青森の和菓子スポット一覧
エリア
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- しかないせんべい 本店
- グルメ/お酒
- 青森県弘前市新寺町32
- 伝統の津軽煎餅は勿論、さくらやりんご、ねぷた・白神山地など、津軽・弘前をモチーフにしたお菓子が手に入る菓子処。また二十四節気や歳時記に合わせ、一年でその日一度だけ、一日限定の「歳時記菓子」も作っており、評判だ。
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- お菓子のみやきん 本店
- グルメ/お酒
- 青森県上北郡七戸町字七戸329-1
- ほんの一口でほんとうに至福の時間が来るような、そんなお菓子作りをしている菓子店。献上銘菓・駒饅頭は、原材料に長芋や地元の清酒を使い、シンプルでありながら奥が深い味に仕上げた逸品で天皇両陛下にも献上されたもの。ほかにも和菓子・洋菓子ともにお勧めが多い。
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- 永井久慈良餅店
- グルメ/お酒
- 青森県青森市浅虫坂本51-5
- 明治40年(1907)に創業した餅店。現在も永井の久慈良餅は浅虫名産として愛されている。保存料・添加物を使用しないこだわりの製法で作られる久慈良餅は、上質の津軽米を製粉し、吟味したこし餡・砂糖等を混合して蒸し上げた薄い小豆色をした蒸し菓子だ。夏場は30分ほど冷やしてからいただくのがお勧めだ。
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- 菓子処寿々炉 本店
- グルメ/お酒
- 青森県弘前市田代町14-2
- 弘前市田代町にある和菓子屋。大納言を焼き上げた「寿々炉(すずろ)」や和三盆の打ち菓子「雪紐(ゆきひも)」、乾燥させたりんごをゼリーで固めた「花かざし 」などの銘菓や、季節の生菓子を販売している。また、茶室では抹茶や煎茶とセットで生菓子を味わうことも出来る。
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- 甘栄堂
- グルメ/お酒
- 青森県弘前市代官町41
- 1882年(明治15)創業の弘前市の老舗和菓子店、甘栄堂は、伝統のリンゴ菓子「銀りんご」や「薄雪」などを提供している。これらの菓子は、契約農家から仕入れた紅玉とふじを使用し、手間をかけて作られている。特に「銀りんご」は、リンゴを砂糖漬けにし乾燥させたもので、「薄雪」はリンゴ果汁を寒天で固めて乾燥させたものだ。また、3年以上熟成させた「りんご糖蜜」も自慢の一品である。
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- 南部せんべい本舗 八戸屋
- グルメ/お酒
- 青森県むつ市新町47-3
- 八戸藩一帯で主流の「南部煎餅」は、小麦粉やそば粉を焼き上げたもので、1923年(大正12)創業の八戸屋が約50種類を手作業で製造している。店頭では「せんべい手焼き体験」も可能で、1グループ10枚から120円/枚で受け付けている。ただし、混雑時期や高温時は予約や安全確認が必要だ。
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- 合同会社たちばな(たちばなせんべい店)
- グルメ/お酒
- 青森県八戸市小中野5-11-9
- 1947年(昭和22)創業の「たちばなせんべい店」は、伝統的な南部煎餅を作り続けつつ、若者向けに新商品を開発している。特に注目は、胡麻、生姜、抹茶、珈琲の4種類のフレーバーペーストが塗られた「ハイカラせんべい」で、洋菓子風の見た目と味がコーヒーや紅茶にも合うと評判だ。パッケージには「おめかしは人生にYESを言う鍵」というメッセージが添えられ、お土産にも喜ばれる商品だ。
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- 干梅 松葉堂まつむら
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3.55件の口コミ
- グルメ/お酒
- 青森県黒石市中町30
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黒石中町のこみせ通りの北側にある和菓子屋さん。建物は新しく、こみせ通りの建物とは違う黒色の建物です。梅干と入った看板がかかっています。小さなお店に、和菓子が並んでいます。羊羮やお饅頭などがあり、お饅頭は1個から購入できます。
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- もち吉 八戸店
- グルメ/お酒
- 青森県八戸市類家4丁目11番11号
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- もち吉 青森店
- グルメ/お酒
- 青森県青森市東大野2丁目11-3
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- だがし屋 イオンモールつがる柏店
- グルメ/お酒
- 青森県つがる市柏稲盛幾世41 イオンモールつがる柏内
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- 菓匠 清閑院 さくら野百貨店八戸店
- グルメ/お酒
- 青森県八戸市三日町13 さくら野百貨店八戸店内
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- 神戸風月堂 さくら野百貨店八戸店
- グルメ/お酒
- 青森県八戸市三日町13 さくら野百貨店八戸店内
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- 新宿中村屋 さくら野百貨店八戸店
- グルメ/お酒
- 青森県八戸市三日町13 さくら野百貨店八戸店内
青森の主要エリア
本州の北端にあり、三方を海に囲まれている青森県。空港は三沢空港と青森空港があり、東京、大阪、名古屋からは約1時間15分~1時間50分のアクセスです。 観光としては、世界遺産である白神山地をはじめ、奥羽山脈、八甲田山、岩木山といった山々から、鏡のように美しい十和田湖、海と奇岩が生み出す絶景が壮観な仏ヶ浦など、雄大な自然を楽しめます。 また、青森県はもともと津軽藩と南部藩に分かれていたため、この二つの地域では風習や文化が異なり、郷土料理にもその違いが表れています。津軽地方では、タラのアラや野菜を塩で煮込んだタラのじゃっぱ汁や赤カブを漬けた漬物、モチ米と砂糖水を練ったかまぼこ型のお菓子うんぺいなどがあり、南部地方では鍋にせんべいを入れたせんべい汁や、三角に切って茹でたそばをネギ味噌で食べるかっけなどの郷土料理が楽しめます。