浅草の歴史/文化/見学スポット一覧
エリア
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- 浅草寺
- 旅行/観光
- 東京都台東区浅草2-3-1
- 628年(推古天皇36)に兄弟が川で見つけた仏像を祀ったのが浅草寺の始まりである。源頼朝から徳川家康まで各時代の初代将軍が参拝し、江戸時代には周辺が盛り場となった。関東大震災や太平洋戦争で焼け野原となったが、早くから復興し、今も多くの参拝者を集める賑やかな街並みが続いている。
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- 浅草神社
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4.51344件の口コミ
- 旅行/観光
- 東京都台東区浅草2-3-1
- 浅草寺本堂に向かって右側にある石造りの鳥居。お寺の境内にある鳥居を奇異に感じる人がいるかもしれないが、もともと浅草寺と浅草神社は一体のものとして、長年多くの人からあつく信仰されてきた。
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浅草寺の横、東側にある神社。 三社祭の拠点ともなる神社です。 神社名が木々に隠れてしまっていて、最初は通り過ぎてしまいました。 隣の浅草寺が賑わっていることもあり、平日に行くと人も少なめで参拝しやすいです。 古くからあるとても立派な神社ですが、隣の浅草寺が大きすぎて少し小さく感じてしまいます。 浅草寺周辺が賑わっている分、こちらはとても静かで過ごしやすいです。 浅草寺に寄ったら浅草神社も一緒にお参...
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- 台東区立浅草文化観光センター
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4.5963件の口コミ
- 旅行/観光
- 東京都台東区雷門2-18-9
- 東京都台東区雷門にある観光案内施設で、台東区を訪れる観光客に役立つ情報やサービスを提供している。平屋を積み重ねたようなインパクトのある外観も特徴的。館内には、日本語・英語・韓国語・中国語に対応可能な案内カウンターや外貨両替所、観光情報コーナーのほか、情報検索端末、FREE Wi-Fi、多目的スペースなどがある。8Fにある無料展望テラスでは、浅草の街や東京スカイツリーが一望できる。
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1階は、観光案内、チケット販売、外貨両替所があり、各種地図やパンフレットを用意されています。 2階は、観光情報コーナー。 3階は、管理事務所、旅行団体支援スペース。 4・5階は、会議室。6階は、多目的スペース。 7階は、展示スペース。 8階は、展望テラス、喫茶室。 周辺の観光や食べ歩きの資料が色々あり、浅草観光するなら1度は寄ったほうが良い場所です。 雷門の目の前で待ち合わせ場所としても分かりやす...
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- 今戸神社
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3.5198件の口コミ
- 旅行/観光
- 東京都台東区今戸1-5-22
- 招き猫発祥の地として知られる台東区今戸の神社。1063年、源頼義・義家が奥州討伐に際して京都・石清水八幡宮を今戸の地に勧進したのが始まりとされる。招き猫の起源は諸説あるが、16世紀から今戸で焼かれていた今戸焼がルーツと伝えられている。境内には「今戸焼発祥の地の碑」や「なで猫」などゆかりのものが多い。縁結びの神社として女性の参拝客が絶えない一方、新撰組・沖田総司の終焉の地として歴史好きの参拝客も訪れる。
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2023年2月20日参拝すると 鳥居右手の《河津桜》は見頃を迎えていました(添付 写真参照)ので 天気の良い日に 境内にある 種々の猫の飾りつけ探しと合わせて如何でしょうか。又 [拝殿]前に《今戸焼発祥の地》碑と伴に《沖田総司終焉の地》碑があります[境内の説明文(添付 写真参照)は《永倉新八の同志連名記》が出所と思われます]ので 《沖田総司》ファンの方は 定期的に参拝されているのかも知れません[但...
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- 本龍院(待乳山聖天)
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4.075件の口コミ
- 旅行/観光
- 東京都台東区浅草7-4-1
- 浅草の静かな場所にある待乳山聖天は、推古天皇の3年に地中から湧き出た山で、金龍が守護したとされる霊験あらたかな場所だ。かつては江戸湊の入り江で、船の目印としても使われた。周辺が埋め立てられ、隅田川を望む景勝地となり、江戸の名所の一つとなった。現在はビルが立ち並ぶが、本堂と駐車場を結ぶスロープカーが山の名残を残している。
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台東区の「待乳山聖天」についての情報を発信していきます。今回、「待乳山聖天」を訪れたのは2022年9月5日です。「待乳山聖天」は、「浅草寺」の支院に当たるということなので訪ねてみました。私は、東武スカイツリーライン線沿線に住んでいるので東武スカイツリーラインの「浅草駅」から徒歩で約10分かけて「待乳山聖天」へ行きました。道路の反対側には「隅田公園」もあり緑が生い茂り、「浅草寺」のような雑踏もなく落...
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- 吉原神社
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3.543件の口コミ
- 旅行/観光
- 東京都台東区千束3-20-2
- 台東区千束にある神社。明治5年(1872)、吉原の遊郭に祀られていた5つの稲荷神社を合祀し、さらに関東大震災後、新社殿造営時に遊郭近くの吉原弁財天を合祀。現在の社殿は昭和43年(1968)に造営されたものである。倉稲魂命(うがのみたまのみこと)と市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)を祭神とし、家内安全や商売繁盛、財運や芸能上達にご利益があるとされる。
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台東区の「吉原神社」についての情報を発信していきます。今回、「吉原神社」を訪れたのは2022年11月16日です。「鷲神社」の「二の酉」へ来たついでに立ち寄りました。「鷲神社」からは、徒歩で4分、290mのところにあります。当日は、東京メトロ日比谷線「三ノ輪駅」から歩いて「鷲神社」へ、そらから「吉原神社」へ向かいました。アクセスは、東京メトロ日比谷線「三ノ輪駅」1b番出口から出ると「国際通り」です...
