青森のスポット一覧
エリア
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- 蔦温泉
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4.554件の口コミ
- 宿泊/温泉
- 青森県十和田市奥瀬蔦1
- 青森県十和田市奥瀬にある温泉。国道103号線沿いの「蔦温泉旅館」が一軒宿。奥入瀬渓流の入り口に湧く温泉は、平安時代から約1,000年の歴史を誇る秘湯。泉質はナトリウム・カルシウム-硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉で、神経痛、リューマチ、機能障害などに効能がある。男女入れ替え制の「久安の湯」と、男女別の「泉響の湯」の2種類の浴場に加え貸切風呂を併設しており、日帰り入浴も可能。周辺には、蔦沼をはじめとした「蔦の七沼」を巡る散策路が整備されており、ブナの原生林に囲まれた豊かな自然を満喫できる。
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沼めぐりの小路を歩いた後に日帰り温泉でお邪魔しました。宿は歴史のある雰囲気が漂っていました。温泉もとても良かったです。
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- 藤田記念庭園
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4.0132件の口コミ
- 旅行/観光
- 青森県弘前市大字上白銀町8-1
- 弘前市出身の実業家の別邸として建築された洋館と、高低差のある2つのエリアに分かれた日本庭園。まるで絵画のような景色を見ながら、大正ロマンあふれる喫茶室で、弘前名物を味わい至福のひとときを過ごそう。
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ここは、弘前公園に隣接し、弘前市出身の藤田謙一氏が大正十年に別邸を構える際、東京から庭師を招いてつくらせた江戸風な景趣の庭園です。xa0 園内は、高さ13mの崖地をはさんで高台部と低地部に分かれており、高台部は岩木山を借景した洋風庭園で、低地部は池泉回遊式の日本庭園となっている。総面積は約21,800㎡に及び、東北地方でも有数の大規模な庭園である。 庭園には、、”和館”があります書院造りの落ち着いた雰...
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- 旧第五十九銀行本店本館(青森銀行記念館)
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4.0138件の口コミ
- 旅行/観光
- 青森県弘前市元長町26
- 弘前城の南東に位置している記念館。明治37年(1904)に第五十九国立銀行として誕生した国の重要文化財である。ルネッサンス調の洋風建築で、頂上には「白亜の殿堂」とも呼ばれる展望台を兼ねた装飾塔があるのが特徴。また内装も現在では数少ない「金唐革紙」が使われていたり、窓には防犯・防火のため日本の土蔵造りの構造を取り入れたりと明治期の和洋折衷な面影を今もなお残している。
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現存する洋館の中では一番古い部類の建物。明治37年(1904年)建てられたもので、斜陽館も手掛けた堀江佐吉(建物前の解説の看板によれば棟梁堀江佐吉の手によるとある)が設計したものという。これだけ大きな建物だが、基本2階建てで展望台を兼ねた装飾塔が目立っている。木造だが、全体とすると石造りの洋館を模した建物で、国の重文に指定されているのもうなづける。早朝の街歩きの際に見たので、内部は入れなかった。
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- 鶴の舞橋
- 旅行/観光
- 青森県北津軽郡鶴田町廻堰大沢81-150
- その昔、たくさんの鶴が舞い降りたことから名づけられたという鶴田町。町のいたるところに鶴のオブジェやサインがあり、見る人を楽しませてくれる。そのなかでも「鶴の舞橋」は、毎年たくさんの観光客が訪れる人気のスポットだ。
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- 道の駅 いなかだて 弥生の里
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4.0103件の口コミ
- 交通
- 青森県南津軽郡田舎館村大字高樋字八幡10
- 田んぼをキャンパスに見立て、巨大な絵を描く『田んぼアート』で知られる田舎館村の国道102号沿いに位置する道の駅。約7.5haもの面積を誇る広大な敷地内には、地域の特産品を取り扱う産直センターや、弥生うどんをはじめとするご当地グルメを味わえるレストランがあるほか、公園や遊具広場、パターゴルフ場、動物触れ合い施設等、様々なレジャー施設が整備されており、家族連れを中心に幅広い年代に人気のスポットだ。
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冬なので田んぼアートは見れませんでしたがいいお土産が買えました。それは青森とも言えばニンニク。大量にそしてお安く青森産のニンニクを買うことができました。大きさも様々で沢山ある。 ついでにりんごジュースもゲット。 有難うございました。
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- 八食センター
- お買い物
- 青森県八戸市河原木神才22-2
- 八戸港で水揚げされた新鮮魚介を筆頭に、青果に山の幸、加工食品などのバラエティ豊かな店舗が、およそ60店もひしめき合う巨大な市場。八戸の美味が勢ぞろいする八食センターで、旬の味覚を手に入れよう!
