慶良間諸島の旅行/観光スポット一覧

  • ナガンヌ島
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    4.0
    120件の口コミ
    旅行/観光
    沖縄県島尻郡渡嘉敷村前島
    那覇から船で約20分。シュノーケリングやダイビングなどのマリンスポーツを楽しめる、小さな島である。エメラルドグリーンの海と、サンゴ礁のかけらでできた白い砂浜のコントラストが美しく、シャワーやトイレなどの施設も充実した、手つかずの自然を堪能できる島だ。

    10月に行きました。食物、飲み物類は島に持ち込み禁止です。事前に説明されたので了解済みですが、お昼ごはんになるような物はカレーライスとかタコライス。タコライスを注文しましたが、直径18cm位の紙皿の中にごはん、ソース、ちぎったレタス少々で800円。インスタントのようなコーヒー300円。水は町中より2〜3倍の値段。離島だし観光地だから仕方ないと思いますが、選択肢がなさすぎの中でまずい物を食べざるを得...

  • 久米島ウミガメ館
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    4.0
    126件の口コミ
    遊ぶ/趣味
    沖縄県島尻郡久米島町字奥武170
    久米島町、奥武島にあるウミガメの展示施設。現在絶滅の危機に瀕しているウミガメを飼育しており、大水槽の中で泳ぐ姿を間近に観察し、ウミガメの生態についてのパネルや映像の展示、ふれあい体験などのイベント(期間限定で開催)と合わせて学ぶことができる。また、久米島の貝類の標本も2000点以上展示している。

    ウミガメの生態や、絶滅の危機にある現状を理解するための施設です。 水槽の中を優雅に泳ぐウミガメを見ることができますが、実は貝の展示も充実しています。 貝フェチにはたまらない施設でした。 入館料300円、火曜日休館。

  • 高月山展望台
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    4.5
    71件の口コミ
    旅行/観光
    沖縄県島尻郡座間味村座間味
    島尻郡座間味村座間味にある展望施設。集落に隣接した山の上に2つの展望台と遊歩道が整備されている。国立公園に指定されている慶良間諸島の島々と「ケラマブルー」と称される美しい海を一望できる。

    ツアーで、マイクロバス1台に、25人+1人ぎゅうぎゅう詰めで座って、島内観光しました。ここは、島の東側にあります。高台にあるので、安護の浦、古座間味ビーチなど、慶良間諸島を見渡すことができました。慶良間ブルーの海が美しいです。

  • 渡嘉敷島
    旅行/観光
    沖縄県島尻郡渡嘉敷村
    渡嘉敷島(とかしきじま)は、2014年(平成26)に国立公園に指定された慶良間(けらま)諸島最大の島。世界有数の美しさを誇るサンゴ礁の海に囲まれ、ダイビングやスノーケリングなどのマリンアクティビティはもちろん、緑豊かな山々や島の歴史を感じさせるスポット、渡嘉敷ならではのグルメなどを楽しめる。
  • 高良家
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    4.0
    29件の口コミ
    旅行/観光
    沖縄県島尻郡座間味村慶留間
    島尻郡座間味村慶留間にある歴史的建造物。琉球の公用船の船頭職を務めた旧家の住宅である。19世紀後半頃に建築され、大正時代に茅葺き屋根が赤瓦に葺き替えられた。沖縄の離島に現存する民家の中でも古いもので、国の重要文化財に指定されている。

    ツアーで前を通りました。赤瓦の屋根と立派なサンゴの石垣。旧家だったことが分かります。月曜だったので、定休日で、中には入れず、残念でした。

  • 久米島博物館
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    3.5
    22件の口コミ
    遊ぶ/趣味
    沖縄県島尻郡久米島町嘉手苅542
    久米島町嘉手苅、公立久米島病院近くにある博物館。「久米島の自然」、「時代の移り変わり」、「久米島の遺宝」、「島の暮らし」の4つのテーマに、久米島の自然と歴史に触れられる展示を行っており、久米島を観光する際の事前知識を仕入れることができる。常設展示にはタブレット端末によるデジタルガイドシステムも導入されているので、英語による展示解説も受けられる。

