大分のグルメ/食事スポット一覧
エリア
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- レストラン東洋軒
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4.0140件の口コミ
- グルメ/お酒
- 大分県別府市石垣東7-8-22
- 大正15年(1926)当時天皇の料理番だった宮本四郎氏が開業し、昭和初期に「鶏ノカマボコノ天麩羅」として登場した「とり天」の店。今では大分県民がこよなく愛す食べ物として有名だ。大分県産のカボスをかけたり酢醤油とからしをかけると色んな味わいで楽しめる。定番メニューの「本家とり天定食」はボリュームたっぷり。別府駅から亀の井バスAPU行きに乗車、船小路下車、徒歩約5分。
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とり天で有名とのことで、11時ごろにいくとすでに開店前から人が待っているようで人だかりができていました。名前を書いて1時間まってやっと食べられました。とり天定食とてもおいしかったです。駐車場の整理係の方のパフォーマンスがとてもおもしろかったです。
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- 地獄蒸し工房 鉄輪
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4.0433件の口コミ
- グルメ/お酒
- 大分県別府市風呂本5組
- 伝統的調理法・『地獄蒸し』を体験できる施設。地獄蒸しは摂氏98度にもなる温泉の高温の蒸気を利用した、江戸時代から伝わる調理法で、高温の蒸気で一気に蒸し上げることにより、食材の旨みが凝縮される。地獄蒸し体験用の食材は施設内でも販売があるほか、持ち込みも可能。施設内には鉄輪の歴史や温泉、地獄等に関する資料の展示や飲泉場、無料で利用できる足蒸し、足湯等もある。
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地元の友人に案内してもらいました。お店に入ったら、自販機で食券を購入して受付に渡すと、食材の受取りや地獄蒸しの案内をしてもらえます。指示通りの番号の地獄釜へ行くと、担当の方がゴム手袋の着用や地獄釜へ食材を入れるタイミングなど教えてくれるので、指示通りに入れ、タイマーが鳴ったら取り出します。ここならではの体験で面白かったです。2人で海鮮と野菜の食材を選び、外のテーブルで路地から出る煙を眺めながら頂き...
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- SNOOPY(スヌーピー)茶屋 由布院店
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4.0119件の口コミ
- グルメ/お酒
- 大分県由布市湯布院町川上1540-2
- 由布市湯布院町川上にあるカフェ。スヌーピーをモチーフとした「スヌーピーハンバーグオムライス」などの食事や、和風デザート、スヌーピーの形のマシュマロをあしらったドリンクを提供。併設のショップでは、大分特産のかぼすとスヌーピーをモチーフとした限定和雑貨などを販売している。2019年4月19日に5周年を迎えリフレッシュオープンした。チャーリー・ブラウンとサリーも加わった新たな限定アートがデザインされたオリジナルグッズも続々と登場する。
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お料理よりお土産ショップの方が楽しかったです。なかなか行ける場所ではなおので、由布院限定を見つけるとつい買ってしまいました。
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- CAFE LA RUCHE GALLERY&SHOP(カフェ ラリューシュ ギャラリー&ショップ)
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4.090件の口コミ
- グルメ/お酒
- 大分県由布市湯布院町川上岳本1592-1
- 由布院のシンボル的存在として知られる金鱗湖に面したベーカリーカフェ。テラスでは金鱗湖の美しい風景を眺めながら焼きたてのパンをいただくことができる。看板メニューは天然酵母を使ったクロワッサンで、ほんのり香るバターの香りと、外はさっくり、中はもっちりとした食感がたまらない一品だ。2階はギャラリー兼ショップスペースとなっており、季節ごとに様々なイベントを開催している。
