千葉の和菓子スポット一覧
エリア
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- なごみの米屋總本店
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4.0101件の口コミ
- グルメ/お酒
- 千葉県成田市上町500
- 成田山新勝寺の表参道沿いにある明治32年(1899)創業の和菓子屋。成田山新勝寺の精進料理「栗羹」を元に、日本ではじめて栗羊羹を考案した店として知られる。伝統の製法で作られる「極上大棹羊羹 栗」などの羊羹は、成田山参詣の土産物としても長年愛され続けている名物。また、千葉の特産である落花生を使った「ぴーなっつ最中」や、きんつばやどら焼きなどの定番の和菓子、季節の上生菓子なども取り扱う。
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成田駅から成田山に向かう参道にあり、駅から徒歩7分くらいです。羊羹が有名ですが、その他ピーナッツ最中やまんじゅうなど、単品で購入することもでき、参道を歩きながら食べることができます。また、店内に無料のお茶が用意されているので、うれしいサービスでした。
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- 金時の甘太郎
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4.050件の口コミ
- グルメ/お酒
- 千葉県成田市花崎町527
- 成田山新勝寺の表参道沿いにある、大判焼き専門店。自家製の生地と餡を使用し、カリッと焼き上げた薄皮とたっぷり詰まった餡が特徴の「甘太郎焼き」を販売している。小豆餡と白餡、2種類の甘太郎焼きを販売しており、参道での食べ歩きグルメとしても人気を集めている。
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成田駅から徒歩5分くらいの成田山参道にある大判焼きの人気店です。中身は白あんかあずきの2種類から選ぶことができます。行列の絶えない人気店で、外国のガイドブックにも載っているようで、外国人がたくさん列に並んでいます。 持ち帰りもできますが、アツアツの時に食べたほうがおいしいです。
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- 房洋堂 館山銀座店
- グルメ/お酒
- 千葉県館山市北条1804
- 館山市北条、館山駅から徒歩2分にある和菓子屋。看板商品は黄身餡を使ったホイル焼き菓子「花菜っ娘」。その他、館山産のいちごを使い、白餡と黒餡の2種類が楽しめる、1月から4月上旬限定のいちご大福などの菓子を製造・販売している。
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- 小間惣製菓
- グルメ/お酒
- 千葉県南房総市千倉町南朝夷1209-1
- 南房総市千倉町南朝夷の房総フラワーライン沿いにある菓子店。白い蒸しどら焼きに地元特産のキンセンカの花びらを散りばめた「花ふわり」や、白あんを使った「和栗モンブラン」、カルピスバター100%のチーズクリームを挟んだ「チーズブッセ」など、和洋を問わず様々な菓子を販売している。
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- 湖月堂 公園通り店
- グルメ/お酒
- 千葉県東金市東岩崎5-10
- 東金市名物の柚子を使ったお菓子が有名な「湖月堂」は、創業100年を越える老舗店だ。ゆず羊羹・柚子最中は明治の末に創製したもので、以来長きにわたり愛されている。ゆず羊羹・柚子最中の他、厳選した柚子を煮あげて羊羹を流した「黄金柚子」も人気が高い。
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- 虎屋菓子舗
- グルメ/お酒
- 千葉県香取市佐原イ1717
- 明暦3年(1657)創業の18代続く老舗の和菓子店。季節にあった和洋菓子を中心に生産・販売を行っている。地元で採れたさつまいもを使った芋ようかんが名物となっており、落花生が入った楽菓もなかはお土産として人気である。
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- ぬれせん誕生の店 路地裏の柏屋
- グルメ/お酒
- 千葉県銚子市港町1758
- JR銚子駅からバス利用、バス停「橋本町」から徒歩5分。大正4年創業の手焼煎餅の老舗で、「ぬれせん」誕生のお店。ぬれせんは昭和35年より「おまけ」として頒布されたのが始まりで、その後昭和38年に商標登録された。芯までしっかり焼き上げた「かたやき」は香ばしさ抜群、塩辛いのが特徴の「ぬれせん」、小さく割られた「わりわり」は、こだわりの原料と職人の技で焼き上げられている。化粧箱入りの詰め合わせは贈答品としても。
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- 柿安 柿次郎 Pasar幕張下り線
- 交通
- 千葉県千葉市花見川区幕張町 京葉道路 幕張PA下り線
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- 御菓子司 扇屋
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5.01件の口コミ
- グルメ/お酒
- 千葉県船橋市松が丘4-23-1
- 北海道十勝産の小豆と、兵庫県産丹波の大納言、白双糖とアルカリイオン水で作った自家製餡の和菓子を製造している。船橋漁師町に伝わる「ばか面おどり」をモチーフにした人形焼や、千葉県のマスコットキャラクター「チーバくん」のプリント入りサブレなどの菓子も取り扱っている。年間100種類以上に及ぶ季節の上生菓子を販売する御菓子司だ。
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昨年は食べそびれましたので、柏餅のはしごです。 まずはこちらのお店をネットで発見しました。 10時30分頃に到着すると既に行列(笑) 混雑と、ソーシャルディスタンスの維持の為ですね。 柏餅と練りきりを買いました。 ご馳走様でした。
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- 田子作煎餅本店
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4.01件の口コミ
- グルメ/お酒
- 千葉県千葉市中央区新宿1-20-5
- 大網街道沿いにある煎餅店。古来からの伝統製法で作った生地を一枚一枚炭火で焼き上げ、特製のタレで仕上げた煎餅を販売している。生地には千葉県産コシヒカリ、タレには添加物を一切使わない千葉特産の天然醤油を使うなど、素材にもこだわっている。
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60有余年の歴史がある煎餅屋で、軽い口当たりの手焼き煎餅が評判のお店です。白幡神社裏の本店では、店頭で一枚一枚手焼きしているところを見学出来ます。醤油の産地として有名な千葉県産醤油の風味豊かな煎餅は、地元では手土産としても有名でどなたにも喜ばれる味だと思います。本店は駅(最寄駅は京成電鉄千葉線 千葉中央駅)まで多少距離があります、JR・京成の千葉駅に隣接する千葉そごう内地下1階にある売り場の利用が...
