深川・清澄の歴史/文化/見学スポット一覧
エリア
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- 東京都現代美術館
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4.0254件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 東京都江東区三好4-1-1 木場公園内
- 東京都現代美術館は、若者や家族が多く訪れる清澄白河に位置し、東京メトロ半蔵門線や都営大江戸線の清澄白河駅から徒歩でアクセス可能である。広大な敷地面積を持つ木場公園に隣接しており、公園散歩や家族でのんびり過ごした後に気軽に立ち寄れる美術館として親しまれている。
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いつもこの美術館の展示には圧倒されるが、今回の「クリスチャンディオール 夢のクチュリエ展」もその人気ぶりに違わない素晴らしい企画展だった。チケットが取れないのも頷ける。ディオールのドレスやバッグは勿論秀悦だが、ディスプレイを手掛けたスタッフの方々に拍手を送りたい。近年入場料の高さがネックとなり、美術館離れが止まらないと聞くが、高い入場料を払ってまでも見てみたいと思わせる企画力が今後は必要になると思...
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- 富岡八幡宮
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4.0329件の口コミ
- 旅行/観光
- 東京都江東区富岡1-20-3
- 深川の八幡様として江戸時代から長く愛され続ける、富岡八幡宮。電車やバスでも行きやすい場所にあり、見どころも多く近くまで来たらぜひ訪れたいスポットのひとつだ。歴史ある神社をぜひ訪れてみよう。
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江東区富岡にある「富岡八幡宮」についての情報を発信していきます。「富岡八幡宮」を訪れたのは2023年2月27日です。「富岡八幡宮」へのアクセスは、東京メトロ東西線「門前仲町駅」の1番出口を出て左方向へ進みます。160mほど直進すると一つ目の信号があり、その先すぐ左手に「富岡八幡宮」の白い石畳の参道と色鮮やかな朱色の「大鳥居」が見えます。 「大鳥居」を潜ると左手に日本を測量し精密な大日本沿海輿地全図...
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- 深川江戸資料館
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4.5315件の口コミ
- 旅行/観光
- 東京都江東区白河1-3-28
- 深川は江戸時代の下町情緒が残る地域だが、災害で古い町並みはほとんど焼失した。1986年(昭和61)に開館した深川江戸資料館では、残った資料を基に1840年頃の深川の町を復元している。資料館では、江戸時代の生活を体感でき、近年は外国人観光客も増えている。ただし、2022年10月現在、新型コロナウイルスの影響で家屋内部の見学や触れる体験はできない状況である。
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江戸時代の庶民の暮らした長屋が再現されている。八百屋は季節ごとの旬の江戸野菜模型を展示、米屋は当時の道具を体験しながら精米方法を知れたりと細かい工夫が素晴らしい。展示説明員が多く配置され、質問するとみなさん博識で面白い。せっかくきた深川を楽しんでほしいという気持ちが嬉しい。(近くの寺社の説明や、美味しいコーヒー店やパン屋まで教えてくださる説明員もいます。)
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- 成田山 深川不動堂
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4.0318件の口コミ
- 旅行/観光
- 東京都江東区富岡1-17-13
- 300年以上の歴史をもち、今も多くの人から信仰を集める「成田山 東京別院 深川不動堂」。江東区深川の地で親しまれ続けている人気の仏閣に、ぜひ足を運んでみてほしい。
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江東区冨岡の「深川不動堂(成田山東京別院)」にある「」についての情報を発信していきます。「深川不動堂(成田山東京別院)」を訪れたのは2023年3月3日です。 「深川不動堂(成田山東京別院)」へのアクセスは、東京メトロ東西線「門前仲町駅」の1番出口を出るとすぐ右手に「深川不動堂(成田山東京別院)」の「赤門」が見えます。「赤門」を左手に見ながら右方向に進めば正面に「深川不動堂(成田山東京別院)」が見え...
