函館のその他観光スポット一覧

  • 函館山展望台
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    4.5
    80件の口コミ
    旅行/観光
    北海道函館市函館山字御殿山
    函館市とその近郊を一望できる、函館山山頂にある展望台。地上からは函館山ロープウェイで3分ほどで到着する。最上階の屋上展望台では、旅行ガイド「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」にも三ツ星として掲載されている美しい函館山の眺望が楽しめる。展望台内には函館山限定のグッズを販売するギフトショップや、夜景を一望しながらシェフ自慢の和・洋料理を楽しめるレストランも入っている。無数の灯りがきらめく夜景は一見の価値ありだ。

    五稜郭を見た後、タクシーでこちらに向かいました。 函館山ロープウェイ山頂駅屋上が展望台。 空が暗く変化する時間帯に着いたので、比較的スムーズに乗ることができました。 雪景色、灯りがともりだす眺めをロープウェイから見ながら登り、展望台に着いた時には すっかり夜空。きれいな眺めをしばらく堪能しました。 帰るころには、人が多く混雑していました。 その人だかりを見て、来訪の時間帯が絶妙で、ラッキーだっ...

  • 五稜郭タワー
    旅行/観光
    北海道函館市五稜郭町43-9
    五稜郭タワーは、ただ五稜郭の星形を確認できるだけではない。五稜郭にまつわる歴史を学べ、限定メニューや老舗レストランの味も楽しめる充実のスポットだ。五稜郭公園を訪れるなら合わせて立ち寄ろう。
  • 八幡坂
    旅行/観光
    北海道函館市末広町
    坂の多い函館でも最も美しい絶景が見れる坂として名高い坂。CMのロケ地にも使われ、「チャーミーグリーンの坂」として愛された。坂をのぼりきると、海に向かってまっすぐ伸びた美しい道に圧倒される。季節ごとに違った表情があるのも魅力。坂上までは手すり付きの階段が整備されている。
  • 大三坂
    旅行/観光
    北海道函館市末広町
    電停「十字街」から徒歩で約5分。八幡坂と二十間坂の間に位置する坂で、国土交通省による日本の道100選にも選ばれている見事な石畳が特徴となっている。秋には沿道に植えられたナナカマドが紅葉し、より美しい景色が見られる。坂の入口にあった郷宿の家印から現在の名前が付けられたとされる。坂の上にあった家から木下の坂と呼ばれていたことも。カトリック元町教会があるなど日本の古き良き街並みと異国情緒が調和した景観が魅力。函館の代名詞「エキゾチック」を体現した区画となっている。
  • 弥生坂
    旅行/観光
    北海道函館市大町
    電停「大町」で下車してすぐ目の前にある坂で、常盤坂と東坂の間に位置する。元は2本の坂だったのが1本となったことから、函館山の山麓にある代表的な坂の中で最も長い約720mにもなる。大火後に1本に整備され、地域の発展と繁栄を祈願し現在の名前が付けられた。それ以前は称名寺坂や寺町の坂、改心坂など、それぞれ様々な名前で呼ばれていた。周辺には臨海研究所や己巳役海軍戦死碑といった名所が見られる。
  • チャチャ登り
    旅行/観光
    北海道函館市元町
    大三坂の元町カトリック教会の先、函館聖ヨハネ教会と函館ハリストス正教会の間を通る道幅の狭い坂である。アイヌ語でチャチャとは「おじいさん」のこと。誰もが腰を曲げ、前かがみになって歩かなければ登り切れないという名が表す通りの急坂であるが、坂上からは函館の美しい街並みを一望できる。特に秋には街路樹のナナカマドが通りを紅く染め、よりエキゾチックな美しさを楽しめる。
  • 二十間坂
    旅行/観光
    北海道函館市末広町
    電停「十字街」から徒歩で約5分。大三坂と南部坂の間に位置する坂で、道幅が二十間あるのが名前の由来となっている。明治12年(1879)に大火を受けて整備されたもので、当時は木々の多さから緑坂、近辺に大工が多く住んでいたことから大工町坂とも呼ばれた。国内で最古の鉄筋コンクリートで作られた寺院「東本願寺」がある他、坂を進んだ先には函館朝市も。冬季には沿道の木がライトアップされた幻想的な風景を楽しむこともできる。
  • 幸坂
    旅行/観光
    北海道函館市船見町
    電停「函館どつく前」から徒歩で約5分。千歳坂と姿見坂の間に位置する坂で、坂の下にあった湾を埋め立てできたのが幸町だったのが名前の由来。約620mと函館にある坂の中でも1,2を争う長さがあり、また急勾配なのが特徴となっている。それだけに坂の上から見る景色は壮観で、市街を眺望できる夜景も大きな魅力。明治12年(1879)まで山上大神宮が神明社と呼称されていたことから神明坂と呼ばれた時代もあった。途中には旧ロシア領事館がある。
  • ともえ大橋
    旅行/観光
    北海道函館市大手町-万代町
    ベイエリアを縦断する全長1924mの臨港道路で、函館港を一望できるビュースポット。函館港の花火大会時には車両通行止めで歩行者に解放されるため、絶好の観覧スポットとなっている。
  • 新島橋
    旅行/観光
    北海道函館市大町
    函館港整備の際に発生した土砂を使って作られた人工島『緑の島』と函館市大町とを結ぶ橋梁。橋の上からは赤レンガ倉庫や函館市街地、函館湾に浮かぶ船等、函館ベイエリアらしい風景を一望でき、夜景の名所として知られている。
  • 護国神社坂
    旅行/観光
    北海道函館市宝来町
    電停「宝来町」から徒歩で約1分。谷地坂とあさり坂の間に位置する坂で、突き当たりに函館護国神社があるのが名前の由来となっている。グリーンベルトのある幅広の道が特徴で、江戸幕府とロシアの間に立って交渉を行なった豪商の高田屋嘉兵衛の銅像が建てられている。1860年創業の千秋庵総本家や明治時代の土蔵を使用した茶房 ひし伊など歴史を感じさせる名店が多く立ち並ぶ。函館護国神社が招魂社と呼称していたことから招魂社坂、町名から汐見坂と様々な別名を持っていた。
  • 日和坂
    旅行/観光
    北海道函館市末広町
    電停「末広町」で下車してすぐのところにある坂で、基坂と八幡坂の間に位置する。坂の先には函館港の旧桟橋があり、そこから函館港全体と空を眺望できたことからこの名前が付けられたとされる。また突き当たりにある船魂神社ではトンビが飛んでいる光景がよく見られたことからトビ坂と呼ばれていたという。周辺に北島三郎記念館や函館市文学館、旧相馬邸がある。道端には紫陽花が植えられており、旬の時期には綺麗な花を見ることができる。
  • 基坂
    旅行/観光
    北海道函館市末広町
    明治時代に、里数を測る基点となる「里程元標」が立ったことからこの名がつけられた「基坂」。旧イギリス領事館やペリー提督来航記念碑、淡いブルーとイエローの外観が印象的な旧函館区公会堂などがあり、坂の上の元町公園からは函館の街を一望できる、函館屈指の観光スポットだ。
  • 桜が丘通り
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    4.5
    50件の口コミ
    旅行/観光
    北海道函館市柏木町

