津軽・五所川原のスポット一覧
エリア
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- ふれあいセンター よもぎ温泉
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3.54件の口コミ
- 宿泊/温泉
- 青森県東津軽郡蓬田村大字郷沢字浜田136-4
- ドーム型の屋根とオレンジ色の外壁が目印の村営の日帰り温泉施設。140人が収容できる広々とした大浴場と、りんごやユズなどを浮かべた季節のイベント湯、打たせ湯、サウナを備えている。予約をすれば身障者用の浴室も利用可能。泉質はナトリウム塩化物強塩泉で、切り傷ややけど、神経痛、筋肉痛、疲労回復などに効能がある。他にお食事処、休憩処、土産処などがある。
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青森県の上磯地区(津軽半島東部)は青森県の他の地域に比べ温泉が非常に少ない地域ですが、その中の貴重な日帰り温泉施設です。泉質はナトリウム塩化物強塩泉、なかなか温まる良い温泉です。
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- 「道の駅」十三湖高原 トーサムグリーンパーク
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3.54件の口コミ
- 交通
- 青森県五所川原市相内実取287-1058
- 国指定史跡となっている「津軽半島十三湖」は日本一美味しいと言われる「ヤマトシジミ」の産地でもある。その湖畔の高原牧場敷地内にある「道の駅 十三湖高原・トーサムグリーンファーム」は、十三湖を一望できるレイクデューテラスや林間遊歩道 モー林公園などがある、風光明媚な癒される空間だ。お土産や産直品も勿論買える。
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15時過ぎに訪問しましたが、シジミラーメンが食べたくて、注文しました。スープを飲むとシジミの出汁がきいているのと、シジミの数が多く、身まですべていただきました。帰りにはシジミを宅急便で送り、道の駅を跡にしました。
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- 小説「津軽」の像記念館
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4.03件の口コミ
- 旅行/観光
- 青森県北津軽郡中泊町小泊字砂山1080-1
- 昭和を代表する小説家のひとり、太宰治の小説「津軽」に関する資料を展示している記念館。小説のクライマックス、子守をしていたタケと太宰が30年ぶりに再会を果たした丘に、ラストシーンを具象化した像が建てられている。館内では作品の誕生からたどった足跡、越野タケと太宰治の年譜や写真をパネルなどで解説している。太宰の合成音声や在りし日のタケと太宰を映像でとらえたビデオシアターなどもある。
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太宰治の小説「津軽」についての記念館です。同作において、太宰が乳母と再会した場面をモチーフにした銅像があります。太宰好きなら是非。
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- 旧平山家住宅
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4.02件の口コミ
- 旅行/観光
- 青森県五所川原市湊字千鳥144-1
- 五所川原市の代表的な文化財。昭和53年(1978)に重要文化財に指定された建造物だ。津軽地方の上層農家の規模や形式をほぼそのまま伝えているとみられることや、奥で寝室部が分割されていること、地震後の再建ということで、二重梁や蜘壁が使用されていることなどが特徴としてあげられる。重要な資料であり建設年代を確定できる県内でも数少ない建造物だ。
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五能線五所川原駅から歩いて半時間、バスの五所川原営業所から歩いて十分という表示です。交通は不便な場所ですが、それだけに穴場と言えそうで宇。母屋の建坪だけで百十坪もあります。広い屋敷と、豪華な調度に目を奪われます。
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- しじみ亭奈良屋
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4.57件の口コミ
- グルメ/お酒
