八戸・下北半島のスポット一覧
エリア
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- 青森県立三沢航空科学館
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4.5176件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 青森県三沢市三沢北山158
- 全国でも有数の航空施設がある三沢市には、大空と飛翔をテーマに、日本の航空史や航空科学を楽しく学ぶことができる施設がある。青森県にゆかりの深い実機や復元機など、迫力の航空機と触れ合おう。
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寺山修司記念館の帰りに寄りましたが、良かったです。 ホンダジェットも展示して、驚きました。 航空関係の施設ですが、宇宙にも目を向けています。 こどもの日だったこともあり、すごく混んでいました。 キッチンカーも来ていましたが、飲食の関係がもっと充実するとまだ楽しめると思います。
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- 八食センター
- お買い物
- 青森県八戸市河原木神才22-2
- 八戸港で水揚げされた新鮮魚介を筆頭に、青果に山の幸、加工食品などのバラエティ豊かな店舗が、およそ60店もひしめき合う巨大な市場。八戸の美味が勢ぞろいする八食センターで、旬の味覚を手に入れよう!
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- 大間崎
- 旅行/観光
- 青森県下北郡大間町大間字大間平
- 本州最北端にあって、北海道とわずか17.5kmしか離れていない青森県の大間崎。ここはマグロの一本釣りでも知られ、名物グルメも見逃せない魅惑の地。さあ、津軽海峡の雄大さと絶品グルメを思う存分味わおう。
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- 八戸ポータルミュージアム はっち
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4.054件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 青森県八戸市大字三日町11-1
- 八戸市が守り続けてきた伝統文化や地域資源を、さまざまな活動を通じて新しい魅力として発信する交流施設。観光客や地域住民を丸ごと包み込む懐の深さは、何度でも訪れたくなること必至!
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八戸の中心市街地にある文化複合施設。 正式名称は「八戸ポータルミュージアム」というらしい。 公共施設がやたら立派なのは地方都市あるあるですが、道を挟んで向かいにある「マチニワ」と併せて、八戸市街の雰囲気から少し浮いた感じのお洒落な建物です。 2・3階はちょっとした八戸の郷土資料館のような感じでなかなか見ごたえがありました。
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- 館鼻岸壁朝市
- 旅行/観光
- 青森県八戸市新湊3 館鼻岸壁
- 八戸港の館鼻岸壁で開かれる「とにかくデカい」朝市。新鮮魚介や名物グルメに加え、ピザやケーキに骨董品など、ちょっと朝市ではお目にかかれないようなものまでが並んでいる。早起きして出かけてみよう。
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- 蕪嶋神社
- 旅行/観光
- 青森県八戸市大字鮫町字鮫56
- 青森県八戸市、種差海岸の最北に位置する蕪島(かぶしま)。「蕪島ウミネコ繁殖地」として国の天然記念物に指定されている場所だ。その蕪島から街を見守る「蕪嶋神社」は、数々のご利益があると定評がある。
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- 仏ヶ浦
- 旅行/観光
- 青森県下北郡佐井村
- 自然の力によって生み出された、ダイナミックな奇岩断崖群が連なる、下北半島随一の景勝地「仏ヶ浦」。切り立った岩々に囲まれた神秘的な景観は、秘境と呼ぶにふさわしい自然美を見せてくれる。
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- 種差海岸インフォメーションセンター
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4.041件の口コミ
- 旅行/観光
- 青森県八戸市大字鮫町字棚久保14-167
- 平成26年にオープンした環境省の施設で、三陸復興国立公園・種差海岸階上岳地域、みちのく潮風トレイルを中心とした自然や文化、暮らしに関する写真や模型、映像資料等の展示を行っているほか、ガイドによる種差海岸ツアーをはじめとした各種体験プログラムを定期開催している。
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種差海岸駅から徒歩5分ほど。海沿いを走る青森県道1号沿いにある。 木材を多用した館内は明るく、パネルや映像などでの種差海岸の紹介、天然芝生の上で読む本の貸し出しなどを行っている。また窓際にはソファが設置されており、ゆったり座って美しい海岸の景色を眺めることができる。
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- 道の駅よこはま 菜の花プラザ
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4.021件の口コミ
- 交通
- 青森県上北郡横浜町字林ノ脇79-12
- 菜の花の作付面積日本一を誇る横浜町。菜の花プラザでは、横浜町らしく菜の花を取り入れた「菜の花ドーナツ」や朝採り野菜、陸奥湾でとれた帆立の加工品などを販売している。帆立をモチーフにデザインされた建物もユニークだ。
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お昼ごはんを食べに寄りました。 生のホタテ丼が食べたかったのですが、ここのはホタテフライをたまごでとじた丼でした。 ホタテは大きく肉厚で美味しかったです。
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- 道の駅 おがわら湖 湖遊館
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4.031件の口コミ
- 交通
- 青森県上北郡東北町大字上野字南谷地122
- 東北町の情報発信基地として、平成16年(2004)にオープンした道の駅である。敷地内には町内の特産品である長芋やにんにくをはじめとした新鮮な野菜が立ち並ぶ直売所や、郷土色溢れるメニューを提供するファーマーズレストランがあり、ドライブ中の休憩に訪れる観光客も多い。小川原湖で取れた新鮮なしじみを使った出汁の旨味たっぷりのしじみラーメンや、東北町産の牛乳をふんだんに使った八甲田山ソフトが人気。
