飛鳥の歴史/文化/見学スポット一覧
エリア
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- 岡寺
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4.0105件の口コミ
- 旅行/観光
- 奈良県高市郡明日香村岡806
- 明日香村にある西国三十三所観音霊場の第七番札所「岡寺」。別名「花の寺」とも呼ばれ、シャクナゲやダリア、紅葉のトンネルは有名。花手水や切り絵御朱印などもあり、季節を問わず癒やしを求めて多くの人が訪れる。
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良い寺院なのですが・・・遺憾ながらこの管理不十分なサイトのせいで、どうでもいいような口コミページがこの「一つの」施設に対して10近くもある。何故、この岡寺と云うページだけに統一出来ないのか?サイトとしての管理能力の無さ、登録受付時のいい加減さが顕著に表れている。全部をこのページに纏めると云うよりも、他の必要無い口コミページを削除すべきなのです。ここは西国33観音霊場の第7番札所、東光山龍蓋寺、通称...
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- 石舞台古墳
- 旅行/観光
- 奈良県高市郡明日香村島庄
- 7世紀初めに築造された古墳で、飛鳥時代、聖徳太子(厩戸皇子)とともに推古天皇を支えた大臣・蘇我馬子の墓とも推定されている。いつしか盛土が失われ「石舞台」と呼ばれるようになった。
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- 奈良県立万葉文化館
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4.035件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 奈良県高市郡明日香村飛鳥10
- 季節の訪れに触れた感動を、愛する人への思いを、別れの寂しさを。詠み人の心を言葉で残す「うた」。現存する日本最古の歌集『万葉集』の歌を通して、古代の日本の文化を紹介する施設。
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花見目的のドライブから宿に戻る途中たまたま当館の前を通り、まだ少し時間があったことと、駐車場も入館料も無料だったので、ほんの時間潰しぐらいのつもりで入館しました。そんな私たち夫婦に当館のボランティア解説員の方が、展示物や飛鳥時代の歴史についてたいへん詳しく、また時にはジョークを交えながら面白おかしく説明しながら、館内を案内して下さいました。そのおかげで、たいした知識もない私たちでも、たいへんよく理...
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- 奈良文化財研究所 飛鳥資料館
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4.032件の口コミ
- 旅行/観光
- 奈良県高市郡明日香村奥山601
- 今から1400年前、約100年にわたって都がおかれた飛鳥の歴史や文化を紹介する飛鳥資料館。これまでの発掘調査で明らかになった、「日本のはじまり」の姿を体感できる施設だ。飛鳥の地を巡るなら、最初はここを訪れてほしい。
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キトラ古墳と高松塚古墳を中心に 発掘品や石碑が展示されていて 静かに鑑賞できました。 古代からの飛鳥の地が 1400年経った今でもここに続いていると思える古墳群の中に 資料館がありました。
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- 高松塚古墳
- 旅行/観光
- 奈良県高市郡明日香村平田444
- 1972年(昭和47)、調査中の古墳の中から極彩色の壁画が発見された。全国的に考古学・史跡巡りが大流行するきっかけとなった古墳・壁画は、どのようなものだったのか。体感してみよう。
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- キトラ古墳壁画体験館 四神の館
- 旅行/観光
- 奈良県高市郡明日香村阿部山67
- 国指定の特別史跡「キトラ古墳」近くの資料館。明日香村阿部山の国営飛鳥歴史公園のキトラ古墳周辺地区内にある。古墳の発掘調査で出土した資料や壁画などを保存している。四神や十二支、天文図などが描かれた壁画は常設展示を行っておらず、期間限定、事前登録制で行われる。
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- キトラ古墳
- 旅行/観光
- 奈良県高市郡明日香村大字阿部山
