香川の資料/郷土/展示/文学館スポット一覧
エリア
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- 瀬戸内海歴史民俗資料館
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4.516件の口コミ
- 旅行/観光
- 香川県高松市亀水町1412-2(五色台山上)
- 昭和48年(1973)、郷土の歴史と文化財に対する認識を深めることを目的に設立された資料館。瀬戸内地方の歴史や民俗に関する資料の収集、展示や研究などを行っている。国重要有形民俗文化財に指定された瀬戸内海の漁具や船、和船の造船現場などを常設展示しており、特色ある瀬戸内地方の暮らしと文化に触れることが可能だ。屋外には機帆船をはじめとする木造船や石造物などが展示され、屋上の展望台からは備讃瀬戸のゆったりとした風景を一望できる。
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2022年8月6日、この日は五色台展望台に立ち寄った。車で瀬戸内海歴史民族資料館にやってきた。駐車場は舗装されていないが、とても広い。 高松港にあった灯台が展示されている。瀬戸内海歴史民族資料館は、瀬戸内地方の歴史、民俗等に関する資料の展示をしている。「日本建築学会賞」、「公共建築百選」に選ばれている建物だ。入口に、建物の模型が展示してある。無料で、撮影OKという素晴らしい施設だ。ビックリするく...
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- 前山おへんろ交流サロン
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4.514件の口コミ
- 旅行/観光
- 香川県さぬき市前山936-3 前山地区活性化センター
- 四国八十八ヶ所の第87番札所・長尾寺から第88番札所・大窪寺に向かう途中にある休憩場。お遍路さんたちの情報交換や地域住民との交流が行われている。サロン内には「へんろ資料展示室」が併設されており、江戸時代の紀行本や古地図、接待を受けたお遍路さんが残した納札や古い納経帳、手形などの見学が可能。お遍路さんだけでなく地元小中学校の総合学習や、生涯学習グループの研修にも利用されている。
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さぬきしてに位置している、お遍路さんのために設けられた施設です。お遍路の復習をすることができました。
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- うたづ海ホタル 復元塩田&釜屋
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3.012件の口コミ
- 旅行/観光
- 香川県綾歌郡宇多津町浜一番丁4
- 江戸時代初期に開発された入浜式塩田が復元された塩田。宇多津の塩づくりの歴史や文化を紹介する資料館「うたづ海ホタル」に隣接している。実際に塩が作れる復元塩田は国内でも貴重なため、社会学習の一環として活用する小中学校も多い。10日前までに予約すれば家族連れやグループでも楽しめる(天候により中止になる場合あり)。
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こちらの「うたづ海ホタル」というのは、道の駅宇多津臨海公園の中心的な施設です。と言っても、こちらの道の駅の売りは、目の前に広がる瀬戸内海の景色だと思います。 海ホタルの横には復元された塩田があって、その塩田の水門などが見所になっていました。昔からの塩づくりの地域らしいと思ったのは、管内に並んでいたたくさんの種類の塩でした。
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- 琴平町立歴史民俗資料館
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4.011件の口コミ
- 旅行/観光
- 香川県仲多度郡琴平町758-1
- 琴平町の歴史・文化・民族・四国こんぴら歌舞伎大芝居に関する資料が展示されている資料館。日本最古の芝居小屋と知られる旧金毘羅大芝居(金丸座)の跡地に建てられている。江戸時代の琴平の町並みを再現したパノラマ模型が展示され、琴平町の歴史を学ぶことができる。
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こちらは琴平町の資料館です。 入り口で200円を支払い入ります。 展示はこんぴらの信仰、参りの道、門前町賑わい、歌舞伎などの展示があり興味深かったです。
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- 観音寺市ちょうさ会館
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4.07件の口コミ
- 旅行/観光
- 香川県観音寺市豊浜町姫浜982-1
- 「ちょうさ」とは内部に太鼓を詰んだ巨大な太鼓台のこと。毎年10月に市内各地で催される「ちょうさ祭り」の殿堂として「ちょうさ」の実物展示を行っている。市内には100台以上もの「ちょうさ」があり、勇壮な「ちょうさ」が街を練り歩く姿は圧巻。歴史や「ちょうさ」の飾りなども紹介しており、いつでも祭りの熱気と感動を味わうことができる。実物の太鼓を叩くコーナーや2t以上もある「ちょうさ」の担ぎ上げが体験できるコーナーは必見だ。