- 青森県北津軽郡中泊町今泉字唐崎255
- 北津軽郡中泊町今泉唐崎の小泊道沿いにあるしじみ料理専門店。十三湖のしじみを使用し、釜めしやラーメン、スパゲティー、しじみ味噌の焼きおにぎりなどのしじみ料理を提供。しじみ釜めしにチャウダーなどの様々なしじみ料理がセットになった「しじみ三昧」が人気メニューとなっている。
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「しじみづくし」を食べました。健康になれたかな?w 材料を考えると、少し価格が高めだと思いますが、あらゆるバリエーションの「しじみ料理」を堪能できました。それはそれでよかったでした。その中でも特に「しじみ塩ラーメン」がおいしかった覚えがあります。 まぁーせっかく、しじみで有名な「十三湖」周辺に訪れたならば、ネタ的にも、健康的にも「しじみ料理」を食べたほうが良いと思います。健康にもなれるかもよw。
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- ストーブ列車
- 旅行/観光
- 青森県五所川原市大町39
- 津軽五所川原駅から津軽中里駅までを運行する津軽鉄道の列車。客車内に石炭のだるまストーブが暖房として設置されており、暖を取りながら車窓から冬景色を楽しむことが出来る。12月~3月いっぱいまで、日中に3往復運行している(12月のみ平日は2往復)。昭和5年(1930)の鉄道開業時から運行されており、現在の客車は4代目。
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- 竜泊ライン
- 旅行/観光
- 青森県東津軽郡外ヶ浜町
- 中泊町小泊集落から竜飛岬までを結ぶ「竜泊ライン」は、県外のライダーからも人気のあるツーリングコースで、海岸沿いは樹木もごく少なく潅木と草のみ、山岳部は斜面も谷も尾根も急峻、荒々しい奇岩と岩肌が続いている道だ。道中の「眺瞰台」からは日本海の絶景が眼下に見える。国道339号線。
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- 芦野公園(芦野池沼群県立自然公園)
- 旅行/観光
- 青森県五所川原市金木町芦野84-170
- 太宰治が幼少期に遊びに来ていたという「芦野公園」は、芦野湖を含む約80万平方メートルの県立自然公園。「日本のさくら名所100選」にも選ばれている。隣接する津軽鉄道や昔ながらの小さな駅舎などが、訪れる人々を和ませてくれる。
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- 階段国道339号
- 旅行/観光
- 青森県東津軽郡外ケ浜町三厩龍浜
- 東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜にある国道。竜飛漁港と龍飛埼灯台を結ぶ長さ388.2m、362段の階段で、国道339号に指定されているにもかかわらず車両が通行できないという希少なスポットとして知られている。近隣には「津軽海峡冬景色歌謡碑」も。
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- 青函トンネル入口広場
- 遊ぶ/趣味
- 青森県東津軽郡今別町浜名地内
- 東津軽郡今別町大字浜名にある広場。本州と北海道を結ぶ青函トンネルの入り口近くに整備されたもので、展望台の上から北海道新幹線がトンネルを出入りする様子を観賞できる。冬季は積雪により利用できない場合がある。
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- 赤い屋根の喫茶店「駅舎」
- グルメ/お酒
- 青森県五所川原市金木町芦野84-171
- 平成26年(2014)、登録有形文化財に指定された「赤い屋根の喫茶店 駅舎」は、津軽鉄道・芦野公園旧駅舎を活用した喫茶店だ。喫茶店内ではギャラリースペースの貸出もしており、常に様々なアーティストの作品で目を楽しませてくれる。また店内では津軽鉄道乗車券の販売もしていて記念として購入することも可能だ。津軽鉄道「芦野公園駅」。
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- JR木造駅舎
- 旅行/観光
- 青森県つがる市木造房松
- 地元では「しゃこちゃん」の愛称で親しまれている巨大な土偶が駅舎の壁一面にある「JR木造駅」は、強烈な印象のある駅だ。これは地元 亀ヶ岡遺跡から出土した遮光器土偶をモチーフにしたもので、木造の街は街の至るところでこの「しゃこちゃん」モチーフが楽しめる。
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- レストランわらび
