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渋谷・原宿・表参道
SHIBUYA / HARAJUKU / OMOTESANDO
若者カルチャーと最先端ファッションの発信地
最先端のカルチャーが集まり、多くの若者で賑わう渋谷・原宿。そして、ラグジュアリーなアパレルブランドが立ち並ぶ表参道は、言わずと知れた東京のトレンドの発信地である。近年、渋谷の大規模な再開発で駅直結の「渋谷スクランブルスクエア」が誕生し、さらなる進化の過程にあるこの街の魅力は、留まることを知らない。「渋谷センター街」や原宿の「竹下通り」は、いまやファッションだけでなく、グルメ、サブカルチャーにおいてもシーンを牽引するスポットだ。一方、都心でありながら「明治神宮」「代々木公園」など、喧騒から離れて自然のなかに身を置けるスポットや、「渋谷区立松濤美術館」「根津美術館」といったゆっくりとアートに浸れる文化的施設も数多く点在し、年代問わず多くの人々をひきつけてやまない理由となっている。
エリアの見どころ
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いちょう並木
- 黄金色に染まる季節は必見
- 青山通りから神宮外苑のシンボル・聖徳記念絵画館につながる「いちょう並木」は、都内屈指の紅葉スポット。絵画館を中心に、シンメトリーになった風景はどこか日本離れしたような美しさがある。ドラマの撮影現場としてもよく使われているため全国的にも有名で、一度は映像で見たことがあるのではないだろうか。例年、11月中旬-12月初旬にかけて見頃を迎え、多くの人がカメラを持って訪れる。並木道は300m、合計146本のイチョウが歩道を挟んで植えられている。全盛期は地面に葉が落ち、歩道が黄金色のトンネルとなる頃。ベンチに座ってじっくり堪能したい。黄葉する季節でなくても、春-夏の新緑の頃は凜とした風景となり、秋に葉が緑から黄色に移り変わる頃も見ごたえがあり、また違った「いちょう並木」の表情を楽しめる。
- スポットの詳細
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いちょう並木
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聖徳記念絵画館
- 明治天皇の生誕から崩御までの出来事を80枚の壁画で展示
- 明治天皇、昭憲皇太后の事績を描いた壁画80点から、日本が大きく変化した明治時代を振り返ることができる。壁画はドームのある中央広間を中心として、左右に日本画40枚、洋画40枚を明治天皇の生誕から崩御まで年代順に展示。壁画は、当時の一流画家により史実に基づいて考証を経て描かれており、教科書でなじみのある『大政奉還』(邨田丹陵)や西郷隆盛と勝海舟で行われた『江戸開城談判』(結城素明)などもある。絵画館の一般公開が開始されたのは1926年(大正15)だが、当時は5点しか展示されておらず、80点の壁画すべてがそろったのは1936年(昭和11)だった。国の重要文化財にも指定されている美術館建築は外壁と階段には岡山県の花崗岩を使用、内部壁面や中央ドームの壁、床にはほぼ国産天然大理石を使用しているので合わせて見ておきたい。
- スポットの詳細
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聖徳記念絵画館
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国立競技場
- 神宮外苑の杜の100年先を見据えたスタジアム
- 1964年(昭和39)東京大会でオリンピックスタジアムとして親しまれた国立競技場が2019年(令和元)にリニューアル。東京2020オリンピック・パラリンピックのメイン会場として、神宮外苑の自然に調和するスタジアムへと生まれ変わった。これまで旧国立競技場にあった壁画や彫像等の記念作品もそのまま受け継がれており、新たなフィールドでこれからも歴史を刻んでいく。日本の伝統建築を受け継いだという軒庇(のきびさし)の水平ラインが印象的な外観は、和モダンや木のぬくもりを感じさせ、木洩れ日をイメージしたという客席は、5色のアースカラーがランダムに配色されている。これは空席を目立たせない工夫でもある。観客席数は6万8000席、陸上競技のほか、サッカーやラグビー、コンサートなどでも使用される予定。
- スポットの詳細
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国立競技場
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キデイランド原宿店
- キャラクターを通じて日本のトレンドを発信