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ちょうさと呼ばれる大きな山車を目の前で見ると、とても立派でした。スクリーンで祭りの様子も見ることができます。ちょうちんや法被の展示も興味を持って見学できました。
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- 多度津町立資料館
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3.57件の口コミ
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- 香川県仲多度郡多度津町家中1-6
- 多度津町制施行100周年を記念して建設された資料館。多度津にゆかりのある文化財等の資料を収集・公開している。瀬戸内海に面した多度津は幕末の明治から昭和初期にかけて鉄道業で栄えた地域。北前船の寄港地として賑わい、香川近代化の先駆けとして活躍した町だ。資料館内には地域に密着した資料を多数展示。四国最初の測候所や電灯会社が設立され、四国における近代文化の発祥地として繁栄した多度津の歴史を知ることができる。
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JR多度津駅から徒歩10分程、多度津の歴史を学べます。丸亀京極家の支藩だった多度津京極家の当時の家並みなど楽しめました。何しろ無料が有りがたいです。
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- 高松市歴史資料館
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3.56件の口コミ
- 旅行/観光
- 香川県高松市昭和町1-2-20 サンクリスタル高松4F
- JR高徳線・昭和町駅から徒歩3分ほどの場所にある、ガラス張りの外観が目印の資料館。平成4年(1992)に市民が高松市の歴史を学び、郷土に親しめる施設としてオープンした。常設展では高松の歴史の中でも特徴的な題材を取り上げ、原始・古代から近・現代までを時代順に紹介。切絵図などの詳細な図面をもとに再現した「高松藩御座船飛龍丸模型」は展示のシンボル的存在だ。平安末期に源平が戦を交えた古戦場・屋島にちなんで源平合戦に関する絵画や書籍なども多く収集している。
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サンクリスタルの4階にある高松市の歴史資料館です。JR昭和町駅からは歩いてすぐの場所にあります。今回は、レンタルサイクルを使って、高松駅から自転車で来ました。図書館も併設されており複合的な施設の中にあります。資料館の中には、高松藩御座船、飛龍丸とても見ごたえがありました。また学芸員の解説ツアーもありました。
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- 高松市石の民俗資料館
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3.56件の口コミ
- 旅行/観光
- 香川県高松市牟礼町牟礼1810
- 石と人の暮らしとの関わりを表すさまざまな資料を展示する資料館。広い芝生広場や遊具を備えた「高松市石匠の里(せきしょうのさと)公園」が併設されており、休日は親子連れで賑わいを見せる。
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高松市の石に関する民俗に関する資料館です。 館内はとても落ち着いていてゆっくり専門的に見ることができました。
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- 壺井栄文学館
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4.05件の口コミ
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- 香川県小豆郡小豆島町田浦甲936 二十四の瞳映画村内
- 小豆島が生んだ稀代の女流作家・壺井栄を紹介する文学館。映画「二十四の瞳」のロケ用オープンセットを改築した「二十四の瞳映画村」の一画で代表作の原稿や愛用品、数々の初版本などを展示している。メインコーナーでは名作「二十四の瞳」の原稿を中心に栄の年譜を紹介。最初に発表された雑誌「ニューエイジ」や同氏が愛用した万年筆などここでしか見られない資料も多い。小豆島は作家の壺井栄と黒島伝治、詩人の壺井繁治という三人の文学者を生み出した島。それぞれに設けられたコーナーで彼らの生き様や業績に触れることができる。
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二十四の瞳映画村の中に「壷井栄文学館」があります。 「二十四の瞳」ファンであるならば、興味深いスポットだと思います。私はそこまで興味がないので、さらっと過ぎてしまいました。まぁ、「二十四の瞳」ファンのためには素晴らしい展示資料がたくさんあります。せっかっくなので訪れてみても良いかもしれません。
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- 高松市鬼ヶ島おにの館
