国際通り

通り

沖縄一の通りは見て歩くだけでも楽しい

終戦後いち早く復興を遂げたこと、通りの長さがほぼ1マイルであることから「奇跡の1マイル」と呼ばれる、沖縄随一の繁華街。沖縄グルメを味わえる店や土産物店が並ぶほか、ローカル感あふれる路地(筋道)も魅力的だ。

ヤシの木が並び南国情緒を醸し出す ヤシの木が並び南国情緒を醸し出す

奇跡の1マイルとして誕生した繁華街

沖縄で最も有名な観光ストリートの国際通り。その名は、1948年(昭和23)に通りのほぼ中央(現在の「てんぶす那覇」付近)に開館した「アーニーパイル国際劇場」という映画館に由来する。県庁北口交差点(「パレットくもじ」前)からゆいレール牧志(まきし)駅を抜けて安里(あさと)三叉路まで続く1本道で、ドン・キホーテや国際通りのれん街などの大型店舗もあるが、基本的に小さな店が連なっている。また、国際通りを起点とする「市場本通り」「むつみ橋通り」「平和通り」などのアーケード街がクモの巣のように広がっており、見て歩くだけでも十分に楽しめるエリアとなっている。

平和通りには個性的な店が多い。通りの名前をあらかじめ頭に入れておくと移動がスムーズ 平和通りには個性的な店が多い。通りの名前をあらかじめ頭に入れておくと移動がスムーズ

ローカルな雰囲気の筋道(すーじぐゎー)を探検しよう

メイン通りから少し筋道に入ると、賑やかだった通りとはまったく異なる雰囲気になるのも国際通りの特徴のひとつ。まず、むつみ橋交差点付近が入り口となる市場本通り、むつみ橋通り、そして平和通りは牧志公設市場(仮設)につながる通りで、観光客向けの土産物店や飲食店以外にも地元の人向けの青果店や菓子店が並び、那覇市民の食を支える場所でもある。また、松尾交差点付近から続く浮島通りやニューパラダイス通りには個性的なセレクトショップや古着店が並び、工芸店や映画館のある桜坂や壺屋とともにカルチャースポットになっている。緑豊かな公園も点在するので、散策に疲れたらひと休みしながら歩いてみよう。

工芸品ショップもあるカルチャースポット「桜坂劇場」 工芸品ショップもあるカルチャースポット「桜坂劇場」

毎週日曜はトランジットモール(歩行者天国)に

国際通りでは、毎週日曜の12-18時にトランジットモールを開催している(雨天中止)。県庁北口交差点から蔡温橋(さいおんばし)交差点の区間が歩行者天国となり、路上ではオープンカフェやストリートパフォーマンスなどの各種イベントも行われ、車を気にすることなくのんびりと楽しめる。また、全国から注目を集める「沖縄国際映画祭」(例年4月)や「一万人のエイサー踊り隊」(例年8月)をはじめとするビッグイベントも開催されるので、最新の情報を公式サイトで確認しておこう。

アーケード街は屋根付きなので雨の日もショッピングを楽しめる アーケード街は屋根付きなので雨の日もショッピングを楽しめる

重い荷物を預けて身軽に観光を楽しもう

国際通りの旅を快適に楽しむにはいくつかのコツがある。空港からのアクセスはゆいレールを使うのがスムーズだ。最寄り駅は県庁前駅、美栄橋駅、牧志駅と3つあるので、目的地によってうまく使い分けよう。また、大きな荷物やキャリーバッグを預けたいときには、駅構内や大型施設にあるコインロッカーのほかに、てんぶす那覇1階にある那覇市観光案内所の荷物預かりサービス(1日500円)を利用できる。那覇市観光案内所では「那覇まちぐゎートイレマップ」を配布しているので散策の参考にしよう。レンタカーの場合は、むつみ橋交差点付近の駐車場やコインパーキングの利用がおすすめだ。

さいおんうふシーサーが目印のゆいレール牧志駅からのアクセスが便利 さいおんうふシーサーが目印のゆいレール牧志駅からのアクセスが便利

スポット詳細

住所
沖縄県那覇市

情報提供: ナビタイムジャパン

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