支笏湖・日高

LAKE SHIKOTSU / HIDAKA

支笏湖や太平洋に面した日高、内陸部のトマムなど北海道の自然の豊かさを実感

支笏湖は、約4万年前に支笏火山の噴火でできた陥没地に、水が溜まってできたカルデラ湖で、日本最北の不凍湖。近くには、オコタンペ湖や苔の洞門などがあり、恵庭岳や樽前山も望むことができる。支笏湖のある千歳市の隣には、エコロジーテーマガーデンの「えこりん村」のある恵庭市。恵庭は個人宅の庭を公開するオープニングガーデンを広めたことでも有名だ。太平洋側に面した日高エリアは、日本一の競走馬の産地として知られ、広い牧場をサラブレッドが走る姿もしばしば見かける。エリア内には馬に関する見学施設のほか、新ひだか町静内やえりも町には桜の名所も。内陸方面には「太陽の森ディマシオ美術館」、むかわ竜で一躍有名になった「むかわ町穂別博物館」などもあり、さらに足を延ばすと「星野リゾートトマム」がある。太平洋に面した白老町は、森林が多い自然豊かなエリア。ナショナルセンター「ウポポイ(民族共生象徴空間)」が2020年(令和2)にオープンし、注目を集めている。

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エリアの見どころ

  • spot 01
    星野リゾート トマム 雲海テラス
    早起きしてでも見ておきたい、ダイナミックな雲海の景色
    北海道のちょうど中央付近にある広大なリゾート地・トマム。「星野リゾート トマム」には、非日常を存分に楽しめるさまざまなプログラムや施設が充実しているが、なかでも「雲海テラス」は感動的な絶景に出合えるスポットだ。
    雲海テラスへは雲海ゴンドラで。日の出の時間に合わせ、早い人はゴンドラが動く5時前から並ぶ。日によっては雲海ゴンドラからも雲海が眺められる
  • spot 02
    ウポポイ(民族共生象徴空間)
    アイヌの歴史や文化に触れ、感じ、学べるナショナルセンター
    2020年(令和2)7月、北海道の白老(しらおい)町にオープンした「ウポポイ(民族共生象徴空間)」。アイヌ民族の歴史や文化を、たくさんの展示物や体験プログラムを通じて学ぶことができるとあって、多くの人が足を運んでいる。
    湖畔の伝統的コタンエリアではアイヌの舞踊や歌などを景色とともに楽しめる(グリーンシーズン限定。具体的な日程は施設HPで確認を)
  • spot 03
    焚火ダイニング・カフェ ハルランナ
    アイヌの食文化をベースに、豊かさを表現したモダンな料理が楽しめる
    ウポポイ(民族共生象徴空間)のエントランス棟にある「焚火ダイニング・カフェハルランナ」。ここでは、アイヌの人々が食してきた材料を用い、伝統的な知恵と現代の技を融合させた新・北海道料理を中心に提供している。薪の香ばしい香りを漂わせているのは、オープンキッチンに作られた囲炉裏。焚火で燻すという昔からある調理法で、料理をよりおいしく仕上げてくれる。おすすめは「ユク(蝦夷鹿)の焚火ロースト」(2800円)。赤身とスペアリブが盛られたメインのひと皿は、それだけで食の恵みと豊かさが伝わってくる。素材の味を生かしたシンプルな「縄文スープ」と、手作りのパンが付いてくるのもうれしい。旬の食材を生かした付け合わせやソースも一つひとつこだわりが感じられる。\※「ク」は小さい下付き文字
    「ユク(蝦夷鹿)の焚火ロースト」。周りの黒い粉は「縄文パウダー」というオリジナルの万能パウダー。肉や野菜に付けていただくと美味 ※「ク」は小さい下付き文字
  • spot 04
    えこりん村
    エコや環境がテーマ。自然、動物と親しくなる村
    ハンバーグレストラン「びっくりドンキー」を全国に展開する株式会社アレフ。同社が、環境負荷を軽減し、持続可能な社会形成に貢献したいと造ったのが、エコロジーテーマガーデン「えこりん村」だ。
    多目的スペースもあるウェルカムセンター
  • spot 05
    太陽の森ディマシオ美術館
    圧倒的な存在感! 世界最大の油彩画を見ることができる
    競走馬の町として知られる新冠(にいかっぷ)には、世界最大の油彩画を所蔵する美術館がある。日高山脈の雄大な自然に囲まれた環境で、ゆっくりと芸術作品を鑑賞しよう。
    自然豊かな新冠の山のなかに突如として現れる美術館
  • spot 06
    むかわ町穂別博物館
    恐竜好きは必見! 小さくても見ごたえ十分の博物館
    「恐竜の町」であるむかわ町には、海生爬虫類化石の展示では国内トップレベルの博物館がある。2017年(平成29)に全身骨格と発表された植物食のハドロサウルス科恐竜の実物化石の追加展示により、多くの恐竜ファンが訪れている。
    カムイサウルス(むかわ竜)の全身復元骨格レプリカ
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旅のヒント

  1. その1

    一つひとつのスポットが離れている場合が多いので、時間を有効に使うのであれば、支笏湖も日高もレンタカーなどで移動するのがベター。

  2. その2

    支笏湖を見学するのであれば、まず支笏湖ビジターセンターへ。体験型展示などがあるほか、ここを拠点に展望台や、観光船に乗ることができる。支笏湖温泉の宿泊施設もあり、日帰り入浴も可能。

  3. その3

    恵庭のえこりん村は、恵庭ICを下りてわりとすぐの場所にあるのでわかりやすい。

  4. その4

    日高エリアは、太平洋に面した国道235号沿いを走るのがおすすめ。国道沿いに道の駅が3か所あり、美しい海を眺めながらドライブを楽しめる。

  5. その5

    白老のウポポイへは、JR白老駅から徒歩10分とアクセスも良いので車のない人でも行きやすい。トマムもJRの駅から送迎があるので、車がなくても大丈夫。

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