八戸・下北半島の遊び/レジャースポット一覧
エリア
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- 青森県立三沢航空科学館
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4.5176件の口コミ
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- 青森県三沢市三沢北山158
- 全国でも有数の航空施設がある三沢市には、大空と飛翔をテーマに、日本の航空史や航空科学を楽しく学ぶことができる施設がある。青森県にゆかりの深い実機や復元機など、迫力の航空機と触れ合おう。
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寺山修司記念館の帰りに寄りましたが、良かったです。 ホンダジェットも展示して、驚きました。 航空関係の施設ですが、宇宙にも目を向けています。 こどもの日だったこともあり、すごく混んでいました。 キッチンカーも来ていましたが、飲食の関係がもっと充実するとまだ楽しめると思います。
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- 八戸ポータルミュージアム はっち
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4.054件の口コミ
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- 青森県八戸市大字三日町11-1
- 八戸市が守り続けてきた伝統文化や地域資源を、さまざまな活動を通じて新しい魅力として発信する交流施設。観光客や地域住民を丸ごと包み込む懐の深さは、何度でも訪れたくなること必至!
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八戸の中心市街地にある文化複合施設。 正式名称は「八戸ポータルミュージアム」というらしい。 公共施設がやたら立派なのは地方都市あるあるですが、道を挟んで向かいにある「マチニワ」と併せて、八戸市街の雰囲気から少し浮いた感じのお洒落な建物です。 2・3階はちょっとした八戸の郷土資料館のような感じでなかなか見ごたえがありました。
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- 六ヶ所原燃PRセンター
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3.516件の口コミ
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- 青森県上北郡六ケ所村尾駮上尾駮2-42
- 原子燃料サイクル施設のPRセンター。原子燃料サイクルの輪をイメージした建物の3階からは、八甲田山、太平洋と「原子燃料サイクル施設」など360度の大パノラマで楽しめる。センター内では「原子燃料サイクル施設」について、大きな模型や映像、パネル、ゲームなどで楽しく遊びながら学べるようになっている。また、事前に予約をすると、スタッフがわかりやすく館内を案内してくれるサービスもある。
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原子燃料サイクルについてのPR施設です。1991年開館ですので、展示内容に陳腐化が見られますが、原燃燃料サイクルの概要について学ぶことができます。入館料は無料、物産コーナーで六ヶ所村特産の長芋の焼酎も購入できました。
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- 八戸市美術館
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- 青森県八戸市番町10-4
- 八戸市美術館は、建物の老朽化で2017年(平成29)に休館し、その間に現代アートの受け止め方を模索した。結果、「100年後の八戸を育てる畑のような場所」をテーマに、2021年(令和3)に再開。展覧会と市民参加型プロジェクトを両輪に、アートを通じた学びや出会いを提供。展覧会やイベントの開催過程を公開することが特徴である。
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- Sky Plaza MISAWA(スカイ プラザ ミサワ)
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- 青森県三沢市中央町2-8-34
- 米軍基地もあることから、海外の方との交流が盛んな三沢市にあるアメリカ村のショッピングモール。米軍基地・アメリカ・インターナショナルにこだわった特色あるお店が並ぶ。イタリアナポリから輸入した石窯と薪で焼く本格ピッツァを楽しめるお店、サンドウィッチや焼き菓子を最新のエスプレッソマシンで淹れたコーヒーと一緒に味わうことが出来るお店もある。
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- 八戸公園
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- 青森県八戸市大字十日市字天摩33-2
- 総面積37haもの広大な面積を誇るレジャーパーク・八戸公園内にある遊園地。ジェットコースターや観覧車、メリーゴーランドをはじめとするたくさんの乗り物があるほか、動物ふれあい広場、食堂等も完備しており、家族連れで一日楽しむことができる。また八戸市内最大の花見スポットで、ソメイヨシノなど約2000本の桜が花開くころには多くの花見客が訪れる。
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- 八戸市水産科学館マリエント
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- 青森県八戸市鮫町下松苗場14-33
- 海の魅力を伝える「水産」をテーマとした科学館である。八戸近海の魚が泳ぐ大水槽や、生き物に触れられるタッチ水槽、ウミネコアイランドなど展示コーナーが多数あり、餌付けや深海のVR体験、実験コーナーなどは子供達に人気である。八戸港を一望できる展望レストランもおすすめだ。
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- ユートリー(一般財団法人 VISITはちのへ)
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4.05件の口コミ
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- 青森県八戸市一番町1-9-22
- 八戸駅から徒歩1分というロケーションにある「ユートリ」は、おみやげショップ・宿泊施設・駅前横丁・展示ホールや会議室などを備えた便利な複合施設だ。おみやげショップは青森のさまざまな特産品が約2000点も販売されており、また予約をすればユートリ内で南部せんべいの手焼き・南部菱刺・南部さき織の体験も可能だ。
