積丹・余市

SHAKOTAN / YOICHI

すばらしい眺めの続く積丹ブルーライン。ウニ、ワインと美味ぞろいの積丹・余市

小樽から西へ30分ほど車を走らせて、積丹半島へ。半島の付け根部分に位置する余市町から海岸沿いに半島を走る国道229号は、青く美しい海が見られることから「積丹半島ブルーライン」と呼ばれる。余市町は、ニッカウヰスキー発祥の地。フルーツの町としても知られるが、「北のフルーツ王国よいちワイン特区」に認定され、ワイナリーが増えていることから、ワインの町としても注目を集めている。宇宙飛行士・毛利衛さんの出身地でもあり、余市宇宙記念館もある。積丹半島の先の部分を占めるのが積丹町だ。夏場はウニ漁で賑わう。複雑な海岸線が続き、積丹ブルーと呼ばれる独特な紺碧の海の色と相まって、風光明媚な景観を楽しめる。絶景スポットの岬が多数あり、なかでも半島の先端にあたる神威(かむい)岬からの眺めは圧巻だ。

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エリアの見どころ

  • spot 01
    神威岬(かむいみさき)
    先端へ行くまでの景色も美しく、見ごたえありの岬
    北海道西海岸の中央部、北西に突出している積丹半島。ニセコ積丹小樽国定公園に含まれており、海岸沿いには切り立った断崖や奇岩、岬が数多くある。そのなかでも絶景を誇るのが「神威岬」だ。
    北海道遺産にも選ばれている神威岬
  • spot 02
    カムイ番屋
    岬の散策後に味わいたい「しゃこたんブルーソフト」
    神威岬の駐車場横にある「カムイ番屋」。ここには、積丹の食材を使った食事を楽しめるレストランと、地元の特産品やオリジナル商品などを扱う売店がある。神威岬散策のあとに、休憩がてら立ち寄ってほしい。この店のオリジナルのひとつが「しゃこたんブルーソフト」(400円)。積丹ブルーと呼ばれる海の色をイメージして作られた水色のソフトクリームだ。爽やかなミント味で、甘さ控えめ。汗がすっと引くような爽快感があるので、暑い日には特におすすめ。岬の先端までの遊歩道往復をがんばって歩いたあとなら、なおさらそのおいしさが染みわたる。バニラとのミックスもある。ちなみに、カムイ番屋の営業期間はハイシーズンである4-10月のみとなるので、訪れる際は注意を。
    淡い水色のソフトクリーム
  • spot 03
    島武意海岸
    積丹ブルーがすぐ目の前に。日本の渚百選にも選ばれた海岸
    ニセコ積丹小樽国定公園の一部でもある積丹半島には、海沿いにさまざまな絶景スポットがある。断崖絶壁になっている場所が多いが、唯一波打ち際まで下りていけるのが「島武意海岸」だ。
    小道を下れば、海岸に到着。傾斜がきついので注意(写真提供:カピケーラ)
  • spot 04
    ニッカウヰスキー余市蒸溜所
    「本物のウイスキーを造りたい」という情熱に触れられる蒸溜所
    日本のウイスキーの父とも呼ばれるニッカウヰスキーの創業者・竹鶴政孝。彼がウイスキー造りに取り組んだ場所が余市だ。彼の想いの詰まったニッカウヰスキー余市蒸溜所は、今もなお稼働し続け、本物のウイスキーを世に送り出している。
    風格のある正面入り口。蒸溜所見学はここから
  • spot 05
    黄金岬展望台
    札幌から向かうと、積丹の玄関口にある最初の絶景スポット
    積丹町美国町は、歴史のある漁港の町。積丹半島の観光基点となるこの町にあるのが、美国港の先から海へ突き出した黄金岬だ。その展望台からは、美しい海や海岸線のほか、のどかな美国の街並みも見渡せる。
    黄金岬展望台からの眺め。右側にある島が宝島
  • spot 06
    余市ワイナリー
    余市ワインを堪能しながら、ゆっくり過ごせるワイナリー
    リンゴやブドウなどの果樹栽培が盛んな余市には、2021年(令和3)9月末現在、15のワイナリーがあり、盛んにワインの醸造が行われている。1974年(昭和49)から余市ワインを造り続けてきた余市ワイナリーもそのひとつだ。
    余市ワインの醸造所内にできた余市ワイナリー
  • spot 07
    余市宇宙記念館スペース童夢
    宇宙を身近に感じられる! 見ごたえたっぷりの施設
    1992年(平成4)、科学者である毛利衛さんがスペースシャトルに搭乗し、宇宙飛行士として宇宙へ飛び立った。それを記念し、毛利さんの故郷・余市に誕生したのが、「余市宇宙記念館スペース童夢」だ。
    スペースシャトルの模型などが目印
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旅のヒント

  1. その1

    ニッカウヰスキー余市蒸溜所、余市宇宙記念館スペース童夢は、JR余市駅から徒歩圏内なので、JR利用で訪れることもできるが、余市ワイナリーは車で行くほうがベター。

  2. その2

    小樽や余市から積丹までのバスも出ているが、時間を気にせず岬をじっくり散策したいのであれば、車を利用するのがおすすめ。

  3. その3

    積丹半島の岬をまわる際は、歩きやすい靴で。舗装されていない遊歩道がほとんどなので、ヒールやサンダルは避けたほうがいい。また、アップダウンのきついところもあるので体力と相談しながら動こう。

  4. その4

    積丹のベストシーズンは夏。夏以外は閉鎖していたり、休んでいる店もあるので事前にチェックをしてから出かけよう。

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