- 玩具やキャラクターグッズを通じてトレンドを発信し続けているキデイランド。地下1階から4階までの5つのフロアからなり、ディズニー、ディック・ブルーナ、スヌーピーで有名なピーナッツなど、人気キャラクターグッズの品ぞろえが豊富。連日、子どもから大人まで幅広い層の客で賑わう。また、日本のトレンドがあるとして海外セレブたちからも愛され、来日の際に店舗を訪れる様子はたびたびメディアでも取り上げられてきた。実は原宿店が最初にオープンしたのは終戦直後の1950(昭和25)年。当時は外国人が多く住んでいたため、外国人顧客向けに洋書や外国人向けの雑貨をいち早く扱ったり、店名も呼びやすいキデイランド(=子どもの国)にしたりと、ブランド価値を高めていったのだとか。いつ訪れてもかわいくておもしろい、そして新しいものに出合えそうだ。
- スポットの詳細
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キデイランド原宿店
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ラフォーレ原宿
- 原宿ファッションとカルチャーの拠点
- 表参道と明治通りが交わる神宮前交差点に、1978(昭和53)年に誕生したショッピングセンターで、原宿のランドマークとして知られる。レディス、メンズ、雑貨、アクセサリーなど、個性豊かなショップを展開しており、インパクトのある広告でもおなじみ。オープン以来、若者のトレンドを発信し続けている。フロアは地下1.5階から6階まであり、6階は「ラフォーレミュージアム原宿」。街づくりの観点からファッションのみならず、演劇、ファッションショーなどアートとカルチャーにも力を入れている。時代が変わっても若者を中心に個性を追求できる場として、ラフォーレは原宿にとってなくてはならない存在だ。
- スポットの詳細
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ラフォーレ原宿
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マリオンクレープ 原宿竹下通り店
- 日本で最初の紙巻きクレープ店として有名
- 原宿スイーツとして不動の人気を誇る「クレープ」。1976年(昭和51)、渋谷公園通りの駐車場にあった小さなワゴンから始まったマリオンクレープは、フランス発祥のクレープを初めて日本に広めたパイオニアとして知られている。1977年(昭和52)に竹下通りにオープン、今はフレンチポップな赤い看板が目印で、常時約70種類以上のメニューをそろえている。ジャムやチョコレート、ホイップクリームといった定番のトッピング以外にも、ケーキやアイスクリームが入ったちょっとぜいたくなクレープ、ツナやカレーが入ったスナッククレープまで、迷ってしまうほどの幅広いラインナップだ。また、ふんわり口当たりが良く、サクサク感も楽しめる自慢の生地は、数種類以上の材料を独自のブレンドで焼き上げ、香りにもこだわりがあるとか。季節や気分に合わせて訪れるたびにいろいろなクレープを試してみたい。
- スポットの詳細
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マリオンクレープ 原宿竹下通り店
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Totti Candy Factory原宿店
- カラフルで人目を引く、特大レインボーわたあめ
- 巨大でインパクトのある見た目とパステルカラーで、いまや原宿名物ともいえるレインボーわたあめ。2015年(平成27)のオープンから、夢のようなかわいらしさを求めて若者や外国人観光客が多く訪れている。店内もポップでカラフル、カップ入りのわたあめや濃厚なガトーショコラがベースのケーキポップなど、見て癒やされ、甘さで疲れを吹き飛ばしてくれるお菓子が並ぶ。特別なマシンで美しい形に作られる原宿店限定のわたあめ「原宿レインボー」は高さ45cmでフレーバーは上からストロベリー、レモン、メロン、サイダー、グレープ。見た目だけではなく味の変化も楽しめる。このわたあめを持って散策するだけでも原宿らしさを堪能できて、注目の的になること間違いなし。
- スポットの詳細
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Totti Candy Factory原宿店
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ヨンデル像
- キャットストリートのシンボル
- 記念写真や待ち合わせスポットになるような等身大のシンボルを作りたい、という思いから建てられた女性の像。表参道からキャットストリートへの入り口に2013年(平成25)に設置された。約170cmの東洋人の女性像は2011年(平成23)に日本芸術院賞を受賞した彫刻家・吉野毅氏による作品『夏の終り'11』。台座には「未来、希望、夢、愛、繁栄、創造」などのキーワードから街への思いを込めて作られた作家の堺屋太一氏の詩が刻まれている。詩は「このまちは、ときをよんでる。」から始まっており、「時や人や愛を呼んでる」という内容から女性像は「ヨンデル」と名づけられた。イベント時には装飾なども施される。キャットストリートへ訪れる際の目印として、芸術的な街づくりにも貢献している。