    函館市電の柏木町で降り、函館駅方面にちょっと戻ったところにある通りです。函館の住宅街にある短い通りですが道の両脇に桜が植えられていて、桜の時期には桜のトンネルを満喫できる場所です。観光地では無いような気もしますが、函館の桜というと必ず出てくる場所ですし、桜自体も見応えがあるので足を伸ばして損はありません。 南のツルハドラッグまで続く通りですが、ツルハドラッグの付近にはほとんど桜は植えられていません...

  • 青柳坂 (宝来町)
    旅行/観光
    北海道函館市宝来町3・4-青柳町22・23
  • 地獄坂 (船見町)
    旅行/観光
    北海道函館市船見町23-入舟町19
  • 姿見坂 (弁天町)
    旅行/観光
    北海道函館市弁天町13・14-船見町10・11
  • すりばち坂 (青柳町)
    旅行/観光
    北海道函館市青柳町16-函館公園
  • 千歳坂 (弁天町)
    旅行/観光
    北海道函館市弁天町11・12-船見町9・11
  • テンコの坂 (入舟町)
    旅行/観光
    北海道函館市入舟町15・19-船見町22・20

北海道の主要エリア

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北海道は、広大な面積と海に囲まれた立地から、自然・観光・グルメなどさまざま楽しみ方ができる場所です。 北海道の玄関口・新千歳空港をはじめ14もの空港があり、さまざまな県から飛行機で乗り入れられます。東京からは新千歳空港まで1時間40分で着きます。 北海道は、大きく分けて道央、道南、道北、道東の4つのエリアに分けられ、さらに細分化した各エリアにはそれぞれの特色があります。 道東では、世界遺産にも登録された知床や流氷で有名な網走などのオホーツクを含んだエリアで、見事な自然が見ものです。 道北には美しいラベンダー畑が有名な美瑛・空知、日本最北端の稚内や礼文島のほか、留萌・宗谷があります。 道南は世界三大夜景の一つである函館を有し、北海道の玄関口ともいえる場所。道央にある札幌は多くの観光施設があり、雪まつりなど大きなイベントも盛んです。 食材の宝庫とも言われる北海道だけに、新鮮な魚介を使った海鮮丼や北海道遺産に指定されているラーメンとジンギスカン、札幌のスープカレー、帯広の豚丼、日本のウイスキーで有名なニッカウヰスキーなど、数えきれないほどグルメを楽しめます。

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