東京スカイツリー周辺

AROUND TOKYO SKYTREE

東京スカイツリーを中心にめざましい発展を遂げている下町エリア

世界一高い電波塔・東京スカイツリー。高さ450mを誇る展望台をはじめ、水族館、プラネタリウム、ショッピング、グルメなどのレジャーを一気に楽しめる大型商業施設でもあり、東京観光の目玉にもなっている。そんなスカイツリーのある東京墨田区の押上・業平・向島地区は、下町風情を残すのどかな住宅街。お膝下には王貞治元監督ゆかりの業平公園があり、今も野球やサッカーを楽しむ子どもたちの笑い声が響きわたる。業平の地名は、平安時代の歌人・在原業平が、墨田川を訪れた際に「名にし負はばいざ言問はむ都鳥わが思ふ人はありやなしやと」と歌ったことに由来。文豪の街としても知られ「向島百花園」のある向島を中心に、幸田露伴、森鴎外、堀辰雄、佐多稲子などの旧居跡が点在する。また、スカイツリー建設をきっかけに一帯の整備が進み、東京ミズマチに面した隅田公園は広々とした芝生エリアができピクニックスポットに変身した。浅草にも近く、のんびりと散策を楽しめるエリアだ。

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エリアの見どころ

  • spot 01
    東京スカイツリー(R)
    地上450mの天望回廊の眺望は圧巻! 高さ634mを誇る世界一の電波塔
    東京スカイツリーは、世界一高い自立式電波塔。地上350mと450mの2つの展望フロアからは都心部や東京湾まで一望でき、晴れた日には富士山まで見渡せる。夜のライティングも美しく、一度は訪れたい人気観光スポットだ。
    強風対策が施され、開業時と比べて天望デッキを利用しやすくなった
  • spot 02
    東京ソラマチ(R)
    お土産もグルメも最新ファッションも! 楽しいが詰まった商業施設
    東京スカイツリー(R)の足元に広がる東京ソラマチは、人気ショップやレストランのそろう大型商業施設。2つの駅と直結していて、都心と下町、日本と世界をつなぐ拠点としての役割も担っている。
    緑で縁取られたエントランスは観光客だけではなく、地元の人たちの憩いの場でもある
  • spot 03
    郵政博物館
    切手コレクションは33万種! 郵便の歴史を楽しく学べる博物館
    2014年(平成26)、東京スカイツリータウン内に開館した郵政博物館は「心ヲツナグ、世界ヲツナグ」をコンセプトに、日本と世界の国境を越えて郵政の歴史に触れられる施設。常設展には7つのゾーンがあり、明治初期に日本の郵便制度の礎を築いた前島密の功績を学べる「『始』の世界」、郵便局で使われていた貴重な機器類や制服を紹介する「『郵便』の世界」などのほか、メイン展示となる「『切手』の世界」では世界各国の切手を鑑賞できる。切手のコレクション数は33万点。郵便制度のあるすべての国の切手を網羅し、世界一の収蔵数を誇る。館内には歴代の赤い丸型郵便ポストも並び、簡易保険や郵便貯金のレトロなポスターやグッズも展示。さらに、誰もが郵便屋さん気分を味わえる体験型コンテンツもあり、子どものみならず大人たちまで夢中にさせている。不定期で企画展も行われ、運が良ければコレクター秘蔵の名品・珍品切手を見ることもできる。切手マニアならずとも、一度は訪れたい博物館だ。
    入り口にはスカイツリー型ポストが設置され、郵便物を投函できる。オリジナルの消印を押してもらえることから自分にはがきを送る人も多い
  • spot 04
    東京スカイツリータウン(R)
    東京下町の「粋」と最先端が融合 暮らしを彩る夢のレジャータウン
    東京スカイツリー(R)のお膝元、「とうきょうスカイツリー駅」から「押上駅」までぐるっとつないだ一大施設が『東京スカイツリータウン』。レジャーからふだんのお買い物まで新しいワクワクを提供する東京下町屈指の観光スポットだ。
    下町の景色にすっかり溶け込んでいるスカイツリー
  • spot 05
    コニカミノルタプラネタリウム天空
    美しい星の輝きと音に包まれるワンランク上のプラネタリウム
    プラネタリウム天空は、コニカミノルタの光学式投映機による繊細な星の輝きと、風の音まで再現したリアルなサウンド、そしてやさしい物語をかけあわせたワンランク上のプラネタリウム。リクライニングシートに座ってリラックスした姿勢で楽しめるだけではなく、寝転んで観賞できる三日月シートも3席設置されている。また、ホワイエエリアでは、プロジェクションマッピングが楽しめ、撮影スポットとしても人気。人気アーティストとのコラボレーション作品や、オリジナルアロマが香るヒーリング作品、生演奏が楽しめる作品など上映作品はバラエティに富み、女性1人でもデートでも、繰り返し楽しむことができる。
