東京の美術館スポット一覧
エリア
-
- 国立西洋美術館
-
4.5912件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 東京都台東区上野公園7-7
- 東京都台東区の「上野恩賜公園」内にある美術館で、西洋の美術品を専門に収集・展示している。フランスの建築家のル・コルビュジエが設計を手掛け、平成28年(2016)に世界文化遺産に登録された建物も見どころの1つ。フランス政府から寄贈返還された実業家・松方幸次郎の収集品「松方コレクション」を基礎に、モネやルノワールなど中世末期から20世紀初頭の西洋絵画と、フランス近代彫刻を常設展示。企画展も年数回開催している。
-
JR上野駅公園口から徒歩1分、信号を渡ることもなくなり、より近く感じました。 企画展は有料ですが、常設展なら大人500円、大学生250円、高校生以下無料ということもあり、平日でも中高生が多かったです。膨大な松方コレクションの展示替えはあっても、小学生の頃見て感動した絵が今も見られるのは感動的で、しかも毎月第二日曜は、この常設展のみ無料。 ミュージアムショップやカフェすいれんはチケットなしで入れます...
-
- 三鷹の森ジブリ美術館
-
4.51918件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 東京都三鷹市下連雀1-1-83 都立井の頭恩賜公園西園内
- スタジオジブリの宮崎駿氏が館主を務めるアニメーション美術館で、「迷子になろうよ、いっしょに。」がキャッチコピー。館内には、歴代ジブリ作品の絵コンテや関連する資料のほか、アニメ製作スタジオの風景の再現、美術館用の短編アニメ作品の上映など、アニメーションの見方が広がる様々なコーナーを常設。ノスタルジックな建物と緑が融合した順路のない構造で、大人から子供まで思い思いの楽しみ方ができる。入館は完全予約制。最寄りは三鷹駅。
-
パンデミックの前、私は3年前に子供たちをここに連れてきました。 私たちのような熱心なジブリ愛好家は必見です。 特にアメリカに住んでいる場合、チケットを入手するのは非常に困難です。 近くの業者にチケットを入手してホテルまで送ってもらいました。 東京郊外に位置しているため、電車や鉄道を利用するのは少し大変でした...
-
- 東京都美術館
-
4.0545件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 東京都台東区上野公園8-36
- 東京都台東区の「上野恩賜公園」内にある日本初の公立美術館で、開館は大正15年(1926)。すべての人に開かれた「アートへの入口」を目標として、国内外の名品を紹介する特別展や美術団体による公募展、書作品を中心としたコレクション展など、一年を通して様々なジャンルの展覧会を開催している。喫茶や軽食が楽しめるカフェのほか、コース料理が自慢のレストラン、ミュージアムショップも併設。
-
マティス展は、今上野で開催ですが、関西には巡回がなさそうなので、旅行の日程入れました。事前に予約して行くと予約飲みの入館だったので一安心。1~3Fが会場で、デッサンからマティスらしいカラフルな絵画までを堪能。2Fの会場のみ写真撮影がO.kなので、好きなのを撮りました。観に行ってよかったです。 グッズ売場の出口にガチャがありカラフルな絵画のピンバッチ(会場限定)があったので記念に2回して帰りました。
-
- 根津美術館
-
4.5879件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 東京都港区南青山6-5-1
- 南青山にある美術館。東武鉄道の社長などを務めた初代根津嘉一郎(1860-1940)の収集品を展示・保存するため、昭和16年(1941)に開館した。日本・東洋古美術を中心に7400件を超える所蔵品を有し(2016年3月末時点)、その中には国宝、重要文化財、重要美術品が多数含まれている。展示室のある本館のほか、茶室や石仏、石灯籠などが点在する日本庭園も見学可。また庭園を見おろせるカフェもくつろぎのひとときを過ごす場として人気が高い。
-
表参道の駅から歩いてしばらく、高級ブランドの路面の並ぶ通りの先に見える竹垣。長いエントランスを歩いていくうちに、不思議と静かな空間に引き込まれていく感じがしました。自分が訪れた時には企画展「よめないけど、いいね!」が開かれていて、書の名品を鑑賞することができました。展示の見せ方や解説が工夫されていて、思った以上に楽しむことができました。若い方もたくさんいたのは意外でした。8月の初めの猛暑のなか訪れ...
