沖縄の旅行/観光スポット一覧

  • ユーグレナモール
    旅行/観光
    沖縄県石垣市大川203
    石垣市の中心部、730(ななさんまる)交差点の近くにあるユーグレナモールは、2本の通りからなる全長265mの商店街。お土産店や雑貨店、飲食店などが並び、中央付近には石垣市公設市場もあるショッピングストリートだ。アーケードで覆われているので雨の日でも安心して買い物を楽しむことができる。
  • 環境省やんばる野生生物保護センター ウフギー自然館
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    4.0
    47件の口コミ
    遊ぶ/趣味
    沖縄県国頭郡国頭村比地263-1
    1999年(平成11)に開館した「ウフギー自然館」は、奥間交差点から奥間川沿いに進んだ道の駅ゆいゆい国頭近くに位置する。やんばるの自然環境保全と野生生物保護を目的に設立され、2010年にリニューアルオープンした。世界自然遺産のやんばるの自然や生態系を学べるスポットである。

    沖縄に多様な生物がいることを知れます。 下名は、10月下旬で、少し涼しいくらいの時期に行きましたが、夏の日中にエアコンの効いたこちらで沖縄の生態系を学ぶのも良いかと思いました。

  • 株式会社 沖縄黒糖
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    3.5
    32件の口コミ
    旅行/観光
    沖縄県中頭郡読谷村字座喜味2822-3
    中頭郡読谷村にある黒糖の製造工場で、サトウキビから黒糖が作り出されるまでの工程を無料で見学できる。工場内はバリアフリー対応となっているので、車イスの方でも安心。工場に併設された店舗では黒糖加工品以外にも、県産のハムやソーセージの購入も可能だ。黒糖作り体験も行っているが、事前予約が必要。(3日前迄。対象10才以上)

    工場見学ができると見たので行ってみました。 まさかの4工程!! たしかに工場見学ですが、どちらかというとお土産メインのようです。 体験もできる様でしたので、時間があればそっちに行くほうがいいかな-

  • 道の駅 喜名番所
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    3.0
    26件の口コミ
    交通
    沖縄県中頭郡読谷村字喜名1-2
    琉球王国時代の行政区分である間切に設置された役所「番所」の一つである喜名番所は、読谷山間切(現在の読谷村喜名地区)に位置し、政治・行政の中心として栄えた。また、首里城から本島北部へ向かう宿道として交通の要所でもあった。1853年(嘉永5)にはペリー提督一行が訪れ、1908年(明治41)には読谷山村役場となった。現在の建物は2005年(平成17)に再建され、2006年(平成18)には道の駅として登録された。ただし、観光案内所のみ設けられている。

    観光ガイドの方がいらっしゃるようですが、この場所は自体は、趣ある建物ですがあえて立ち寄るほどではありませんでした。

  • 池間大橋
    旅行/観光
    沖縄県宮古島市平良字池間
    総工費99億円をかけ1992年2月に開通した、宮古島と池間島とを結ぶ全長1,425mの橋である。透明度が高いエメラルドグリーンの海上を走れるこの橋は、絶好のドライブコースとして人気だ。宮古空港から車で約35分。
  • 石垣島ドリーム観光
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    4.0
    46件の口コミ
    旅行/観光
    沖縄県石垣市美崎町1 石垣港離島ターミナル内
    石垣市美崎町の石垣港離島ターミナルにあるツアー会社。石垣島周辺の島々での観光ツアーを主催している。最大で西表、由布、小浜、竹富の4島を周遊できる離島めぐりツアーをはじめ、カヌーやトレッキング、シュノーケリングなどを体験できるアクティビティツアーや、竹富島での水牛車観光などを体験できる。

    supツアーサイコーでした。たぶんこのツアーが1番じゃないかな。まずガイドのけんちゃん!物腰が柔らかく、すみずみまで気配りしてくれて明るく楽しい!彼はガイドになるべくしてガイドになったはず(笑)是非けんちゃん指名で!マングローブの川をサップでのんびり〜その景色はしばらく目に焼き付いて離れません。深い緑と青い空、とりのはばたき音とパドルが水を切る音。川面を風が通り抜けるのが目で見えます。こんな雄大な...

