吉備姫王墓(猿石)

遺跡/墓/古墳

猿か? 人か? 精霊か? 吉備姫王墓の石人像

造形も不思議な石造物 造形も不思議な石造物

近鉄飛鳥駅からほど近い明日香村平田地区の坂を北に上ると、突き当たりの東に欽明天皇陵がある。西にあるのが欽明天皇の孫であり、猿石が置かれている吉備姫王墓だ。
墓を囲う石の柵越しに中をのぞき込むと、4体の石人像が見える。作られたのは7世紀頃と推定される。「猿石」とひと言でまとめられているが、いずれも手を前に組んで座っているように見える点で共通しているものの、頭が大きかったり、髪が逆立っていたり、どれも個性的で、個別にはそれぞれ僧、男性、女性、山王権現などの愛称で呼ばれている。
これらは欽明天皇陵の南の田んぼにあったものを掘り出し、今の場所に移された。高取町の近くにも、石垣に転用するために運ばれたらしい、同系統のものが1体ある。もしかすると見つかっていないほかのものもあるのかもしれない。

猿石が安置されているのは吉備姫王墓 猿石が安置されているのは吉備姫王墓

各石の表情もおもしろい 各石の表情もおもしろい

スポット詳細

住所
奈良県高市郡明日香村平田
エリア
飛鳥エリア
休業日
無休
駐車場
なし

情報提供: ナビタイムジャパン

このスポットを紹介している記事

アクセス

最寄り

          周辺の駅はありません。 周辺のバス停はありません。 周辺の駐車場はありません。 周辺のインターチェンジはありません。

          飛鳥エリアのおすすめスポット

          奈良のその他のエリア

          + -
          back
          open

          周辺のスポット

          このスポットを共有

          back

          クリップボードにコピーしました