京都の寺院スポット一覧

  • 辨財天長建寺
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    3.0
    59件の口コミ
    旅行/観光
    京都府京都市伏見区東柳町511
    市バス「中書島」より徒歩で約3分の所に鎮座する寺院。「島の弁天さん」とも呼ばれ、元禄12年(1699)に伏見奉行建部内匠頭政宇(たけべたくみのかみまさのき)が創建し、本堂では弁財天を祀っていることから諸芸上達のご利益がある。桜の名所でもあり、境内にある糸桜とよばれる枝垂れ桜は3月下旬に花を咲かせ、京都で一番早く咲く枝垂桜として知られている。また、開運のご利益がある貝形をした「宝貝守り」も有名。

    弁財天長建寺は、山門(朱色の竜宮門)がとても特徴的なお寺で、弁財天様を奉られて、真言宗醍醐派の寺院。1699年に13代目伏見奉行...

  • 妙円寺(松ヶ崎大黒天)
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    3.5
    27件の口コミ
    旅行/観光
    京都府京都市左京区松ケ崎東町31
    バス停「松ヶ崎大黒天」で下車して徒歩で約5分、京都東ICから車で約40分。石の鳥居をくぐって北に進んだところにあるお寺で、松ヶ崎大黒天の通称で知られている。江戸時代初期に開創されたと言われていて、京都七福神における第一番目の霊場であることから、現在でも全国から多くの信者が集まる。宗派は日蓮宗。「松ヶ崎の大黒さま」は京都の鬼門を守護しており、寿福円満や開運招福、商売繁盛にご利益があるとされ、60日毎に甲子大祭が執り行われる。

    相変わらず可もなく不可もなくと云う日本最古と云われている都七福神霊場のうちの大黒さんの霊場。寺院としては日蓮宗の開かれた綺麗な寺院なので・・・。境内は狭い、堂塔も少ない、バスを下車した場所からは相当な距離を歩く必要がある小山の中腹の寺院。旅行社としては他の大黒さんを祀る寺院も視野に入れて探してみる必要はあるんじゃないかな?打ち出の小槌を持ち笑みを浮かべる姿から「福財の神」とも云われ元々は軍神でもあ...

  • 戒光寺
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    4.0
    35件の口コミ
    旅行/観光
    京都府京都市東山区泉涌寺山内町29
    皇族の菩提所・真言宗泉涌寺派総本山泉涌寺の塔頭。貞応2年(1223)に創建された古刹は、応仁の乱の大火をも免れた丈六釈迦如来像を本尊に祀っている。首のあたりに何か流れているように見えるのは、後水尾天皇が寝首を掻かれた際身代わりになってついた血の跡だと言われている。この事から「身代わりのお釈迦様」と呼ばれるようになり、悪しきことのお身代わりになってくださる、首から上の病気を治してくださると崇められるようになった。現代でも大きな仏様という意味の「丈六さん」と呼ばれ親しまれている。

    2024年4月1日-15日迄《花祭り内陣特別参拝》が行われていると知り 訪問しました。こちらの《本尊;釈迦如来立像(国重要文化財)》 外陣からは何時でも拝観出来ますが 内陣からの拝観は 今回初めてで、近くで鑑賞すると 美しく彩色された着衣を身につけていること 初めて気づきました。又 内陣から鑑賞すると その大きさ;像高 約5.4m 台座-光背を含む総高 約10m...

  • 真正極楽寺(真如堂)
    旅行/観光
    京都府京都市左京区浄土寺真如町82
    平安時代初期に比叡山から阿弥陀如来を本尊に迎えて創建された真如堂。特に女性を守護してくれる仏様として知られている。秋の紅葉で名を馳せるが、諸堂が立ち並ぶ境内は四季折々に美しい。
  • 禅居庵
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    3.5
    26件の口コミ
    旅行/観光
    京都府京都市東山区大和大路通四条下る4小松町146
    1333年(元弘3)、中国の禅僧・清拙正澄は北条高時の招きで来日し、建仁寺の住職となった。その後、南禅寺に移り、小笠原貞宗の創建した禅居庵で生涯を終えた。禅居庵の本堂には聖観音と守護神・摩利支天が祀られている。清拙禅師は摩利支天のお告げで日本に行くことを決意し、その姿を映した坐像を作り、来日の際に持ち運んだ。その摩利支天像が700年近く禅居庵に祀られている。