  • アヤミハビル館
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    3.5
    50件の口コミ
    遊ぶ/趣味
    沖縄県八重山郡与那国町与那国2114
    八重山郡与那国町与那国にある展示施設。与那国島に生息する世界最大級の蛾「ヨナグニサン」の生態に関する資料展示を行っている。その他にも、島の貴重な動植物について学べ、周辺の森に整備された遊歩道も散策できる。

    世界最大級の蛾が棲む島、与那国島 。入館料は500円で、アヤミハビルの生態を展示、解説しています。入館すると、20分ほどの与那国島の自然とアヤミハビルの生態についてのビデオを見せていただき、その後館内の展示を見学。1時間ほど滞在しました。貴重な標本のほか、羽化前の蛹もありました。実際に飛んでいるところも見てみたいものです。

  • 伊江島
    旅行/観光
    沖縄県国頭郡伊江村
    伊江島(いえじま)は、沖縄本島北部にある本部半島の北西沖に浮かぶ離島。「伊江島タッチュー」の名で親しまれている城山(ぐすくやま)や、白砂が美しい天然のビーチなど離島らしいのどかな風景が広がり、本部(もとぶ)港から約30分で渡ることができる日帰り観光の島としても人気がある。
  • 通り池
    旅行/観光
    沖縄県宮古島市伊良部字佐和田
    沖縄県宮古島市の下地島にある池。大小二つの円形の池で、大きいものが直径75m、小さいものが直径55m。池は地下部分で繋がっており、さらに海とも洞穴で繋がっているため「通り池」と称されている。多種多様な魚が見られる人気のダイビングスポットで、国の名勝および天然記念物に指定されている。
  • 勝連城跡・あまわりパーク
    旅行/観光
    沖縄県うるま市勝連南風原3807-2
    15世紀、阿麻和利(あまわり)の治世のもと栄えた勝連城(グスク)の城跡。小高い丘の上に立ち、最上部から360度の眺めを楽しめる。周囲はあまわりパークとして整備中で、2021年(令和3)10月にその一部である歴史文化施設と観光ターミナルがオープンした。
  • 護国寺
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    3.5
    40件の口コミ
    旅行/観光
    沖縄県那覇市若狭1-25-5
    那覇市若狭1丁目の波ノ上通り沿いにある寺院。1368年に創建された現存する沖縄最古の寺院で、鎌倉時代の作と伝わる聖観世音菩薩を本尊として祀っている。境内に隣接して、昭和19年(1944)にアメリカ軍により撃沈された学童疎開船「対馬丸」の慰霊塔「小桜の塔」が建立されている。

    波上宮のすぐ隣にあります。ぱっと見の外観はそれなりに近代的でそんなに特徴ないですが、沖縄に現存する一番古い寺院らしいです。現状では檀家さん向けなかんじであまり観光客にとって見どころ感はあまりない感じです。

  • 波照間島
    旅行/観光
    沖縄県八重山郡竹富町波照間
    波照間島(はてるまじま)は、石垣島の南西約50km沖に浮かぶ日本最南端の有人島。八重山諸島のなかでも屈指の美しさを誇るニシ浜や、青空の下に広がるサトウキビ畑、好条件で南十字星を観測できる星空に日本最南端の塔や泡盛など、旅人を魅了してやまない要素が満ちあふれている。不便を楽しみ、何もないぜいたくを味わいたい人にとっては楽園のような島だ。
  • ぬちまーす観光製塩ファクトリー
    旅行/観光
    沖縄県うるま市与那城宮城2768
    うるま市の海中道路をわたって2番目の島「宮城島」にある製塩工場。世界初の製法「常温瞬間空中結晶製塩法」は13カ国で特許を取得し、ミネラルの豊富さはギネス認定済み。工場見学では、この製法が魅せる塩の雪景色を楽しむことができる。直営ショップ、カフェも併設されており、カフェの食事で使用される塩は、全て工場にて生産したものを使用している。ショップでは食品や化粧品の取り扱いのほか、美容用の塩「シルクソルト」の体験が可能。
  • 宮古島海宝館
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    3.5
    41件の口コミ
    遊ぶ/趣味
    沖縄県宮古島市城辺字保良591-1
    宮古島市城辺にある全国各地から集められた大量の貝を展示している「宮古島海宝館」。観光施設「アソビタウン」の中心の施設となっており、保良泉ビーチから東平安名崎までを見渡す開放感たっぷりの立地で、周辺には様々な観光スポットや、アクティビティを楽しめる施設が点在。併設のレストランでは、シャコガイを器にした人気のタコライスなどのメニューを海の景色と共に楽しめる。宮古島のお土産が買えるショッピングセンターもある。

    4時頃にお伺いしたにもかかわらず、貝殻作りの体験をさせて頂きました。 閉店時間17時を超えたにも関わらず焦らす様なことはなく非常に親切な人達でした。 貝殻の種類は豊富でシーサーからネックレスまで幅広い貝殻アクセサリーが自分で作れます。 作り方は貝殻を選んでグルーガンでくっつけるだけです。 貝殻さえ有れば自宅でもできますが、幾分貝殻の種類が豊富なので痒いところにパーツがあり色々な物が想像次第...

