小笠原諸島のスポット一覧
エリア
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- 小笠原海洋センター
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4.554件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 東京都小笠原村父島屏風谷
- 小笠原の生物の保護を目的として開設された施設。病気やけがをしたウミガメの保護や子ガメのふ化、海への放流などの活動を行っており、通称カメセンターとも呼ばれている。展示館エリアと飼育エリアがあり、展示エリアでは小笠原の歴史や世界のウミガメについて写真やパネルでわかりやすく解説されている。またより深くウミガメについて学べるウミガメ教室も開催している。飼育エリアでは250から300頭の子ガメが飼育されており、給餌体験や子ガメを手に持っての記念撮影などもすることができる。
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小さな施設ですが、様々な大きさのウミガメを飼育しており 500円払えばウミガメを手に持って記念写真を撮らせてもらえます。
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- 小笠原諸島
- 旅行/観光
- 東京都小笠原村
- 東京から南に約1,000km離れた太平洋上にある島々。硫黄島や沖ノ鳥島を含む、大小合わせて30あまりの島からなり、この地域固有の生物や植物などの貴重な自然が評価され、世界自然遺産にも登録されている。行政上は東京の一部であるが、行くには竹芝桟橋から6日に1便(時期により増便などあり)運航される定期船で24時間を要する。
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- ロース記念館
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3.519件の口コミ
- 旅行/観光
- 東京都小笠原村母島元地1-2
- ロース石で作られた、大正時代の砂糖貯蔵庫を復元した民俗歴史資料館。ロースとは建材の石の名で、江戸時代末期母島に定住し、開拓に貢献したドイツ人ロルフスによって発見されたことに由来する。内部には、初期の島の住民が使用した捕鯨道具や、明治時代の見事なタコノ葉細工品、島の日常生活を示す古い写真や地図が展示されており、都の有形文化財に指定された貴重な建造物だ。タコノ葉細工体験も実施している。
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ロース石というのがこの島にあって、それを使った産業をやっていたドイツ人がいたというのが、そもそもびっくり。 本土に強制移住させられたから、母島の産業は以前と全く変わってしまいましたが、このような施設がきちんと保存されて、公開されているということに、東京都の財力の凄さを感じました。 父島へ行ったら、母島へも行くべきだと思います。
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- 母島(沖港船客待合所)
- 旅行/観光
- 東京都小笠原村母島字元地
- 小笠原諸島の父島から南へ約50km、父島二見港から定期船で約2時間。亜熱帯性の原生林が残る緑豊かな島。標高463mの最高峰「乳房山」は、ハハジマノボタンやワダンノキなど固有植物の宝庫で、特別天然記念物の固有種「メグロ」などの野鳥も多く生息している。ダイビングやボートクルージング、ホエールウォッチングなど海のレジャーも人気。ガイド付きのツアーでは、貴重な固有種が生育する場所にも立ち入ることができる。
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- 南島
- 旅行/観光
- 東京都小笠原諸島小笠原村
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- 父島(二見港船客待合所)
- 旅行/観光
- 東京都小笠原村父島字東町
- 東京竹芝桟橋から定期船おがさわら丸で25時間半、東京から南に1000kmの太平洋に浮かぶ亜熱帯の島。世界自然遺産に登録された小笠原諸島の中で最も大きい。ボニンブルーと呼ばれる紺青の海で野生のイルカと一緒に泳いだり、ダイビングなどのマリンスポーツの他、陸上ではサイクリングやスターウォッチング、エコツアー体験などが楽しめる。2月から4月にかけては「ウェザーステーション」の展望台からクジラの姿を見ることもできる。
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- 小笠原亜熱帯農業センター展示エリア
- 遊ぶ/趣味
- 東京都小笠原村父島小曲
- 小笠原諸島父島にある農業研究施設。研究施設などが集まる非公開エリアと公開エリアがあり、公開エリアは自由に見学することができる。エリア内には貴重な小笠原の固有植物や熱帯の園芸植物などさまざまな花が咲き誇っている。展示ハウスでは小笠原で生産されている熱帯果樹を中心に栽培されており、自由に見学可能。ヤシ園では世界のヤシの仲間を展示栽培している。展示園には遊歩道が整備されており、山の斜面で栽培されている熱帯の園芸植物を眺めながら散策が楽しめる。遊歩道の上には展望台があり二見湾を一望することができる。
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- 鮫ヶ崎展望台
- 旅行/観光
- 東京都小笠原村母島字静沢
- 沖港の湾口にある展望台。手前に位置する脇浜なぎさ公園の奥の階段を上ったところにある。南西方面の眺望を見渡すことができ、沖には向島や平島などが見える。ホエールウォッチングにも良く、1-4月は回遊してくるザトウクジラを、陸上から観察できるスポットとしても有名。展望台にはクジラに関する説明板や休憩所も設けられている。夕暮れどきに訪れて、海に沈む夕陽をのんびりと観賞するのもオススメだ。
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- 小笠原国立公園
- 遊ぶ/趣味
- 東京都小笠原村
- 昭和47年(1972)10月に指定された国立公園で、日本列島から約1,000km南に位置する亜熱帯の島々で構成されている。海底火山の活動によってできる枕状溶岩や、ボニナイト、沈水カルスト等、世界的にも珍しい地形や地質、海洋島独自の進化を遂げた希少な動植物を見ることができる。透明度が高く、美しいサンゴ礁の海は、ホエールウォッチングやシュノーケリング、スキューバダイビング等も楽しめる。父島・母島の二箇所に観光協会があり、各種ガイドツアーの紹介やガイドブック、パンフレットの配布を行っている。