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車で行きましたが、駐車場からホテルの入り口まで少し遠く、わかりにくかったです。 部屋は綺麗で、私は特に音なども気になりませんでした。 普通のホテルちはちょっと違いますが、フロントの方も感じよく、ゴールデンウィークでも安くて良かったです。 また冷蔵庫が大きめなのも使いやすかったです。
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- 七戸町立鷹山宇一記念美術館
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3.52件の口コミ
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- 青森県上北郡七戸町字荒熊内67-94
- 青森県七戸町出身の洋画家 鷹山宇一(1908-1999)の画業を顕彰して平成6年(1994)に開館した美術館。常設展では、鷹山が生涯作品発表の場としてきた二科展での出品作を中心に、制作活動の根幹と成した多数のデッサンなども順次展示をしている。年2回ほど特別展も開催される。
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七戸町出身の洋画家、鷹山宇一を記念した美術館です。鷹山宇一の作品以外にも、南部地方の絵馬に関する展示や西洋卓上ランプについての展示があり、なかなか見応えがありました。
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- 三沢オートキャンプ場
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- 青森県三沢市大字三沢字早稲田261-4
- 小川原湖の東南部に位置しており、キャンプ場にはアスレチック遊具や湖水浴場などがあり、またレンタサイクルもあるので子供達が自然の中で伸び伸びと体を動かせる場所が充実している。またキャンプ場はフェンスで囲われており、チェックインした人以外の入場は不可。警察や病院への直通電話も設置されているので、子供達を安心安全に遊ばせられるような配慮がなされている。
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- 三沢市小川原湖畔キャンプ場
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- 青森県三沢市大字三沢字淋代平116-2962
- 三沢市の小川原湖畔に広がるキャンプ場。湖畔に面したコテージでは湖がよく見え、天気が良ければ八甲田連峰と沈む夕日の美しい光景を堪能できる。また小川原湖周辺は野鳥が多く生息しており、木々の間から聞こえてくる音色は「日本の音風景100選」にも選ばれるほど。夏になれば小川原湖にてしじみ狩りを開催。温泉施設も隣接してるので、子供から大人まで楽しむことができる。
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- 東八甲田家族旅行村
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- 青森県上北郡七戸町字左組142-1
- 八甲田山の東側山裾に位置しており、広さ112haにも及ぶ「創造の森」に覆われた大自然が魅力。春になればカタクリや福寿草といった草花を見ることができ、夏にはホタルの光や満天の星空を観察することが可能。秋には紅葉ウォーキングが楽しめたりと、四季折々の自然を満喫することができる。またバーベキュー道具のレンタルや食材の提供も行っており、大自然の中手ぶらでのバーベキューキャンプをすることもできる。
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- 早掛沼公園
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- 青森県むつ市田名部小平舘ノ内尻釜35-36
- むつ市田名部小平舘ノ内尻釜にある公園。早掛沼にせり出した陸地を都市公園として整備したもので、野外ステージなどの施設を備えるほか、「早掛レイクサイドヒルキャンプ場」も隣接。遅咲きで緑の花が咲く御衣黄桜やソメイヨシノ、八重桜が咲く桜の名所で、春には「むつ桜まつり」も行われる。秋には紅葉も楽しめる。
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- 大間崎園地テントサイト
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- 青森県下北郡大間町大字大間字大間平17-1
- 下北郡大間町大間平、本州最北端に位置するキャンプ場。大間崎駐車場に隣接した芝生広場で、無料で利用できる。フェリー乗り場にもアクセスしやすく、周辺には食堂や特産品の販売店なども集まっている。
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- 愛宕山海水浴場
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- 青森県むつ市脇野沢瀬野川目
- 長さ251m・奥行50mと小規模だがファミリーに人気のある海水浴場。磯遊びやBBQもでき、ジャンボ滑り台もあるため1日楽しく過ごせる。無料駐車場・シャワー・更衣室・トイレがある。キャンプ・水上バイク・夜間の花火などは禁止なので注意。
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- 佐井村海峡ミュウジアム
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- 青森県下北郡佐井村佐井字大佐井112
- 本州最北の博物館。同村の遺跡より出土した土器・石器等の遺物、江戸時代に北国廻船や中国(清朝)より山丹交易によりもたらされた交易品などが展示されている。また、同村の名誉村民で赤十字の心に生きた医師三上剛太郎の展示もされている。入口には元禄9年(1696)から伝わる、同村の箭根森八幡宮例大祭で使われる山車の模型があり、佐井村の歴史と文化が学べる。
青森の主要エリア
本州の北端にあり、三方を海に囲まれている青森県。空港は三沢空港と青森空港があり、東京、大阪、名古屋からは約1時間15分~1時間50分のアクセスです。 観光としては、世界遺産である白神山地をはじめ、奥羽山脈、八甲田山、岩木山といった山々から、鏡のように美しい十和田湖、海と奇岩が生み出す絶景が壮観な仏ヶ浦など、雄大な自然を楽しめます。 また、青森県はもともと津軽藩と南部藩に分かれていたため、この二つの地域では風習や文化が異なり、郷土料理にもその違いが表れています。津軽地方では、タラのアラや野菜を塩で煮込んだタラのじゃっぱ汁や赤カブを漬けた漬物、モチ米と砂糖水を練ったかまぼこ型のお菓子うんぺいなどがあり、南部地方では鍋にせんべいを入れたせんべい汁や、三角に切って茹でたそばをネギ味噌で食べるかっけなどの郷土料理が楽しめます。