大分の和菓子スポット一覧
エリア
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- 花より
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4.017件の口コミ
- グルメ/お酒
- 大分県由布市湯布院町川上1488-1
- 金鱗湖から徒歩約1分の立地にある和菓子店。木々に囲まれた趣のある店舗には、北海道産の小豆の中でも小粒のものだけを選別するなど、素材にこだわった職人手作りの和菓子が揃う。一番人気は生ようかんで、甘すぎず、すっきりとした後味。卵とハチミツの風味に粒あんの甘さが絶妙にマッチしたどら焼きは、湯布院散策の食べ歩きおやつとしても好評である。
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湖畔散策後、お茶しに団子セットを頂きました。 お団子は、ちょっと大きめでモッチモチ食べ応えありです。 団子は、何種類もあり悩んだ挙句きなこにしました。 テラス席も少しあり日陰て涼しみながらゆっくりしました。
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- 由布院 花麹菊家
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4.017件の口コミ
- グルメ/お酒
- 大分県由布市湯布院町川上1524-1 湯の坪横丁
- JR由布院駅から徒歩約15分の「やすらぎ湯の坪横丁」入口付近にある菓子処で、お土産向きの大分銘菓を多数取り扱っている。中でも、オリジナルの「ゆふいん創作菓子」が好評で、どら焼きの皮にプリンを挟んだ「ぷりんどら」はTVでも紹介された人気商品。食べ歩き用のおやつとしても好評である。秋冬のサツマイモのシーズンのみ販売される「蜜衛門」も全国にファンが多い。
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※正確には湯の坪横丁の菊家ではなく駐車場の前にある店舗のほうの事です。 ぷりんどらをお土産にするべく、花麹菊家をナビで検索したら車が入れない道端沿いでナビ終了して困っていたら、駐車場を見つけたので車を止めてきょろきょろしていると、道を挟んで目の前の大きな和菓子屋さんの入口に「ぷりんどら」ののぼりを発見。入って店員さんに聞くと、駐車場の下に降りて歩いて散策できる小路があり、そこにあるとのこと。でもこ...
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- ざびえる本舗
- グルメ/お酒
- 大分県大分市大分流通業務団地1-3-11
- 大分市の菓子メーカー、ざびえる本舗は、大分県を代表する銘菓を製造・販売している。本店はトキハデパートの地下2階にあり、60年以上愛されている代表商品「ざびえる」が人気だ。このスイーツは、1551年(天文20)に豊後を訪れたフランシスコ・ザビエルの功績を讃えて作られ、バター風味の皮にラム酒に漬けたレーズンと白餡を包んだ和洋折衷の味わいが特徴だ。また、バイオレットリキュールで香り付けしたすみれ色の餡をカステラ生地で包んだ「瑠異沙」など、オリジナリティ溢れる商品も揃っている。お土産に最適である。
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- 手造りおはぎ 田舎庵
- グルメ/お酒
- 大分県日田市豆田町146-1
- 日田ICから車で約4分、日田駅から徒歩で約15分。豆田町商店街の御幸通りにある甘味処で、昭和42年(1967)創業の老舗店でもある。看板商品は小豆や餅米だけでなく、砂糖に至るまで厳選した素材をこだわりの製法を使って手作りしたおはぎ。あんこときなこ、梅の3種類の味から2個以上で注文できお持ち帰りも可能となっている。甘味以外にもざるそばや田舎庵セット、しいたけカレーなどの料理がある。期間限定のメニューも豊富。
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- 但馬屋老舗 茶房だんだん
- グルメ/お酒
- 大分県竹田市竹田町40
- 豊後竹田駅から徒歩10分の城下町に位置する築150年の老舗和菓子店「但馬屋」は、地元客や観光客に人気のスポットである。初代店主の但馬屋幸助は兵庫県出身で、京都伏見の駿河屋で修業後、岡藩主中川公の御用菓子司となり、「但馬屋」という屋号を名乗った。
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- 旭饅頭
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4.53件の口コミ
- グルメ/お酒
- 大分県日田市豆田町5-20
- 日田ICから車で約5分、日田駅および日田バスセンターから徒歩で20分。豆田町商店街の上町通りにある和菓子屋で1865年創業の老舗でもある。店名通り取り扱っている商品は全部が饅頭となっていて、咸宜園にちなんだかんぎえんや秋風庵は中に抹茶餡が入っているのが特徴。中に大きな栗が入った元祖栗そば饅頭も名物で、口コミから人気が広がっている。売り切れ次第閉店となるため、事前に予約しておくのがオススメ。
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豆田上町通りの北端付近にある小さな饅頭屋です。9月下旬久留米からの行楽客として初来店。テイクアウトしたのは「かんぎえん」と「そば饅頭」。2個ずつで460円だった様に覚えています。賞味期限は明後日までですよ念を押されながら退散。当日のオヤツにしましたが、「かんぎえん」の中に栗が丸ごと1個入っていたのは想定外。外皮の白、抹茶餡の緑、栗の黄という割面もインスタ映え。外皮は山芋入らしく、舌触りがかるかん風...