  • 佐喜眞美術館
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    4.5
    30件の口コミ
    遊ぶ/趣味
    沖縄県宜野湾市上原358
    「生と死」「苦悩と救済」「人間と戦争」をコレクションのテーマにしている美術館。建物は沖縄にこだわり、庭にある館長 佐喜眞道夫氏のご先祖の墓 亀甲墓と統一感をもたせ、また屋上の階段は6/23(慰霊の日)の太陽の日没線にあわせてつくられている。丸木位里・丸木俊、ケーテ・コルウィッツの作品などを所蔵しており、常設展「沖縄戦の図」の他、企画展も開催されている。

    佐喜眞館長と丸木夫妻との交流や美術館の成り立ちは、岩波ブックレット№904『アートで平和をつくる(2014年)』に詳しい。 内部の肝心なところは写真撮影もできないので屋上の話。 6・23の階段付近が白く塗られて、年末近くになると少しは涼しくなって晴れるとまぶしい。緑豊かな基地に食い込んだ位置関係はいろいろと考えさせてくれる。

  • 泡盛まさひろギャラリー
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    4.0
    33件の口コミ
    旅行/観光
    沖縄県糸満市西崎町5-8-7
    明治16年(1883)に琉球王国の城下町である首里で創業した酒造。王府から許可をもらった者にしか製造が認められていなかった当時、屋号と製造免許を王から授かり現在に至る。何度もモンドセレクション金賞を受賞した古酒や、純米製の泡盛・もろみ酢などの製造販売をしている。

    工場見学ができるというので行ってみると、瓶詰め工程だけでした。工場ショップで、自社製造のいろいろな泡盛やアルコール商品が置いてあり、試飲もできますが、わざわざ車でここまで来なくとも、他のお土産店でよいと思います。

  • 名蔵アンパル
    旅行/観光
    沖縄県石垣市名蔵
    石垣市名蔵にある湿地。湿地帯と砂州、干潟からなり、マングローブの原生林をはじめとした亜熱帯の植物や、国の天然記念物に指定されている「セマルハコガメ」などの希少な生物が生息している。水鳥の渡来地としても知られ、その生息地としての湿地を保護するラムサール条約に登録。自然観察のほか、潮干狩りやカヤックなども楽しめる。
  • 高良家
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    4.0
    29件の口コミ
    旅行/観光
    沖縄県島尻郡座間味村慶留間
    島尻郡座間味村慶留間にある歴史的建造物。琉球の公用船の船頭職を務めた旧家の住宅である。19世紀後半頃に建築され、大正時代に茅葺き屋根が赤瓦に葺き替えられた。沖縄の離島に現存する民家の中でも古いもので、国の重要文化財に指定されている。

    ツアーで前を通りました。赤瓦の屋根と立派なサンゴの石垣。旧家だったことが分かります。月曜だったので、定休日で、中には入れず、残念でした。

  • ANA(エーエヌエー)インターコンチネンタル万座ビーチリゾート
    旅行/観光
    沖縄県国頭郡恩納村字瀬良垣2260
    国頭郡恩納村字瀬良垣にあるリゾートホテル。沖縄海岸国定公園にも指定されているエメラルドグリーンの美しい海とサンゴ礁に四方を囲まれた立地で、オーシャンビューの客室で快適な滞在を楽しめる。名勝「万座毛(まんざもう)」を望むレストランをはじめ、館内には鉄板焼や寿司、琉球料理、バーなど多彩な飲食店を併設。プライベート感のあるビーチでは、シュノーケリングやヨットクルーズ、海上アスレチックなどのアクティビティも体験できる。
  • 水納島
    旅行/観光
    沖縄県国頭郡本部町瀬底水納島
    上空から見るとクロワッサンのような形をしている「水納島」。沖縄本島からはフェリーで約15分。白い砂浜とコバルトブルーの海に囲まれ、シュノーケリングなどマリンスポーツがさかんな離島だ。ダイビングができるエリアや散策スポットもある。

沖縄の主要エリア

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沖縄県は、沖縄本島とそれを含む113の島で構成されている県で、観光スポットも沖縄本島とそれ以外の島に分けられます。沖縄県本島の「那覇空港」は、さまざまな県からの直行便が出ており、東京からは、約2時間半でアクセスできます。 沖縄県内での移動はレンタカーがベストです。那覇市内はゆいレールなど比較的公共交通機関が整っていますが、本島でも南に向かうに従い電車などでの移動は難しくなります。夕方の時間帯は道路が渋滞するので注意しましょう。 「沖縄美ら海水族館」や各地のビーチ、島と島を結ぶ4.7kmの「海中道路」や「古宇利大橋」などドライブスポットが多い海辺に、亜熱帯の森がある「ガンガラーの谷」や世界遺産の「首里城」など見どころ満載の沖縄ですが、海のアクティビティを楽しみたいという方は、フェリーを利用して石垣島や宮古島、久米島・慶良間諸島などの離島へ出かけるのがおすすめです。 そんな沖縄では料理にも独特の文化が根付いており、ゴーヤで作るゴーヤチャンプルや豚肉を使った沖縄そばなどは定番料理の一つです。沖縄でしか出会えない郷土料理なので、観光の際はぜひ味わいたい一品です。

沖縄の写真集

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