青森のスポット一覧
エリア
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- 奥入瀬渓流
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4.51017件の口コミ
- 旅行/観光
- 青森県十和田市奥瀬
- 十和田八幡平国立公園を代表する景勝地、十和田湖から流れ出る渓流。子ノ口から焼山まで約14kmにわたって続く流れに沿って車道と遊歩道が整備され、誰でも気軽に豊かな自然に触れることができる。奥入瀬を代表する風景のひとつ「阿修羅の流れ」や、本流にかかる随一の滝である「銚子大滝」など見所も多い。5月から6月の新緑や10月中旬から下旬頃の紅葉はもちろん、雪景色もまた美しい。
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散策路があるので気楽にハイキング気分が味わえる。 幼児と行きましたが、幼児でも楽しくお散歩できました。 美しい景色と水の流れにうっとりします。 車でもポイントポイントに止めるところがあり、見ることができます。
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- 弘前公園
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4.5554件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 青森県弘前市下白銀町1
- 青森県弘前市の中心部にある公園で、弘前城の敷地を基として整備された。園内には天守をはじめ5つの城門、櫓といった藩政時代の遺構が残り、国の重要文化財に指定されているものが多い。日本最古のソメイヨシノや桜に囲まれた濠など、県内屈指の桜の名所として知られる。春の桜まつりには大勢の花見客が押し寄せるほか、秋の紅葉まつりや冬の雪灯籠まつりなどもあり、一年を通してイベントが多く行われている。
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弘前に単身赴任中です。今年はコロナの影響で公園内には入れませんが、毎日朝晩、外堀を一周ウォーキングしています。噂には聞いていましたが、弘前の桜は素晴らしい!公園閉鎖の影響でライトアップはされてないのですが、水墨画の中を歩いてるかの如く、それもまた良し。
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- 青森市文化観光交流施設 ねぶたの家 ワ・ラッセ
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4.0823件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 青森県青森市安方1-1-1
- 青森市のウォータフロントエリアにある博物館で、青森ねぶた祭の歴史や魅力を紹介する目的で平成23年(2011)に開館した。館内には、ねぶたの歴史を学べるコーナーや祭りで使用された4台の大型ねぶたが展示されている。青森港を眺めながらランチブッフェなどが楽しめる食事処も人気。
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青森市民にこの3月からなり、駐車場を探してウロウロしていたところ、検挙されました。ワラッセ自体は閉鎖中で、半径50メートル以内に、他に車なく、何が危険かイミ不明でした。レンタカーでウロウロしたら危険です! 警察官なんて、どこも同じ、税金を使って、交通弱者から切符をむしり取ります。どうぞ、気をつけて
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- 青森県立美術館
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4.0385件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 青森県青森市安田字近野185
- 平成18年(2006)に開館した美術館で、青森県青森市の郷土文化や芸術を主に収蔵・展示している。隣接する三内丸山の縄文遺跡と一体化したユニークな建築デザインが特徴。館内中心の「アレコホール」では、巨匠マルク・シャガールによるバレエ「アレコ」の舞台背景画3点を一度に見ることができる。収蔵品は洋画・日本画・現代美術まで幅広く、郷土作家の作品も多く常設展示されている。青森駅から市営バス「県立美術館前」下車。
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三内円山遺跡の横にある、広い敷地にある美術館です。シャガールの舞台絵がエントランス直後にあり、音とプロジェクトマッピングを使ったプレゼンテーションと一緒に楽しめます。青森出身の前衛美術家たちのコレクションが充実していて、おもしろいです。それほど現代美術に興味がない方でも、美術館の広い空間は心地よいですし、奈良美智さんの有名な青森犬が展示されています。
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- 酸ヶ湯温泉
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4.0303件の口コミ
- 宿泊/温泉
- 青森県青森市荒川南荒川山国有林酸湯沢50
- 酸ヶ湯温泉で有名なのが、「千人風呂」。160畳もの巨大な浴室にある総ヒバ造りの巨大浴槽は、見る者を圧倒させる。源泉の泉質はすべて酸性・含硫黄泉であり、伝統療法「湯治」に適した効能が認められている。主な効能として、神経痛、筋肉痛、関節痛などがあり、国民保養温泉地第一号として指定される。
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15年ぶりの再訪です。 雪に不慣れですが、雪が少なく車でスムーズに着きました。 湯治棟は、綺麗に改装され、明るい廊下の両サイドは手すり付きで、ちょっと介護施設のようかな。 以前の薄暗い廊下で、貸し漫画の本棚があった湯治棟は好きでしたが、私も歳を取りましたので、風情より手すりが有難いです。 お湯は、昔と変わらず文句なしの迫力です。