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湯の坪街道を散策した後に、こちらで昼食。パン屋さん併設でパンを使った料理がランチで出ています。バゲットを使ったサンドイッチを頂きました。おいしいですし、金鱗湖畔を見渡すテラスで頂きましたので、雰囲気も大変良しです。アイスコーヒーが入ったグラスも面白かったです。
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- 茶房 天井棧敷・BAR(バー) 山猫
- グルメ/お酒
- 大分県由布市湯布院町川上2633-1
- 旅館「亀の井別荘」の敷地内にある喫茶室で、雑貨店「鍵屋」の2階。江戸末期の造り酒屋を移築した重厚な店内はグレゴリオ聖歌が流れ、静かで落ち着いた雰囲気。窓からは四季の自然が楽しめる。人気のスイーツは、由布岳の雪化粧をイメージした「モン・ユフ」。クリームチーズと生クリームの風味が生き、深煎りコーヒーとの相性も抜群である。夜は「BAR 山猫」として営業している。
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- 手のべ冷麺専門店 六盛 松原本店
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4.053件の口コミ
- グルメ/お酒
- 大分県別府市松原町7-17
- コシの強い喉越しの良い麺が特徴の手のべ冷麺専門店。また具材であるチャーシューやキムチにもこだわり、国産牛に釧路の厚葉昆布と羅臼昆布を合わせた奥の深い味わいのスープとの相性も抜群。冷麺の他、温麺、ラーメンも頂ける。
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再訪です。以前来た時よりも改装されキレイになっていました。 焼肉屋で食べるようなものとは違います。地元独特の食べ物になっています。 好みは分かれますが、女性はさっぱりしてまた食べたいという意見が多かったです。
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- 別府甘味茶屋
- グルメ/お酒
- 大分県別府市実相寺1-4
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- 想夫恋 本店
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4.086件の口コミ
- グルメ/お酒
- 大分県日田市若宮町416-1
- 竹田公園の北、若宮町交差点を北西に進むとすぐ右手に見える元祖日田焼きそばの店。九州地方を中心に全国にフランチャイズ展開している老舗の本店でもある。先代は焼きそばの名付け親であるとされ、麺とソースだけでなく乗せる具材に至るまで自社製なのが最大の特徴。セットメニューもあるほか、生卵などトッピングも可能となっている。その他天津やデザートも充実し、焼きそばは贈答用やチルドのお持ち帰り用商品も販売している。
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日田に行ったとき何気なく想夫恋の店の看板につられて入った、いざメニューを見たとき高いなと思ったが、特別に何かおいしいと思い焼きそばを注文 焼きそばが運ばれて食べたが特別においしくもなくもやしのシャキシャキ感 だけで値段に対する評価は650円なら許せる。でも日田の人は高いとは思わないのでしょう不思議と感じた次第です
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- 港駅 別府交通センター
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3.549件の口コミ
- 旅行/観光
- 大分県別府市新港町6-46
- 別府市新港町の小倉街道沿いにある土産物店。大分をはじめ、九州各地の名産品や海産物加工品、地酒、工芸品などを販売。別府竹細工などの展示を行う「竹未来館」も併設するほか、「竹のレストラン ちくし」と、別府湾が一望できる「海辺のレストラン しおさい」の2つのレストランで郷土料理を提供している。
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別府湾を背にして建つ商業施設。地元大分県をや九州各県の特産品を多数取りそろえた物産センター。大分焼酎や日本酒、関アジなどの魚介加工品、かぼすこしょう醤油、柚子こしょうなどの土産物が店内所狭しと並べられている。お土産を買うとしたらここ一件で間に合ってしまいそうだが、数は多いものの首都圏で流通している品物も多く特に目新しいものはなかった。500人収容の展望レストラン「しおさい」や、竹の文化を紹介する...
