全国の桜の名所スポット一覧

  • 賀茂川半木の道
    旅行/観光
    京都府京都市左京区賀茂今井町・下鴨半木町他
  • 大倉山公園
    旅行/観光
    神奈川県横浜市港北区大倉山2-10
    横浜市港北区にある都市公園。園内には音楽会や美術展が行われる「大倉山記念館」があるほか、雑木林や芝生の広場がありピクニックに訪れる人も多い。梅の名所としても知られ約20種類150本の梅が植えられている。シーズンには「観梅会」も開催され多くの花見客で賑わう。
  • 磯部桜川公園
    旅行/観光
    茨城県桜川市磯部740-2
    世阿弥の謡曲「桜川」の舞台となった桜の名所。磯部稲村神社の参道を挟んで両側約1kmの道に、古来から「磯部の百色桜」として知られていた桜並木が続いている。園内は珍しい品種が多いことでも有名で、シロヤマザクラを中心に桜川匂や樺匂、梅鉢桜などおよそ30種の桜が植えられている。地元の人たちに親しまれる公園は国の天然記念物に指定されている。
  • 佐保川の桜並木(奈良県景観資産)
    旅行/観光
    奈良県奈良市恋の窪
    奈良市と大和郡山市を流れる大和川の支流。特に奈良市の川沿いは桜の名所として知られており、春には数kmに渡って開花する桜並木を観賞できる。「佐保川桜まつり燈火会」や「佐保川・川路桜まつり」などのイベントも開催。
  • 寺尾ヶ原千本桜公園
    遊ぶ/趣味
    岐阜県関市武芸川町谷口字寺尾
    美濃インターチェンジから車で約20分。寺尾峠へ続く県道沿いにある公園で、桜の名所となっている。終戦後の昭和26年(1951)に平和を祈願して地元住民が植えたおよそ300本の桜が始まりで、現在では2キロメートルにもわたって約1000本の桜並木が県道を飾っている。見頃は4月上旬から中旬にかけて。シーズン中は夜間のライトアップも行なわれており、昼間とはまた違った景色を楽しめる。ぼんぼりが並び売店や茶店が開かれるなど観光客で賑わう。
  • 狩宿の下馬桜
    旅行/観光
    静岡県富士宮市狩宿98-1
    富士宮市狩宿にある桜の名所。1193年、源頼朝が富士の巻狩りの際に馬をつないで留めたという逸話が残る樹齢800年を超える日本最古のヤマザクラ(国特別天然記念物)があることで知られる。また周辺で栽培されている菜の花も見どころ。開花時期には「狩宿さくらまつり」も開催される。
  • 三隅大平桜
    旅行/観光
    島根県浜田市三隅町矢原1257外
    三隅町矢原の小高い丘の上にある、推定樹齢約600年を超える『ミスミオオビラザクラ』の大木。日本国内で唯一、ヤマザクラとヒガンザクラの特徴を併せ持った珍しい桜で、昭和10年(1935年)に国の天然記念物に指定されている。
  • 湯の児チェリーライン
    旅行/観光
    熊本県水俣市浜
    津奈木インターチェンジから車で約20分。水俣市チェリーラインの途中、湯の児海岸沿いに5キロメートルにわたって桜並木が続く桜の名所。およそ300本ものソメイヨシノが満開を迎える3月下旬から4月上旬にかけて花見客で賑わう人気のスポットで、毎年「湯の児温泉桜まつり」も開催。予約をすれば「湯の児海上花見船」で30分ほどのあいだ水上からの遊覧を楽しむことができる。
  • 長瀞の桜
    旅行/観光
    埼玉県秩父郡長瀞町長瀞
    秩父鉄道秩父本線の長瀞駅周辺の桜。町内には桜の名所が多いが、秩父線野上駅近くの高砂橋から長瀞駅まで続く「北桜通り」、長瀞駅から南へ伸びて上長瀞駅へ続く「南桜通り」、長瀞駅から宝登山神社にむかう「宝登山神社参道」が特に有名。南北の桜通りは、道路の両側から桜の枝が伸びており、見事な桜のトンネルとなる。これらの桜は「日本さくら名所100選」に選ばれている。
  • 砂沼広域公園 観桜苑
    旅行/観光
    茨城県下妻市下妻丙175
    下妻市下妻にある「砂沼広域公園」のエリアのひとつ。敷地内に約50種類、350本の桜が植えられた花見の名所として知られているほか、5月下旬から6月中旬に見頃を迎える菖蒲園や、日本庭園付きの多目的研修館「砂沼庵」を併設している。砂沼に架かる全長395mのY字橋「砂沼大橋」によって、対岸のエリアとも連結している。
  • 烏帽子山千本桜
    旅行/観光
    山形県南陽市赤湯1415 烏帽子山公園内
    烏帽子山公園にある桜の名所。希少なエドヒガンのほか、樹齢100年を超えるシダレザクラやソメイヨシノなど、1,000本を超える桜が咲く様は「烏帽子山千本桜」と称されている。「日本さくら名所100選」にも選定され、眼下には赤湯温泉街や商店街を望む人気の観光スポット。
  • 新河岸川の桜並木
    旅行/観光
    埼玉県川越市宮下町2-11-3
    新河岸川は、一級河川でありながらのどかな雰囲気を持つ川で、江戸から明治時代の川越発展に貢献した。川越氷川神社の裏から上流500mに桜が植えられ、3月末には「小江戸川越春の舟遊」が開催され、喜多院と並ぶ桜の名所として知られている。
  • 筑波農林研究団地 さくら通り
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    5.0
    3件の口コミ
    旅行/観光
    茨城県つくば市観音台2丁目-3丁目
    つくば市観音台にある通り。農業関係の研究機関が集まる「筑波農林研究団地」内に位置する約1.5kmの並木通りで、ソメイヨシノや八重桜など500本ほどの桜の木が植栽された桜の名所として知られている。また、隣接する菜の花畑とのコントラストも楽しめる。

