石川の和菓子スポット一覧
エリア
-
-
- 茶菓工房たろう 鬼川店 (甘味処)
-
4.033件の口コミ
- グルメ/お酒
- 石川県金沢市長町1-3-32
- 金沢市長町の観光名所「長町武家屋敷跡 野村家」の隣にある甘味処。店内では、野村家の庭園を眺めながら、上生菓子付きの抹茶や白玉あずき、ぜんざいなどが楽しめる。併設の和菓子屋では、カカオやピーナツバターを使った斬新な味わいの羊羹、色とりどりの寒天を乾燥させた一粒菓子など、新感覚の和菓子を多数販売。
-
休憩コーナーも併設した和菓子屋さんです。 入口が大きく雰囲気もある店舗でした。他ではみない和菓子の数々が販売され、見ているだけでも楽しくなってしまいました。 お土産購入にお勧めです。
-
- 落雁 諸江屋
- グルメ/お酒
- 石川県金沢市野町1-3-59
- 1849年(嘉永2)に加賀藩の下級武士だった初代嘉平が創業した落雁専門の老舗和菓子店。通常の落雁から現代風の落雁まで、バリエーションと彩りが豊かで、最中や羊羹、煎餅なども手がけている。現在の6代目店主は和菓子の歴史研究家でもあり、藩政期の「御用菓子」を復刻している。店舗隣には落雁文庫があり、和菓子に関する資料を展示している。
-
-
- 御菓子調進所 山海堂
- グルメ/お酒
- 石川県加賀市山中温泉湯の本町ク-8
- 加賀市山中温泉湯の本町にある明治38年(1905)創業の老舗和菓子屋。名物の御干菓子「そっとひらくと」シリーズは、最中の中に春夏秋冬、それぞれの季節の干菓子と占いの御札が入ったもので、お土産としても人気の商品となっている。その他、季節の生菓子なども販売。
-
- 和菓子村上 本社店
- グルメ/お酒
- 石川県金沢市泉本町1-4
- 1911年(明治44)創業の金沢の老舗和菓子店は、長町三の橋前に位置し、熟練職人が丁寧に炊き上げるあずき餡が評価されている。特に「ふくさ餅」は年間80万個以上販売される定番商品で、他にも「きんつば」や「くるみまんじゅう」などが好評だ。店内にはイートインスペースがあり、自家製の和パフェやわらび餅入り和風ラテなどのスイーツも人気である。
-
-
- 金沢うら田 御影店
- グルメ/お酒
- 石川県金沢市御影町21-14
- 石川県金沢市御影町にある和菓子店で、出産祝いやお見舞いの品として人気の銘菓「加賀八幡 起上もなか」が有名。金沢の伝統工芸品「加賀八幡起上り」をモチーフにした可愛らしい最中で、パリッとした皮の中に小倉餡がたっぷりと詰まっている。店内では他にも、手土産や贈り物にも喜ばれる生菓子や焼き菓子を多数販売。サクサクのシュー生地に抹茶クリームと粒あんを詰めた「和風シュー」も好評である。
-
- 越山甘清堂 本店
-
4.016件の口コミ
- グルメ/お酒
- 石川県金沢市尾張町2-11-28
- 金沢を代表する老舗和菓子店のひとつで、創業は明治21年(1888)。看板商品の酒饅頭「焼まん」は、現在まで100年以上も愛されてきたロングセラーである。店内には、特製の餡をしっとりとした皮で三角形に巻いた銘菓「金城巻」のほか、金沢土産の新定番として人気の杏菓子「犀星 杏っ子」など様々な和菓子が並ぶ。可愛らしい2種類の上生菓子が作れる和菓子作り体験(予約制)は、海外からの観光客にも好評である。
-
金沢市武蔵町にあります、創業は明治21年だそうです金沢の老舗の和菓子店です昔は大判饅頭、五色生菓子などが主力商品でしたが時代の移り変わりにより常に新作を出されますまた店内にはカフェもやっていますまた和菓子の手作り体験もやっています。
-
- 金澤 福うさぎ かなざわはこまち本店
-
3.01件の口コミ
- グルメ/お酒
- 石川県金沢市袋町1番1号 かなざわはこまち 1F
-
金沢市はこまちにあります、一番の銘菓福うさぎのバージョン金、紅白、あきなどその他の金沢わさんど、たままるなどの和菓子の販売。
-
- おふく軒
- グルメ/お酒
- 石川県金沢市広坂1-2-18
-
- 御菓子司 丸福
- グルメ/お酒
- 石川県加賀市山代温泉温泉通り48
- 山代温泉街の入り口に佇む和菓子店。創業以来80年以上にわたって素朴な温もりが伝わる手作り和菓子を作り続けている。ずっしりとした重量感のある「栗っ子」はお店で一番の人気商品。ソフトクッキーのような食感の皮に白餡と栗の甘露煮が丸ごと1個ぎゅっと入っている。濃い目のお茶と非常に相性がよく、子供からご年配まで幅広く愛される逸品だ。山代温泉の源泉と沖縄黒砂糖を練りこんだ「温泉まんじゅう」もころんとした見た目と親しみやすい味で広く評判を集めている。
