富士山麓の資料/郷土/展示/文学館スポット一覧
エリア
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- 静岡県富士山世界遺産センター
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4.092件の口コミ
- 旅行/観光
- 静岡県富士宮市宮町5-12
- JR富士宮駅北口から徒歩8分の場所にある「静岡県富士山世界遺産センター」は、フランスの建築家坂茂氏が設計した施設である。富士地域のブランド材「富士ヒノキ」を用いた「逆さ富士」のデザインが特徴で、1階から5階までの展示棟では富士山をテーマごとに紹介している。一年を通じて多くの人々が訪れる富士宮のシンボル的存在である。
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雨の翌日は、富士山が綺麗に見えます。鳥居の近くに車を停め、青空に生える富士山をとりました。センター内には入らなかったが、この時期、観光客もちらほらです。年末は、商店街もにぎわいます。
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- 裾野市立富士山資料館
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3.59件の口コミ
- 旅行/観光
- 静岡県裾野市須山2255-39
- 静岡県裾野市にある資料館。富士山の歴史や成り立ち、動植物など富士山に関する資料が展示されている。さまざまなテーマでの企画展をはじめ、特別展や講座も随時開催している。また郷土資料館も併設されており、富士山麓の生活を支えてきた人々の生活をはじめ、地域文化の歴史も学ぶことができる。
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裾野市立富士山資料館(入館有料、駐車場無料、撮影可)では、民俗、歴史、地学、生物など富士山に関する多彩な展示が楽しめました。新型ウィルスにも負けず開館継続中ですが、見学中には誰にも近接することはありませんでした。。
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- 富士市立富士川民俗資料館
- 旅行/観光
- 静岡県富士市岩淵8-1
- 富士川駅から徒歩15分ほどの距離にある資料館。昭和47年(1972)に南松野桑木野地区の大家と呼ばれた稲葉家の住宅を移築復元し、民俗資料館として開館している。屋敷は18世紀中頃の江戸時代に建てられたと考えられており、富士川下流域の典型的な農家。ヒジロ、ヒロマ、ナンド、デイと呼ばれる4つの部屋を田の字型に配置している。館内に展示された約200点もの民具はすべて昭和30年代までに旧富士川町内で実際に使用されていたものだ。現在は館内に立ち入りができないため、入口から中を覗き見る形式となっている。
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- 戸塚洋二ニュートリノ館
- 旅行/観光
- 静岡県富士市岩淵1488-1 道の駅・富士川楽座2F
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- 富士宮市埋蔵文化財センター
- 旅行/観光
- 静岡県富士宮市長貫747-1
静岡の主要エリア
富士山や緑茶で有名な静岡県。JR東海道・山陽新幹線を利用したり、車なら新東名高速道路・東名高速道路が使えたりと、アクセスの良い観光地といえます。 静岡県の観光エリアは、主に四つあります。鰻で有名な浜松市がある「西部」、県庁所在地の静岡市がある「中部」、富士山が位置する「東部」、温泉地として有名な「伊豆」エリアです。 浜松・浜名湖エリアには、植物が楽しめる「浜名湖ガーデンパーク」や「はままつフラワーパーク」、中部の寸又峡には美しい湖面が見える「夢の吊橋」があります。 御殿場・富士方面には、日本一の山・富士山はもちろん、一日中ショッピングが楽しめる「御殿場プレミアム・アウトレット」があり観光スポットとしても人気です。 熱海~伊東~伊豆にかけては、海や山、温泉、歴史的な建造物などバラエティ豊かな観光が満喫できます。 ご当地グルメでは、B-1グルメでおなじみの富士宮やきそば・みしまコロッケ、静岡名物の浜松餃子・静岡おでんが人気です。また、生シラスや桜エビなどの海の幸も外せません。