北海道の名所スポット一覧
エリア
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- いわみざわ公園バラ園
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4.036件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 北海道岩見沢市志文町794
- 約163万平方メートルの広さをもつ大規模な総合公園「いわみざわ公園」。広い公園内にはさまざまな施設があるが、そのひとつが「バラ園」だ。ここでは6月中旬から秋にかけて、美しく咲くバラを観賞できる。
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岩見沢駅近くの岩見沢ターミナルからバスで15分ほど。ただしバスの本数は少ない。 丘陵地に設けられた広大な公園で、遊園地(北海道グリーンランド)、キャンプ場、科学館などがあり、冬場にはスキー場も開設されるようである。園内にあるバラ園を見学するために訪れたが、残念ながら8月はバラ開花のすき間の時期だったのでわずかな花しか見ることができなかった。
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- ケンとメリーの木
- 旅行/観光
- 北海道上川郡美瑛町大久保協生
- 日産スカイラインのCMに起用されたことで一躍脚光を浴びた「ケンとメリーの木」。CM放送後、出演者の役名にちなんでこの名がつけられた。なだらかな丘の中、空高くそびえるポプラの姿は雄大である。
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- 大倉山ジャンプ競技場
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3.52件の口コミ
- 旅行/観光
- 北海道札幌市中央区宮の森1274
- 1972年(昭和47)に札幌で行われた冬季五輪。そのジャンプ競技の舞台となったのが「大倉山ジャンプ競技場」だ。ジャンプ台の上に展望台があり、そこからの眺望は驚きと感動を与えてくれる。
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観光スポットに良くあるお土産屋兼レストランです。今回定期観光バスのコースに大倉山ジャンプ競技場が有って寄ってみましたが、荷物になる為購入しませんでした。ただ入口にいた雪ミクの笑顔には萌えました。〇1つ増やします。
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- セブンスターの木
- 旅行/観光
- 北海道上川郡美瑛町北瑛
- 農作物の彩りにより、まるでパッチワークのように美しい「パッチワークの路」が美瑛の丘には広がる。そのなだからな丘に立っているのが、「セブンスターの木」である。昭和51年(1976)、タバコ「セブンスター」のパッケージに使用されたことから、この名で呼ばれるようになった。丸いシルエットがのどかな風景に華を添えている。
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- KAMUY LUMINA (カムイルミナ)
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5.05件の口コミ
- 旅行/観光
- 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉1-5-20
- 「KAMUY LUMINA」は、アイヌの伝説を基にした体験型ナイトウォークで、カナダのマルチメディアエンターテイメント会社「Moment Factory」が制作した。同社の「ルミナ・ナイトウォーク」シリーズの10作目で、地元の文化や自然を活用した幻想的な演出が特徴。2022年(令和4)現在、日本では「KAMUY LUMINA」と長崎県伊王島の「ISLAND LUMINA」が開催されている。国立公園での開催は「KAMUY LUMINA」が日本初である。
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夕暮れ時からスタートです。リズムスティックを持ち歩きます。 幻想的な世界観が堪らなくよかったですね。 ここは阿寒湖温泉に泊まるなら是非いってもらいたい場所です。 前売り券を買うと安くて良いですよ。 待ってるとこには軽食の阿寒で取れたザリガニのハンバーガー見たいのが売ってました。
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- かみゆうべつチューリップ公園
- 旅行/観光
- 北海道紋別郡湧別町上湧別屯田市街地
- 湧別町には7万平方メートルという広大な敷地のチューリップ公園がある。その美しさを求め、開花期には10万人近い人が訪れるという。チューリップの名産地というわけでもないこの地域に、なぜこんな景勝地があるのか。歴史を知るともっと美しく感じるはずだ。
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- 宗谷丘陵
- 旅行/観光
- 北海道稚内市宗谷岬
- 水平線まで続く青空の下には、なだらかな緑の丘が続く。遠くには大きな白い風車が群をなし、すぐ横で放牧中の牛がのんびりと過ごしている。宗谷丘陵は、北海道の雄大な自然を全身で感じられるスポットだ。
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- 北海道大学イチョウ並木
- 旅行/観光
- 北海道札幌市北区13条西5-西7 北海道大学内
- 地下鉄南北線「北12条駅」から徒歩で約5分。北海道大学構内の北13条通りにある黄葉の名所。東西に伸びる約380メートルの街路の両端に70本のイチョウ並木があり、例年10月下旬から11月上旬にかけて鮮やかな黄色に染まり見頃を迎える。その時期には多くの観光客が訪れることから、安全に鑑賞出来るよう一般車両の交通規制が行なわれている場合がある。10月末の土日に開催される「北大金葉祭」では屋台が並ぶ他、18時から21時までの間、イチョウ並木のライトアップも実施される。
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- 株式会社美瑛ファーム 美瑛放牧酪農場
- 旅行/観光
- 北海道上川郡美瑛町新星平和5235
- 美瑛町市街から車で約20分のところにある放牧酪農場。牧場があるのは、美瑛の中でも特に自然豊かなところ。雄大な自然の中に、放牧されたジャージー牛とブラウンスイス牛がのんびり過ごしている姿を楽しめる。健康な牛から搾った生乳は、隣接するプラントで加工。牛乳やバターなどの乳製品は買うこともできる。オススメは、生乳と砂糖だけで作ったミルク本来の風味とコクを味わえる「ソフトクリーム」と、生乳の風味を生かすため低温で殺菌した「低温殺菌牛乳」。
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- 能取湖サンゴ草群落地
- 旅行/観光
- 北海道網走市卯原内