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- 小富士
- 旅行/観光
- 東京都小笠原村母島
- 太平洋に浮かぶ小笠原諸島の母島にある山。日本各地に数多く点在する、いわゆる「郷土富士」の中でも最も南にあり、最も小さく、最も早く日が昇る。毎年、日本で一番早い初日の出を拝むために訪れる人も多い。山頂からは南崎のコバルトブルーの海を見下ろす事ができる絶景ポイントとしても知られる。事前に観光協会で登録すれば、登頂者には証明書を発行してくれる。
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- ローカルベーカリー
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4.52件の口コミ
- お買い物
- 東京都小笠原村父島清瀬
- 小笠原諸島の父島にあるベーカリーショップ。島の人々の間では「山パン」と呼ばれて親しまれている。店内には国産小麦と島の素材を使ったパン作りにこだわっており、食パンやバゲットなどの定番パンからサンドイッチや店オリジナルのユニークな総菜パンまで所狭しとならびその種類の多さも特徴となっている。パンだけではなくプリンやタルト、シュークリームロールケーキなどのケーキ、菓子類なども並び、島民だけでなく観光客も訪れる。
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開店前から行列ができていて、何事かと思ってつられて並んで焼きたてパンを買ってしまいましたが、それはそれは美味しかったです。
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- 小笠原アイランズ農業協同組合 農産物観光直売所
- お買い物
- 東京都小笠原村父島東町
- 小笠原諸島父島にある直売所。父島と母島で収穫された農作物や加工品などを購入することができる。冬はトマト、夏はパッションフルーツ、秋はレモンなど時期によって店のラインナップは変わる。農業が盛んな母島から届いた野菜が並ぶのは16時過ぎで行列ができるほど。30分前に配られる整理券を入手するとスムーズに入場できる。また加工品も数多く取り揃えておりトロピカルフルーツを使ったジャムや、小笠原の海水から取れた塩、島レモンを使用したフェイスマスクなどお土産にも最適な一品を購入できる。
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- 大神山公園
- 遊ぶ/趣味
- 東京都小笠原父島字宮之浜道、小笠原父島字東町
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- 小港海岸(サーフスポット)
- 遊ぶ/趣味
- 東京都小笠原村父島
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- 小笠原ビジターセンター
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4.039件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 東京都小笠原村父島字西町
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雨が降っている日には、そこで動画を見て過ごしました。 母島の歴史を見て、ボロボロ涙をこぼしてしまいました。 Youtuberのえいしゅう火山博士の動画を見るきっかけになったのは、このセンターにある西之島の展示資料です。
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- OGASAWARA Resort ハートロックヴィレッジ <小笠原諸島父島>
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4.569件の口コミ
- 宿泊/温泉
- 東京都小笠原村父島東町
- 港から徒歩1分!2010年5月完成のホテルです。一組様限定のスイートルームは広々とした島一番のお部屋が一望できます。
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おしゃれで、清潔感のあるお部屋、海の見えるテラスに居心地のよい時間を過ごさせてもらいました! 立地がとても良いです!
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- 小笠原聖ジョージ教会
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4.014件の口コミ
- 旅行/観光
- 東京都小笠原村父島字西町35
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私は旅をしている最中に日曜日があると、それがどこであっても、その土地の教会を訪れて、礼拝に参加させていただきます。 この教会は、日本で一番特別な教会だと思いました。 元から小笠原の住民だったミクロネシア人、捕鯨英国人の子孫、そして後から来た日本人。これらの3種類の人たちが、みんな揃って神様にお祈りをしていました。 私にとって本当に貴重な時間でした。 捕鯨英国人が設立した教会なので、英国国教会になる...
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東京の主要エリア
観光スポットの多い東京。大阪や名古屋、北陸、東北地方からなら新幹線の利用が便利です。遠方からなら、羽田空港を利用した空路によるアクセスが一般的。 東京観光は細かいスポットが多くありますが、主に「都市部・多摩地域・島」の3つに分けて考えるとよいでしょうか。都市部は、若者の町「渋谷・原宿」や電気街「秋葉原」、ショッピングを楽しめる「銀座」など、さまざまなスポットがあります。 青梅・奥多摩地方に行くと、清流が流れる「秋川渓谷」や「高尾山」などでアクティビティが楽しめます。また、フェリーに乗って東京都の所有する「伊豆七島・小笠原諸島」の島々に向かえば、雄大な海と島の自然も堪能することも。 観光スポットの数同様、東京ではさまざまなグルメも堪能できます。原宿や表参道で流行のトレンドグルメから、伝統の月島もんじゃ焼きや築地の海鮮丼など、エリア特有のグルメを楽しむのがおすすめです。