- 1983年(昭和58)、高松塚古墳に続く2例目として発見された、彩色壁画で飾られたキトラ古墳。古墳は特別史跡に指定されているほか、飛鳥時代の四神が描かれた壁画は国宝、副葬品は重要文化財に指定されている。
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- 高松塚壁画館
- 旅行/観光
- 奈良県高市郡明日香村大字平田439
- 奈良県高市郡明日香村にある歴史ミュージアム。昭和47年(1972)の発掘調査委の際に極彩色の壁画が発見され、一躍注目を浴びた「高松塚古墳」に関する資料を展示している。館内では、高松塚古墳と同様に造られた石室部や壁画の模写、太刀飾金具・海獣葡萄鏡・木棺金具など出土品のレプリカを展示。飛鳥観光には欠かせない定番スポットとして、国内外から多くの観光客が訪れる。
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- 亀石
- 旅行/観光
- 奈良県高市郡明日香村川原
- 明日香村の民家の脇にひっそりと佇む、長さ3.6m・幅2.1m・高さ1.8mの花崗岩の石造物。建造時期や目的はまだ分かっていない。下端部に動物の顔のような彫刻が施されており、亀に似ていることから亀石と呼ばれるようになった。亀石は現在南西を向いているが、西を向くと大和国(奈良盆地)一帯が泥の海と化すという言い伝えがある。
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- 飛鳥宮跡
- 旅行/観光
- 奈良県高市郡明日香村岡
- 飛鳥岡本宮(あすかおかもとのみや/舒明天皇)、飛鳥板蓋宮(あすかいたぶきのみや/皇極天皇)、後飛鳥岡本宮(のちのあすかおかもとのみや/斉明天皇)、飛鳥浄御原宮(あすかきよみはらのみや/天武・持統両天皇)と、飛鳥時代の天皇の宮が継続的に置かれた場所。飛鳥時代の政治の中心地で、重要な事件はこの場所で起きた。
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- 吉備姫王墓(猿石)
- 旅行/観光
- 奈良県高市郡明日香村平田
- 孝徳天皇と斉明天皇の母にあたる、吉備姫王(きびひめのみこ)の墓。墓の前に並べられた4つの石造物は「猿石」と呼ばれ、左からそれぞれ女、山王権化、法師、男を表している。このうちの三体には背面にも顔があるという。
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- 酒船石
- 旅行/観光
- 奈良県高市郡明日香村岡
- 明日香を代表する石造物のひとつ。長方形に近い形の花崗岩でできていて、長さ約5m、幅約2.3m、厚さ約1mの奇妙な模様が彫られた石である。酒の醸造に使用されていたという言い伝えからこの名がつけられたが、諸説様々。
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- 飛鳥水落遺跡
- 旅行/観光
- 奈良県高市郡明日香村飛鳥
- 明日香村飛鳥にある国指定史跡。昭和47年(1972)と昭和56年(1981)に行われた発掘調査の結果と「日本書紀」の記述から、中大兄皇子が設置した日本初の漏刻(水時計)跡で、飛鳥川から引いた水で時間を計っていたと考えられている。
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- 中尾山古墳
- 旅行/観光
- 奈良県高市郡明日香村平田
- 明日香村平田の県道209号線沿い、高松塚古墳の北にある国指定史跡。対辺長30mほどの三段構造の八角形墳で、周辺の高松塚古墳、天武・持統天皇陵などと同じく終末期古墳に分類される古墳である。
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- 明日香村石造物
- 旅行/観光
- 奈良県高市郡明日香村
- 飛鳥は「石の都」と称され、多くの石造物が出土している。これらは古墳の石棺や石槨、水路、敷石、祭祀用の石や道具、寺の礎石、庭の装飾など多岐にわたる。『日本書紀』に記された土木好きの斉明天皇の影響も見られ、権力者の要望に応える形で石加工技術が進化したと考えられる。
奈良の主要エリア
歴史・文化、自然、世界遺産と見どころの多い奈良県。エリアによって都会的な要素からローカル的な要素も兼ね備えている地域です。京都・大阪・名古屋からは、JRや近鉄を利用して1時間~1時間半程度で到着します。 奈良県には4つの観光エリアがあります。「奈良」には平城宮跡や興福寺などがあり、奈良国立博物館や奈良県立美術館では芸術を楽しむことができます。「斑鳩・生駒」では、法隆寺や法起寺などの世界遺産を見ることができます。「飛鳥・橿原・桜井」は曽爾高原や鍋倉渓など自然豊かな地区です。「吉野」は、みたらい渓谷や蜻蛉の滝などの絶景スポットやキャンプ場施設が多くあるエリアです。「奈良」と「斑鳩・生駒」は観光スポットが多く、比較的公共交通機関も揃っています。 柿の葉寿司や奈良漬け、三輪そうめんなど、奈良県のご当地グルメも観光と併せて楽しみましょう。