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- 十和田市現代美術館
- 遊ぶ/趣味
- 青森県十和田市西二番町10-9
- 十和田市の官庁街通りにある十和田市現代美術館は、草間彌生、ロン・ミュエクなど世界で活躍するアーティストの美術作品を展示する美術館。「アートを通した新しい体験を提供する開かれた施設」というコンセプトの元、官庁街通りを一つの美術館に見立てる「Arts Towada計画」の中核を担う施設として機能している。またカフェや活動スペースもあり、十和田市をアートの街として活性化させる施設としても期待されている。
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- 青森県営浅虫水族館
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4.0159件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 青森県青森市浅虫字馬場山1-25
- 浅虫温泉駅から徒歩約11分のところにある、青森湾を望む本州最北端の水族館。無料の大型駐車場と近隣に浅虫温泉があるなど利用しやすく、観光客も多く訪れる。展示は自然に近い形を再現し、陸奥湾を再現したトンネル水槽「むつ湾の海」は、ホタテなどの養殖風景も見ることができる。季節に合わせたイベントも数多く行われ、特にバンドウイルカとカマイルカの、力強く軽快なイルカパフォーマンスは観客参加型で人気も高くオススメ。
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帰省のついでに行きました。 子供の頃からよく行っている水族館です。 古いながらも綺麗に使われていると思います。 イルカショーはねぶたのお囃子を使うなど、青森色を出していて楽しいです。 前はイルカショー&アシカショーなどやっていたと思うのですが、今回はカマイルカのショーのみで15分で終わりました。 前はもっと長かったような・・・? 閑散期の平日だったから? 前の方に座ると水しぶきがかかったりしますが...
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- 八食センター
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4.0320件の口コミ
- お買い物
- 青森県八戸市河原木神才22-2
- 青森県八戸市にある食品市場で、その日水揚げされた魚介類や八戸名物を販売している。全長170mの通りに約60店舗が軒を連ね、業務仕入れにも対応する豊富な品揃えが自慢。また、買った食材をその場で炭火焼きで食べられる「七厘村」も観光客に人気が高い。マグロの解体ショーや料理道場、子供用の遊具もあって家族みんなが楽しめる施設でもある。
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お寿司食べに訪問。食堂、カフェ、お土産屋、食品販売等多数あります。平日昼間なので、お弁当買いにきた地元の方達で賑わっていました。 場外市場のような海産物屋は多数。市場がすぐ前のためか鮮度のよい美味しそうな魚介類たくさん。帰宅日に来るべきでした。 バーベキューセットのようなもの、各店で売ってました。中の焼き物やさんに持ち込み用になっています。
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- 青森県観光物産館アスパム
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3.5489件の口コミ
- 旅行/観光
- 青森県青森市安方1-1-40
- 昭和61年(1986)青森の産業振興の拠点として建設され産業・郷土芸能などを紹介する。アスパムの由来は、青森県観光物産館を英語に直訳し(Aomori,Sightseeing,Products,Mansion)、それぞれ頭文字をとっている。13階の展望台からは、青森市街をはじめ、下北・津軽・夏泊の各半島、むつ湾、青森ベイブリッジなどが眺望できる。360度の圧巻のパノラマビューを堪能したい。
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青森港のど真ん中に立っている三角形の目立ってるビル。散歩がてらビルの周りを歩いてみると正面から見ると三角形だけど横から見ると薄い奥行きのないビルだとわかる。なんでこんなデザインにしたのか、土地は沢山あるのに
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- A-FACTORY(エーファクトリー)
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4.0341件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 青森県青森市柳川1-4-2 A-FACTORY
- JR「青森駅」から徒歩約3分の場所にある平成22年(2010)開業の商業施設。施設内には、青森県産の食材にこだわったショップや工房、飲食店が集まっている。地元産の「あおい森の牛乳」を使ったジェラートなどのスイーツやフードが味わえるほか、青森ならではの「食」をテーマにしたお土産が購入できる。館内には8個の醸造タンクをもつシードル工房もあり、醸造工程の見学やテイスティング(有料)も可能。
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駅から徒歩圏内のワラッセのそばの海沿いのJRの関連会社が運営する?複合施設です。外には青函連絡船だった八甲田丸が係留されています。広い店内には、マルシェということで、青森名産のおみやげ物が並んでいます。また、シードル工房や、レストラン等が入っています。地域独特の文化と食が感じられる楽しいひと空間です。 今回は、列車の中でのおやつとして、リンゴの加工品のフリーズドライしたソフトりんご、南部せんべいラ...