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小川原湖近くの青森県道8号沿いにある道の駅です。小川原湖でとれる水産物や近郷の農産物を中心に意外に物販が充実しています。
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- 津軽海峡フェリー 大間フェリーターミナル
- 交通
- 青森県下北郡大間町大間根田内10
- 本州最北端の大間と北海道を最短ルートで結ぶフェリーターミナル。1日2往復を片道90分で運行する。昭和39年(1964)に日本初の外洋フェリー「函館丸」が就航して以来、生活航路として定着。現在は国道279号の海上道路としても指定されている。北海道を車や愛犬と一緒に楽しむのに最適だ。船により愛犬対応の様々な設備を用意している。
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- 八戸市埋蔵文化財センター 是川縄文館
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4.043件の口コミ
- 旅行/観光
- 青森県八戸市大字是川字横山1
- 世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産である是川石器時代遺跡は、出土品の美しさで知られている。これらを見学したいと思ったら、遺跡に隣接する是川縄文館に足を運ぼう。国宝「合掌土偶」も鑑賞できる。
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八戸市の南部にある縄文遺跡の博物館です。有名な出土品の合掌土偶や漆製品が展示されており、非常に見応えがありました。
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- 六ヶ所原燃PRセンター
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3.516件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 青森県上北郡六ケ所村尾駮上尾駮2-42
- 原子燃料サイクル施設のPRセンター。原子燃料サイクルの輪をイメージした建物の3階からは、八甲田山、太平洋と「原子燃料サイクル施設」など360度の大パノラマで楽しめる。センター内では「原子燃料サイクル施設」について、大きな模型や映像、パネル、ゲームなどで楽しく遊びながら学べるようになっている。また、事前に予約をすると、スタッフがわかりやすく館内を案内してくれるサービスもある。
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原子燃料サイクルについてのPR施設です。1991年開館ですので、展示内容に陳腐化が見られますが、原燃燃料サイクルの概要について学ぶことができます。入館料は無料、物産コーナーで六ヶ所村特産の長芋の焼酎も購入できました。
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- 八食市場寿司
- グルメ/お酒
- 青森県八戸市河原木神才22-2 八食センター厨スタジアム内
- 「八食センター」内にある回転寿司店。八戸港や、近海で獲れた市場ならではの、とびきり鮮度の良いネタの寿司を味わえるのが自慢。市場直結を活かした手頃な価格のメニューが多く、オススメは「イカ三味」や「サバ三味」、「炙り三味」の食べ比べセット。一皿で三種類の味を楽しむことができる。
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- 種差海岸
- 旅行/観光
- 青森県八戸市鮫町字棚久保
- 砂浜と三陸特有の荒々しい磯浜に、天然の芝生地が入り混じる、独特の景観が楽しめる種差海岸。変化に富んだみちのくの海岸線を、潮風に抱かれながら、のんびり散策しよう。
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- 大間観光土産センター
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4.023件の口コミ
- 旅行/観光
- 青森県下北郡大間町大間大間平17-728
- 本州最北端の地にある土産物屋。大間の特産である本マグロはもちろんのこと、ウニやホタテの加工品、ステッカーやトートバッグをはじめとした様々なマグロのオリジナルグッズなどを取り扱う。「元祖 まぐろの塩辛」は1番人気の商品となっている。
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ここでしか買えないマグロの塩辛を購入しました。確かにネットで調べても売ってません。他にも珍しい商品が多くありました。
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- 道の駅 はしかみ
- 交通
- 青森県三戸郡階上町大字道仏字耳ヶ吠3-3
- 緑豊かな山と大海に囲まれた町にある「道の駅 はしかみ」は、新鮮で安全な地元生産物や特産物の販売をしている。海産物や野菜・花・採れたての山菜などの他、町内の食品加工グループが心をこめて手作りしている実演販売も人気が高い。数店の軽食店の他、ウニやアワビを使った名物「いちご煮」やウニ丼・海鮮ラーメンが食べられるレストランもある。
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- 道の駅 しちのへ
- 交通
- 青森県上北郡七戸町字荒熊内67-94
- 奥州街道(陸羽街道)沿い、東北新幹線・七戸十和田駅の程近くに位置する道の駅。敷地内には、南部裂織や南部小絵馬をはじめとする伝統工芸品や、長芋の漬物、にんにくオイルといった地元の特産品を取り扱う物産館、地元の素材を使った料理を提供するレストラン、新鮮な農産物が並ぶ直売所があるほか、鷹山宇一記念美術館が併設されている。
青森の主要エリア
本州の北端にあり、三方を海に囲まれている青森県。空港は三沢空港と青森空港があり、東京、大阪、名古屋からは約1時間15分~1時間50分のアクセスです。 観光としては、世界遺産である白神山地をはじめ、奥羽山脈、八甲田山、岩木山といった山々から、鏡のように美しい十和田湖、海と奇岩が生み出す絶景が壮観な仏ヶ浦など、雄大な自然を楽しめます。 また、青森県はもともと津軽藩と南部藩に分かれていたため、この二つの地域では風習や文化が異なり、郷土料理にもその違いが表れています。津軽地方では、タラのアラや野菜を塩で煮込んだタラのじゃっぱ汁や赤カブを漬けた漬物、モチ米と砂糖水を練ったかまぼこ型のお菓子うんぺいなどがあり、南部地方では鍋にせんべいを入れたせんべい汁や、三角に切って茹でたそばをネギ味噌で食べるかっけなどの郷土料理が楽しめます。