小笠原諸島の文化/見学スポット一覧

  • 小笠原海洋センター
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    4.5
    54件の口コミ
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    東京都小笠原村父島屏風谷
    小笠原の生物の保護を目的として開設された施設。病気やけがをしたウミガメの保護や子ガメのふ化、海への放流などの活動を行っており、通称カメセンターとも呼ばれている。展示館エリアと飼育エリアがあり、展示エリアでは小笠原の歴史や世界のウミガメについて写真やパネルでわかりやすく解説されている。またより深くウミガメについて学べるウミガメ教室も開催している。飼育エリアでは250から300頭の子ガメが飼育されており、給餌体験や子ガメを手に持っての記念撮影などもすることができる。

    小さな施設ですが、様々な大きさのウミガメを飼育しており 500円払えばウミガメを手に持って記念写真を撮らせてもらえます。

  • 小笠原亜熱帯農業センター展示エリア
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    東京都小笠原村父島小曲
    小笠原諸島父島にある農業研究施設。研究施設などが集まる非公開エリアと公開エリアがあり、公開エリアは自由に見学することができる。エリア内には貴重な小笠原の固有植物や熱帯の園芸植物などさまざまな花が咲き誇っている。展示ハウスでは小笠原で生産されている熱帯果樹を中心に栽培されており、自由に見学可能。ヤシ園では世界のヤシの仲間を展示栽培している。展示園には遊歩道が整備されており、山の斜面で栽培されている熱帯の園芸植物を眺めながら散策が楽しめる。遊歩道の上には展望台があり二見湾を一望することができる。
  • 小笠原ビジターセンター
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    4.0
    39件の口コミ
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    東京都小笠原村父島字西町

    雨が降っている日には、そこで動画を見て過ごしました。 母島の歴史を見て、ボロボロ涙をこぼしてしまいました。 Youtuberのえいしゅう火山博士の動画を見るきっかけになったのは、このセンターにある西之島の展示資料です。

東京の主要エリア

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観光スポットの多い東京。大阪や名古屋、北陸、東北地方からなら新幹線の利用が便利です。遠方からなら、羽田空港を利用した空路によるアクセスが一般的。 東京観光は細かいスポットが多くありますが、主に「都市部・多摩地域・島」の3つに分けて考えるとよいでしょうか。都市部は、若者の町「渋谷・原宿」や電気街「秋葉原」、ショッピングを楽しめる「銀座」など、さまざまなスポットがあります。 青梅・奥多摩地方に行くと、清流が流れる「秋川渓谷」や「高尾山」などでアクティビティが楽しめます。また、フェリーに乗って東京都の所有する「伊豆七島・小笠原諸島」の島々に向かえば、雄大な海と島の自然も堪能することも。 観光スポットの数同様、東京ではさまざまなグルメも堪能できます。原宿や表参道で流行のトレンドグルメから、伝統の月島もんじゃ焼きや築地の海鮮丼など、エリア特有のグルメを楽しむのがおすすめです。

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