安芸・室戸の資料/郷土/展示/文学館スポット一覧

  • 室戸世界ジオパークセンター
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    4.5
    10件の口コミ
    旅行/観光
    高知県室戸市室戸岬町1810-2
    室戸ユネスコ世界ジオパークの拠点施設である。ビジターセンターやインフォメーションセンターがあるので、ジオパークに訪れる際はまずはここに足を運ぼう。「ジオシアター」では、大型スクリーンを用いた迫力ある映像で室戸世界ジオパークを紹介。グッズや各種体験プログラムの案内も行っている。

    室戸岬自体はあまり観光地化されて織らず、拍子抜けしてしまいますが、周囲を見てみると興味深いところです。 室戸ユネスコ世界ジオパークセンターで地形地質の説明を見ることができます。 室戸岬は隆起しています。そのため、この地にある空海が修行したという御厨人窟(みくろど)もかつては波打ち際にあったのではないかということです。 そして、地震がある度に隆起して港が浅くなってしまい、大変なようです。 また、この...

  • 中岡慎太郎館
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    4.0
    18件の口コミ
    旅行/観光
    高知県安芸郡北川村柏木140
    安芸郡北川村柏木にある資料館。坂本龍馬と共に薩長同盟締結に大きな役割を果たした中岡慎太郎に関する資料展示を行っている。映像やパネルで中岡慎太郎の生涯を辿る展示や、貴重な歴史資料の展示、また幕末に関する企画展も開催。

    こんな片田舎に凛々しくたたずむ立派な資料館。幕末の志士として坂本龍馬が有名ですが、中岡慎太郎の生い立ちや業績を知れば知るほど彼がいてこその坂本龍馬だと知ることができました。

  • 安芸市立歴史民俗資料館
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    4.0
    9件の口コミ
    旅行/観光
    高知県安芸市土居953-イ
    戦国時代の土佐藩家老・五藤家が居を構えた安芸城跡に佇む資料館。藩政期の土佐藩を知る上で貴重な資料である五藤家文書をはじめ、地元にゆかりのある美術工芸品や武具、民具などを収蔵している。常設展では三菱グループの創業者・岩崎彌太郎に代表される安芸ゆかりの偉人たちを紹介。市内から出土した考古資料や古文書なども展示されており、気軽に安芸の歴史をたどることが可能だ。明治から大正、昭和にかけての雛人形などを一同に展示した企画展も年に2、3回の頻度で行われている。

    歴史民族資料館であり安芸城跡です。 鎌倉時代から安芸氏のお城でした。 山ノ内一豊の時代に家老の五藤氏の城となり資料館内は五藤氏の物も展示されてました。

  • 安芸観光情報センター -彌太郎こころざし社中-
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    3.5
    3件の口コミ
    旅行/観光
    高知県安芸市矢ノ丸1-4-32
    安芸の中心部に位置する観光情報センター。安芸を中心に高知県東部地域の情報発信基地として最新のイベント情報やおすすめスポットなどを紹介している。「志国高知龍馬ふるさと博」の開催に伴ってオープンした施設内には三菱グループの創始者・岩崎弥太郎について詳しく紹介するコーナーを完備。家系図や龍馬達との相関図等が展示されており、激動の時代を生きた岩崎弥太郎の生涯に触れることが可能だ。お土産・物産品の販売やレンタサイクル無料貸し出しなども行っているため、安芸散策の拠点に最適。

    竜馬パスポートの青色から赤色への変更手続きができる施設と 案内があったので、利用させていただきました。 国道沿いの広い駐車スペースのある施設で便利でした。 施設内には、各種のパンフレット類も豊富に置いていて 良かったです。 お土産類もありますが、これは普通かも。

高知の主要エリア

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四万十川や仁淀川、物部川、安田川など多くの川が流れている高知県。 カヌーやラフティング・釣りなど観光名所としても有名で、水辺利用率は常に全国トップクラスを誇ります。 高知龍馬空港を利用すれば国内各地からのアクセスも良好で、羽田空港から約1時間半、関西の伊丹空港から約45分です。 高知県はミュージアムが多く、特にアンパンマンの作者であるやなせたかしの故郷に建つ「香美市立やなせたかし記念館 アンパンマンミュージアム&詩とメルヘン絵本館」はファミリーに人気の観光スポットです。 また「海洋堂かっぱ館」には、カッパのフィギュアを競う四万十川カッパ造形大賞の全応募作品を収蔵されており、四万十川の河童伝説を楽しむことができます。 高知と言えばカツオの一本釣りが有名で、名物ももちろんカツオです。それ以外にも香南ニラ塩焼きそば、シャモ鍋、四万十ポーク丼などたくさんのご当地グルメを堪能できます。

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