比叡山周辺の神社スポット一覧

  • 九頭竜大社
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    3.0
    11件の口コミ
    旅行/観光
    京都府京都市左京区八瀬近衛町681
    京都東ICから車で約40分、京都南ICからは約60分。バス停「九頭竜弁天前」で下車してすぐのところにある神社。本殿を時計回りに9回まわる独特の参拝方法で知られている。阪神タイガースが必勝祈願に訪れたことでも有名。昭和29年(1954)に、ご祭神である九頭竜弁財天が夢枕に立ったのが成り立ちとされている。また、おみくじも大吉や中吉といった一般的なものではなく、願い事に対して一言忠告などが書かれたものとなっているのが特徴。毎年11月24日には秋季大祭が執り行われる。

    旧自宅地域から八瀬・大原・滋賀県方面への国道沿い(沿い、と云っても間道だが)にあるため、年間、何度か立ち寄る神社、敢えて「参詣する」としなかったことは個人的主観の問題なので説明は略。今回も写真はそこそこ撮影したので口コミに添付します。正直云うと、ここへ立ち寄ったのは徒歩で約5分程度の場所にある新しく出来たミュージアム、「猫猫寺」(にゃんにゃんじ)へ来たついでと云うこと。ここは拝む時の柏手の打ち方が...

  • 出世稲荷神社
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    3.5
    11件の口コミ
    旅行/観光
    京都府京都市左京区大原来迎院町148
    天正15年(1587)、豊臣秀吉が聚楽第造営の際に勧請した神社。「出世稲荷」の号は、聚楽第に行幸した後陽成天皇が、秀吉の立身出世に因んで授けたもの。寛文3年(1663)、平成24年(2012)の2度にわたって移転しているが、開運出世の神として古くから信仰を集め続けている。

    出世稲荷神社は、元々は、二条城の近くにありました。平成24年に現在地へ移転したそうで、かつては雲龍図は天井画でした。間近で雲龍図を見ることが出来ました。豊臣秀吉が立身出世したのにちなみ、開運出世の神様として信仰されていました。

  • 江文神社
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    4.5
    8件の口コミ
    旅行/観光
    京都府京都市左京区大原野村町

    極めて「神社らしい」神社、人集めの観光神社ではなく、幽玄とした古社そのものの佇まいでした。先に、境外摂社としての大原の「梅ノ宮神社」へ参詣した後に、順が違うが、ここへも参詣しました。ここは大原郷八ケ村の氏神さんです。当初は毘沙門堂江文寺と合祀されていたらしい。祭神は倉稲魂命、毎年5月4日には江文祭りが催行される。9月1日の催行の祭事、八朔祭は大原に残る伝統芸能の踊(八朔踊)は楽器を一切使用しない音...

  • 八瀬天満宮社
    旅行/観光
    京都府京都市左京区八瀬秋元町
  • 江文神社
    旅行/観光
    京都府京都市左京区大原野村町
  • 八幡宮
    旅行/観光
    京都府京都市左京区
  • 思子淵神社
    旅行/観光
    京都府京都市左京区

京都の主要エリア

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京都府は南北に細長く、内陸側に位置している南部と、日本海側に面している北部では気候も大きく異なります。京都府は府内全域が観光地となっており、交通手段も豊富です。しかし、府内全部を回ろうとすると移動だけでも相当な時間がかかります。 京都は8つのエリアに分かれます。観光の際は、この中から行きたいエリアを場所に応じて2~3選んでスケジュールを組むのがおすすめです。 洛西方面にある金閣寺や龍安寺などの世界遺産は、太秦や嵐山・嵯峨野といった観光地とも距離が近く、一日でめぐることができます。洛南でも東寺や西本願寺、随心院、東福寺など歴史ある建造物を存分に堪能できるエリアです。 洛東の京都駅や祇園、銀閣寺や哲学の道など京都らしい風情が漂う界隈も距離が近く、バスでめぐると移動が簡単ですが、オンシーズンには大変混み合うため徒歩やタクシー、電車を利用すると混雑を回避できます。 鞍馬・貴船・大原エリアは繁華街からは離れ、自然豊かな場所です。水辺なので、服装には注意して行きましょう。源氏物語で有名な宇治や、舞鶴・天橋立、亀岡・美山・福知山エリアも市外になるので、観光の際はスケジュールをしっかり組んで行きましょう。 京都は観光スポットが多いだけでなく、京懐石やおばんざい、ハモ料理、抹茶スイーツなど、京都ならではのグルメも豊富です。また、千枚漬けや八つ橋、宇治抹茶など美味しいおみやげにも困りません。

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