-
- 【北海道】秋旅行におすすめの観光スポット23選!
- 北海道 | 観光
-
トリップノート
-
- ゆで太郎が仕掛けるもつ煮専門店『もつ次郎』で定番「もつ煮」と「もつ炒め」を食べ比べてみた
- 全国 | グルメ
-
食楽web
-
- 夜の札幌観光におすすめ!夜も楽しい観光スポット11選
- 北海道 | 観光
-
トリップノート
-
- 新千歳空港の土産に!ジュワるイタリア職人の北海道産チーズ
- 北海道 | グルメ
-
トラベルjp 旅行ガイド
-
- 【2023】札幌でジンギスカンの美味しい店15選! おすすめの人気&有名店を紹介
- 北海道 | 観光
-
NAVITIME Travel
-
- 2023年札幌ラーメンのおすすめ20選!人気店から隠れた名店まで
- 北海道 | 観光
-
NAVITIME Travel
北海道
札幌郊外
SAPPORO SUBURBS
魅力的なスポットがそろう札幌郊外。計画を立て、効率良くまわるのがおすすめ
札幌市は、東京23区の2倍弱の広さがあり、香港とはほぼ同面積といわれる。札幌市時計台やさっぽろテレビ塔など、中心部にも見どころはたくさんそろっているが、少しだけ足を延ばすとさらにすばらしい景色や体験が待っている。2度目以降の札幌観光はぜひ郊外へ。子どもがいるファミリーはサッポロさとらんどやモエレ沼公園、石山緑地など、個性あふれる公園がおすすめ。これらの公園は撮影スポットとしても人気だ。札幌の街を一望できる大倉山ジャンプ競技場、もいわ山山頂展望台は、美しい夜景も評判。北海道の歩みや歴史に触れられる北海道博物館と北海道開拓の村はセットでまわるのがベスト。さらに、札幌の奥座敷と呼ばれる定山渓温泉、アートと自然が融合した札幌芸術の森、北海道の新鮮な食材が集まる札幌市中央卸売市場場外市場など、多彩なスポットがそろっている。
エリアの見どころ
-
spot 01
-
札幌市中央卸売市場場外市場
- 新鮮でお買い得な魚介や野菜が手に入る! 市民も通う場外市場
- 海の幸、山の幸に恵まれた北海道。全道各地から新鮮な食材が集まってくるのが、札幌市中央卸売市場である。卸業者が集まるこの市場の隣にあるのが、一般の人に開かれている場外市場だ。
- スポットの詳細
-
札幌市中央卸売市場場外市場
-
spot 02
-
まるさん亭本店
- カニ専門店ならではの絶品カニ汁と、魚介の鮮度にこだわった海鮮丼
- 場外市場から徒歩数分、中央卸売市場に隣接する場所に「マルサン三上商店」がある。活にこだわったカニの専門店で、札幌でも入荷量はトップクラス。常に新鮮なカニがそろっていると評判だ。その三上商店の建物内にあるのが、「まるさん亭本店」。従業員の食堂としてスタートしたが、市場で働く人やタクシーの運転手なども多く通いはじめ、現在は観光客の間でも知られるように。目利きが選んだ鮮度のいい魚介が載った海鮮丼や、刺し身、焼き物などを味わえる。刺し身や海鮮丼の具は、おいしいものを提供したいからと冷凍ものは使わないそう。また、選りすぐりのカニを使ったカニ汁の味、量、価格には驚く。カニのうまみたっぷりの汁には、これでもかというほどカニが入っており、これを350円で提供できるのはカニ専門店だからこそ。
- スポットの詳細
-
まるさん亭本店
-
spot 03
-
spot 04
-
spot 05
-
spot 06
-
札幌もいわ山ロープウェイ
- 展望台からの眺めとはひと味違う景色を楽しめるロープウェイ
- もいわ山の山頂へは、ロープウェイとミニケーブルカーを乗り継いで行くのが定番。ロープウェイの山麓駅へは、市電の「ロープウェイ入口」停留場で下車し、無料シャトルバスに乗るか徒歩で。ロープウェイは、5分間で1200mを移動するのだが、急斜面を登っていくのでなかなかスリリング。眺めを楽しみたいなら、行きは後方に乗るのがおすすめ。札幌の街並みが眼下にどんどん広がっていく様子は圧巻だ。中腹駅に到着すると、ミニケーブルカーに乗り継ぎ、約2分で山頂駅へ。中腹駅のお土産ショップではもいわ山のマスコットキャラクター「もーりす」のグッズなども販売されているので立ち寄ってみよう。
- スポットの詳細
-
札幌もいわ山ロープウェイ
-
spot 07
-
spot 08
-
さっぽろ羊ヶ丘展望台
- 市内にありながら、のどかなパノラマ景色を楽しめる展望台
- 札幌市内とは思えない牧歌的な風景を有する「さっぽろ羊ヶ丘展望台」。誰もが一度は目にしたことがあるだろうクラーク博士像や、「さっぽろ雪まつり」の歴史を学べる資料館などがある。
- スポットの詳細
-
さっぽろ羊ヶ丘展望台
-
spot 09
-
大倉山ジャンプ競技場
- スキージャンプ場から望む札幌のパノラマビュー
- 1972年(昭和47)に札幌で行われた冬季五輪。そのジャンプ競技の舞台となったのが「大倉山ジャンプ競技場」だ。ジャンプ台の上に展望台があり、そこからの眺望は驚きと感動を与えてくれる。
- スポットの詳細
-
大倉山ジャンプ競技場
-
spot 10
-
spot 11
-
spot 12
-
spot 13
-
spot 14
-
spot 15
-
spot 16
-
spot 17
-
札幌オリンピックミュージアム
- オリンピックとウインタースポーツについて学べるミュージアム