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3.01件の口コミ
- グルメ/お酒
- 青森県五所川原市相内実取287-1058 道の駅十三湖高原トーサムグリーンパーク内
- 津軽半島の岩木川沿いにある「十三湖」は、淡水と海水が混ざる汽水湖で、ヤマトシジミの産地として知られている。その一角にある「道の駅 十三湖高原 トーサムグリーンパーク」内の「レストランわらび」では、シジミを使った料理が人気で、特に「シジミラーメン」が評判だ。また、「十三湖のシジミカレーパン」はテイクアウトグルメとして話題になっている。活シジミや加工品も販売している。
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十三湖高原駅の中にあるレストランです。十三湖の特産品であるシジミ貝を使ったシジミ汁と周辺の牧場の牛乳を原料にしたソフトクリームがメッチャ美味しかったです。
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- つがる地球村 オートキャンプ場
- 遊ぶ/趣味
- 青森県つがる市森田町床舞藤山244
- つがる市の滞在リゾート施設「つがる地球村」にあり、キャンプ場からは岩木山を一望することができる。またキャンプ場だけでなくスポーツ施設やレストラン、温泉といった施設が複合。アスレチック遊具で体を動かしたり、パターゴルフや変わり種自転車といった子供から大人まで楽しめるアトラクションが揃う。また露天風呂が楽しめる温泉や手ぶらでバーベキューができるレストランなど、家族みんなで一緒の時間を過ごせる場所としても利用しやすい。
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- 眺瞰台
- 旅行/観光
- 青森県北津軽郡中泊町大字小泊地内
- 北津軽郡中泊町北小泊山の竜泊ライン沿いにある展望台。岩木山などの周辺の山々や、龍飛崎、晴天時には海の向こうの北海道まで、360度を見渡す眺望を楽しめる。駐車場のほかにトイレや東屋も設置されており、ドライブの際の休憩にも利用できる。
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- 史跡 亀ヶ岡石器時代遺跡
- 旅行/観光
- 青森県つがる市木造亀ヶ岡・木造館岡
- 縄文時代晩期(紀元前1000年-紀元前300年頃)の低湿地を伴う集落遺跡。出土した土器や土偶に代表される縄文時代晩期の優れた物質文化は「亀ヶ岡文化」と呼ばれ、その名称の由来となった遺跡だ。その眼部の表現が「遮光器土偶」の名称の起こりとなったことで知られる「左脚を欠いた大型土偶」は国の重要文化財にも指定されている。
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- 太宰治思い出広場
- 遊ぶ/趣味
- 青森県五所川原市金木町芦野210-94
- 旧明治高等小学校跡へ続く道端にある、太宰治の作品名のプレートで囲まれた憩いの広場。太宰が高等小学校に通うため、この付近を通過したと思われる場所だ。この道を通り「斜陽館」や「太宰文学碑」へ行く途中のささやかな休憩所にと、平成10年(1998)に太宰の長女 津島園子氏と太宰会の協力で建てられた。
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- 中の島ブリッジパーク
- 遊ぶ/趣味
- 青森県五所川原市十三土佐1-298
- 十三湖の四季の中で、都会が忘れている生命の感動を体験できる場所。全長250mの遊歩道橋をわたって十三湖に浮かぶ中の島は、豊かな自然の中で様々な発見ができる。津軽地方の豪族・安東氏の歴史と宇宙の神秘を体験するプラネタリウムや、居ながらにして星空が眺められる星形ケビンハウス、また自然の中でのアスレチックやゴーカートなどもある。
青森の主要エリア
本州の北端にあり、三方を海に囲まれている青森県。空港は三沢空港と青森空港があり、東京、大阪、名古屋からは約1時間15分~1時間50分のアクセスです。 観光としては、世界遺産である白神山地をはじめ、奥羽山脈、八甲田山、岩木山といった山々から、鏡のように美しい十和田湖、海と奇岩が生み出す絶景が壮観な仏ヶ浦など、雄大な自然を楽しめます。 また、青森県はもともと津軽藩と南部藩に分かれていたため、この二つの地域では風習や文化が異なり、郷土料理にもその違いが表れています。津軽地方では、タラのアラや野菜を塩で煮込んだタラのじゃっぱ汁や赤カブを漬けた漬物、モチ米と砂糖水を練ったかまぼこ型のお菓子うんぺいなどがあり、南部地方では鍋にせんべいを入れたせんべい汁や、三角に切って茹でたそばをネギ味噌で食べるかっけなどの郷土料理が楽しめます。