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北海道
美瑛
BIEI
「日本で最も美しい村」連合に加盟。絵本のなかのような美しい景色が広がる街
美瑛は、北海道第2の都市旭川と、ドラマ『北の国から』で全国的に知られる富良野とのほぼ中間にある。畑作を中心とする農業の町で、その農業の営みが「丘のまちびえい」として知られる美しい景観を支えている。地域振興の新たな手法として、フランスの先進事例をもとに、全国の小規模な地域が企業と連携し「日本で最も美しい村」連合の取り組みをスタートさせている美瑛。滞在型や交流型の観光を推進し、観光産業と農業を連携させた地域づくりに力を入れている。特産品の小麦や農産物を生かしたグルメも多く、ブランド化した「美瑛小麦」を使うパンやピザのほか、カレーうどんといったご当地グルメも誕生し、町おこしに活用されている。道内や本州からの移住者も多く、美瑛の魅力にひかれた料理人が移住して始めたレストランやカフェ、ベーカリーなどが農園エリアに点在。窓から見える丘の風景を眺めながら楽しむ食事やカフェタイムは、旅のなかで極上の思い出となるだろう。
エリアの見どころ
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赤い屋根のある家
- 季節や時間によって表情を変える美瑛の丘を代表する撮影スポット
- なだらかな丘で育つ農作物の風景が続く1本道。JR美瑛駅から車で約10分の地点に美瑛を象徴する景色が現れる。油断すると見逃してしまいそうな「赤い屋根のある家」は、プロアマ問わず多くのフォトグラファーが好んで撮影する有名なフォトスポットだ。風景写真家の前田真三氏が撮影した作品が特に有名で、まるで絵本に出てくるイラストのような牧歌的な風景が広がり、「赤い屋根のある丘」とも呼ばれて親しまれている。午前中は逆光になるので、撮影するなら午後からがベスト。収穫前の8月上旬だと、緑の丘の鮮やかな写真を撮影することができる。撮影目的で訪れる際は、農作物の収穫の時季も調査のうえ、現地に足を運ぶのがおすすめ(畑は農家の私有地のため立ち入り不可)。もし場所がわからなければ、「新栄の丘展望公園」を訪れてみよう。東側に赤い屋根の丘を望むことができる。線路を越えてさらに東側へ行けばもっと近づくことができる。
- スポットの詳細
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赤い屋根のある家
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新栄の丘展望公園
- 「丘のまちびえい」で美しい夕日を眺められる場所
- 木々に囲まれる上り坂。空へ向かって続くように見える1本道を走っていると、パッと視界が開ける。ここは美瑛の丘をパノラマで望むことができる展望地。東側には十勝岳連峰と「赤い屋根の家」の風景が広がり、西側は夕焼けが美しい撮影スポットとして人気がある。畑に囲まれた標高約300mの小高い丘の上に公園が整備され、360度ぐるりと見わたすことができる。夏から秋にかけては、サルビアやヒマワリの花などが開花。「日本一美しい夕日が沈む場所」と称されることもあり、丘の稜線に沈みゆくサンセットの風景は幻想的だ。公園内には、駐車場やトイレが完備されているほか、ソフトクリームが人気の牧場直営の売店もある。周辺の畑は私有地のため、立ち入りは禁止されている。
- スポットの詳細
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新栄の丘展望公園
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四季彩の丘
- 目にも鮮やかな数十種類の花が咲く展望花畑
- うねりのある丘を虹のように彩る花々。目のあたりにすると、息をのむ美しい光景に圧倒される。広さ14万平方メートルの敷地に5月上旬から10月上旬まで約30種類の花が咲き誇る。5月頃からは色とりどりのチューリップが咲き始め、花畑は春模様。6月にはポピーやルピナス、7月はラベンダー、8月はヒマワリやダリアがストライプの花畑と競演する。10月に入ると花数は減るが、霜が降りるまでサルビアやコキアなどを楽しめる。もうひとつの名物が「アルパカ牧場」。季節を問わずもふもふのアルパカたちと触れ合うことができる。売店で人気のテイクアウトメニューは、系列の農園で育てたじゃがいもで作る「丘のじゃがいもコロッケ」。冬はスノーモービルなど、雪国ならではのアクティビティも楽しめる。
- スポットの詳細
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四季彩の丘
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歩人
- 厳選素材にこだわった、作りたてのハムとソーセージ