- 「大倉山ジャンプ競技場」に併設している「札幌オリンピックミュージアム」。オリンピックとパラリンピックの歴史などを学べるほか、ウインタースポーツの疑似体験もできる施設である。
- スポットの詳細
-
札幌オリンピックミュージアム
-
spot 18
-
spot 19
-
spot 20
-
spot 21
-
ノースサファリサッポロ
- 動物たちと触れ合える、北海道初の体験型サファリパーク
- 北海道で初めてのサファリパークとして、2005年(平成17)にオープンした「ノースサファリサッポロ」。一般的な動物園とはひと味違った、動物たちとの触れ合いを楽しめる場だ。動物と泊まれるグランピングのメニューもある。
- スポットの詳細
-
ノースサファリサッポロ
-
spot 22
-
札幌市アイヌ文化交流センター・サッポロピリカコタン
- アイヌ民族の生活や歴史、文化について学び、体験できる施設
- アイヌ語で「札幌の美しい村」という意味の「サッポロピリカコタン」は、アイヌ民族の生活や歴史について楽しみながら学べる札幌市の施設。山々に囲まれた自然豊かな静かな場所で、アイヌの文化に触れよう。
- スポットの詳細
-
札幌市アイヌ文化交流センター・サッポロピリカコタン
-
spot 23
-
湯元 小金湯
- 風呂と食事、どちらも最高!一日中のんびりしたくなる温泉
- 札幌の奥座敷と呼ばれる定山渓(じょうざんけい)温泉から4kmほど札幌市街地寄り、八剣山(はっけんざん)をはじめとする自然の懐に抱かれた小金湯エリアに立つ温泉施設が「湯元 小金湯」。和風モダンな設えで、日帰りでも泊まりでも気軽に利用できるとあって、幅広い世代から支持されている。自慢の湯は、豊かなミネラル成分を含む単純硫黄泉。しっとりなめらかで保温・保湿・美肌効果が期待できるのはもちろん、動脈硬化や高血圧にも効くといわれている。内湯は大浴槽、ジャクージバス、季節により種類が変わる薬湯と多彩。熱した石に一定の時間間隔で水が落ち、蒸気が上がるオートロウリュを完備したサウナや、低温のミストサウナも好評だ。渓谷を望む露天風呂は、季節を愛でることができる特等席。冬の荘厳な銀世界から、雪どけ、芽吹き、若葉、青葉、紅葉と移ろう景色を楽しみながらの湯浴みは格別で、日常を忘れさせてくれる。もう1つの自慢は、施設内の食事処「桂亭」で提供される料理。店内で毎日打つ十割そばや、産地直送の旬の素材を使い料理長が調味料にまでこだわって作る特製弁当、定食は格別のおいしさ。食と温泉、一日たっぷり楽しめる場所だ。
- スポットの詳細
-
湯元 小金湯
-
spot 24
-
spot 25
-
らっきょ大サーカス
- 幅広い世代に人気。札幌スープカレーを代表するポピュラーな一杯
- 「札幌らっきょ」は道内外に5店舗を構え、「スープカレーといえば、らっきょ」といわれるほど、全国的な知名度と人気を誇る名店だ。オーナーのイデゴウさんは、札幌のご当地グルメとしてスープカレーブームを牽引した立役者としても知られ、老若男女を問わず愛されるスープカレーを提供し続けている。2005年(平成17)にオープンさせた「らっきょ大サーカス」は、「サーカスに来たようなワクワクドキドキ感を味わってほしい」との想いから生まれた店。気球のようにふくらんだパイ生地でスープカレーを包んだ「パイ包み」や、サクサクに揚げたライスに熱々のスープをかけて食べるスタイルの「おこげ」など、同店限定のメニューはおいしさと楽しさを兼ね備えている。定番メニューのなかでのおすすめは、肉厚で味わい深い知床鶏の煮込みレッグと道産野菜をふんだんに使った「知床鶏野菜スープカレー北海道産」1780円。じっくり10時間ほどかけて作る無添加スープは、牛骨、豚骨、鶏ガラと香味野菜でとったブイヨンに20種のスパイスをブレンド。コクと香りをあわせもつスパイシーな味わいは、まさに札幌スープカレーを代表する一杯だ。
- スポットの詳細
-
らっきょ大サーカス
人気スポット
旅のヒント
-
その1
郊外は交通アクセスがいいところばかりではないので、東西南北どちら方面へ行くのか、しっかり計画を立てて動きたい。
-
その2
効率良く郊外のスポットをまわるなら、レンタカーを借りてコースを決めるのがおすすめ。
-
その3
定山渓温泉、北海道博物館、北海道開拓の村、札幌芸術の森など、見てまわるのに時間のかかるスポットは、移動時間も含めて半日や一日、時間をゆっくり取って出かけたい。
-
その4
なかには、札幌市中央卸売市場場外市場や札幌ドーム、白い恋人パークなど、中心部から地下鉄一本で行けるような公共交通機関のアクセスの良いところもある。
-
その5
公園や自然が豊かなエリアへは歩きやすい靴で。広さがあるぶん、歩く距離も長いので注意が必要。
関連記事
モデルプラン
北海道のその他のエリア
-
- 大沼・松前・江差
-
-
大沼
-
沼の家
-
福山城(松前城)
- ...etc
-
-
- 苫小牧・白老・登別
-
-
登別地獄谷
-
のぼりべつクマ牧場
-
登別温泉
- ...etc
-
-
- 帯広・襟裳
-
-
ぶた丼 きくちや
-
真鍋庭園
-
愛国駅
- ...etc
-
-
- 恵庭・千歳・支笏湖
-
-
えこりん村
-
サーモンパーク千歳
-
千歳ワイナリー
- ...etc
-