岩手の博物館/科学館スポット一覧

  • 久慈琥珀博物館
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    4.0
    37件の口コミ
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    岩手県久慈市小久慈町第19地割156-133
    岩手県久慈市にある博物館。宝飾品で使われている中では、最も古い歴史を持つ久慈の琥珀を見ることができる施設となっている。館内では、琥珀が産出される様子や、琥珀を使った美術品などを展示。事前予約によって、琥珀の採掘を体験することができるイベントも開催されている。

    三陸鉄道に乗るために八戸から久慈にレンタカで移動、琥珀の博物館があるというので訪れた。久慈が琥珀の産地として有名であることはネット情報で初めて知った。博物館には、何万年も前の昆虫や植物が閉じ込められた珍しい琥珀や琥珀の工芸品が並ぶ。陳列されていた世界の琥珀と久慈産を見比べると決定的に違うのは透明感。どう見ても久慈産の琥珀は濁っていて美しくない。 受付のある新館と本館、二つの展示棟があるものの、展示...

  • 伝承園
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    4.0
    8件の口コミ
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    岩手県遠野市土淵町土淵6-5-1
    民話の地、遠野にある、かつての農家の生活様式を後世に伝える施設。ここでは昔話や伝承行事、民芸品の制作などを体験することができる。また養蚕もしており、毎年、おしら様祈願祭が行われる。イベントとして語り部による遠野の昔話を常時開催(有料・要予約)。園内には遠野の郷土料理を堪能できる食堂の他、「遠野物語」の話者を勤めた佐々木喜善記念館や御蚕神堂(オシラ堂)といった施設がある。

    古民家や水車小屋・雪隠・井戸などの昔の建物や、土着神オシラサマを祀るオシラ堂を見ることができます。また遠野物語の語り部である佐々木喜善に関する展示もしています。レストランもあり、郷土食のひっつみ(すいとん)やけいらん(もち粉の皮で餡を包んで茹で汁をはったデザート)を食べることができます。総じてなかなか満足度が高い施設でした。

  • 遠野市立博物館
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    4.5
    34件の口コミ
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    岩手県遠野市東舘町3-9
    昭和55年(1980)に設立された日本初の民俗専門博物館。遠野の人々の暮らしや自然、歴史、文化を紹介している。盆地という空間ではぐくまれた遠野の暮らしを、資料や写真などで分かりやすく展示。マルチスクリーンシアターでは、「遠野物語」や民話を題材にした映像や、アニメーション「水木しげるの遠野物語」などが楽しめる。

    何を観るか自分で選んで映像を見られます。遠野物語や民話を題材にした映像や、水木しげるの遠野物語などが楽しめます。 あまり民族資料館には興味がなかったですが、ここはなぜか楽しかったです。柳田邦男や遠野物語に尽力した町の人達の思いなどを感じられました。きっとどの地域でも口承されて来たであろう昔話を、きちんと残せているのはすごいと思います。

  • 一関市博物館
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    4.0
    14件の口コミ
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    岩手県一関市厳美町字沖野々215-1
    岩手県一関市にある博物館。一関地方の歴史や文化など学べ、先人達の偉業に触れることができる。原始時代から現代に至るまでの文化財や道具などが展示されている。館内はテーマ別に分かれた常設展示のほか、企画展や公園、体験学習などの催しも開催している。

    いわゆるローカル観光地にありがちな取って付けたような博物館かな思いきや、蘭学・辞書編纂・和算などのテーマ別に掘り下げて展示することで地元出身の学者の業績をわかりやすく展示していたり、舞草刀(もぐさとう)という、日本等の源流となる刀の展示もあり、かなり見応えがある博物館でした。厳美渓に来たらここにも立ち寄らない手はないです。

  • 岩手県立博物館
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    4.0
    15件の口コミ
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    岩手県盛岡市上田字松屋敷34
    岩手県盛岡市にある、昭和55年(1980)に「盛岡県制百年」の記念に開館した博物館。地質時代から現代までの、岩手の自然や歴史などの資料を展示している。晴天の日には、2階から岩手山を一望することができる。敷地内では、重要文化財になっている民家「旧佐々木家住宅」「旧藤野家住宅」を展示しており、多くの観光客が訪れている。

    盛岡駅から松園バスターミナル行き路線バスに乗り、松園バスターミナルでバスを乗り換え片道410円、約40分位。入館料310円。 予想以上に立派な建物で、展示内容もとても充実していたので大満足。新型ウィルス感染症の世界的流行で観光施設が軒並み営業中止している中やる事がなくなり、博物館へ急遽行き先変更。特に、岩手県の地質についてはとても印象的で、化石が数多く発掘されているのが面白かった。 ただ、松園...