- 歩人(ほびっと)は、北海道産の食材を使用した自家製ハム・ソーセージの工房に、直売店とレストランを併設した人気店。「白金青い池」に近く、観光中のランチタイムには打ってつけだ。ガーデンを望むテラス席なら、リゾート気分を味わいながら料理を楽しめる。ハムとソーセージの盛り合わせセットは、5種類からなんと20種類以上の盛り合わせまで、5タイプ。シェアしながらいろいろ味わえるのが楽しい。生産者の顔が見える食材を使っているのも、歩人の特徴。原料の肉は牛肉のみオーストラリア産だが、それ以外は北海道産。米は深川「村沢農園」のななつぼし、美瑛「麦菓堂」の焼きたてパン。ジュースは果樹園、コーヒーは美馬牛(びばうし)の自家焙煎珈琲店「ゴーシュ」、牛乳は地元美瑛のもの。ヨーグルトにいたっては自家製、野菜はできるかぎり同じ集落の農家からと、安心安全を追求している。
- スポットの詳細
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歩人
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ケンとメリーの木
- 日産スカイラインのテレビCMで有名になった木
- 美瑛の丘陵地帯に立つ1本の大きなポプラの木。30m以上ある木を近くで見上げると、その高さはのけぞるほど。この場所は、1972年(昭和47)9月から1977年(昭和52)まで発売された「ケンとメリーのスカイライン」こと日産・4代目スカイラインのCM第15作『地図のない旅』編のロケーション撮影で使われた。CM放映後、この木は観光名所となり、演者の役名により「ケンとメリーの木」と名づけられ、ドライブスポットとしても長年人気を集めている。広々とした農地にそびえ立つ姿が美しく、夏は菜の花、ルピナス、ソバの花などの季節の花々、秋は枯草の黄金色、冬は白い雪に囲まれ、その表情を変えていく。撮影スポットには、名称の由来などの説明や、老木ゆえ大事にしてほしい旨の書かれた看板がある。畑は私有地のため、立ち入り禁止。
- スポットの詳細
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ケンとメリーの木
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セブンスターの木
- 美瑛らしい風景のなかにたたずむ人気の撮影スポット
- 作付けされた農産物により、パッチワーク状に見える畑が広がる美瑛の丘。少し離れた場所からも、小高い丘にぽつんと立つ木は印象的に映る。このカシワの木は1976年(昭和51)に「セブンスター」の観光タバコのパッケージに採用されたことから「セブンスターの木」と呼ばれるようになった。セブンスターの木があるこのエリアは、区画ごとに複数の農作物の作付けを行うことで、大地をカラフルに彩ることから「パッチワークの路」と呼ばれている。特にこの場所は美瑛らしい風景を楽しむことができる。また冬の真っ白な雪原のなかで葉を落として凛とたたずむ様子も、夏とは違った趣があり、北国の美しさを感じさせてくれる。
- スポットの詳細
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セブンスターの木
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ぜるぶの丘
- 迫力ある大自然を背景に約3000本の花々が丘を彩る
- 旭川から美瑛町に入ってすぐ。美瑛坂の上り坂の途中でカラフルな花畑が目に飛び込んできた。思わずハンドルを切って国道沿いの駐車場へ入る。ここは雄大な大自然を背景に、ヒマワリをはじめ、ラベンダーやパンジー、サルビア、ベコニアなど、約30種類もの花々が咲き誇る観光名所の花畑。花の開花は5月から始まり、6月下旬から10月上旬まで見頃が続く。丘の上部に設けられた展望台「亜斗夢(あとむ)の丘」からは、花々と一緒にCMでもおなじみの「ケンとメリーの木」などのパノラマの光景も楽しめる。また、広大な敷地を生かして、バギーやカートなどに乗ることができるほか、併設レストランでは道産食材を使ったオリジナルメニューを味わえる。訪れた人のほとんどが口にするのが、こだわりのソフトクリーム。乳脂肪をたっぷり含んだ北海道のフレッシュソフトは、ふわふわなめらかで濃厚なテイストだ。(2021年8月現在コロナ禍につきレストラン、直売所、カフェ、展望台などは休止中)
- スポットの詳細
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ぜるぶの丘
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北西の丘展望公園
- 360度のパノラマを楽しめるピラミッド展望台
- 丘を上りきると視界が開けるのと合わせて、目に飛び込んでくるのが白いピラミッド型の三角屋根。ここは美瑛の市街地から北西にある約6万㎡の公園。園内では季節ごとにラベンダー、ヒマワリなどが咲き誇る。ラベンダーは6月下旬から色づきはじめ、7月中旬から下旬が最盛期。公園内をぐるっとまわると、所要時間は約30分。広大な公園内には、観光案内所やトイレ、写真ギャラリー、売店などがあり、駐車場がビューポイントパーキングになっている。冬には売店とトイレは閉鎖するが、駐車場と展望台は利用可能。この公園があるエリアは「パッチワークの路」と呼ばれ、麦などの緑色や、収穫後の土色の部分などがパッチワークのように大地を彩る様子が楽しめる。