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- 赤司日田羊羹本舗
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4.58件の口コミ
- グルメ/お酒
- 大分県日田市豆田町8-15
- 日田駅および日田ICから車で約5分、城内豆田入口バス停から徒歩で約10分。豆田町商店街の御幸通りにある明治24年(1891)創業の老舗和菓子店で、店名通り羊羹を中心に取り扱っている。パッケージにこだわり、昔のままの製法で手作りされた赤司日田羊羹は一枚物となっていて、賞味期限が近付くにつれ糖化し、表面が白く染まるのが特徴。糖化を防止できるパック包装もあるので好みに合わせて選べるのが嬉しい。ゆずようかんは期間限定の一品。
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まずお店の店構え、雰囲気が好きです。 店内では試食ができて味が選びやすいです。 一枚物の昔ながらの羊羹はお値段も1500円とお高いですが、味も最高です。羊羹の周りが糖化してザラザラになった時に食べると又美味しさ倍増です。おススメです。
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- 稲荷餅屋・荒巻商店
- グルメ/お酒
- 大分県別府市松原町1-15
- 南町バス停から北西に進み交差点を東にまっすぐ進むと左手に見える和菓子屋で、赤飯と餅を使用した和菓子を主に販売している。おはぎやもなか、三色だんごなどの定番のおやつから、きねつき餡もちにいきなりだんごと、品揃え豊富。また土曜日限定販売のあまおう大福を始め、春は桜餅やうぐいす餅と期間限定で購入できるものも多い。年末には正月用のお重ねや小餅なども人気を集め、四季折々の味を堪能できるのが大きな魅力。
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- 森川豊国堂
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5.01件の口コミ
- グルメ/お酒
- 大分県豊後高田市新町910-1
- 昭和の町として町興しし、今では再び多くの観光客が訪れるようになった豊後竹田の新町通り商店街にある和菓子屋で、大正08年(1919)の老舗でもある。昭和の町認定店の1つでカステラや丸ボーロ、羊羹など昔ながらの和菓子を販売し続けている。看板商品は夏の風物詩ともいえるアイスキャンデーとミルクセーキで、どちらも戦前と同じ製法で作っている。地元産の物を自家焙煎した落花生も人気で、地元住民のみならず観光客の人気も高い。
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私はイチゴミルクが、大好き。ふわふわの肌目の細かい氷にフワッと染み込んだイチゴの蜜にミルク、とっても美味しい。お土産にキャンデーも濃厚なミルクセーキも喜ばれます。
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- 今泉堂
- グルメ/お酒
- 大分県由布市湯布院町川上1608-1
- 大分県由布市湯布院町にある、十勝産の小豆を使用した粒あんを黒糖の皮で包みカリッと揚げた「黒糖揚げ饅頭」の専門店。揚げたての揚げ饅頭は米油でさらっとしており一口サイズで食べやすく、ばら売りもしている。また、大分県産のかぼすとゆずの果汁を練り込んだ爽やかなゆず餡入りの揚げ饅頭もおすすめ。他にどらやきや佃煮も販売もあり。揚げ饅頭も日持ちがするためお土産にも最適。
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- 赤司菓子舗 本店
- グルメ/お酒
- 大分県由布市湯布院町川北2-2
- JR由布院駅から徒歩で12分。駅を出て駅前通りを直進するとすぐ左手に見える和菓子店で、明治24年(1891)創業の老舗本店でもある。湯布院ならではの銘菓作りを目指していて、羊羹や流し羊羹は創業当時と変わらない製法で作り続けている。羊羹はあずきと小倉、ゆずの三種類があり、全国菓子大博覧会でも受賞している名品。また餡入りのスイートポテト風の和菓子「しっとり餡ぽてと」も自慢となっている。さくら饅頭は期間限定販売。
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- 口福堂 ゆめタウン別府店
- グルメ/お酒
- 大分県別府市楠町382-7 ゆめタウン別府 1F
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- もち吉 佐伯店
- グルメ/お酒
- 大分県佐伯市中村南町1340-2 巽ビル1F
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- もち吉 宇佐店
- グルメ/お酒
- 大分県宇佐市四日市503-1
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- もち吉 日田店
- グルメ/お酒
- 大分県日田市南元町97番地
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大分の主要エリア
北部から西部にかけて瀬戸内海と豊前海に面している大分県は、「大分空港」が三大都市圏と直行便でつながっており、東京からは約1時間から1時間35分でアクセスできます。 大分県は、多種多様な温泉が有名な県です。毎年多くの観光客が温泉巡りに赴きます。特に人気の定番温泉地は、「別府」と「湯布院」です。 別府は、湯煙の立ち込める街並みのほかに海岸通りも有しており、趣のある雰囲気の温泉地です。日本の名勝でもある「別府地獄めぐり」といったスポットもあります。 湯布院は、別府と違い「由布岳」という山のふもとにある温泉地です。壮観な山の下には、江戸時代の雰囲気を思わせる情緒豊かな街並みが広がっており、温泉だけでなくお土産物巡りなども堪能できます。 温泉地ではご当地グルメも豊富で、温泉の蒸気を利用して蒸す「地獄蒸し」は、温泉街の代表格グルメです。ほかにも鳥を揚げたとり天やフグ料理、モズクガニを使用したがん汁など、海の幸から山の幸まで楽しめます。