- スポットの詳細
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ヨンデル像
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骨董通り(高樹町通り)
- 美術館、カフェに高級雑貨店などが集まる、高感度カルチャーの聖地
- 辺りには根津美術館や岡本太郎記念館、ジャズライブハウスの「ブルーノート」、骨董店、ギャラリー、高級レストランやカフェが立ち並び、大人から若者まで高感度な人たちが集まってくるカルチャー指数の高いエリアにある通り。
- スポットの詳細
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骨董通り(高樹町通り)
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明治神宮ミュージアム
- 明治天皇、昭憲皇太后ゆかりの品を展示
- 1920年(大正9)に創建された「明治神宮」は明治天皇、昭憲皇太后をお祀りする神聖な場所。JR原宿駅からすぐ、地下鉄からもアクセス良好で、創建以来100年以上にわたり、国内外から多くの人々が訪れている。敷地内には明治天皇、昭憲皇太后ゆかりの品々を保存、展示する施設「明治神宮ミュージアム」があるので見逃すなかれ。こちらは鎮座100年記念事業として2019年(令和元)に誕生した新施設だ。明治天皇、昭憲皇太后の御尊影をはじめ、明治天皇がお使いになられた品々などを目にすることができる。雅な宮廷の様子と明治期の文化を今に伝える場所なので、明治神宮に参拝する際はぜひこちらにも立ち寄りたい。
- スポットの詳細
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明治神宮ミュージアム
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清正井
- 多くの人が足を運ぶ、パワースポット
- 豊臣秀吉、徳川家康と深いつながりをもった有名な戦国武将、加藤清正。肥後(熊本)を治めたことで知られる大名だが、清正公は築城、灌漑事業を得意とし土木の神様としてもその名を轟かしている。その清正公ゆかりの「清正井」があるのは明治神宮のなかの御苑。今では東京随一のパワースポットとして多くの人が足を運んでいる。清正井は清正公が掘ったと伝えられ、湧き水が今も絶えることなく、こんこんと湧いている。透明で澄んだ美しい水の流れ出る様を見ていると、心の内から浄化されるようだ。行列ができることもある人気スポットだが、ぜひ落ち着いた気持ちで訪れたい。静謐な雰囲気を味わいながら、その清らかな水面を眺めよう。澄んだ美しい水だが飲用は禁止。
- スポットの詳細
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清正井
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渋谷スクランブルスクエア
- 渋谷最高峰のパノラマビューを体験できる
- 2019年(令和元)11月にオープンした渋谷駅直結・直上の大規模複合施設。200店を超えるショップ・レストラン、そして渋谷最高峰からの景色を堪能できる展望施設を備えた、渋谷の新しいランドマークだ。
- スポットの詳細
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渋谷スクランブルスクエア
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東京ジャーミイ
- 天井のきらびやかな装飾に圧倒される
- 小田急線・代々木上原駅と東北沢駅の間に位置するイスラム教の文化施設。井の頭通り沿いに突如現れるオスマン様式のモスク(礼拝所)のドームとミナレット(尖塔)が印象的で、東北沢駅を出て道路を渡った広場からその美しい姿を眺めることができる。ステンドグラスや絨毯など、緻密なアラベスク紋様(植物模様・幾何学模様)が施された内装は圧巻で、特にドームの天井はため息が出るほどの美しさ。写真を撮りに訪れる人も多い。ただし、あくまでも宗教施設であることを忘れずに、肌の露出をおさえた服装で訪れたい。かつてこの地にはロシアのカザンから日本に避難してきたタタール人が建てた東京回教礼拝堂があったが、2000年(平成12)に東京ジャーミイとして生まれ変わった。敷地内にはトルコから輸入したハラール食品を扱うショップもあり、イスラム教徒だけではなく、珍しい食品の手に入る店として日本人にも人気がある。週末には無料の見学ツアーも催行している。\\※訪れる際は、女性の場合は、ストールかスカーフを持参し、長袖・長ズボン、ロングスカート(足首まで隠れるもの)など、からだの露出の少ない服装で行くこと。女性のショートパンツ、キャミソール、タンクトップ、ミニスカートなどでは入場不可。また男性の場合も、ハーフパンツやタンクトップでの入場は遠慮したい。