- スポットの詳細
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北西の丘展望公園
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小麦工房
- 美瑛産小麦「ゆめちからブレンド」を使った、香りの良いもちふわ食パン
- JAびえい直営の農産物直売所と、レストランなどを併設する「美瑛選果」内にあるパン屋が「小麦工房」。銀座の食パン専門店「セントル ザ・ベーカリー」の味を、道内で唯一味わうことのできる人気のベーカリーだ。なかでもいちばん人気は、美瑛産の食材にこだわった「美瑛ゆめちから食パン」。美瑛産小麦「ゆめちからブレンド」と、美瑛放牧酪農場のバター、無脂肪牛乳を使い、ひと手間加えた湯種製法で作られていて、もちもちっとした食感としっとりさがウリ。このほか、美瑛産バターとフランス産ゲランドの塩を使って焼き上げたバターロールや、美瑛産しゅまり小豆入りのあんぱん、美瑛産黒大豆の煮豆をぜいたくに使った黒豆ぱんが評判だ。美瑛産食材にこだわるラスクも、おやつや土産品におすすめ。
- スポットの詳細
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小麦工房
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選果工房
- 料理人が趣向を凝らして生み出した、オリジナルな美瑛スイーツ
- JAびえいの直売所「美瑛選果」内にある「選果工房」は、軽食やスイーツのテイクアウト専門店。なかでも人気は、上品な甘さが特徴のソフトクリームで、北海道を代表するしゅまり小豆がたっぷりトッピングされている。美瑛産ミルクの濃厚な味わいを凝縮したソフトクリームと、しゅまり小豆のやさしい甘さは、旅の疲れを癒やしてくれるはず。北海道グルメの定番「じゃがバター」も、ココはレベルが段違い! ジャガイモ自体がもつ素朴な甘みと、フワフワでクリームのようなバターのコクに、美瑛産食材の力強さを感じるはず。生地に小豆をたっぷり使った「美瑛産えりも小豆のロールケーキ」、フレッシュな甘酸っぱさが魅力の「いちごジュース」、口どけなめらかな「美瑛プリン」など、味わってほしい自慢の逸品がそろっている。
- スポットの詳細
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選果工房
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道の駅びえい「白金ビルケ」
- 美瑛・白金(しろがね)の観光情報やおいしいものが手に入る
- 美瑛町には2つの道の駅があるが、そのうちの1つが道の駅びえい「白金ビルケ(しろがねびるけ)」だ。もともと白金温泉や人気スポット「青い池」に関するインフォメーションセンターだった施設を、2018年(平成30)に道の駅としてリニューアルした。「ビルケ」とはドイツ語でシラカバを意味し、この周辺には実際に美しいシラカバ林が続いている。館内では、美瑛町、特に白金地区の観光情報が手に入るほか、サイダーやサブレ、煎餅など「青い池」にまつわる食品やグッズ、地元・美瑛の食材を使った加工品などを販売。自転車のレンタルも行っており、2kmほど先にある「青い池」までサイクリングを楽しむことができる。また、キャンピングカーサイトがあるため、館内には洗濯機やシャワールームを完備。そのほかドッグランやパークゴルフ場もある。さらに、美瑛で採れた食材を用いたハンバーガーショップ「BETWEEN THE BREAD(びとうぃーんざぶれっど)」や、世界的なアウトドアブランド「THE NORTH FACE(ざのーすふぇいす)」のショップも併設。「BETWEEN THE BREAD」の、注文を受けてから作るバーガーはボリューム満点。イートインスペースもあるが、緑に囲まれたテラス席で味わうのもおすすめだ。
- スポットの詳細
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道の駅びえい「白金ビルケ」
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白ひげの滝
- 人気の高い白金(しろがね)温泉にある、美しさと迫力を兼ね備えた滝
- 美瑛の市街地から道道966号線を南東に20分ほど走ると、白金温泉街に到着する。登山客や湯治客など多くの人が訪れるこの温泉地にあるのが「白ひげの滝」だ。美瑛町は2022年(令和4)、上富良野町とともに「十勝岳ジオパーク」として日本ジオパークの認定を受けた。白ひげの滝の見えるブリーリバー橋のそばには、「火山噴火がつくった滝」という解説ボードが設置されている。滝の落差は約30m。白い水しぶきをあげて美瑛川へ流れ落ちていく様子は、その名のとおり白いひげのように見える。伏流水が岩壁の割れ目などから下へ流れ落ちる潜流瀑(せんりゅうばく)という種類の滝で、日本では珍しいそう。美瑛川の水は、白ひげの滝より上流では火山性物質を多く含んでいる。そこに滝から異なる成分の水が混ざり合うことで、滝の下では美しいコバルトブルーになるといわれている。気象条件などによって見え方は異なるが、川の青い色が濃い日は、滝の流れの白さとのコントラストが美しい。近くの「青い池」と同様、フォトスポットとしても人気だ。また、冬でも凍ることがないため、滝の水しぶきや水蒸気が霧氷となり、夏とは違う幻想的な姿を見せてくれる。