    大人のためのエンターテインメントプラネタリウム
  • spot 06
    すみだ水族館
    「近づくと、もっと好きになる。」がキーワードのフレンドリーな水族館
    ペンギンたちが暮らす屋内開放型水槽や、ソファーに座って観賞できる小笠原大水槽などさまざまな展示が人気のすみだ水族館。チンアナゴや幻想的なクラゲ、そして飼育スタッフとの会話も楽しめる癒やしの空間だ。
    49羽の個性豊かなペンギンたちはファンクラブができるほど大人気!
  • spot 07
    たばこと塩の博物館
    たばこと塩の奥深い歴史と貴重な美術品に出合えるミュージアム
    生命を支える塩と、嗜好品でありながら日本の印刷や広告・デザインの発展にも貢献したたばこの歴史と文化を学べる博物館が、渋谷から墨田に移転。貴重な美術品も展示され、全国から人が集まるミュージアムとして定着しつつある。
    世界各国の喫煙具を展示。美しい細工が施されたパイプも多くたばこが世界中で愛されていることが伝わる
  • spot 08
    東京ミズマチ(R)
    水辺を散策しながらグルメやショッピングを楽しめる東京新名所
    東京スカイツリーと浅草をつなぐ川沿いにある東京ミズマチ。カフェやレストラン、スポーツ施設、ホステルなど14店舗が並び、隅田川に架かる「すみだリバーウォーク(R)」も新設。地域の人から世界の旅人までが集う新名所となった。
    東京スカイツリー(R)から徒歩3分。休日はもちろん平日でも川を眺めながらおしゃれなランチを楽しむ人たちで賑わう
  • spot 09
    隅田公園(墨田区側)
    隅田川沿いに広がる緑と歴史が息づく公園
    隅田川沿いに広がる隅田公園は、春には桜まつり、夏には隅田川花火大会で賑わう東京下町を代表する公園のひとつ。川を挟んで墨田区と台東区にまたがっていて、墨田区側の敷地は約 8万平方メートルにも及ぶ。近年、急激に整備が進み、新しくできた舗装広場ではイベントなども開催されるようになった。
    美しく整備された日本庭園。池には多くの鯉が優雅に回遊している
  • spot 10
    東武博物館
    東武鉄道の魅力を凝縮! 本物の電車に乗れる体験型ミュージアム
    東武鉄道約120年の歴史と魅力が詰まった東武博物館。開業当初に走っていたSLをはじめ、保存されている実物車両の展示が魅力で、一部の車両には乗って楽しむこともできる。ほかにも貴重な展示物、ここでしか味わえない驚きや体験も豊富に用意されている。
    毎日3回、SLショーを開催。運転士が乗り込んで車輪を回転させると轟音が館内に響きわたり、束の間タイムトリップ気分に
  • spot 11
    向島百花園
    一年を通じて四季折々の草花を楽しめる江戸時代から続く花園
    創設から200年超えた今も、東京の下町で愛され続けている向島百花園。江戸商人や文人たちの手によって梅の名所となった花園には、時代が変わっても江戸の粋が散りばめられ、一年中いつ訪れても美しい花と癒やしを堪能できる。
    正門奥の庭門には蜀山人(しょくさんじん)の扁額と佐原鞠塢が目指した「春夏秋冬花不断」の文字が掲げられている
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旅のヒント

  1. その1

    東京スカイツリーを含む東京スカイツリータウンには駐車場のほか大きな駐輪場も完備。とうきょうスカイツリー駅と押上駅から直結しているので、車、バイク、電車などさまざまな移動手段が使える。

  2. その2

    東京スカイツリー〜東京ミズマチ〜浅草は徒歩で各5分程度。散歩コースにも向いている。

  3. その3

    電車を利用するならJR錦糸町駅で降り「スカイビュー通り」を歩いてスカイツリーまで行くのもおすすめ。スカイツリーの足元から全景が見える数少ないスポットで写真撮影にも向いている。

  4. その4

    スカイツリー周辺に住んでいた文豪の史跡を巡りたい人は墨田区公式サイトに散歩マップが掲載されているので利用しよう

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