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- ふくだや
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3.01件の口コミ
- グルメ/お酒
- 千葉県夷隅郡大多喜町新丁24
- いずみ鉄道大多喜駅から南の新丁交差点そばにある老舗の和菓子店。「十万石どらやき」や味のレパートリーの豊富な大福など、原料から選りすぐった名物和菓子が自慢である。また本多忠勝の家紋をあしらった「栗家紋」や「お城サブレー」といった、大多喜城をアピールするご当地お菓子も人気の商品。観光のお土産としても手に取りやすい。店内にはイートインスペースもあり、大多喜散策途中に立ち寄る場所としても利用しやすい。
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大多喜市街の端っこにある昔ながらの和菓子屋さん。 うぐいす餡の最中をいただきました。そんなに期待していなかったんですが、鮮やかなうぐいす色にキリリとしたシャープな甘さがうまいです。
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- 栄太楼
- グルメ/お酒
- 千葉県木更津市富士見2-1-1
- お菓子の老舗として愛されている「栄太楼」は、昭和30年(1955)に作られた「狸もなか」が有名。近くにある「證誠寺」の狸ばやしに因んだお菓子で、小倉あんと白あんの2種類とも人気商品となっている。可愛らしい狸の絵を焼き付けた「狸せんべい」はお土産として人気となっている。
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- 御菓子司 津知家
- グルメ/お酒
- 千葉県夷隅郡大多喜町新丁83
- 北海道産の良質な小豆を使用した上質のつぶあん、厳選された国産のもち米を原料に丁寧に焼き上げた最中種が堪らない「上総大多喜城 最中十万石」が有名な「津知家」は、大正8年(1919)に創業の御菓子司。一流の素材を使った最中は、本多家十万石の名にふさわしい最高級のお菓子となっている。
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- 千葉名産 与三郎の豆
- グルメ/お酒
- 千葉県千葉市中央区中央3-16-5
- JR千葉駅から徒歩で約13分。千葉県の特産品・落花生がオリジナル商品として販売されている店。創業以来、千葉県産の原材料にこだわり、遠赤外線ロースターで熟練した職人が丹念に煎り上げている。人気商品の半立から付落花生をはじめとして、様々な商品が店頭に並んでいる。落花生の甘煮やバタピー、落花生の甘納豆・甘南京などは小袋の他化粧箱入りのセットもあるので、お土産にも喜ばれる。
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- ぬれ煎餅のイシガミ 犬吠店
- グルメ/お酒
- 千葉県銚子市高神東町9658-1
- 銚子電鉄犬吠駅から徒歩約5分。醤油を使った昔ながらのおやつ作りから始まった煎餅屋で、創業60年を数える老舗。銚子市内に3店舗あり、犬吠店ではぬれ煎餅・ぬれおかきの実演見学や試食など、楽しみながら買い物をすることができる。取り扱っている商品は50種類を超え、食べやすく改良を加えたぬれ煎餅やおかき、あられなど様々な味を楽しむことができる。贈答用に最適な詰め合わせも15種類以上あり、選ぶ楽しみも。
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- 高山製菓
- グルメ/お酒
- 千葉県南房総市高崎1355
- 素朴な和菓子店。素材を生かした優しい味わいが特徴。名物は、地元特産のびわをジャムにして、白あんと一緒にねりあげた「びわ饅頭」。おなじびわを使った「びわシフォンケーキ」も。生クリームとあんこをおもちで包んだ「生クリーム大福」は粒あん・カフェオレ・かぼちゃ・抹茶・びわの葉・ショコラ・モンブラン・黒ごま・むらさき芋・レアチーズ・いちごムースなど、10種類以上が取り揃えられている。
千葉の主要エリア

千葉県は、本州の最南東にあり、三方を太平洋と東京湾に囲まれている県です。 千葉駅は、東京駅から総武線特急電車に乗れば24分で行けるほど近く、バスや車でも簡単にアクセスが可能です。大阪・名古屋からは、新幹線や飛行機、高速バスでアクセスができます。 千葉県の観光地は「東京ディズニーランド」や「東京ドイツ村」「鴨川氏シーワールド」などのアクティビティが人気です。太平洋に面している「九十九里浜」は波が荒くサーファーの聖地とも言われ、「内房の海」ではシュノーケルができる場所があり、海のアクティビティもたくさん楽しめます。内陸側には、絶壁からの絶景が楽しめる「鋸山」や山の景観が楽しめる「養老渓谷」などもあり、内陸の自然も豊富です。 千葉県は、海があることから漁業が盛んなので新鮮な海の幸も魅力の一つでしょう。 なめろうや、さんが焼きといった房総ならではの魚料理も楽しめます。農業も発達しているため、びわや落花生の加工品もお土産として販売されています。