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- ゆふいん山椒郎
- グルメ/お酒
- 大分県由布市湯布院町川上田中2850-5
- 平成25年(2013)「ゆふいん料理研究所」の代表・新江憲一さんがオープンした日本料理店。ゆふいん野菜をふんだんに使った料理が味わえる。また豊後牛、冠地どりや、海鮮郷土料理・りゅうきゅうが隠された「合わせ箱(山)」、「合わせ箱(海)」は人気だ。JR由布院駅から徒歩約15分。
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- カフェ・バー ブルヴァール
- グルメ/お酒
- 大分県豊後高田市新町992-23
- 昭和の町として町興しし、今では再び多くの観光客が訪れるようになった豊後竹田の新町通り商店街にある喫茶店。レトロな雰囲気の外観が目印で、昭和の町認定店の1つにも数えられる。最大の特徴は昭和の学校給食を再現したメニューが主なことで、あげパンや脱脂粉乳から、飲み物は瓶入りの牛乳と、お盆や食器にまで拘ったメニューが16種類ある。あげパンはお持ち帰りもでき、子どもの頃にタイムスリップしたかのような気分が味わえる。
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- 浜茶屋
- グルメ/お酒
- 大分県津久見市大字千怒新地6029
- 津久見市千怒の国道217号線沿いにある海鮮料理屋。特製のゴマダレを和えたマグロの赤身をご飯に乗せた津久見市のご当地グルメ「津久見ひゅうが丼」の提供店の一つ。また、マグロのステーキも名物となっている。
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- 由布院 花麹菊家
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4.017件の口コミ
- グルメ/お酒
- 大分県由布市湯布院町川上1524-1 湯の坪横丁
- JR由布院駅から徒歩約15分の「やすらぎ湯の坪横丁」入口付近にある菓子処で、お土産向きの大分銘菓を多数取り扱っている。中でも、オリジナルの「ゆふいん創作菓子」が好評で、どら焼きの皮にプリンを挟んだ「ぷりんどら」はTVでも紹介された人気商品。食べ歩き用のおやつとしても好評である。秋冬のサツマイモのシーズンのみ販売される「蜜衛門」も全国にファンが多い。
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※正確には湯の坪横丁の菊家ではなく駐車場の前にある店舗のほうの事です。 ぷりんどらをお土産にするべく、花麹菊家をナビで検索したら車が入れない道端沿いでナビ終了して困っていたら、駐車場を見つけたので車を止めてきょろきょろしていると、道を挟んで目の前の大きな和菓子屋さんの入口に「ぷりんどら」ののぼりを発見。入って店員さんに聞くと、駐車場の下に降りて歩いて散策できる小路があり、そこにあるとのこと。でもこ...
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- Chez-Tani(シェタニ)瀬の本高原店
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4.577件の口コミ
- グルメ/お酒
- 大分県玖珠郡九重町湯坪瀬の本628-8
- 大分県玖珠郡九重町にあるスイーツカフェで、やまなみハイウェイの人気スポットとして雑誌やテレビなどで多数紹介されている。自然豊かな立地にある店舗は、おしゃれな洋館のような佇まい。大きな窓やサンルームからは、阿蘇の美しい景色を眺めることができる。一番人気は、できたての生ケーキ約20種類が90分食べ放題のケーキバイキング。お土産には、丁寧に焼き上げられたバウムクーヘンが好評である。
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友達からここのケーキは美味しいと聞いたので買いに行きました。ここはケーキバイキングが中心で持ち帰りのケーキはホールケーキだけでした。バイキング時間が終わったからか食べ放題用のカットケーキを1個400円で売ってもらえましたが、サイズも小さく味も普通でコスパは悪かったです。リピはないです。
大分の主要エリア

北部から西部にかけて瀬戸内海と豊前海に面している大分県は、「大分空港」が三大都市圏と直行便でつながっており、東京からは約1時間から1時間35分でアクセスできます。 大分県は、多種多様な温泉が有名な県です。毎年多くの観光客が温泉巡りに赴きます。特に人気の定番温泉地は、「別府」と「湯布院」です。 別府は、湯煙の立ち込める街並みのほかに海岸通りも有しており、趣のある雰囲気の温泉地です。日本の名勝でもある「別府地獄めぐり」といったスポットもあります。 湯布院は、別府と違い「由布岳」という山のふもとにある温泉地です。壮観な山の下には、江戸時代の雰囲気を思わせる情緒豊かな街並みが広がっており、温泉だけでなくお土産物巡りなども堪能できます。 温泉地ではご当地グルメも豊富で、温泉の蒸気を利用して蒸す「地獄蒸し」は、温泉街の代表格グルメです。ほかにも鳥を揚げたとり天やフグ料理、モズクガニを使用したがん汁など、海の幸から山の幸まで楽しめます。