-
- 国立新美術館
- 遊ぶ/趣味
- 東京都港区六本木7-22-2
- 六本木にある、日本最大級の延床面積を持つ美術館。日本で5番目の国立美術館として平成19年(2007)に開館した。14000平米の展示スペースを生かして多様な展覧会を開催している。日本を代表する建築家・黒川紀章が手がけ、生前に完成した最後の美術館としても有名。逆円錐の最上部にあるユニークなティーサロンは、映画などにも登場する人気スポット。
-
-
- 森美術館
- 遊ぶ/趣味
- 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53F
- 六本木ヒルズ森タワー53階に位置する国際的な現代アート美術館。年間を通して多彩な企画展が開催されており、会期中は22時まで開館している(火曜を除く)ため、仕事帰りや食事のあとにも観賞できるのが魅力。52階には「東京シティビュー」及びカフェ&レストランがあり、東京を一望する絶景とともに食事やお茶を楽しめる。最寄り駅は「六本木」駅。
-
- 21_21 DESIGN SIGHT
-
4.5285件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン
- 六本木駅直結の複合施設「東京ミッドタウン」内にあり、デザインに関連する展覧会を行っている。従来の美術館とは違い、「デザインを通じて日常的なものごとをあらためて考え、ものづくりを行い、提案、発信する場」として創設された。企画展をメインとして、トークイベントなども開催している。安藤忠雄が建築設計を手掛け、1枚の鉄板を折り曲げたような屋根など、独創的な外観。
-
クリストとジャンヌ=クロードの「包まれた凱旋門」を拝観してきました。こちらの企画展は映像資料での展示が多いため、全て通して観ると約2時間の所要時間になります。展示内容としては両氏の悲願の夢であったプロジェクト「包まれた凱旋門」について、その製作背景や過程に焦点を当てた内容になります。 私自身今回の展示を観るまでは、凱旋門にその様なプロジェクトがあったことを知りませんでした。16日間という短い開催...
-
- 上野の森美術館
-
3.5211件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 東京都台東区上野公園1-2
- 上野恩賜公園内に位置する美術館。昭和47年(1972)4月の開館以来、様々なジャンルの美術品を紹介展示している。常設展示は行っておらず、定期的に独創的な企画展を開催。また、1階に小企画展のできる別館のギャラリーも増築されている。アートスクールも開講しており、受講レベルは初心者から熟練者まで幅広く対応している。
-
まさか、東京で、中国の「兵馬傭」を見られとは思わなかったでした。最強です。 いつかは、本物の「兵馬俑」を見たいと思ってたのが、東京で実現するとは自分的にはうれしさいっぱいでした。まずは、外務省、中国大使館、公益社団法人日本中国友好協会、上野の森美術館などに感謝したいです。 これは、2022年12月現在「日中国交正常化50周年記念・兵馬俑と古代中国-秦漢文明の遺産-」と題して、上野の森美術館で開催中...
-
-
- 森アーツセンターギャラリー
-
4.0138件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52F
- 六本木ヒルズ森タワー52階にある、展望台と同じフロアに造られたギャラリー。世界的な美術館と協力した企画展のほか、アニメ、漫画、ゲームなどのクールジャパンアートの展覧会も多数行う。同タワーの53階にある森美術館と共に、ジャンルや既存の枠組みにとらわれない、質の高い芸術を堪能できるスポットとして人気。
-
鬼滅の刃の原画展に行ってきました。 展示内容はどれも素晴らしく感動しました。 しかし入場する前、入口の部分も撮影禁止とは知らずに撮ってしまいスタッフさんに注意され「そこの看板に書いてある。写真消してもらえますか」とイライラした様子で言われました。 やっと抽選に当たって楽しみしていたのになんだか気分が下がってしまいガッカリです。 撮影禁止と気づかずに撮ってしまった私が悪いのですが、とても接客をしてい...