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2.01件の口コミ
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- 香川県高松市女木町15-22
- 高松港からフェリーで約20分の位置にある「女木島」は、桃太郎伝説が残る場所で「鬼ヶ島」と呼ばれている。「おにの館」はフェリーが発着する「女木港」のすぐそばにあり、船待合所・鬼の資料館の鬼の間・食堂の3つのゾーンに分かれている。日本各地に伝わる鬼伝説の資料や祭事に使う鬼の面等を集めて展示している「鬼の間」は、図書コーナーもあり鬼に関する絵本等も読むことが可能だ。
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フェリーの待ち時間があったので覗いてみました。 鬼にまつわる展示がありましたが、館内があまりに暗く、足元の段差につまづく程で、展示を見るというより、お化け屋敷のようでした。でも、待合所のようなスペースもあったので 寒い時期に船を待つにはよい場所でした。
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- 男木島灯台資料館
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- 香川県高松市男木町1062-3
- 国の登録有形文化財・男木島灯台に隣接する元吏員退息所で、資料館として一般開放されている。館内では男木島の歴史や全国各地の灯台に関する資料が展示されているほか、男木島灯台の灯室・踊り場部分の模型が設置されている。
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- 香川のてぶくろ資料館
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- 香川県東かがわ市湊1810-1
- 香川県東かがわ市は日本最大の手袋産地で、国内生産量の90%以上を占める。40社以上の手袋会社が高品質な手袋を生産し続けている。2008年(平成20)には手袋の資料館がオープンし、有名アスリートが使用したグローブが展示されており、東かがわの手袋が彼らの活躍を支えていたことを実感できる。
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- 乃木館
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- 香川県善通寺市生野町1821-2
- 四国管区警察局警察学校の敷地内にある「陸上自衛隊善通寺駐屯地資料館」の通称。元々は旧陸軍第11師団司令部として建てられたもので、現在は資料館として一般開放している。歴代の師団長が使用した執務室には軍神として名高い初代師団長・乃木将軍を記念する品々を展示。設置されている机や椅子は代々の師団長が実際に使用していたものだ。外には戦車やヘリコプターなども展示されており、これまでの歴史や当時の様子などを学ぶことができる。
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- 小沢剛 讃岐醤油画資料館
- 旅行/観光
- 香川県坂出市本町1-6-35
- 寛政元年(1789)創業の老舗の醤油蔵、鎌田醤油株式会社の中にある醤油画専門の資料館。館内には現代美術家・小沢剛氏の作品をはじめ、数多くの醤油画が展示されている。醤油画は文字通り醤油を画材とする技法で、平安時代、弘法大師により中国より伝来したと伝えられている。
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- 高松市讃岐国分寺跡資料館
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3.56件の口コミ
- 旅行/観光
- 香川県高松市国分寺町国分2177-1
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讃岐国分寺跡から出土した土器等を展示しています。資料館そのものはそう大きくありませんが、近辺の歴史等を丁寧に紹介しています。100円で入館出来ますよ。
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香川の主要エリア
通称「うどん県」としても知られている、讃岐うどんが有名な香川県。 飛行機なら、高松空港には羽田空港から1時間半ほどです。新幹線では、岡山駅でJR快速マリンライナーに乗り換え5駅で高松駅に到着です。所要時間は、4時間半ほど。 香川県は3つのエリアに分けられます。琴平町や丸亀市には、うどん作り体験ができる中野うどん校や、「こんぴらさん」で親しまれる金刀比羅宮があります。銭形砂絵や世界のコイン館などお金に関するスポットが有名な観音寺市も人気です。 高松市には、桃太郎伝説で有名な鬼ヶ島大洞窟や、源平合戦の古戦場として知られる溶岩台地の屋島が人気です。小豆島では、オリーブの木やハーブが栽培されており、実写版『魔女の宅急便』のロケ地にもなった「小豆島オリーブ公園」、国の登録有形文化財にも指定されている「マルキン醤油記念館」などがあります。 ほかにも、イルカとの触れ合える日本ドルフィンセンターや、日本の渚百選にも選ばれた琴林公園の美しい浜辺など、随所で観光を楽しむことができるでしょう。 うどん、骨付鳥、オリーブは、香川県に行ったら必ず味わいたいグルメです。