沖縄の通りスポット一覧

  • 国際通り
    旅行/観光
    沖縄県那覇市
    沖縄観光の顔であり、那覇の中心街である「国際通り」。戦後の焼け野原から目覚ましい発展を遂げたことで「奇跡の1マイル」とも称される、約1.6kmの通りである。飲食店や土産物屋がずらりとならび、沖縄土産を選ぶならここに足を運べば間違いなし。「よしもと沖縄花月」などエンターテインメント施設もある。毎週日曜の12-18時は歩行者天国になり、一般車両は通行禁止となり、ミニライブや大道芸など様々なイベントが行われている。
  • 壺屋やちむん通り
    旅行/観光
    沖縄県那覇市壺屋
    国際通りからほど近い場所にある壺屋やちむん通りは、琉球王朝時代から続く沖縄の焼物文化を支えてきた壺屋焼の産地。約400mの石畳道沿いには、古くからの窯元や小さな陶芸店が並ぶ。
  • ユーグレナモール
    旅行/観光
    沖縄県石垣市大川203
    石垣島の繁華街、飲食店や土産物屋が100店舗以上も軒を連ねる「ユーグレナモール」。鮮魚や精肉のお店、三階には食堂もある「石垣市公設市場」のほか、雑貨やアクセサリー、地元品などを買えるお店が多数あり、お土産探しや食べ歩きに最適。
  • コザゲート通り
    旅行/観光
    沖縄県沖縄市上地4
    米軍基地ゲートを起点する異国情緒あふれるショッピングストリート。外国人経営者のお店が軒を連ね、まるで外国を歩いているような雰囲気が味わえる。おしゃれな看板も多いため、撮影スポットとしても人気。飲食店はもちろん、雑貨屋さんも多いのが特徴で、日本では扱っていないようなレアなものにあえる可能性も。
  • 首里金城町石畳道
    旅行/観光
    沖縄県那覇市首里金城町
  • 中央パークアベニュー
    旅行/観光
    沖縄県沖縄市中央4-10-25
    国道330号線の胡屋(北)交差点から北西に伸びる通りで、沖縄市の主導により日本人向けのショッピングモールとして整備された。元は琉球人とアメリカ人の双方が正しい形で取引する目的で生まれたもの。ベトナム戦争の頃はBCストリートと呼ばれていたが整備時に改名、白い半円の屋根やヤシの街路樹と統一感を作ったことで、昭和62年(1987)には現在の国道交通省から手作り郷土賞を受賞している。多様な国籍のレストランや個性的な雑貨店が多い。

沖縄の主要エリア

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沖縄県は、沖縄本島とそれを含む113の島で構成されている県で、観光スポットも沖縄本島とそれ以外の島に分けられます。沖縄県本島の「那覇空港」は、さまざまな県からの直行便が出ており、東京からは、約2時間半でアクセスできます。 沖縄県内での移動はレンタカーがベストです。那覇市内はゆいレールなど比較的公共交通機関が整っていますが、本島でも南に向かうに従い電車などでの移動は難しくなります。夕方の時間帯は道路が渋滞するので注意しましょう。 「沖縄美ら海水族館」や各地のビーチ、島と島を結ぶ4.7kmの「海中道路」や「古宇利大橋」などドライブスポットが多い海辺に、亜熱帯の森がある「ガンガラーの谷」や世界遺産の「首里城」など見どころ満載の沖縄ですが、海のアクティビティを楽しみたいという方は、フェリーを利用して石垣島や宮古島、久米島・慶良間諸島などの離島へ出かけるのがおすすめです。 そんな沖縄では料理にも独特の文化が根付いており、ゴーヤで作るゴーヤチャンプルや豚肉を使った沖縄そばなどは定番料理の一つです。沖縄でしか出会えない郷土料理なので、観光の際はぜひ味わいたい一品です。

沖縄の写真集

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