両国・錦糸町・亀戸のスポット一覧
エリア
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- 亀戸天神社
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4.0462件の口コミ
- 旅行/観光
- 東京都江東区亀戸3-6-1
- 東京都江東区亀戸の菅原道真を祀る神社。かつては、九州の太宰府天満宮に対して「東宰府天満宮」と呼ばれていた。学問の神様として、冬期は受験生で賑う。境内には、筆塚や神牛など道真公・太宰府天満宮ゆかりのスポットが多い。季節の花の名所として有名で、4月下旬からの藤まつりでは「東京一の藤の名所」と名高い神社一面の藤を見ることができる。亀戸駅から神社まで続く、下町情緒あふれる街並みも魅力。
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藤の季節に伺いました。ただ天気が高温が続いたのもあって、すでに散り際に近かった。でも藤の優雅な姿に癒されました。朝早めにうかがったのものあり、参拝するときにも人が少なくゆっくり参拝できました。
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- 東京都江戸東京博物館
- 遊ぶ/趣味
- 東京都墨田区横網1-4-1
- 両国国技館からすぐのところにある博物館。平成5年(1993)の開館以来、江戸東京の歴史と文化をふりかえり、未来の都市と生活を考える場として親しまれている。5階と6階が吹き抜けになった常設展示室には、実物大の日本橋を復元。寛永時代の町人地や大名屋敷、幕末の江戸城御殿など江戸城を中心とした町割りの様子を再現している。江戸東京の都市と文化、人々の生活を楽しみながら学べる施設には外国人観光客の姿も多い。
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- すみだ北斎美術館
- 遊ぶ/趣味
- 東京都墨田区亀沢2-7-2
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- 錦糸公園
- 遊ぶ/趣味
- 東京都墨田区錦糸4-15-1
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- 亀戸梅屋敷
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3.533件の口コミ
- 旅行/観光
- 東京都江東区亀戸4-18-8
- JR中央総武線・亀戸駅から徒歩7分。平成25年(2013)にオープンした観光案内所兼アンテナショップ。多くの浮世絵で題材となり、梅の名所として江戸時代に命名された。現在では、江戸・下町・亀戸の粋な歴史と文化を発信する拠点となっている。館内では亀戸名物を中心に日本各地のお土産品を購入することができ、併設の喫茶スペースに持ち込むことも可能。江戸切子と浮世絵が飾られた空間で、市民イベントや落語など、様々な催し物を楽しむことができる。
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亀戸駅から徒歩5分。明治通りと蔵前橋通りの交差点角にある大きな櫓が目印。江戸時代、「梅屋敷」と呼ばれていた商人の別荘があったことから名付けられたとのこと。 蔵造り風の2棟の建物があり、福亀館では亀戸の物産品販売、文芸館では江戸切子の展示が行われている。
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- 天然温泉 楽天地スパ 男性専用
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4.517件の口コミ
- 宿泊/温泉
- 東京都墨田区江東橋4-27-14 楽天地ビル9F
- 錦糸町駅直結の男性専用スパ。映画やショッピングが楽しめる複合ビルの9階に位置し、温泉・サウナ・食事・マッサージなどを楽しむことができる。使用しているのは地下650メートルから湧き出る天然温泉で、筋肉痛や肩こり、慢性消化器疾患や疲労回復等に効果があると評判だ。炭酸ガスが溶け込んだ高濃度人工炭酸泉やスチームサウナ、ロウリュが行われる(1日15回)サウナなど豊富な設備を揃えている。日曜以外は24時間営業。
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平日の夜、仕事で疲れた時によく利用します。 60分で入館から退館まで済ませるコースで1,300円です。 サウナと簡単に温泉に疲れば、すこしだけ忙しなくなりますが、十分に満足できます。 1時間に一回のタイミングでロウリュを実施するのがとてもいいと思います。
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- 旧安田庭園
- 遊ぶ/趣味
- 東京都墨田区横網1-12-1
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- 東京水辺ライン
- 旅行/観光
- 東京都墨田区横網1-2-13 ヒューリック両国リバーセンター
- 隅田川、荒川、臨海部を運航する水上バス。定期便のほかにイベントクルーズや貸切便なども運航している。浅草エリアからレインボーブリッジ、お台場エリアをめぐる「浅草・お台場クルーズ」は、春に隅田公園の千本桜が見られることで人気のコース。東京の見事な夜景を堪能できるナイトクルーズは、デートにもおすすめだ。
