久米島のスポット一覧
エリア
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- 久米島ウミガメ館
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4.0126件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 沖縄県島尻郡久米島町字奥武170
- 久米島町、奥武島にあるウミガメの展示施設。現在絶滅の危機に瀕しているウミガメを飼育しており、大水槽の中で泳ぐ姿を間近に観察し、ウミガメの生態についてのパネルや映像の展示、ふれあい体験などのイベント(期間限定で開催)と合わせて学ぶことができる。また、久米島の貝類の標本も2000点以上展示している。
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ウミガメの生態や、絶滅の危機にある現状を理解するための施設です。 水槽の中を優雅に泳ぐウミガメを見ることができますが、実は貝の展示も充実しています。 貝フェチにはたまらない施設でした。 入館料300円、火曜日休館。
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- ハテの浜
- 遊ぶ/趣味
- 沖縄県島尻郡久米島町
- ハテの浜(はてのはま)は、久米島の南東約3km沖にある白砂だけでできた砂州。全長約7kmの白い砂浜がコーラルブルーの海に浮かぶ風景は、東洋一の美しさともいわれる。アクセスは船のみで、泊(とまり)フィッシャリーナから約20分。上陸した浜では海水浴やスノーケリングなどのマリンアクティビティを楽しむことができる。
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- 久米島
- 旅行/観光
- 沖縄県島尻郡久米島町
- 那覇から西に約100km、沖縄諸島の中で最も西に位置する島。琉球王朝時代からその美しさゆえ「球美の島」とも呼ばれた。サンゴでできた真っ白な砂と海のコバルトブルーが美しい砂州「ハテの浜」など、その美しさは東洋一とも。一方で、ザトウクジラやジンベイザメ、イルカなどと遭遇できる格好のダイビングスポットでもあり、久米島の泡盛は数ある泡盛の中でも人気が高い。昭和58年(1983)に、島のほぼ全域が県立自然公園に指定された。
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- 宇江城城跡
- 旅行/観光
- 沖縄県島尻郡久米島町宇江城
- 久米島の中で最も高い、標高310mの宇江城岳にある城跡である。島のほぼ全域を見渡せる360度の大パノラマは圧巻の一言。晴れた日には、ハテの浜や粟国島、渡名喜島までも遠望できる、絶好のビュースポットだ。
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- イーフビーチ
- 遊ぶ/趣味
- 沖縄県島尻郡久米島町謝名堂
- 久米島のメインビーチで、白い砂浜が2kmにわたって続く美しい浜。遠浅で穏やかな波が特長で、「日本の渚百選」にも選ばれている。周辺にはリゾートホテルやレストランがあり、オンシーズンにはマリンスポーツや海水浴目当ての観光客で賑わう。
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- 波路
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4.0115件の口コミ
- グルメ/お酒
- 沖縄県島尻郡久米島町謝名堂548-32
- 久米島を代表するビーチ「イーフビーチ」沿いにある、アットホームな雰囲気の食事処。新鮮な魚介類を使った海人料理や寿司、様々な種類の沖縄料理をリーズナブルな価格で味わえる。当日限定のおすすめ料理や、近海で獲れた魚のすり身で作る自家製かまぼこも人気。昼時には惣菜や弁当の販売も行っている。
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以前こちらでイセエビコースを食べましたが、今回は予約していませんでした・・・。 初めて沖縄に行く知人とだぅたので、一通りゴーヤチャンプルや島らっきょ、海ブドウなど沖縄料理をあれこれ注文。車エビの季節からも外れていたので車エビの刺身も食べられず。
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- おばけ坂
- 旅行/観光
- 沖縄県島尻郡久米島町具志川
- 島尻郡久米島町具志川にある坂道。「おばけ」と呼ばれているが、心霊スポットではない。道と周囲の景色の関係により、坂の上りと下りが逆に見える錯視が引き起こされるスポットとなっており、上り坂を車が勝手に上って行く、というような不思議な感覚を味わえる。
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- 海鮮味処 亀吉
- グルメ/お酒
- 沖縄県島尻郡久米島町字比嘉160-39
- 久米島町比嘉、イーフビーチの近くにある沖縄料理屋。チャンプルーや久米そば、海ぶどうなどの沖縄料理以外にも、居酒屋の定番系メニューや中華など、幅広いメニューを揃える。店の屋根に乗っている沖縄の小型漁船「サバニ」が目印。
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- イーフスポーツクラブ
- 遊ぶ/趣味
- 沖縄県島尻郡久米島町字比嘉160-41-101
