沖縄の美術館スポット一覧
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- 沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー)
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4.0694件の口コミ
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- 沖縄県那覇市おもろまち3-1-1
- ゆいれーる「おもろまち駅」から徒歩約10分の場所にある沖縄県内最大級の博物館と美術館。博物館の常設展は、沖縄の自然・歴史・文化についてひもとく総合展示と自然史など5つの部門からなる部門展示のほか、企画展や特別展も随時開催されている。琉球の伝統的な高倉・民家が再現された屋外展示も人気。美術館では沖縄及び沖縄県ゆかりの作家の近現代美術作品を中心に、日本およびアジア諸国、アメリカの現代美術作品を展示している。
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沖縄には毎年数回お邪魔します。首里城はもちろん、博物館にも年に一度は行きます。 博物館は国内外を問わず、時間があれば訪れる場所です。 沖縄県立博物館は、展示物を見ることにより、その歴史を知ることができ興味深い。 また、ボランティアのガイドさんがいて、質問にも答えてくれます。私の場合リタイアした女性ガイドさんとの世間話も楽しめました。
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- 浦添市美術館
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3.537件の口コミ
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- 沖縄県浦添市仲間1-9-2
- 那覇市中心部より車で約20分。平成2年(1990)に設立された日本初の漆芸専門美術館であり、沖縄初の公立美術館。東南アジアやヨーロッパの雰囲気を思い起こさせる多国籍風の外観。5つある常設展示室では、前期・後期の2期に分かれたテーマで、常時約60点の琉球漆器を展示している。テーマにより日本本土、中国、東南アジアの漆器を交えて展示することもあるほか、3つある企画展示室では年に数回の絵画展や写真展などの展示会を開催している。
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建物もお洒落で素敵な美術館。展望塔もあり登れます。 こちらの常設展は琉球漆器が中心。漆器の展示だけではなく、歴史や作り方なども丁寧に説明がありました。 企画展も時々行っていて、行った日は「落合光昭の世界ネコ歩き」写真展もしていてラッキーでした...
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- 清正陶器
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- 沖縄県那覇市壺屋1-16-7
- 那覇市壺屋1丁目にある陶器のギャラリー。沖縄の陶器「やちむん」を代表的する「壺屋焼」の産地として知られる壺屋地区「壺屋やちむん通り」から一本入った通り沿いに位置する。落ち着いた色合いの赤絵が施された「赤絵魚紋」をはじめとした食器や酒器などを展示販売。
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- AKARA GALLERY(アカラギャラリー)
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4.511件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 沖縄県中頭郡北谷町宇美浜9-20 AKARA ミュージアム棟 1F
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色使いはカラフルで沖縄の強い日差しに映える感じです。 紅型の色使いを思わせます。 棟方志功みたいなタッチで一心不乱に柔らかい合板を彫っていって とても生命力に溢れた版画です、有料と無料のスペースがあり 無料のスペースだけ行きました。 それでもとてまたのしめました。
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- アトリエ JINTAN
- 遊ぶ/趣味
- 沖縄県名護市天仁屋497-2
沖縄の主要エリア

沖縄県は、沖縄本島とそれを含む113の島で構成されている県で、観光スポットも沖縄本島とそれ以外の島に分けられます。沖縄県本島の「那覇空港」は、さまざまな県からの直行便が出ており、東京からは、約2時間半でアクセスできます。 沖縄県内での移動はレンタカーがベストです。那覇市内はゆいレールなど比較的公共交通機関が整っていますが、本島でも南に向かうに従い電車などでの移動は難しくなります。夕方の時間帯は道路が渋滞するので注意しましょう。 「沖縄美ら海水族館」や各地のビーチ、島と島を結ぶ4.7kmの「海中道路」や「古宇利大橋」などドライブスポットが多い海辺に、亜熱帯の森がある「ガンガラーの谷」や世界遺産の「首里城」など見どころ満載の沖縄ですが、海のアクティビティを楽しみたいという方は、フェリーを利用して石垣島や宮古島、久米島・慶良間諸島などの離島へ出かけるのがおすすめです。 そんな沖縄では料理にも独特の文化が根付いており、ゴーヤで作るゴーヤチャンプルや豚肉を使った沖縄そばなどは定番料理の一つです。沖縄でしか出会えない郷土料理なので、観光の際はぜひ味わいたい一品です。