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- 大間崎
- 旅行/観光
- 青森県下北郡大間町大間字大間平
- 本州最北端にあって、北海道とわずか17.5kmしか離れていない青森県の大間崎。ここはマグロの一本釣りでも知られ、名物グルメも見逃せない魅惑の地。さあ、津軽海峡の雄大さと絶品グルメを思う存分味わおう。
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- 白神山地
- 旅行/観光
- 青森県・秋田県
- 白神山地は、青森県南西部から秋田県北西部にまたがる広大な山地帯の総称であり、平成5年(1993)に世界自然遺産として登録された。自然のままのブナ天然林が分布しており、多種多様な動植物が生息・自生するなど貴重な生態系が保たれている。その規模は東アジア最大級と言われている。
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- 八戸ポータルミュージアム はっち
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4.054件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 青森県八戸市大字三日町11-1
- 八戸市が守り続けてきた伝統文化や地域資源を、さまざまな活動を通じて新しい魅力として発信する交流施設。観光客や地域住民を丸ごと包み込む懐の深さは、何度でも訪れたくなること必至!
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八戸の中心市街地にある文化複合施設。 正式名称は「八戸ポータルミュージアム」というらしい。 公共施設がやたら立派なのは地方都市あるあるですが、道を挟んで向かいにある「マチニワ」と併せて、八戸市街の雰囲気から少し浮いた感じのお洒落な建物です。 2・3階はちょっとした八戸の郷土資料館のような感じでなかなか見ごたえがありました。
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- 津軽鉄道
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4.5121件の口コミ
- 旅行/観光
- 青森県五所川原市大町39
- ストーブ列車として有名な奥津軽の風物列車。昭和5年(1930)に五所川原から金木間開業し、同年11月に全線開業(20.7km)、そしてその冬12月よりストーブ列車の運転をはじめ今に至る。ストーブ列車の運行は12/1から翌年3/31まで。その他時期により風鈴列車・鈴虫列車も走っている。
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2月にツアーで津軽中里から金木駅までストーブ列車に乗りました。 ガイドさんが面白おかしく案内してくれます。 列車はディーゼル2両に客車が2両、客車がストーブ列車です。 4月にはさくら祭り、その他にも風鈴列車鈴虫列車等があるようです。 昭和始めのノスタルジックなショートトリップです。
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- 道の駅「とわだ」 とわだぴあ
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3.523件の口コミ
- 交通
- 青森県十和田市伝法寺字平窪37-2
- 地元の特産品販売や、十和田そばなどを味わえるレストランがある道の駅である。おすすめは十和田産の大豆「おおすず」とお米「まっしぐら」を使用した、オリジナルソフトクリーム「農アイス」。匠工房では、南部裂織など伝統工芸品の製作を体験できる。
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十和田市には国道4号沿いと国道102号沿いの2ヶ所に道の駅がありますが、そのうち国道4号沿いの方になります。岩手競馬の場外馬券売場が併設されているせいか駐車場は広めです。
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- 蔦沼
- 旅行/観光
- 青森県十和田市
- 十和田八幡平国立公園内にある「蔦七沼」の一つである。赤沼以外の六つの沼を巡る「沼めぐりの小道」が整備されており、四季折々の自然を楽しめる。特におすすめなのは紅葉のシーズン。紅葉が映りこみ、湖面まで紅く染まる景色は絶景の一言だ。(紅葉期の蔦沼は混雑緩和・環境保全のため事前予約制となるため実施期間などウェブサイト要確認)
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- 館鼻岸壁朝市
- 旅行/観光
- 青森県八戸市新湊3 館鼻岸壁
- 八戸港の館鼻岸壁で開かれる「とにかくデカい」朝市。新鮮魚介や名物グルメに加え、ピザやケーキに骨董品など、ちょっと朝市ではお目にかかれないようなものまでが並んでいる。早起きして出かけてみよう。
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- 岩木山神社
- 旅行/観光
- 青森県弘前市百沢寺沢27
- 霊峰としてあがめられる岩木山を御神体として創建され、1200年以上の歴史を誇る岩木山神社。歴代藩主も信仰したことで名高い古社で、神秘のパワーを感じてみよう。
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青森の主要エリア
本州の北端にあり、三方を海に囲まれている青森県。空港は三沢空港と青森空港があり、東京、大阪、名古屋からは約1時間15分~1時間50分のアクセスです。 観光としては、世界遺産である白神山地をはじめ、奥羽山脈、八甲田山、岩木山といった山々から、鏡のように美しい十和田湖、海と奇岩が生み出す絶景が壮観な仏ヶ浦など、雄大な自然を楽しめます。 また、青森県はもともと津軽藩と南部藩に分かれていたため、この二つの地域では風習や文化が異なり、郷土料理にもその違いが表れています。津軽地方では、タラのアラや野菜を塩で煮込んだタラのじゃっぱ汁や赤カブを漬けた漬物、モチ米と砂糖水を練ったかまぼこ型のお菓子うんぺいなどがあり、南部地方では鍋にせんべいを入れたせんべい汁や、三角に切って茹でたそばをネギ味噌で食べるかっけなどの郷土料理が楽しめます。