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- 賢臺山 法乗院 深川 ゑんま堂
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3.553件の口コミ
- 旅行/観光
- 東京都江東区深川2-16-3
- 東京の下町、深川にある寺院。境内の閻魔大王座像は全高3.5m、重量1.5tに及ぶ日本でも最大のもの。また本堂に展示されている天明4年(1784)作の16枚の地獄極楽図や、歌舞伎「曽我物語」で知られる曽我五郎の足跡石なども見どころ。
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地下鉄大江戸線の門前仲町駅から、大通りを北に向かって数百メートル進んだ右手に、こちらの深川えんま堂がありました。道路から入った正面に本堂があって、その左手にえんま様が安置されているお堂があります。 大きな体のえんま様は、真っ赤なお顔をして睨んでいます。ご利益を感じさせる怒り顔でした。
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- 江東区芭蕉記念館
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3.547件の口コミ
- 旅行/観光
- 東京都江東区常盤1-6-3
- 都営新宿線、都営大江戸線森下駅から徒歩10分の「江東区芭蕉記念館」は、隅田川近くの散歩に適した場所に位置している。松尾芭蕉の資料が詰まった記念館で、俳句ファンや日本文学好きには必見の施設である。俳句愛好者の集まる場所としても知られている。
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江東区の「江東区芭蕉記念館」についての情報を発信していきます。「江東区芭蕉記念館」を訪れたのは2023年3月10日です。「江東区芭蕉記念館」へのアクセスは、都営大江戸線「森下駅」のA7出口を出て右方向に進みます。一つ目の十字路を右折し、380mほど直進すると突き当りになります。横断歩道を渡ると目の前に「江東区芭蕉記念館」があります。 「江東区芭蕉記念館」は、昭和56年(1981年)4月に開館した3...
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- 田河水泡・のらくろ館
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3.532件の口コミ
- 旅行/観光
- 東京都江東区森下3-12-17
- 1931年(昭和6)に連載開始され、子供たちに大人気だったマンガ『のらくろ』の作者、田河水泡を記念して1999年(平成11)に「田河水泡・のらくろ館」が開設された。館内には水泡の育った明治・大正時代の深川の風景や、のらくろのストーリー、ファンから寄贈されたグッズなどが展示されている。水泡の影響は現在のマンガ界にも大きく、多くのマンガ家が彼を敬愛していることが展示室の色紙からも伺える。
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江東区森下にある「田河水泡・のらくろ館」についての情報を発信していきます。「田河水泡・のらくろ館」を訪れたのは2023年3月10日です。「田河水泡・のらくろ館」へのアクセスは、東京メトロ半蔵門線・都営大江戸線「清澄白河駅」のA1出口を出て左方向に進み、「高橋」を渡り、150mほど直進すると一つ目の信号があります。信号を右折し、200mほど直進すると右手に「江東区森下文化センター」がありその中に「田...
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- 採茶庵跡
- 旅行/観光
- 東京都深川1-8
- 採荼庵は、松尾芭蕉の門人であり経済的支援者でもあった杉山杉風の庵室で、1689年(元禄2)の春に芭蕉が『おくのほそ道』の旅の起点とした場所である。芭蕉はここで門人たちと別れを惜しみ、舟で隅田川をさかのぼり、江戸に別れを告げて奥州へ向かった。周辺には芭蕉ゆかりの地や記念館が点在している。
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- 東京大空襲・戦災資料センター
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4.018件の口コミ
- 旅行/観光
- 東京都江東区北砂1-5-4
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区営の施設と思いきや、政治経済研究所という民間機関の運営でした。入場料は高めですが、公的援助を一切受けていないことを評価したいと思います。東京大空襲の酷さを感じさせる生の声が感じられる内容が心に残りました。
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- 明治座森下スタジオ
- 旅行/観光
- 東京都江東区森下3-6-5
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東京の主要エリア
観光スポットの多い東京。大阪や名古屋、北陸、東北地方からなら新幹線の利用が便利です。遠方からなら、羽田空港を利用した空路によるアクセスが一般的。 東京観光は細かいスポットが多くありますが、主に「都市部・多摩地域・島」の3つに分けて考えるとよいでしょうか。都市部は、若者の町「渋谷・原宿」や電気街「秋葉原」、ショッピングを楽しめる「銀座」など、さまざまなスポットがあります。 青梅・奥多摩地方に行くと、清流が流れる「秋川渓谷」や「高尾山」などでアクティビティが楽しめます。また、フェリーに乗って東京都の所有する「伊豆七島・小笠原諸島」の島々に向かえば、雄大な海と島の自然も堪能することも。 観光スポットの数同様、東京ではさまざまなグルメも堪能できます。原宿や表参道で流行のトレンドグルメから、伝統の月島もんじゃ焼きや築地の海鮮丼など、エリア特有のグルメを楽しむのがおすすめです。