  • ひろのまきば天文台
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    岩手県九戸郡洋野町大野66-8-142
    八戸自動車道「九戸IC」から車で約20分、「おおのキャンパス」敷地内道路を北へ1.2km。平成19年(2007)の「日本一星空が見やすい場所」に選ばれた、見晴らしのいい丘の上にある天文台。天体観測室には北東北最大級の「口径51cm反射式望遠鏡(IK-51NC)」や、太陽の観察ができる「Hα太陽観測専用望遠鏡」が備えられている。様々なテーマの常設展や特別展も開かれ、選りすぐりの天体写真を見ることもできる。
  • 気仙大工左官伝承館
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    4.5
    10件の口コミ
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    岩手県陸前高田市小友町字茗荷1-237
    東北自動車道「一関IC」から車で約90分のところにある博物館。明治初期の気仙地方の民家風に造られた建物は、材料は全て、気仙杉などの地元材を使用している。母屋は茅葺屋根の木造平屋建てで、囲炉裏から見上げる「三段梁」など、気仙大工の技術を垣間見ることができる。敷地内には「1.17希望の灯り」から分灯されたガス灯、「3.11希望の灯り」がある。

    昔からの大工の職人技を、深く知ることができます。 建築物の模型なども、見ることができます。 また、資料も豊富です。

  • 世嬉の一 酒の民俗文化博物館
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    3.5
    13件の口コミ
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    岩手県一関市田村町5-42
    岩手で百年続く蔵元「世嬉の一」が運営する、酒の民族博物館。元は仕込み蔵として使われていた、東北一の大きさを誇る土蔵を改築し、博物館とした。中では、仕込み用の大きな樽をはじめとした、様々な酒造りの道具が飾られ、酒の作り方が詳しく解説されている。酒の神・松尾大明神を祀っている杜氏部屋なども見学可能。一関ゆかりの文学者の資料を集めた、文学資料館も併設されている。

    一ノ関駅から歩いて10分ほど。酒の製造方法や、昔使われていた農具が紹介されています。入館料は300円ですが、とても勉強になる施設です。

  • 盛岡市 遺跡の学び館
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    4.0
    10件の口コミ
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    岩手県盛岡市本宮字荒屋13-1
    盛岡市本宮荒屋の「盛岡市中央公園」内にある博物館。県指定史跡「大館町遺跡」をはじめ、県内で発掘された遺跡の出土資料などの展示を行っている。テーマ展や企画展のほか、土器づくりや火起こしなどの体験学習も開催。歴史関係の資料を閲覧できる図書室も併設している。

    入口が道路とは反対側にあるので、ちょっと見過ごしてしまいがちですが、結構おもしろい博物館です。土器や石器がたくさんあって、時代ごとの変遷も併せて学べます。

  • 石と賢治のミュージアム
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    3.0
    10件の口コミ
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    岩手県一関市東山町松川字滝ノ沢149-1
    岩手県一関市は大船渡線陸中松川駅下車、徒歩3分のところにあるミュージアム。技師であった宮沢賢治と東北砕石工場の工場主・鈴木東蔵の心と生き方に触れ、語り継ぐことを目的として設立された。ラピスラズリや紫水晶、アンモナイトの化石などの鉱物の展示や、鈴木氏らの蔵書を集めた双思堂文庫がある。大正13年(1924)に建造され、平成8年(1996)に国の登録有形文化財登録された旧東北砕石工場の見学もできる(※ただし現在改修工事中のため見学不可。旧東北砕石工場の見学再開は2020年春の予定)

    この場所は、35歳の宮沢賢治が7カ月働いた東北砕石工場の場所である。技師として就任した賢治は、この工場で作られた炭酸石灰販売に努力を重ね、出張先の東京で倒れます。その後療養するも37歳で亡くなるのです。農村に土地改良の石灰を安く提供できる、貧しい農村の土地を改良しなければと考えていた賢治。工場の経営者鈴木東蔵と思いは一致したのです。賢治は石にも詳しかった。このミュージアムには原石の数々が展示されて...