    この禅居庵は、聖観音菩薩を本尊としているのですが、摩利支尊天様が開運勝利があるので、戦国武将の方々の信仰以来今も変わらず沢山の参拝の方々が訪れています。

  • 矢田寺(矢田地蔵尊)
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    3.5
    27件の口コミ
    旅行/観光
    京都府京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町
    矢田地蔵尊は、正式名を金剛山矢田寺とし、西山浄土宗の寺院である。845年(承和12)に奈良の金剛山寺の別院として創建され、1579年(天正7)に現在地に移転した。江戸時代には大火で数度焼失したが、都度再建された。本堂には、開山の満慶上人が地獄で見た僧侶の姿を写した地蔵菩薩立像が祀られている。また、毎年12月23日のかぼちゃ供養でも知られている。

    地蔵尊は、人々の苦しみを代わりに受けてくれる代受苦地蔵です。フェルトでできたお地蔵さんのお守りがありました。もちろん購入しました。

  • 龍吟庵
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    4.5
    21件の口コミ
    旅行/観光
    京都府京都市東山区本町15-812
    京都市東山区にある寺院。臨済宗東福寺の塔頭として、1291年に創建。もともとは東福寺第三世住持であった、無関普門(大明国師)の住居跡であった。国宝にも指定されており、多くの重要文化財が安置されている。また東・西・南には、昭和39年(1964)に、庭作家の重森三玲により策定された枯山水庭園がある。見学は毎年行われる特別公開の時期のみ可能。

    ここの寺院は本物、極めて素晴らしい。特別拝観時期しか拝観出来ないのが残念。東福寺の塔頭寺院。ここの方丈は国宝、表門は重要文化財。ここは東福寺の塔頭中、第一位とされている格式を有する。方丈は室町時代初期に創建されており、日本最古の方丈建築。境内には3つの枯山水庭園を有する寺院で、個人的には有名な竜安寺石庭よりもこちらの方が嗜好に合う。公開時期を確認の上、参拝されたい。創建は1291年で京都の寺社の中...

  • 法住寺
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    3.5
    32件の口コミ
    旅行/観光
    京都府京都市東山区三十三間堂廻り655
    京阪電車の七条駅から東へ10分、三十三間堂の東側には、1001体の十一面千手観音像を安置する法住寺がある。平安時代中期の989年(永祚元)に藤原為光により創建され、身代不動尊の信仰が深い寺院である。寺院には2つの門があり、南側の白い門は旧御陵正門で、後白河天皇法住寺陵へ通じていたことを示す。

    三十三間堂の南側に建つ南大門を通り抜け、三十三間堂の東隣の通りを北へ向かっていると、ちょっと不思議な、竜宮城的な門を見つけました。この門は、法住寺の門でした。 この法住寺は後白河天皇ゆかりのお寺なんだそうです。私の目にとまった、白い漆喰が塗られた竜宮門形式の山門は、後白河天皇の旧御陵の正門だったらしく「旧御陵正門」という石碑が建っていました。

  • 第十六番札所 仲源寺
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    3.5
    30件の口コミ
    旅行/観光
    京都府京都市東山区四条通大和大路東入ル祇園町南側585
    賑やかな祇園の中心に位置する「目やみ地蔵」の通称でおなじみの寺院。かつての鴨川は雨が降るたびに洪水を起こしていた川で、人々が雨が降り止むようお地蔵さまに念じていたことから元は「雨止み地蔵」と呼ばれていた。やがて「雨止み」が「目疾み」に転じ、目の健康にご利益のあるお地蔵様として信仰を集めるようになったと言われている。目を酷使する現代社内の中で、大切な健康の目のために手を合わせる親子連れの姿も多い。

    四条通に面しているだけあって早朝より観光客が立ち寄って参拝するケースも多いようでした。 今回も洛陽三十三観音霊場第16番札所として参拝したのですが、狭い境内では御朱印も行われており帳面の修復等も丁寧に対応して頂けました。

  • 穴太寺
    旅行/観光
    京都府亀岡市曽我部町穴太東ノ辻46
    慶雲2年(705)に大伴古磨(おおとものこまろ)によって創立されたといわれている、由緒ある寺院。西国三十三所第21札所となっており、多くの参拝者が訪れる。江戸時代以降に造られたとされる境内には、「なで仏」と呼ばれる、自分の悪いところと同じところを撫で、自分の体を撫で返すと病が治ると伝えられる仏が安置されている本堂や多宝塔などの建物と、京都府の名勝に指定されている美しい庭園が広がっている。
  • 妙蓮寺
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    4.0
    25件の口コミ
    旅行/観光
    京都府京都市上京区妙蓮寺前町875
    1294年(永仁2)に日像が京都に布教のために訪れ、豪商の邸宅内に設けたお堂が妙蓮寺の始まりとされる。度重なる法難にも関わらず、日蓮の教えは京の町衆の信仰を集め、室町時代に隆盛を極めた。1587年(天正15)に現在地に移転し、大寺院となったが、1788年(天明8)の大火で大部分を焼失。現在は8塔頭が本坊を囲む形で残っている。

