秋田中央・男鹿半島の寺院スポット一覧
エリア
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- 雲昌寺
- 旅行/観光
- 秋田県男鹿市北浦北浦字北浦57
- 1624年(寛永元)に創設された曹洞宗の寺院で、6月下旬から7月中旬には満開のアジサイが境内を彩る。創設者は正洞院二世観庵喜察大和尚で、本堂には大阪の仏師が作った釈迦牟尼仏像が祭られている。境内は手入れが行き届き、参拝者に安らぎを提供する。見晴らし台からは北浦の港町と男鹿の海が一望でき、近くの北浦漁港では釣りも楽しめる。
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- 神明社観音堂
- 旅行/観光
- 秋田県潟上市飯田川飯塚字中山16
- 潟上市飯田川飯塚字中山、天照大神を祭神とする神明社の境内にある観音堂。1734年に建立され、唐破風や彫刻などの装飾が施されている。昭和27年(1952)には国の重要有形文化財に指定された。
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- 秋田竿燈まつり
- 旅行/観光
- 秋田県秋田市大町3丁目
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- 敬相寺浄土真宗本願寺派
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3.01件の口コミ
- 旅行/観光
- 秋田県秋田市大町5-7-2
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敬相寺は、JR秋田駅から徒歩約21分のところにある浄土真宗本願寺派の寺院です。近辺は大谷派の寺院が多いですが、本寺院は本願寺派(本山:西本願寺)です。7月に秋田の寺町界隈を散策した時に参拝しました。入口の石碑によるとこの寺院は寛永13年(1636年)に本願寺第十三世良如上人開基の寺院です。本堂は唐向拝付の入母屋造銅板葺の形の良い建物です。この近辺は、寺院が集まっているので神社仏閣に興味がある方にお...
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秋田の主要エリア
「なまはげ」で有名な秋田県は、日本海に面する豊富な山海の幸が魅力です。 県内には秋田空港があり、羽田空港、中部国際空港、伊丹空港からも直行便が出ていて、飛行機でのアクセスが便利です。東京からは1時間5分で到着します。 北には青森から連なっている雄大な山々を有する「白神山地」、県南には県内で最初の国の名勝に指定された「旧池田氏庭園」、国の天然記念物で奥の細道最北の地「象潟(きさかた)」があります。春には川に沿って桜が咲き誇る「檜木内川堤サクラ」も人気があります。県内の中央では、重要文化財「秋田市立赤れんが郷土館」や、毎年8月3日~6日の間には「秋田竿燈まつり」が楽しめます。 また、秋田に行ったら食しておきたいのが、郷土料理きりたんぽ鍋です。他にも魚のはたはたが有名で、鍋に入れて食べるしょっつる鍋や塩焼き、唐揚げなど、さまざまな方法でおいしくいただけます。