    島の自然、歴史、文化を紹介する小さな博物館です。 かつての名称は自然文化センター、島内観光出発前に立ち寄るべし。 入館料200円、月曜休館。

  • 座間味島
    旅行/観光
    沖縄県島尻郡座間味村
    沖縄本島の南西約40kmに位置する座間味島(ざまみじま)は、2014年(平成26)に国立公園に指定された慶良間諸島にあり、那覇からは高速船に乗って約50分でアクセスできる。透明度の高い海では海水浴やダイビングなどのマリンアクティビティはもちろん、冬にはホエールウォッチングを楽しむこともでき、ゆったりと流れる島の時間と豊かな自然に魅了されて足繁く通うリピーターも多い。
  • 久米島
    旅行/観光
    沖縄県島尻郡久米島町
    那覇から西に約100km、沖縄諸島の中で最も西に位置する島。琉球王朝時代からその美しさゆえ「球美の島」とも呼ばれた。サンゴでできた真っ白な砂と海のコバルトブルーが美しい砂州「ハテの浜」など、その美しさは東洋一とも。一方で、ザトウクジラやジンベイザメ、イルカなどと遭遇できる格好のダイビングスポットでもあり、久米島の泡盛は数ある泡盛の中でも人気が高い。昭和58年(1983)に、島のほぼ全域が県立自然公園に指定された。
  • 宇江城城跡
    旅行/観光
    沖縄県島尻郡久米島町宇江城
    久米島の中で最も高い、標高310mの宇江城岳にある城跡である。島のほぼ全域を見渡せる360度の大パノラマは圧巻の一言。晴れた日には、ハテの浜や粟国島、渡名喜島までも遠望できる、絶好のビュースポットだ。
  • 一般社団法人 座間味村観光協会
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    4.0
    14件の口コミ
    旅行/観光
    沖縄県島尻郡座間味村字座間味95 慶良間諸島国立公園ビジターセンター青のゆくる館
    慶良間諸島国立公園ビジターセンター青のゆくる館内にある観光案内所。座間味島をはじめとした周辺地域の観光スポットや宿泊施設に関する情報提供を行っている。また、特産品コーナーも併設している。

    座間味村の島々(座間味島、阿嘉島、慶留間島、外地島)のことに親切丁寧に応えていただき助かりました。体験業者をボードで張り出していて見やすかったです。

  • 慶良間諸島国立公園ビジターセンター さんごゆんたく館
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    4.5
    6件の口コミ
    旅行/観光
    沖縄県島尻郡座間味村字阿嘉936-2
    沖縄県那覇市より西方約40kmに位置する、慶良間諸島国立公園内にあるビジターセンター。その名の通りサンゴを中心とした慶良間諸島の自然に関する資料の展示や国立公園内の観光案内、ワークショップの開催等を行っている。

    ツアーで阿嘉島観光の最後に訪問しました。カフェや、ミニミニ売店もある、サンゴのお勉強ができる所です。綺麗なトイレをお借りし、ちょっと見学。サンゴは動物か植物かなど、楽しく学びました。