-
- 東京都写真美術館
-
4.0185件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
- 平成7年(1995)にオープンした、写真と映像の総合美術館。写真・映像作品の収集、展示に加え教育普及活動も行っている。平成28年(2016)にリニューアルを行った。各フロアごとに別テーマでさまざまな展示を行っている。入館料金は、各フロアの企画展の内容によって変動。年一回、2月に行われる恵比寿映像祭を開催している。定期的に写真・映像に関するワークショップが行われている。
-
恵比寿ガーデンプレイスにある都立の写真専門の美術館です。駅から動く歩道を使えば5分くらいです。 展示室は3つ。映画館が1つあります。写真に特化したミュージアムショップは2階にあります。 それぞれの展示を見るために個別にチケットを買うことは勿論、2つあるいは3つをまとめてみる場合のチケットも買えます。 写真専門なので、とても貴重な美術館と言えますし、帰りにエビスビールを楽しむこともありです。
-
- サントリー美術館
-
4.0199件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3F
- 東京ミッドタウン・ガレリア3階にある日本の古美術中心の美術館。国宝「浮線綾螺鈿蒔絵手箱」をはじめ、約3000件もの美術品を所蔵している。常設展はなく、絵画や陶磁、漆工など、既存の枠組みにとらわれない魅力的な企画展を開催。また、茶室「玄鳥庵」では、指定日に抹茶と季節の和菓子を提供している。最寄り駅は六本木駅。
-
2022年12月、企画展の「京都・智積院の名宝」を見る為に、入場した。 都内の私設美術館らしく、まずまずの広さだった。 清潔で、落ち着いた空間で、展示物を鑑賞できた。 学芸員さん達も、品があるし、美術館としては合格点が与えられる。
-
- 東京都庭園美術館
- 遊ぶ/趣味
- 東京都港区白金台5-21-9
- 港区白金台にある美術館。国の重要文化財にも指定されている昭和初期アール・デコ様式の建築「旧朝香宮邸」を利用しており、アール・デコなどをテーマにした様々な展覧会を開催している。平成26年(2014)には新館を改築、その後もエレベーターの設置や庭園整備を継続し、平成30年(2018)3月にすべての工事が完了し総合開館した。
-
- マダム・タッソー東京
-
4.0254件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 東京都港区台場1-6-1 デックス東京ビーチ アイランドモール3F
- 東京都港区台場の「デックス東京ビーチ」内になり、ロンドンにある蝋人形館「マダム・タッソー」の分館の1つ。マイケル・ジャクソンやビヨンセ、英国ウィリアム王子、バラク・オバマ元大統領、浅田真央など、世界のセレブや偉人の姿を模した精巧な蝋人形が並んでいる。ただ眺めるだけでなく、肩を組んだり、写真を撮ったりできるのも魅力。
-
グッズコーナーでマイケルの絶版ポスターを売っていたので購入しました。購入金額に応じたノベルティもくれました。
-
- 三菱一号館美術館
- 遊ぶ/趣味
- 東京都千代田区丸の内2-6-2
- 近代美術中心の展覧会を開催する丸の内の美術館。建物は、明治27年(1894)に建てられた丸の内初のオフィスビル「三菱一号館」を復元したもので、設計は英国人建築家のジョサイア・コンドル。常設展示はなく、19世紀後半から20世紀前半の近代美術を主題とする企画展を年3回開催。館内には、ミュージアムカフェ・バーとミュージアムショップのほか、丸の内の歴史を体感できるスペース「歴史資料室」が併設されている。
-
-
- 東京国立近代美術館
- 遊ぶ/趣味
- 東京都千代田区北の丸公園3-1
- 皇居に近い北の丸公園の南側入り口にたつ、日本最初の国立美術館。開館は昭和27年(1952)。12500点を超えるコレクションの中から選りすぐりの約200点を展開する「MOMATコレクション」展など、さまざまな展示会が行われている。年に数回、独自のテーマに基づいた企画展も開催している。
-
- アーティゾン美術館
- 遊ぶ/趣味
- 東京都中央区京橋1-7-2
-
- 東京ステーションギャラリー
-
4.0131件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 東京都千代田区丸の内1-9-1
- 大正3年(1914)に建てられた東京駅丸の内駅舎内で、昭和63年(1988)の開館以降長く親しまれてきた美術館。東京駅の復原工事に伴う休館を経て、平成24年(2012)10月にリニューアルオープンした。近代美術や現代アートをはじめ、鉄道・建築・デザインなど多彩なジャンルの展覧会を開催。東京駅を拠点として、国内外に広く芸術を発信している美術館だ。旧館のシンボルでもあった赤れんがを壁面に使った展示室も必見。
-
中の島美術館訪問時、東京で佐伯祐三展が開催されることを知り楽しみにしていた。 古い趣のある美術館は手狭で入館事は混雑したが、進むに従い、各階の絵をゆっくり楽しめた。短命の画家であったが、絵の迫力に圧倒された。
東京の主要エリア
観光スポットの多い東京。大阪や名古屋、北陸、東北地方からなら新幹線の利用が便利です。遠方からなら、羽田空港を利用した空路によるアクセスが一般的。 東京観光は細かいスポットが多くありますが、主に「都市部・多摩地域・島」の3つに分けて考えるとよいでしょうか。都市部は、若者の町「渋谷・原宿」や電気街「秋葉原」、ショッピングを楽しめる「銀座」など、さまざまなスポットがあります。 青梅・奥多摩地方に行くと、清流が流れる「秋川渓谷」や「高尾山」などでアクティビティが楽しめます。また、フェリーに乗って東京都の所有する「伊豆七島・小笠原諸島」の島々に向かえば、雄大な海と島の自然も堪能することも。 観光スポットの数同様、東京ではさまざまなグルメも堪能できます。原宿や表参道で流行のトレンドグルメから、伝統の月島もんじゃ焼きや築地の海鮮丼など、エリア特有のグルメを楽しむのがおすすめです。