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- 鷲神社(浅草酉の市)
- 旅行/観光
- 東京都台東区千束3-18-7
- 入谷駅から徒歩で約7分。国際通り沿いにある神社で、江戸時代から続く酉の市で非常に有名。現在も「おとりさま」と広く親しまれており、毎年11月には宵宮祭や当日祭が執り行われている。熊手御守(かっこめ)は酉の市当日のみ、午前0時の一番太鼓を合図に授与されるもので、開運や商売繁盛のご利益があるとされる。先着3名には純金小判根付けも。下町八社福参りや浅草名所七福神巡りの対象ともなっている。境内には樋口一葉の文学碑や正岡子規の句碑が並ぶ。
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- 木馬亭
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4.08件の口コミ
- 旅行/観光
- 東京都台東区浅草2-7-5
- 日本唯一の浪曲の定席として知られる場所。浪曲の定席公演の他、講談やお笑い・落語・民謡などの公演・演劇や音楽ライブも行っている。25歳以下はチケットが半額ということもあり、昔からのファンと若い世代が共に楽しんでいる。
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昭和の映画館を思い出す座席でした。こういった雰囲気は久しぶりだったので、昭和生まれには懐かしい感じです。今回は隣の席が空いていましたが、結構肘とか腕はあたりそうです。 演者さんが低い位置にいると、座席によって見にくいので、席を選ぶ時気をつけるとよいかもしれません。ただ、演者さんと近いので臨場感がいい劇場ですね。 浅草寺や花やしきも近いし、浅草を散歩しながら楽しめるスポットでした。
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- 浅草フランス座演芸場 東洋館
- 旅行/観光
- 東京都台東区浅草1-43-12 4F 浅草六区交番前(浅草演芸ホール右隣入口)
- 浅草公園六区で営業している演芸場。通称は東洋館で、ビートたけしの故郷として知られている。現在はいろもの(漫才、漫談など)を中心とし、同建物の姉妹館・浅草演芸ホール(落語中心の寄席)とともに、歴史ある浅草お笑い文化の一角を担っている。公演は365日無休で行われ、思い立ったときにふらっと訪れても観覧できる。昼公演は毎日12:00開演、15-20組の芸人達が代わる代わる出演し、飽きることなく楽しめる。
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- 池波正太郎記念文庫
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3.516件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 東京都台東区西浅草3-25-16 台東区生涯学習センター1F 台東区立中央図書館内
- 時代小説の傑作を多数発表した池波正太郎の業績や作品の世界を広く伝えるために、平成13年(2001)開設された「池波正太郎記念文庫」は、作品に関するさまざまな資料を収蔵し、書斎の復元や著作・自筆原稿・絵画等の一部を常時展示している。また時代小説コーナーも設けられている。
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台東区生涯学習センター1階・台東区立中央図書館内にあります。 時代小説の大家でもある池波正太郎の書斎や作品、絵画、直筆原稿など多数の資料を展示しておりファンにはたまらない場所となっています。
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- 玉姫稲荷神社
- 旅行/観光
- 東京都台東区清川2-13-20
- 台東区清川2丁目、玉姫稲荷神社通りにある神社。宇迦之御魂命(うかのみたまのみこと)を祀っており、その創建は760年と伝えられる。氏子である靴メーカーが開催する「靴のめぐみ祭り市」では、大規模な靴のフェアの他、古靴の供養や、靴みこしの奉納、「日本シューズベストドレッサー賞」の発表なども行われる。
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- 東京都立産業貿易センター台東館
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3.05件の口コミ
- 旅行/観光
- 東京都台東区花川戸2丁目6-5
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いつもイベントの出展者として利用しています。 場所は銀座線浅草駅からすぐですし、浅草寺にも近く、わかりやすい立地です。建物も清潔感があり、エレベーターもたくさんあるので人が多くても乗れないということは割と少ないと思います。 ただエレベーターは端っこのものは止まる階が限定されていたりするので、すべてが全ての階に止まるエレベーターではない点だけお気をつけて!(止まる階の数字が書いてあるので大丈夫です)
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- 浄土真宗東本願寺派本山東本願寺
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4.074件の口コミ
- 旅行/観光
- 東京都台東区西浅草1丁目5-5
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台東区の「本山 東本願寺」についての情報を発信していきます。「本山...
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東京の主要エリア
観光スポットの多い東京。大阪や名古屋、北陸、東北地方からなら新幹線の利用が便利です。遠方からなら、羽田空港を利用した空路によるアクセスが一般的。 東京観光は細かいスポットが多くありますが、主に「都市部・多摩地域・島」の3つに分けて考えるとよいでしょうか。都市部は、若者の町「渋谷・原宿」や電気街「秋葉原」、ショッピングを楽しめる「銀座」など、さまざまなスポットがあります。 青梅・奥多摩地方に行くと、清流が流れる「秋川渓谷」や「高尾山」などでアクティビティが楽しめます。また、フェリーに乗って東京都の所有する「伊豆七島・小笠原諸島」の島々に向かえば、雄大な海と島の自然も堪能することも。 観光スポットの数同様、東京ではさまざまなグルメも堪能できます。原宿や表参道で流行のトレンドグルメから、伝統の月島もんじゃ焼きや築地の海鮮丼など、エリア特有のグルメを楽しむのがおすすめです。