星野リゾート トマム 雲海テラス

早起きしてでも見ておきたい、ダイナミックな雲海の景色

北海道のちょうど中央付近にある広大なリゾート地・トマム。「星野リゾートトマム」には、非日常を存分に楽しめるさまざまなプログラムや施設が充実しているが、なかでも「雲海テラス」は感動的な絶景に出合えるスポットだ。

雲海テラスへは雲海ゴンドラで。日の出の時間に合わせ、早い人はゴンドラが動く5時前から並ぶ。日によっては雲海ゴンドラからも雲海が眺められる 雲海テラスへは雲海ゴンドラで。日の出の時間に合わせ、早い人はゴンドラが動く5時前から並ぶ。日によっては雲海ゴンドラからも雲海が眺められる

大自然に抱かれた一大リゾート地

星野リゾートトマムへは、新千歳空港から高速を利用して車で約1時間40分、十勝エリアの中心・帯広からだと約1時間という位置にある。札幌からだとだいたい2時間かかる。JRも特急を利用すれば、新千歳空港からは約1時間30分、札幌からは1時間40分ほど。帯広からは車と同じく約1時間。最寄りのトマム駅からは送迎バスが出ている。1000万平方メートル(1000㏊)もの広い敷地内には、宿泊施設「リゾナーレトマム」「トマム ザ・タワー」、結婚式を挙げられる「水の教会」、20店舗以上の多彩なレストラン、日本最大級のインドアウエーブプール「ミナミナビーチ」などがあり、アクティビティも充実。数日間は滞在したいリゾートだ。

「トマム ザ・タワー」(左)と「リゾナーレトマム」。上から見ると、雲海から建物が突き抜けているように見えることもある 「トマム ザ・タワー」(左)と「リゾナーレトマム」。上から見ると、雲海から建物が突き抜けているように見えることもある

スタッフの思いから誕生した「雲海テラス」

必見は「雲海テラス」だ。雲海ゴンドラに乗車して標高1088mの山頂駅へ向かおう。もともとスキー場があり、夏場にゴンドラの整備を行っていたスタッフが、たびたび現れる雲海を見て、「お客さまにもぜひこのすばらしい光景を見てもらいたい」と思ったことから雲海テラスは誕生した。2005年(平成17)にテスト的に早朝営業のカフェを開き、翌年正式にオープン。雲海は、気象条件によって見える日と見えない日がある。もし見られなかったとしても、山頂からの雄大な朝の眺めは感動的で、一見の価値がある。宿泊客以外の人も雲海テラスへ行くことは可能。また、公式サイトで見られるスタッフ考案の雲海予報もぜひ参考に。

秋には目の前に広がる雲海のなか、夜が明け、朝日の昇る様子を楽しめる 秋には目の前に広がる雲海のなか、夜が明け、朝日の昇る様子を楽しめる

雲がテーマのスイーツなどを提供

雲海テラスは、雲海が出やすい春から秋にかけ、期間限定でオープンする。ゴンドラの山頂駅は標高1088mの場所にあり、夏でも肌寒いので羽織るものを持参したい。春や秋はかなり冷え込むので防寒スタイルで。雲海ゴンドラを降りてすぐの「雲Cafe」では、スイーツやドリンクを味わいながら温かい室内で景色を楽しめるので、とてもぜいたくな気分になれる。展望デッキは、2021年(令和3)に3階建てにリニューアル。上階へ行くほどトマムの景色を遥か彼方まで見渡せる。ちなみに、スキーシーズンの冬の間は「霧氷テラス」として、雲海とはまた違う氷と雪の世界を見ることができる。

「雲Cafe」で提供される、雲ソフト(600円)、雲海ソーダ(600円)、雲マカロン(700円) 「雲Cafe」で提供される、雲ソフト(600円)、雲海ソーダ(600円)、雲マカロン(700円)

左側から現れる雲海は太平洋で生まれた雲海。3階の展望デッキからだと雲海の動きもよくわかる 左側から現れる雲海は太平洋で生まれた雲海。3階の展望デッキからだと雲海の動きもよくわかる

雲海テラスの「Cloud9計画」

雲の上での絶景や体験をより一層楽しめるよう、9つの過ごし方を提案する「Cloud9(クラウドナイン)計画」が進められている。山頂駅横の展望デッキとは違った角度からの雲海の楽しみ方を用意。最終的に9つのスポットができる予定で、2021年(令和3)現在は6つのスポットが完成。船の船首のようにせり出した「Sky Wedge(スカイウェッジ)」、等高線をイメージして設置された「Contour Bench(コンターベンチ)」、縦横10m近くある巨大なハンモックの上から雲の上に浮かんでいる気分を味わえる「Cloud Pool(クラウドプール)」、雲をつくっている雲粒をイメージした「Cloud Bed(クラウドベッド)」などがある。山頂駅からトマム山頂までは、登山も可能(片道40分程度)。道が舗装されていないところもあるので、歩きやすい靴で。

「Cloud9計画」のひとつ、雲の上を歩いているような感覚になる「Cloud Walk(クラウドウォーク)」 「Cloud9計画」のひとつ、雲の上を歩いているような感覚になる「Cloud Walk(クラウドウォーク)」

バーカウンターをイメージした地上約3mのカウンターとイスが並ぶ「Cloud Bar(クラウドバー)」 バーカウンターをイメージした地上約3mのカウンターとイスが並ぶ「Cloud Bar(クラウドバー)」

スポット詳細

住所
北海道勇払郡占冠村字中トマム
エリア
日高エリア
電話番号
0167581111
時間
2022年の営業期間は5/11-10/14
休業日
営業期間中は無し
※天候や気象条件によりゴンドラが運休する場合あり。
料金
【雲海ゴンドラ料金】
[大人]1,900円
[小学生]1,200円
[ペット]500円
※ザ・タワー、リゾナーレトマム宿泊者は無料
駐車場
あり(1,500台)
※無料
クレジットカード
電子マネー/スマートフォン決済
滞在目安時間
60-120分
備考
※電話番号は代表電話へ繋がります。

情報提供: ナビタイムジャパン

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