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- 青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸
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4.0383件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 青森県青森市柳川1-112-15
- 青森駅から徒歩5分にある博物館。明治41年(1908)に鉄道連絡船として就航を開始して以来、昭和63年(1988)まで多くの乗客や貨物を函館へと運んできた青函連絡船に関する展示を行っている。歴代最長の期間活躍した「八甲田丸」をほぼ就航当時のまま保存し、施設として利用しており、操舵室やエンジンルームなどを見学することもできる。
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最近では鉄道でも車でも北海道に渡る手段ができて便利になりました。でも今でも現役で水路で渡るカーフェリーが動いているというのが感動的
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- 立佞武多の館
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4.5234件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 青森県五所川原市大町506-10
- 立佞武多祭りに出陣する大型立佞武多を常時格納・観覧できる「立佞武多の館」は、新作立佞武多の製作体験・津軽の民工芸の製作体験などもある施設だ。津軽平野を一望しながら食事ができる展望ラウンジ「春楡」や、オープンカフェ「プラム」でひと息つくのも良い。五所川原ネブタのお囃子の練習など様々なイベントも行われる。津軽自動車道「五所川原IC」より車で約15分。
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高さ20mの現役佞武多が数基格納され、とても圧巻です。 まずエレベータで4Fまで行き、回廊を下りながら様々な角度で観察できる。歴史や構造なども詳しく解説されていて有難い。 太鼓や囃子の実演・体験もできる。
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- 恐山菩提寺
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4.5104件の口コミ
- 旅行/観光
- 青森県むつ市田名部字宇曽利山3-2
- 貞観4年(862)、慈覚大師によって開山された恐山は、比叡山や高野山と並ぶ日本三大霊山の一つ。天台宗の修験道場として栄えた。見どころは、「三途の川にかかる赤い太鼓橋」、「地獄谷」、極楽浄土を思わせる美しい「賽の河原」などがある。
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日本三大霊場のひとつ、恐山にある曹洞宗のお寺が菩提寺。ご本尊は延命地蔵菩薩です。 境内の手前には三途の川が流れ太鼓橋が架けられていました、菩提寺の境内はこの世ではない霊界なのですね。 7月の大祭ではイタコの口寄せが有名ですが、訪れた10月末は参拝客の姿も少なくてひっそりとしていました。
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- ランプの宿 青荷温泉
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4.0169件の口コミ
- 宿泊/温泉
- 青森県黒石市沖浦字青荷沢滝ノ上1-7
- 昭和4年(1929)に開湯した「青荷温泉」は、秘境青荷渓谷の渓流沿いに本館と3棟のはなれが散在する、ひなびた風情を感じる秘湯で、ランプの宿としても知られている。団体向けのはなれも本館も是非宿泊したい施設となっているが、日帰リ・立ち寄り入浴も可能だ。
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正直がっかりです。お部屋の狭くて壁が薄く隣の人の声も聞こえてきます。お風呂はいいのですが食事はがっかりです。1000円もしないような定食でした。値段と内容が釣り合わないです
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- 弘前城天守
- 旅行/観光
- 青森県弘前市下白銀町1