    つくばで一番の桜の名所で、毎年 観に行っています。道の両側からみごとな枝ぶりの桜が楽しめます。夜もおすすめです。

  • 桧木内川堤(サクラ)
    旅行/観光
    秋田県仙北市角館町北野、大風呂ほか
    仙北市角館町小勝田中川原から北野の桧木内川沿いにある、国指定名勝の桜の名所。昭和9年(1934)、当時の皇太子誕生を記念して植樹されたもので、約2kmにわたって桜並木が続いている。春には「角館の桜まつり」が開催され、夜桜のライトアップも行われる。
  • 城山公園
    旅行/観光
    宮城県遠田郡涌谷町涌谷字下町3-2
    JR涌谷駅から徒歩約10分。小高い丘にあった涌谷伊達家の居舘跡に作られた公園。天守閣を模した史料館には、涌谷伊達家に関する文化財を中心に、町の歴史・民俗史料など約千点が収められている。傍らには県内唯一の城郭遺構とされる太鼓堂(隅櫓)が遺されている。桜の名所であり、春には樹齢約120年と言われるシダレザクラをはじめ、ソメイヨシノ、ヤマザクラ、サトザクラの一種「泰山府君」などが咲き誇る。毎年4月中旬には桜まつりが開かれる。
  • 宮川堤
    旅行/観光
    三重県伊勢市中島・宮川町地内 (度会橋付近)宮川提公園
    伊勢神宮外宮の北西にある「宮川」の提で、周辺は「宮川堤公園」として芝生広場などが整備されている。桜の名所として知られており、川沿い1kmにかけて「一目千本」と呼ばれる約1000本のソメイヨシノが植えられている。毎年3月~4月にかけて、開花の時期には大勢の人が花見に訪れ、屋台やライトアップなどを楽しむことができる。また、県指定の名勝にも選ばれている。
  • 奈良津堤
    旅行/観光
    岐阜県羽島郡笠松町八幡町・奈良町ほか
    「飛騨・美濃さくら33選」に選出されている笠松町の桜並木。ソメイヨシノを中心とした約200本の桜が、木曽川堤防道路の両側1kmにわたって続いている。昭和45年(1970)に笠松町が植樹したのが始まりといわれており、かつては「奈良津千本桜」と呼ばれていた。毎年3月下旬の見頃に行われる「笠松春まつり」は、桜のライトアップのほか宵まつりや笠松陣屋市なども行われる笠松の春の風物詩だ。
  • 世界一の桜並木
    旅行/観光
    青森県弘前市百沢字裾野
    岩木山へ続く県道3号線を中心に「オオヤマザクラ」が6500本植えられている桜並木。昭和60年(1985)から10年間で植樹されたオオヤマザクラは、緑萌える山麓に鮮やかな紅の色を添える。見頃は毎年4月下旬-5月上旬。桜並木は標高が低いところと高いところの差が250mもあるため開花時期が場所によって若干変わり長い期間楽しめる。
  • 青葉ヶ丘公園
    旅行/観光
    北海道茅部郡森町字清澄町12
    大正3年(1914)に開設された公園で、ソメイヨシノを筆頭に17種類、およそ1,000本もの桜が植えられている。昭和25年(1950)から続く5月の「桜まつり」には毎年10万人を超す人が訪れる花見の名所だ。また、古くから自生する園内の栗林は北海道の天然記念物に指定されている。
  • 高崎白衣大観音慈眼院
    旅行/観光
    群馬県高崎市石原町2710-1
    ぐんま百名山のひとつ、観音山(標高227m)は、見どころがぎっしり詰まった高崎屈指の観光スポット。その代表が、慈眼院と高崎のシンボルである高崎白衣観音だ。縁結びスポットとしても知られ、ロマンティックなイベントが開かれている。

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