  • 盛岡市子ども科学館
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    岩手県盛岡市本宮字蛇屋敷13-1
    岩手県盛岡市にある、昭和58年(1983)に開館した科学館。「子どもたちに科学する心を!」をテーマに「プラネタリウム」や毎週日祝日に行われる「サイエンスショー」が行われている。また、化学工作などを行うワークショップなども人気となっており、週末には多くの家族連れが訪れている。(一部の展示、イベント、プラネタリウムは一時休止中)
  • 奥州市埋蔵文化財調査センター
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    3.0
    5件の口コミ
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    岩手県奥州市水沢佐倉河字九藏田96-1
    奥州市で発掘された埋蔵文化財の展示や蝦夷の文化を伝える歴史資料館。場所は東北自動車道水沢I.Cから車で5分の県道270号線沿いにあり、正面には胆沢城跡歴史公園が広がる。館内では古代この地に住んでいた蝦夷の暮らしぶりを展示。特に蝦夷のリーダーだったアテルイの存在を小学生にもわかりやすくアニメーション上映で伝える。また土偶作りや縄文アクセサリー作りといった体験教室も開催。古代史や考古学の世界を気軽に学びとることができる。

    坂上田村麻呂の蝦夷征伐は知っていたが、この地に胆沢城が築かれたのは初めて知った。蝦夷の長阿弖流為など歴史に興味のある人は楽しめると思います。充実度からいえばまだまだのような気はしますが、ビデオもあってわかりやすかったです。

  • 八幡平市博物館
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    4.5
    3件の口コミ
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    岩手県八幡平市叺田230
    八幡平市叺田にある博物館。津軽や秋田へつながる交通の要衝として発展した旧安代町の文化や歴史に関する資料を収蔵。「安比川・米代川流域の生活と文化」、「生活の中の美・漆器」、「昔の生活を今に伝える」、「文学・縄文そしてスキー」の4つのテーマの常設展示で、特産の安比塗の漆器や昔の生活用具、寛永寺護国院十五世・考順大僧正ゆかりの品などを展示している。

    規模は大したことありませんが入館料200円でちょっとした時間つぶしにはなります。 行った時2階部分は展示準備中で入れませんでした。 歴史や風土の資料が展示されていましたが、ハレ、ケ、ケガレについての展示とおしんで有名になった大根飯の展示が興味深かったです。

  • 碧祥寺博物館
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    4.0
    1件の口コミ
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    岩手県和賀郡西和賀町沢内字太田3-32
    和賀郡西和賀町沢内字大田の碧祥寺境内にある博物館。5つの資料館からなり、マタギの狩猟用具や生活用具など、国の重要有形文化財を含む1万点以上の民俗資料を収蔵。雪国の厳しい自然環境の元に築かれた独自の文化にふれることができる。

    山に入り熊を撃つという猟師を岩手と秋田のこの辺りではマタギというようですが、その文化を伝える展示内容が充実しています。

  • 岩手県立水産科学館
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    3.0
    1件の口コミ
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    岩手県宮古市日立浜町32-28
    JR「宮古駅」より約4km、浄土ヶ浜にある全国初の水産専門の科学館。岩手の漁場の歴史、伝統漁法、現代の漁法や養殖技術などを紹介する他、三陸域に生息している魚介類を巨大ジオラマで展示。「おさかなコーナー」には大きな水槽があり、岩手の近海で見られる魚やサンゴ礁で暮らすカクレクマノミなど、様々な海の生き物を見ることができる。ホタテ貝の絵付けやわかめの芯抜きなどの漁業体験や、タイムカプセルが作れる缶詰作りも可能(要予約)。

