蒜山高原・津山・美作三湯の旅行/観光スポット一覧

城西地区の中にありました。津山駅前の観光案内所にあった津山市街にある観光地図にも掲載されています。最初に境内に入るとまず大きな本堂が目に入りました。鐘楼門は道路の方から見ると左側にあります。これも大きく立派なものでした。

奥津をぶらり。今年も紅葉見物に行って来ました。奥津荘に宿泊後楽しみにしていた鏡野近代美術館へ。やっと館長さんに会えました 風貌は篠山紀信風 熱い口調で作品への想いを語ってくれました。ほっとできる空間、コーヒーを飲みながら静かに作品と向かい合いました 小さな美術館ですが、おすすめです

岡山県から鳥取県に抜ける国道４８２号線から脇道に入った場所にあります。 入場は無料で、ウラン鉱床の発見から現代の電力などの活用まで詳しく説明されています。（子どもたちにも、分かりやすい展示だと思います） 残念ながら、現在は採掘はされていません。

津山市の西側、西寺町にある小さなお寺です。このあたりには城下町の建設期にいろいろな宗派のお寺が集められた所で、あたりはお寺の白い塀がいたる所にあり、とても風情があるところです。このお寺は赤門で有名なお寺、小さいですが本堂、庫裏ときれいなお堂でした。

津山市街、作州民芸館から歩いて３分程、山門が特徴的なお寺です、境内のほとんどがお墓になっていて、この辺にはたくさんのお寺が固まっており、お墓の向こうにも他のお寺のお堂が見えて、なにか京都にいるような静かな風景でした。

津山市の市街地、大きな百貨店や図書館などが入っている建物近く歩いてすぐのところにあります。隣もお寺で立派な門構えが続いていますがその隣に小さなお寺、新しい石柱が立っている門からすぐに、障子縁側の本堂出入口があります。見どころはありませんが、鄙びたお寺でした。

津山市の西側、西寺町にある大きなお寺です。山門から見える本堂は大きくて立派、1653年の建立と推定されるそうです。山門からの参道は一直線で両側はお墓になっていていますがきれいに手入れされて開放感があり、静かで見ごたえがありました。

古い町並みが残る勝山の町。町並み保存地区を散策していると、旧街道ぞいにこちらの寺院があります。勝山の多くの寺院が、武家屋敷が残る高台にかたまっていますが、こちらの寺院は商家などが並ぶところにあります。

室町時代に創建されたとする真言宗の古刹で、山号が刻まれた石碑に歴史を感じます。山門や本堂は比較的新しいようでした。午後にお参りしたので境内には人影もなく静かな雰囲気でした。

毎月1日に座禅など体験させていただけます。8月1日は特に特別だそうで、今回はお煎茶のお点前を頂くことができました（2019年）。 外国のお客様と一緒にお邪魔しましたが、座禅からお煎茶、お盆の万灯会のための灯籠を作らせていただいたりと、密度の濃い時間を過ごすことが出来ました。

すぐにはこの場所がわからずに少し探してしまった。津山市の中心市街地から少し南側に行った山の中腹にある。JRを渡った山の中腹だ。山門から少し登っていく参道が伸びているが、その両側にアジサイが植わっている、なだらかな地面が広がっており、いかにもアジサイの名所というような斜面だ。市街地を見下ろすような本堂は小ぶりだが、端正な建物だ。個人的には参道途中にある石仏が気にいった。お地蔵さんだろうか。耳が長く...

中山神社の門前にあります。 武蔵の名前を冠したお酒、阿波の米を使ったお酒など地元感たっぷりのお酒が様々な種類揃っています。 純米酒が多いのも良いと思います。 アルコール度数が17〜18%のお酒が多かったので、お酒の弱い人にお土産にするときはちょっと気をつけた方が良いでしょう。

道路を走っていてイチョウが目につき引き返しました。お寺自体も綺麗にされてましたが、やはりイチョウの大木が良かったです。

奥津温泉の旅館に宿泊した翌朝、訪問。町立の歴史資料館ですが、建物は平屋のプレハブ造の簡素なもので、やや驚きました。受付に係の方がおられ、見学料は無料です。ちょうど、上映６０周年とのことで、映画秋津温泉資料展をらっていました。岡田茉莉子主演の名作で、奥津温泉が舞台。スタッフが河鹿園に宿泊したことなど、当時の資料や写真がとても興味深かったです。

沼弥生住居址群のすぐ隣にある市教育委員会の付属施設。一般観光客にはそういった機能よりも展示が関係がある。この地方の米作と暮らしをテーマにしており、それこそ沼住居址で出土した埋蔵文化財や住居の模型などを通してこのエリアの弥生時代の生活を伝えている。また、民俗資料館のような展示もあり、明治期以降から高度成長期までこの地方での営みを紹介。農家の住居と道具類、民俗行事に用いた道具などを展示している。

勝間田宿の街道から一本裏道にあります。山門の前には大きな駐車場もあり、境内は深砂利が敷かれ、きれいにお手入れもされていました、建物も小さいながらも古くて品があり、境内片隅には間山付近の古墳から発掘された刳抜式家形石棺がありました。誰もいない静かなお寺でした。

あまり広い施設ではないですが、それを補うようにスタッフの方が熱心に説明してくださいました。 化石壁はすごい。

福岡より遥々、７時間かけ祈願に参りました。宗派は高野山真言宗で本尊は大日如来。大日如来像と同じく本堂に不動明王像がガン封じや厄除けにご利益あるそうです。メール等でも祈願を対応されてますが、本堂で直接ご祈祷をお願いしました。季節が良ければ境内の石楠花やアジサイの花々が美しいのでも有名です。静かで昔話に出てきそうな山寺で身が引き締まる感じがしました。ご祈祷済んだ後に木札、お守り、ガン封じ箸を頂きまし...

「花の寺」と云われる寺ですが、紅葉の時期にも冬桜が咲いて、桜と紅葉とが一緒に楽しめます。 境内は勿論、県道を隔てた門前にも冬桜が並んで素晴らしい眺めが楽しめましら。

-Access The Mitsujouzi temple is located northern Okayama prefecture, Maniwa city, and it is one of 88 temples of Mimasaka. If you want to visit by public transport, you should take the train bound...