  • 阿嘉島
    旅行/観光
    沖縄県島尻郡座間味村阿嘉
    阿嘉島(あかじま)は、慶良間諸島国立公園に浮かぶ周囲約12kmの小さな島。那覇からは高速船で約50分と日帰りも可能で、ケラマブルーに輝くサンゴ礁の海でのレジャーや、昔ながらの風情を残す集落の散策など、沖縄らしいゆったりとした時間を過ごすには最適な島だ。
  • おばけ坂
    旅行/観光
    沖縄県島尻郡久米島町具志川
    島尻郡久米島町具志川にある坂道。「おばけ」と呼ばれているが、心霊スポットではない。道と周囲の景色の関係により、坂の上りと下りが逆に見える錯視が引き起こされるスポットとなっており、上り坂を車が勝手に上って行く、というような不思議な感覚を味わえる。
  • 座間味村ホエールウォッチング協会
    旅行/観光
    沖縄県島尻郡座間味村座間味地先1
    毎年12-4月ごろ、ザトウクジラをはじめとするさまざまな種類のクジラが繁殖・子育て期を迎え、座間味近海に里帰りする。期間中、座間味沖に里帰りするクジラを観察するツアーを開催している。※見つからなかった日はツアーが行われないこともある。※人気ツアーのため、当日申込を受け付けない場合もある。
  • 上江洲家
    旅行/観光
    沖縄県島尻郡久米島町西銘816
    島尻郡久米島町西銘にある歴史的建造物。琉球王朝時代の士族で、代々村の地頭を務めた上江洲(うえず)家の住宅。1750年代に建築され、沖縄に現存する最古の民家と言われている。国の重要文化財に指定。
  • 具志川城跡
    旅行/観光
    沖縄県島尻郡久米島町仲村渠
    島尻郡久米島町仲村渠にある城跡。正確な築城年代は定かでないが、地域を統治する按司(あじ)によって15世紀はじめに築かれたと考えられている。海に囲まれた高台に石垣などの遺構が保存されており、中国との交易を行っていたことを示す青磁などの出土品も発掘されている。国の史跡に指定。
  • 久米島紬の里ユイマール館展示資料館
    旅行/観光
    沖縄県島尻郡久米島町真謝1878-1 久米島紬の里ユイマール館
    島の植物が織りなす素朴な風合いと、泥染に代表される艶やかな色調が特徴の「久米島紬」は、日本で最初の紬ともいわれる染織物。「久米島紬の里ユイマール館」では、国の重要無形文化財にも指定されている製作技術や歴史など、久米島紬の魅力にたっぷりと触れながら、工房で染織体験をすることもできる。
  • 阿嘉大橋
    旅行/観光
    沖縄県島尻郡座間味村阿嘉
    1998年(平成10)に完成した阿嘉大橋は、阿嘉島と慶留間島を結び、絶景スポットとして人気がある。2001年(平成13)には特色あるデザインと施工で土木学会田中賞を受賞。近くには映画のモデル犬シロの像があり、また、太平洋戦争末期の沖縄戦で米軍が最初に上陸した島であることから、「平和の火」の採火地となっており、橋の下には「平和の火 採火記念碑」が建立されている。
  • 久米島の久米仙
    旅行/観光
    沖縄県島尻郡久米島町字宇江城2157
    島尻郡久米島町字宇江城にある泡盛の醸造所。島の名水と厳選した南方硬質米を使い、島に残る「久米の仙人」の言い伝えから名付けられた泡盛「久米島の久米仙」を醸造している。事前に予約すれば工場見学を体験することができ、泡盛の試飲もできる。
  • マリリンの像
    旅行/観光
    沖縄県島尻郡座間味村座間味
    映画「マリリンに遭いたい」のロケ地となった座間味島。島には、主人公の犬・シロが住む阿嘉島の方を向き、シロが海を渡って会いに来るのを待っているマリリンの像が建っている。ぜひ、阿嘉島のシロの像とセットで訪れよう。

沖縄の主要エリア

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沖縄県は、沖縄本島とそれを含む113の島で構成されている県で、観光スポットも沖縄本島とそれ以外の島に分けられます。沖縄県本島の「那覇空港」は、さまざまな県からの直行便が出ており、東京からは、約2時間半でアクセスできます。 沖縄県内での移動はレンタカーがベストです。那覇市内はゆいレールなど比較的公共交通機関が整っていますが、本島でも南に向かうに従い電車などでの移動は難しくなります。夕方の時間帯は道路が渋滞するので注意しましょう。 「沖縄美ら海水族館」や各地のビーチ、島と島を結ぶ4.7kmの「海中道路」や「古宇利大橋」などドライブスポットが多い海辺に、亜熱帯の森がある「ガンガラーの谷」や世界遺産の「首里城」など見どころ満載の沖縄ですが、海のアクティビティを楽しみたいという方は、フェリーを利用して石垣島や宮古島、久米島・慶良間諸島などの離島へ出かけるのがおすすめです。 そんな沖縄では料理にも独特の文化が根付いており、ゴーヤで作るゴーヤチャンプルや豚肉を使った沖縄そばなどは定番料理の一つです。沖縄でしか出会えない郷土料理なので、観光の際はぜひ味わいたい一品です。

沖縄の写真集

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