    浄土ヶ浜は有名で、それぞれの季節 多くの観光客で賑わいます。 その浄土ヶ浜へ行く道の途中にある水産科学館。 正直 私たちが立ち寄った時も 他にはお客さんはおらず。 この施設を県立でやっていくのは 厳しいのでは… と思いました。 外枠は とても立派です! もっと上手に活用すれば良いのに。

  • 毛越寺宝物館
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    岩手県西磐井郡平泉町平泉字大沢58 毛越寺境内
    西磐井郡平泉町平泉大沢の毛越寺通り沿い、世界遺産「平泉-仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群」の構成資産の1つ「毛越寺」の境内にある宝物館。寺に伝わる仏像などの宝物や、発掘遺品、国の重要無形民俗文化財指定「延年の舞」に使用される道具などを所蔵・展示している。
  • みちのく民俗村
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    岩手県北上市立花14-62-3
    北上市立花にある野外博物館。敷地内には周辺地域の農家や武家などの古民家の数々が移築復元されているほか、旧黒沢尻高等女学校の校舎を利用した民俗資料館や、体験工房、茶屋などの施設が揃う。毎年10月には「みちのく民俗村まつり」が開催され、民俗芸能の公演などの様々なイベントが行われる。
  • 牛の博物館
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    岩手県奥州市前沢字南陣場103-1
    岩手県奥州市は東北本線前沢駅下車、タクシーで約7分のところにあるミュージアム。牛の骨格や乳が出る仕組みといった生物学や古代から現在にいたるまでの人との関わり、前沢牛の歴史や産業について様々な展示を行っている。座談会や絵本の読み聞かせといった行事のほか、バター作りや明治時代のアイスクリームの復元といった体験教室も行っている。ミュージアムショップでは胃袋Tシャツや革ストラップ等のオリジナル商品も販売。
  • 北上市立鬼の館
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    岩手県北上市和賀町岩崎16-131
    JR北上駅より車で約20分のところにある博物館である。鬼に関する様々な事柄を知ってもらうため、平成6年(1994)に開館した。怖い鬼から愛嬌のある鬼まで、ありとあらゆる鬼について紹介している。展示スペースには多数の鬼面が設置されており、中には高さ3メートル、重さ約80キロにもおよぶ巨大な鬼面も。日本だけでなく、タイやネパールなどアジアを中心とした世界の鬼面も展示されている。
  • 奥州衣川歴史ふれあい館
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    岩手県奥州市衣川日向60-18
    奥州藤原氏の祖である安倍一族の歴史を伝える歴史館。ホールに展示された安倍貞任と源義家のロウ人形が印象に残る。これは前九年合戦の最中、二人が句を掛け合うシーンをモチーフにしている。展示は縄文時代の遺跡から発掘された遺物の展示から始まり、奥州藤原氏時代や明治から大正にかけて発展した増沢塗といった地域の歴史を伝えている。また毎週火曜日には体験工房にて「ころもがわ漆の会」による増沢塗の創作活動が行われる。これは予約をすれば見学が可能である。

岩手の主要エリア

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リアス式海岸で知られる岩手県は、面積では都道府県で2番目の広さがあり、海の幸、山の幸が豊かなところです。 「いわて花巻空港」へは、名古屋・大阪から直行便が出ています。東京・盛岡間は、東北新幹線「はやぶさ」で2時間15分ほどです。 岩手県は6つの地域に分けられ、「奥州・平泉・一関」エリアにはある日本の文化遺産「平泉―仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群」は定番の観光スポットです。県庁所在地である盛岡市には岩手銀行赤レンガ館などの観光施設があります。 三陸海外沿いにある久慈市にはドラマ『あまちゃん』のロケ地で盛り上がりを見せています。南下した先には国の名勝に指定されている「浄土ヶ浜」もあります。 ご当地グルメではわんこそばが有名ですが、他にも辛味があって冷たくておいしい盛岡冷麺や、クルミと黒砂糖を包んだ団子を野菜などと煮るまめぶ汁、新鮮なウニを大量に使ったウニご飯、磯の旨味を凝縮した磯ラーメンなどを楽しめます。

岩手の写真集

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