- 日本の渚100選の一つとして知られる久米島イーフビーチのすぐそばにあるダイビングショップ。久米島の東にある砂浜だけの島「はての浜」に上陸できるツアーをはじめ、インストラクターのレッスン付きのダイビングやシュノーケリングコースがあり、沖縄の美しい海で様々なマリンレジャーを体験できる。
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- 上江洲家
- 旅行/観光
- 沖縄県島尻郡久米島町西銘816
- 島尻郡久米島町西銘にある歴史的建造物。琉球王朝時代の士族で、代々村の地頭を務めた上江洲(うえず)家の住宅。1750年代に建築され、沖縄に現存する最古の民家と言われている。国の重要文化財に指定。
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- 具志川城跡
- 旅行/観光
- 沖縄県島尻郡久米島町仲村渠
- 島尻郡久米島町仲村渠にある城跡。正確な築城年代は定かでないが、地域を統治する按司(あじ)によって15世紀はじめに築かれたと考えられている。海に囲まれた高台に石垣などの遺構が保存されており、中国との交易を行っていたことを示す青磁などの出土品も発掘されている。国の史跡に指定。
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- 久米島紬の里ユイマール館展示資料館
- 旅行/観光
- 沖縄県島尻郡久米島町真謝1878-1 久米島紬の里ユイマール館
- 島の植物が織りなす素朴な風合いと、泥染に代表される艶やかな色調が特徴の「久米島紬」は、日本で最初の紬ともいわれる染織物。「久米島紬の里ユイマール館」では、国の重要無形文化財にも指定されている製作技術や歴史など、久米島紬の魅力にたっぷりと触れながら、工房で染織体験をすることもできる。
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- 久米島の久米仙
- 旅行/観光
- 沖縄県島尻郡久米島町字宇江城2157
- 島尻郡久米島町字宇江城にある泡盛の醸造所。島の名水と厳選した南方硬質米を使い、島に残る「久米の仙人」の言い伝えから名付けられた泡盛「久米島の久米仙」を醸造している。事前に予約すれば工場見学を体験することができ、泡盛の試飲もできる。
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- 比屋定バンタ
- 旅行/観光
- 沖縄県島尻郡久米島町比屋定
- 県道242号線沿い、比屋定集落から阿嘉集落に抜ける途中にある海抜約200mの断崖絶壁。晴れた日には「はての浜」や慶良間諸島までも遠望できる景勝地である。パンダとは沖縄の方言で「断崖」や「絶壁」という意味。県道近くの丘の上には展望台や売店もあるので、ドライブの休憩ポイントとしても利用される。
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- 久米島ホタルの里自然公園 久米島ホタル館
- 遊ぶ/趣味
- 沖縄県久米島町大田420
- 浦地川下流にある、平成12年(2000)5月に開館したホタルの保護観察施設。国内希少野生動植物種である沖縄県の天然記念物・クメジマボタルをはじめとするホタルたちや、ホタルに関連する鳥や昆虫、魚等の生物が飼育されている。館内には写真や標本、資料等の展示があり、ホタルをはじめとした生物の多様性や、久米島の自然・環境について学ぶことができる。
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- 五枝の松
- 旅行/観光
- 沖縄県島尻郡久米島町字上江洲
- 久米島が誇る、沖縄の二大名松に数えられる「五枝の松」。5つに分かれた枝は四方八方に伸び、250平方メートルもの広さを覆いつくしている。樹齢はおよそ250年。クメジマボタルの生息地でもあり、5月上旬には白く光る蛍の舞を楽しめる。
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- ミーフガー
- 旅行/観光
- 沖縄県久米島町仲村渠
- 久米島空港から約10分で「ミーフガー」に到着する。ミーフガーは沖縄語で「女岩」を意味し、子宝や安産のご利益があるとされる。風穴は2つの大岩がぶつかり、侵食により形成された。足元は鋭いサンゴ岩なのでスニーカーで訪れることを推奨し、満潮時や風が強いときは波しぶきに注意が必要だ。
沖縄の主要エリア
沖縄県は、沖縄本島とそれを含む113の島で構成されている県で、観光スポットも沖縄本島とそれ以外の島に分けられます。沖縄県本島の「那覇空港」は、さまざまな県からの直行便が出ており、東京からは、約2時間半でアクセスできます。 沖縄県内での移動はレンタカーがベストです。那覇市内はゆいレールなど比較的公共交通機関が整っていますが、本島でも南に向かうに従い電車などでの移動は難しくなります。夕方の時間帯は道路が渋滞するので注意しましょう。 「沖縄美ら海水族館」や各地のビーチ、島と島を結ぶ4.7kmの「海中道路」や「古宇利大橋」などドライブスポットが多い海辺に、亜熱帯の森がある「ガンガラーの谷」や世界遺産の「首里城」など見どころ満載の沖縄ですが、海のアクティビティを楽しみたいという方は、フェリーを利用して石垣島や宮古島、久米島・慶良間諸島などの離島へ出かけるのがおすすめです。 そんな沖縄では料理にも独特の文化が根付いており、ゴーヤで作るゴーヤチャンプルや豚肉を使った沖縄そばなどは定番料理の一つです。沖縄でしか出会えない郷土料理なので、観光の際はぜひ味わいたい一品です。