焼の歴史を中心に沖縄の焼物文化を知ることができるほか、現代の壺屋の陶工たちの作品なども展示している。

焼物通の人はぜひ立ち寄りたい「壺屋焼物博物館」 焼物通の人はぜひ立ち寄りたい「壺屋焼物博物館」

所どころで見かける大小さまざまなシーサーを探すのも楽しい 所どころで見かける大小さまざまなシーサーを探すのも楽しい

スポット詳細

住所
沖縄県那覇市壺屋

情報提供: ナビタイムジャパン

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