- スポットの詳細
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東京ジャーミイ
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旧前田侯爵邸 旧前田家本邸
- 侯爵家の輝かしい栄華に思いを馳せる
- 目黒区・駒場公園内に位置する旧前田侯爵邸は、旧加賀藩主前田家16代当主の侯爵、前田利為(としなり)侯の居宅として建てられた館。カントリーハウス風の洋館と純日本風の和館があり、現在は憩いの公園となっている芝庭も合わせてゆっくり鑑賞したい。
- スポットの詳細
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旧前田侯爵邸 旧前田家本邸
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日本近代文学館
- 文学愛好家はぜひ訪れたい
- 文学資料を保存・収集することを目的に、高見順、小田切進などの文学者たちによって財団法人が発足し、1967年(昭和42)、目黒区駒場公園内に開館。初代名誉館長は川端康成で、彼が残した書簡や芥川龍之介の肉筆原稿など、10万点もの原稿、草稿、書簡、日記、遺品などが保存されており、閲覧も可能だ。初版本などの書籍も多数所蔵しており、ここにしかないタイトルも多いという。2階の展示室では年に5回ほど展覧会が行われ、過去には「トルストイ展」や「近代文学の150年展」などが開催されている。1階には独特の雰囲気のあるカフェ「BUNDAN」があり、疲れたらここで休憩するのもおすすめだ。収蔵資料が年々増加したことで、千葉県成田市に分館を建設し、2007年(平成19)にオープンしている。
- スポットの詳細
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日本近代文学館
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日本民藝館
- 無名の職人の手から生み出された工芸品の美しさを知る
- 目黒区立駒場公園のすぐ南西に位置する「日本民藝舘」は、1936年(昭和11)に開館した国内外の工芸品の数々を所蔵する美術館だ。「民藝」という美の概念の普及と、「美の生活化」を目指す民藝運動の本拠として、思想家で「民藝運動の父」とも呼ばれる柳宗悦(やなぎむねよし)によって創設された。所蔵品のほとんどは柳宗悦の審美眼を通して集められたもので、その数は約1万7000点余り。朝鮮時代の陶磁器やアイヌ衣装、沖縄の陶器や染織品など、質の高いコレクションで有名だ。本館には2021年(令和3)に改修された大展示室のほか、いくつかの小部屋があり、それぞれテーマの異なる工芸品が展示されている。本館の向かいに建つ西館は柳宗悦が生前住んでいた建物で、栃木県から移築した石屋根の長屋門と母屋からなる。こちらでは、柳宗悦の書斎や、妻で声楽家だった柳兼子の記念室を見学できる。
- スポットの詳細
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日本民藝館
人気スポット
旅のヒント
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その1
渋谷、原宿、表参道はそれぞれ徒歩でまわれる範囲にある。渋谷から原宿は、明治通り経由がアクセスしやすい。その際、「キャットストリート」を通ってもいいだろう。原宿から「ラフォーレ原宿」、「表参道ヒルズ」を通って表参道に出るのは容易だ。
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その2
「明治神宮」を「明治神宮御苑」も含めてまわるのは意外と時間がかかるので、余裕のあるスケジュールで。代々木公園も含めて、自然を楽しむ一日にするのもいいだろう。
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その3
「骨董通り」は意外と距離があるので、「岡本太郎記念館」に寄ったあとは、「根津美術館」に向かうルートがオススメ。
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その4
「Bunkamura」と「渋谷区立松濤美術館」は渋谷の西側エリアにあるので、独自にまわろう。表参道エリアとは一緒にプランニングしないほうがいい。
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