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- ビーガン&ベジタリアンカフェ
- グルメ/お酒
- 東京都墨田区石原1-39-1 ゲストハウスfete1F
- 浅草にほど近い両国にある全品ビーガン対応のカフェ。ビーガン・ベジタリアン・ノンベジ、誰でも美味しく食べられるごはんと2種のサラダ・ドリンクがセットになったランチプレートが揃っている。2・3Fがゲストハウスになっておりいつも賑わっている。
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- おしあげ煎餅本舗
- グルメ/お酒
- 東京都江東区亀戸2-38-5
- JR総武線亀戸駅から徒歩約7分。昭和2年(1927)に東京下町・押上の土地に始まった老舗の煎餅屋。下町の雰囲気あふれる佇まいで、店内には自慢の堅焼き煎餅をはじめとした様々な商品がずらりと並ぶ。かわいい亀の形をした「亀の子せん」や「亀戸大根せんべい」、ピリ辛の柿の種など味も種類も豊富。箱や紙袋に入っているものもあり、お土産として選ぶ楽しみも。メッセージを伝えられる特大の「お祝いせん」や化粧箱・缶入りのものは贈答用にも。
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- 但元いり豆本店
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4.05件の口コミ
- グルメ/お酒
- 東京都江東区亀戸2-45-5
- 亀戸駅近くの亀戸十三間通商店街にあり、厳選素材で昔ながらの味を守り続けている、創業大正5年(1916)の煎り豆の専門店。下町情緒あふれる亀戸で、趣のある店構え。店内にあるガラスケースには、様々な種類の豆のお菓子がずらりと並び、その数は20数種類にも及ぶ。一番人気は塩豆、他にも糖衣、わさびやカレー、三色豆など様々な味付けがあり、厳選された良質な豆の味を存分に楽しめる。パッケージもレトロな趣があり、お土産としても喜ばれる。
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雰囲気が昔にタイムスリップしたような、とても深みのあるお店です。お豆のお菓子というのも昔ながら。でもとても美味しかったです!
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- 江戸切子ショールーム
- 遊ぶ/趣味
- 東京都江東区亀戸4-18-8 亀戸梅屋敷内
- JR中央総武線・亀戸駅北口から徒歩10分、亀戸梅屋敷内にある江戸切子のショールーム。江戸切子は天保5年にガラス表面に彫刻が施されたのをはじめとし、様々な技術で発展してきたガラス工芸品で、東京都の伝統工芸品に指定されている。ショールームでは江戸切子協同組合製品の委託販売や期間限定の展示を見ることができる。7月5日の江戸切子の日に合わせて「江戸切子まつり」が開催され、ワークショップや工房直売の美しい品々が楽しめる。
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- 両国大川屋
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5.01件の口コミ
- グルメ/お酒
- 東京都墨田区両国3-7-5
- 明治2年(1869)の創業以来、味一筋で江戸の菓子を作り続けている和菓子屋。和モダンな外観が特徴の大川屋が建つ一帯は、かつて忠臣蔵の舞台となった吉良邸が存在した場所。忠臣蔵にちなんだ「忠臣蔵の吉良まんじゅう」は白餡にきな粉を練りこんで上品に仕上げたお店を代表するする人気商品だ。隅田川に遊ぶ都鳥を偲ぶ「隅田川もなか」や、12月に開催される元禄市限定販売の「松坂もち」など季節感を演出した生菓子も好評。
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大川屋は、正式には両国大川屋と呼びます。明治二年創業の老舗和菓子屋です。本店は三丁目吉良邸の前に有ります。又、支店は両国四丁目店が有ります。価格が下町価格なのが嬉しいですね 国産の北海道小豆と砂糖を使用しており、アッサリとした甘味で胃もたれしません。団子類は、午後には売れ切れてしましますのでご注意下さい。 お勧めは、隅田川最中、吉良饅頭、鬼平団子などです
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- 錦糸町
- 交通
- 東京都墨田区錦糸1丁目
東京都の主要エリア

観光スポットの多い東京。大阪や名古屋、北陸、東北地方からなら新幹線の利用が便利です。遠方からなら、羽田空港を利用した空路によるアクセスが一般的。 東京観光は細かいスポットが多くありますが、主に「都市部・多摩地域・島」の3つに分けて考えるとよいでしょうか。都市部は、若者の町「渋谷・原宿」や電気街「秋葉原」、ショッピングを楽しめる「銀座」など、さまざまなスポットがあります。 青梅・奥多摩地方に行くと、清流が流れる「秋川渓谷」や「高尾山」などでアクティビティが楽しめます。また、フェリーに乗って東京都の所有する「伊豆七島・小笠原諸島」の島々に向かえば、雄大な海と島の自然も堪能することも。 観光スポットの数同様、東京ではさまざまなグルメも堪能できます。原宿や表参道で流行のトレンドグルメから、伝統の月島もんじゃ焼きや築地の海鮮丼など、エリア特有のグルメを楽しむのがおすすめです。