- 慶長16年(1611)に完成した城である。寛永4年(1627)弘前城天守に落雷、五層目から順に燃え広がり天守閣を焼失。その後200年の間、天守がない状態が続いたが、1810年に津軽藩九代藩主・寧親により新築され完成したのが、西南隅に三層を成し、御三階櫓(ごさんかいやぐら)と称される現在の天守である。現在では史料館として、藩政時代の歴史資料が展示されている。
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- 津軽藩ねぷた村
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4.0204件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 青森県弘前市亀甲町61
- 青森県弘前市にある体験型の観光施設で、弘前ねぷたをはじめ津軽地方の文化をテーマにしている。常設展示館には、弘前ねぷたの展示やお囃子の実演などがある。民工芸品の製作風景の見学や製作体験ができ、津軽三味線のコーナーでは生演奏が聴けるだけでなく、プロの指導のもと演奏体験も可能。入場無料のショッピングエリアもあり、地元産の野菜やりんご、工芸品などが購入できる。
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初めてのねぶた⁉️は青森で、ねぷたは弘前であり✨弘前から広まった事を初めて知りました✨春になると枝垂れ桜も咲きもっと美しい通りになるでしょう✨津軽三味線の音色にワクワク✨そして駒遊びがとっても楽しかった✨
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- グリランド
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5.0198件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 青森県十和田市大字奥瀬字十和田湖畔宇樽部123-1
- 十和田市奥瀬十和田湖畔宇樽部の十和田道沿いにあるボートツアー施設。十和田湖の特別保護区内を巡るボートツアーを行っており、「イトムカの入り江」などの自然や、古代遺跡、また野生動物などをパワーボートの上から観賞することができる。
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十和田湖には、何度も訪れた事あるのですが今回初めて伺いました。 このボートは安定感があり楽しかったです。 十和田湖の今まで見たことない景色に、十和田湖の説明を聞いて色々納得。 赤ちゃん連れで、出きるか不安でしたが問題なしです。 赤ちゃんは振動が気持ちいいみたいで、走ります出すと泣き止みました。 スタッフの方が本当に気さくで、それもまた魅了です⭐︎ お値段以上の楽しさですので、おすすめです。
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- 太宰治記念館「斜陽館」
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4.0168件の口コミ
- 旅行/観光
- 青森県五所川原市金木町朝日山412-1
- 五所川原市金木町朝日山の県道2号線沿いにある太宰治の記念館。建物は明治40年(1907)、太宰治が生まれる前に建てられた木造建築の豪邸で、現在は国の重要文化財にも指定されている。蔵を資料展示室として利用しており、太宰治の愛用品や原稿、書簡、初版本などを展示している。
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建物自体、国の重文指定となっている太宰治の生家です。想像以上に裕福な家であることに驚き、かつそんな中で国会議員にもなった父親も婿養子という女性が強い複雑な環境がある種身勝手な生き方に繋がったことを理解できました。
青森の主要エリア

本州の北端にあり、三方を海に囲まれている青森県。空港は三沢空港と青森空港があり、東京、大阪、名古屋からは約1時間15分~1時間50分のアクセスです。 観光としては、世界遺産である白神山地をはじめ、奥羽山脈、八甲田山、岩木山といった山々から、鏡のように美しい十和田湖、海と奇岩が生み出す絶景が壮観な仏ヶ浦など、雄大な自然を楽しめます。 また、青森県はもともと津軽藩と南部藩に分かれていたため、この二つの地域では風習や文化が異なり、郷土料理にもその違いが表れています。津軽地方では、タラのアラや野菜を塩で煮込んだタラのじゃっぱ汁や赤カブを漬けた漬物、モチ米と砂糖水を練ったかまぼこ型のお菓子うんぺいなどがあり、南部地方では鍋にせんべいを入れたせんべい汁や、三角に切って茹でたそばをネギ味噌で食べるかっけなどの郷土料理が楽しめます。