- スポットの詳細
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白ひげの滝
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映画『愛を積むひと』ロケ地
- 映画の余韻に浸れるスポット。宿泊施設としての利用もできる
- 美瑛の市街地から北西側、洋菓子の店「フェルム ラ・テール美瑛」のそばの見晴らしのよい場所に、茶色い家が1軒立っている。家の周囲には低めの石塀があり、その雰囲気はまるでカフェやおしゃれな雑貨店のよう。ここは、2015年(平成27)に公開された映画『愛を積むひと』のロケ地だ。この作品は、第2の人生を自然に囲まれた美しい場所で過ごそうと移住してきた夫婦の愛と家族の絆を描いたヒューマンドラマで、主演は佐藤浩市、樋口可南子が務めた。この家は主人公の夫婦が暮らす家として、映画のために建てられたもの。撮影当時のままの外観を見学できる。ロケセット内部を見たい場合は宿泊プランを利用しよう。撮影終了後に「見学するだけでなく、ここに泊まることができたら」という意見があり、宿泊施設として貸し出しているのだ。部屋には映画のDVDや関連資料があるほか、劇中で使用した小道具も残っている。リビングの大きな窓から見える美瑛の美しい農村風景は、まるで絵画のようだ。定員は6人で、1棟1泊3万円(日曜・祝日前からの宿泊、夏休み期間は1泊3万5000円)。冬期は閉鎖、キッチンがあるので自炊もできる。詳細は美瑛町のホームページで確認を。
- スポットの詳細
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映画『愛を積むひと』ロケ地
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フェルム ラ・テール美瑛本店
- 北海道産にこだわったスイーツを提供するショップ&レストラン
- 美瑛産小麦を使っていたことが縁で、2017年(平成29)、東京の人気洋菓子店「ラ・テール」が美瑛にオープンしたのが「フェルム ラ・テール美瑛本店」。美しい景色、熱意ある地元生産者との出会いが、「ラ・テール」のコンセプト「自然に生きる」とマッチしたことで、美瑛でのオープンにいたったそう。店舗建物より手前に車を停め、ゆるやかな坂を上っていくと、牧歌的なかわいらしい建物が現れる。辺りには美瑛の丘が連なり、さらにその奥には大雪山系の山々の稜線がくっきりと見え、しばし見入ってしまう。建物の中に入ると、右手にパンや菓子類の販売コーナーがあり、左手にはレストランスペースが。パンは早い時間に売り切れてしまうこともあるそう。菓子類は、北海道の素材を生かしたものばかり。なかでも人気があるのは、「バターチーズサンド」。美瑛の職人たちが一つひとつ手作りしている。6種類の味が用意されており、1個368円。レストランでは、ランチ、ティータイム、ディナーと、旬の地元の食材を用いたメニューを用意。ベイクドチーズケーキ「チーズフォンデュケーキ酪生」など、レストラン利用の場合にのみ提供されるスイーツもあるので、ぜひ味わってみたい。
- スポットの詳細
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フェルム ラ・テール美瑛本店
人気スポット
旅のヒント
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その1
いちばん近い空港は旭川空港で、車で約15分。新千歳空港からは車で約2時間30分。
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その2
鉄道アクセスは、JR札幌駅から、JR旭川駅で乗り換えて約2時間(乗り換え待ち時間含めず)。JR旭川駅からは乗り換えなしで約35分。
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その3
高速バスは、札幌から富良野までの運行しかないので、富良野で乗り換えが必要。
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その4
JR美瑛駅から各観光スポットへは、基本的に車か自転車がベター。路線バスは運行本数が少なかったり、そもそもなかったりするので注意。
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その5
レンタサイクル店はJR美瑛駅周辺など、町内に10店ほどある。
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沼の家
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