- 「卯原内(うばらない)のサンゴソウが日本一美しい」と町の人が胸を張るのは、失いかけた自然を取り戻すために奮闘した歴史があるから。例年、最も色づく9月中旬に「さんご草まつり」が開催され賑わいをみせる。
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- 浅草橋街園
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3.013件の口コミ
- 旅行/観光
- 北海道小樽市港町
- 北海道開拓の玄関口・小樽港の中枢をなす広場。日銀通りと運河の交差橋に観光案内所が設立されている。小樽運河を全国に知らしめた写真はここから撮影されたもの。かつて臨港線が開通し、運河の半分が埋め立てられた際に誕生した。小樽運河内で最も賑わうスポットとして有名で、ここから運河を背景に記念撮影するのが定番だ。四季を問わず多くの写真家、画家が創作のため訪れている。
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浅草橋のたもとにある小さな観光案内所です。次回の小樽観光について、いくつか質問があり、尋ねました。パンフレットを見ながら、場所やそこへのバスでの行き方など、ポイントを絞って要領よく、かつ丁寧に教えて下さいました。次回の参考になりました。
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- ファーム富田 ラベンダーイースト
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- 北海道空知郡上富良野町東6線北16
- ファーム富田が管理する日本最大級のラベンダー畑。七色の花々がゆるやかな丘を彩る「彩りの畑」をはじめ、多くの花畑を有する北海道の代表的スポット「ファーム富田」から十勝岳連峰に向かって東に4kmほど離れたところにある。ここはもともと水田だった土地を香料作物生産のための畑として整備したもの。例年7月上旬から中旬にかけて開花するラベンダーが、迫力ある十勝岳連峰とコラボレーションする景色は必見だ。園内には展望デッキやトイレのほか、オリジナル商品やソフトクリームを販売するウエルカムハウスも設けられている。
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- 北星山ラベンダー園
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- 北海道空知郡中富良野町宮町1-14
- 中富良野町のシンボルであり、冬にはスキー場となる「北星山」に広がるラベンダー園である。観光リフトを利用して頂上を目指せば、4種類のラベンダーを中心に色鮮やかなベゴニアやサルビアといった花々を一面に見渡せ、大自然を満喫できる。営業期間は6月下旬から8月中旬。
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- 豊平峡(豊平峡電気バス)
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- 北海道札幌市南区定山渓840先
- 北海道札幌市の「支笏洞爺国立公園」内にあるダム。アーチ式のコンクリートダムで、豊平川の治水や水力発電を目的に作られた。観光保護地のため、専用の電気バス・徒歩でのみ立入りが可能となっている。また、紅葉の名所として人気があり、シーズンには多くの人々が鑑賞に訪れる。
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- 開陽台展望台
- 旅行/観光
- 北海道標津郡中標津町開陽2256-16
- 天気の良い日は国後島、根室半島、知床半島まで見渡せる。開陽台へと続く「ミルクロード」は一直線の道が続き風景を楽しませてくれる。
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- ガラスのピラミッド
- 旅行/観光
- 北海道札幌市東区モエレ沼公園1-1
- モエレ沼公園の象徴ともいうべきモニュメント。屋外の環境を映し出す姿が印象的で、夏には美しい芝生で切り取られた青空を、冬には辺り一面に広がる雪原の美しさを見せてくれる。館内にはレストランやギャラリー、ショップが入り、また休憩場所としても利用できる。
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- 就実の丘
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- 北海道旭川市旭川市西神楽3線
- 旭川市にある丘陵地帯。ジェットコースターのようなアップダウンの大きい一本道が特徴となっている。旭川・美瑛の市街地や、大雪山連邦を望むことができる。またドラマのロケ地などにも使用されており、隠れた観光スポットとして注目を集めている。トイレ、駐車場といった施設は整備されていないため、注意が必要。
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- 小清水原生花園
- 旅行/観光
- 北海道斜里郡小清水町浜小清水
- 国道244号線沿い、オホーツク海と濤沸湖(とうふつこ)に挟まれた細長い砂丘に広がる原生花園。6月から8月にかけては約40種類の花々を楽しむことができ、7月頃にはエゾスカシユリやハマナス、エゾキスゲなど、地域の代表的な花々が見頃を迎える。6月中旬から7月下旬は色鮮やかな花々でにぎわう、最もおすすめの季節だ。
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- 鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ
- 旅行/観光
- 北海道阿寒郡鶴居村字中雪裡南
- 特別天然記念物タンチョウが、冬場にエサが獲れなくなることを憂いたある人物が、1966年(昭和41)にここで始めた給餌(きゅうじ)。それが今につながり、冬になると特に多くのタンチョウが集まるスポットとなった。
北海道の主要エリア
北海道は、広大な面積と海に囲まれた立地から、自然・観光・グルメなどさまざま楽しみ方ができる場所です。 北海道の玄関口・新千歳空港をはじめ14もの空港があり、さまざまな県から飛行機で乗り入れられます。東京からは新千歳空港まで1時間40分で着きます。 北海道は、大きく分けて道央、道南、道北、道東の4つのエリアに分けられ、さらに細分化した各エリアにはそれぞれの特色があります。 道東では、世界遺産にも登録された知床や流氷で有名な網走などのオホーツクを含んだエリアで、見事な自然が見ものです。 道北には美しいラベンダー畑が有名な美瑛・空知、日本最北端の稚内や礼文島のほか、留萌・宗谷があります。 道南は世界三大夜景の一つである函館を有し、北海道の玄関口ともいえる場所。道央にある札幌は多くの観光施設があり、雪まつりなど大きなイベントも盛んです。 食材の宝庫とも言われる北海道だけに、新鮮な魚介を使った海鮮丼や北海道遺産に指定されているラーメンとジンギスカン、札幌のスープカレー、帯広の豚丼、日本のウイスキーで有名なニッカウヰスキーなど、数えきれないほどグルメを楽しめます。