    第1回 てくてく西陣デジタルスタンプラリー![開催期間:令和5年11月11日(土曜日)-12月10日(日曜日)]のため訪問しました。“御会式桜(おえしきざくら)”が有名で、いわゆる不断桜で、10月末-4月中旬まで咲いてます。

  • 地蔵院(椿寺)
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    3.5
    29件の口コミ
    旅行/観光
    京都府京都市北区大将軍川端町2
    「椿寺」の愛称で親しまれている古刹で、神亀3年(726)の聖武天皇の勅願により、行基が摂津の昆陽池のほとりに一寺を建立し、地蔵院と号したのが始まりであるとされている。平安時代に笠山南部に移設された後、室町時代の明徳2年(1391)に起こった内野の合戦にて一度は焼失してしまったが、足利義満により仮堂が立てられ、天正17年(1589)に豊臣秀吉の命により現在の場所に移設され、今に至っている。本堂前に咲く樹齢約120年の五色八重散椿は、一本の木に赤や白、桃色等様々な色合いの花が見られ、花弁が一片ずつ散る珍しい古木で、豊臣秀吉が北野大茶会の際に献木した椿が元となっている。赤穂浪士の討入を陰で支えたとされる天野屋利兵衛や、俳人・与謝蕪村の師にあたる夜半亭巴人の墓所等、境内には見どころも多い。

    五色八重散椿で有名です。この椿はもともと豊臣秀吉が天正15年(1587年)に北野大茶会を催した際お世話になったお礼にと地蔵院に献木されたものだそうです。しかし椿のシーズンでもないので、友人は「キリシタンの墓」を興味深く眺めていました。ちなみに浄土宗の寺院でもあります。

  • 法輪寺
    旅行/観光
    京都府京都市西京区嵐山虚空蔵山町
    風光明媚な嵐山の中腹にたたずみ、智恵を授けてくれるという本尊・虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)を祀る法輪寺。境内には電気や電波の祖神を祀るユニークな社も。嵐山エリアの景色を一望する展望所に立てば気分も爽快だ。
  • 宝鏡寺(人形の寺)
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    4.0
    25件の口コミ
    旅行/観光
    京都府京都市上京区寺ノ内通堀川東入ル百々町547
    京都市上京区にある禅宗の寺院で、「聖観世音菩薩(しょうかんぜおんぼさつ)」などが祀られている。「人形寺」とも呼ばれており、孝明天皇遺愛の人形などをはじめ、様々な人形を所有している。普段は非公開となっているが、毎年春と秋に「人形展」として一般公開されており、多くの参拝客が訪れている。

    何か意味があるんでしょうか?宝鏡寺だけでいいと思うのですが、何故、西山と冠してあるんでしょうか?山号とかは同一府県に同字・同音の施設が複数以上ある場合は必要だし、合理的な方法ですが、住所を明示すればその施設と特定が用意な場合は不必要です。確かにここの山号は「西山」、臨済宗寺院で宗派には属さず、単立寺院です。本尊は聖観音菩薩、開基は華林宮恵厳、創建後約650年程度が経過しています。宝鏡寺と云うよりも...

  • 慈舟山 瑞泉寺
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    4.0
    29件の口コミ
    旅行/観光
    京都府京都市中京区木屋町通り三条下ル石屋町114-1
    豊臣秀吉は甥の秀次を後継ぎにしたが、秀吉の子・秀頼が生まれたことで状況が変わる。1595年(文禄4)、秀次は謀反の疑いで自害させられ、その一族も処刑された。その遺骸は塚に埋められ、秀次の首は石櫃に納められた。1611年(慶長16)、豪商の角倉了以がこの塚を発見し、秀次一族の菩提を弔うため瑞泉寺を建立した。

    三条通から直ぐの場所に立つ浄土宗西山禅林寺派の寺院でした。車を停められると出入りにも苦労する程狭い山門の奥が境内となっていましたが、その境内も窮屈な印象を受け本堂との距離も近いものがありました。境内に豊臣秀次墓で知られているようで観光客の姿も見受けられました。

  • 正法寺
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    4.5
    14件の口コミ
    旅行/観光
    京都府京都市西京区大原野南春日町1102
    京都市西京区にある寺院。真言宗東寺派の寺院で「千手観音」を本尊とする。動物の形をした石を200トン集めた庭があり、石の寺としても知られている。また宝生殿にある「大黒天」は、足が動いているように見えることから「走り大黒」と言われている。春には桜、秋には紅葉と白砂の庭園とともに、四季折々の風景を楽しむことができる。

    この地域には、大原野神社、花の寺、正法寺と3ヶ所の桜の見所がある。その中で最も静かで落ち着いて見学出来るのが、この正法寺だ。座敷から眺める庭園は、今〔3月29日)枝垂れ桜が満開で、素晴らしい眺めだ。訪れる人も少なくのんびり過ごせる。

