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青森駅から徒歩5分にある博物館。明治41年(1908)に鉄道連絡船として就航を開始して以来、昭和63年(1988)まで多くの乗客や貨物を函館へと運んできた青函連絡船に関する展示を行っている。歴代最長の期間活躍した「八甲田丸」をほぼ就航当時のまま保存し、施設として利用しており、操舵室やエンジンルームなどを見学することもできる。
青函連絡船 メモリアルシップ 八甲田丸の口コミ
TripAdvisor口コミ評価 この船が現役で運行していたころは、乗船した事がありますが、あの頃は、かなり大きな船のように感じましたが、現在、そうでもないのに驚きます。 青森に行く度に、昔の旅行を思い出します。
コース順の矢印にそって見学しました。
最初のほうのろう人形は少し気味悪いが、操舵部や地下の鉄道車両スペース、エンジンルームは、見ごたえがありました。
あいにくの雨で甲板に出れなかったのが残念でした。
最初のほうのろう人形は少し気味悪いが、操舵部や地下の鉄道車両スペース、エンジンルームは、見ごたえがありました。
あいにくの雨で甲板に出れなかったのが残念でした。
詳細情報
- 時間
- [4-10月]9:00-19:00(入館最終受付18:00)
[11-3月]9:00-17:00(入館最終受付16:30) - 休業日
- [11-3月]月(祝の場合火)
12/31、1/1、3月第2月-金の5日間 - 料金
- [入館料]大人510円
- 駐車場
- あり(20台)
- クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 不可
- Wi-Fi
- あり
- 喫煙
- 不可
- 滞在目安時間
- 30-60分
情報提供: ナビタイムジャパン
アクセス
青森 の主要エリア

本州の北端にあり、三方を海に囲まれている青森県。空港は三沢空港と青森空港があり、東京、大阪、名古屋からは約1時間15分~1時間50分のアクセスです。 観光としては、世界遺産である白神山地をはじめ、奥羽山脈、八甲田山、岩木山といった山々から、鏡のように美しい十和田湖、海と奇岩が生み出す絶景が壮観な仏ヶ浦など、雄大な自然を楽しめます。 また、青森県はもともと津軽藩と南部藩に分かれていたため、この二つの地域では風習や文化が異なり、郷土料理にもその違いが表れています。津軽地方では、タラのアラや野菜を塩で煮込んだタラのじゃっぱ汁や赤カブを漬けた漬物、モチ米と砂糖水を練ったかまぼこ型のお菓子うんぺいなどがあり、南部地方では鍋にせんべいを入れたせんべい汁や、三角に切って茹でたそばをネギ味噌で食べるかっけなどの郷土料理が楽しめます。