-
-
- 饅頭処 つかもと
-
4.516件の口コミ
- グルメ/お酒
- 石川県輪島市河井町朝市通り
- 輪島市河井町にある老舗の和菓子店で、看板商品は輪島の銘菓「えがらまんじゅう」。滑らかなこし餡をモチ粉で包み、クチナシで鮮やかな黄色に染めたモチ米をつけて蒸し上げた珍しい和菓子である。イガ栗に似た見た目から「イガ」が訛って「えがら」と呼ばれるようになったと言われ、縁起の良い「縁賀良」とも書く。早い時間に売り切れることも多い人気商品である。
-
輪島朝市をぶらぶら歩いて見てまわっていると、朝市通りで行列ができているお店がありました。それがこちらのお店。店頭でえがらまんじゅうを販売されています。1個150円で、一つから購入できます。ご飯でこしあんをつつんでいます。
-
- 石川屋本舗 本店
- グルメ/お酒
- 石川県金沢市示野町西22
- 金沢市示野町にある老舗の和菓子店で、創業は天保年間。大量生産はせず、材料と味、昔ながらの手作りにこだわった伝統の和菓子を販売している。表面にくるみを配した味噌風味のカステラ「くるみ松風」が人気。金沢土産には、花や動物を模した色とりどりの干菓子を詰め合わせた銘菓「かいちん」も好評である。
-
- 中田屋 元町店
- グルメ/お酒
- 石川県金沢市元町2-4-8
- 老舗和菓子店の元町支店。店舗は広く作られており、ギャラリーも併設している。看板商品は小豆の味わいを大切にした、きんつば。一粒ずつふっくらとした小豆が四角く整えられている。小豆は北海道産の極上大納言を使用。きんつばの生地にかかせない寒天は京都で作られた丹波寒天を使っている。大きな能登栗がたっぷり入った特選きんつば「毬栗(いがぐり)」など、能登の素材を活かしたお菓子も。
-
-
- 柴舟小出 東山店
- グルメ/お酒
- 石川県金沢市東山1-13-13
- 1917年(大正6)創業の金沢の和菓子店「柴舟小出」は、川を往来する小舟をモチーフにしたせんべい「柴舟」が代表銘菓。白砂糖と生姜汁の蜜を手作業で塗り、独特の風味が世代を問わず支持されている。また、名勝兼六園を表現した「新菓苑」や金沢の風景を映し出した「山野草」も人気で、旬の生菓子から季節の贈り物まで品揃えは豊富だ。
-
- れん永昌堂
- グルメ/お酒
- 石川県加賀市山代温泉18-60-8
- 文政2年(1819)創業の老舗和菓子店。小豆本来の風味と後味が残る山代温泉の銘菓・煉羊羹を作り続けている。れんの羊羹に使う食材は小豆に寒天、砂糖の3種類のみ。北海小豆の自家製餡と精製度の高い氷砂糖、天然の天草の中でも高級な糸寒天のみを使用したこだわりの逸品だ。シンプルゆえにごまかしは効かず、純度の高い健康食材を使用しているため安心していただくことができる。山代温泉のお土産品にはもちろん、各種お祝や贈答用にも最適。
-
- 柴舟小出
- グルメ/お酒
- 石川県金沢市いなほ2-8
- 大正6年(1917)に創業した老舗和菓子店「柴舟小出」のいなほ工場。白山ICを降りてすぐのところにある直営店で上品かつ質の高い和菓子の製造販売を行っている。屋号にもなっている「柴舟」は美しい小判型の煎餅生地に雪をはいたような白砂糖を引き、ぴりっとした生姜の風味を効かせた銘菓。生姜の風味や辛さを損なわないよう、約80度に湯煎した生姜蜜を1枚1枚丁寧に塗り上げているのが特徴だ。四季折々の旬をイメージした生菓子や慶弔菓子、贈り物に最適な各種詰め合わせ等も販売している。
石川の主要エリア
北陸地方中央にあり日本海に面した石川県は、「小松空港」と「能登空港」があり、東京からは直行便が出ています。大阪や名古屋からは電車でのアクセスが一般的です。 石川県金沢市には、懐古の情にかられる国の名勝や重要伝統的建造物群保存地区がたくさんあります。日本三庭園の一つ「兼六園や」、江戸の町にタイムスリップしたようなひがし茶屋街、実際に藩士が住んでいた武家屋敷跡など見どころは盛りだくさんです。 また、日本海と棚田の見事な景観が見られる「白米の千枚田」や、自然の迫力を感じる「姥ヶ滝」など、自然や人間の造形美を堪能できます。 このような日本海の自然は食の部分でも楽しめ、ご当地グルメで人気な能登丼は、能登の水で炊いた米の上に、日本海で獲れた海の幸を豪快に盛り付けた海鮮丼です。他にも、加賀の伝統料理の治部煮や、マスとかぶを塩漬けにしてはさみ、麹で漬けたかぶら寿司など、おいしい郷土料理も豊富にあります。