  • 長安寺
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    4.5
    18件の口コミ
    旅行/観光
    京都府福知山市奥野部577
    姫髪山の山腹にある寺院。聖徳太子の実弟・麻呂子親王が創建した古刹で、何度か焼失したものの福知山城主によって再建された。例年11月上旬から色づく紅葉が美しく、「丹波のもみじ寺」として親しまれるほど。時期を迎えた境内は鮮やかな紅一色に染まり、紅葉まつりの開催日には多くの人で賑わいを見せる。また、しだれ桜や水琴窟のほか、樹齢600年に及ぶ「授乳のイチョウ」が有名。四季折々の風景が心身ともに癒してくれる。

    丹波古刹寺院巡拝で参拝している寺院。臨済宗南禅寺派寺院。西国薬師霊場の第26番札所、丹波古刹15ケ寺霊場の第13番札所。別名、丹波のもみじ寺として有名。庭園内には水琴窟や重森完途の薬師三尊四十九燈の庭があることでも知られている。拝観料が必要、大人300円。

  • 清閑寺
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    4.0
    18件の口コミ
    旅行/観光
    京都府京都市東山区清閑寺歌の中山町3
    古くから花や紅葉の名所として知られた「歌中山(うたのなかやま)」にある寺院。平安時代末期には、高倉天皇に寵愛された小督(こごう)が出家をしたことが『平家物語』に記されている。「要石(かなめいし)」は願いを1つ叶えてくれる石として有名だ。

    (せいかんじ)と言います。高倉天皇の愛妾 小督局(こごうのつぼね)のお墓があります。幕末に月照と西郷隆盛が密談した「郭公亭」も昔はありました。毎年8月の第2日曜日に、ご本尊の十一面観音像を御開帳しておられます。

  • 壬生寺
    旅行/観光
    京都府京都市中京区坊城通仏光寺北入ル
    毎年2月の節分会では多くの参拝者で賑わう壬生寺。新選組にもゆかりが深く、すぐそばにある新選組 壬生屯所旧跡 八木家(しんせんぐみみぶとんしょきゅうせきやぎけ)とともにお参りをする人も多いスポットだ。
  • 光縁寺
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    4.0
    18件の口コミ
    旅行/観光
    京都府京都市下京区綾小路大宮西入四条大宮町37
    慶長18年(1613)に創建された浄土宗の寺で、知恩院の末寺にあたる。本堂には、阿弥陀如来像が祀られている。このお寺は新選組に縁が深く、多くの新選組関係者が埋葬されており、山南敬助や河合耆三郎など多くの戦士がこの地に眠っている。

    大した目的もなく訪れましたが・・・丁度良かったとは云わないまでも・・・今日は入れなかった、コロナのせいで墓とか山内は入場拒絶になっていました。もともと閉鎖的なのが一般的な浄土宗寺院なので、別に驚くこともないが。門前にこれ見よがしに新選組云々の石柱が建っている。変な時代でこの暗殺者集団に何を感じるのかは知らないが、足跡を辿るツアーまであるとか・・・世の中、好き好きですねぇ。わたし的には、幕末維新の人...

京都の主要エリア

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京都府は南北に細長く、内陸側に位置している南部と、日本海側に面している北部では気候も大きく異なります。京都府は府内全域が観光地となっており、交通手段も豊富です。しかし、府内全部を回ろうとすると移動だけでも相当な時間がかかります。 京都は8つのエリアに分かれます。観光の際は、この中から行きたいエリアを場所に応じて2~3選んでスケジュールを組むのがおすすめです。 洛西方面にある金閣寺や龍安寺などの世界遺産は、太秦や嵐山・嵯峨野といった観光地とも距離が近く、一日でめぐることができます。洛南でも東寺や西本願寺、随心院、東福寺など歴史ある建造物を存分に堪能できるエリアです。 洛東の京都駅や祇園、銀閣寺や哲学の道など京都らしい風情が漂う界隈も距離が近く、バスでめぐると移動が簡単ですが、オンシーズンには大変混み合うため徒歩やタクシー、電車を利用すると混雑を回避できます。 鞍馬・貴船・大原エリアは繁華街からは離れ、自然豊かな場所です。水辺なので、服装には注意して行きましょう。源氏物語で有名な宇治や、舞鶴・天橋立、亀岡・美山・福知山エリアも市外になるので、観光の際はスケジュールをしっかり組んで行きましょう。 京都は観光スポットが多いだけでなく、京懐石やおばんざい、ハモ料理、抹茶スイーツなど、京都ならではのグルメも豊富です。また、千枚漬けや八つ橋、宇治抹茶など美味しいおみやげにも困りません。

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