全国の梅の名所スポット一覧
エリア
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- 羽根木公園
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4.0100件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 東京都世田谷区代田4-38-52
- 梅ヶ丘駅から徒歩で約5分、東松原駅からは約7分。昭和42年(1967)に植えられたことが始まりの梅林が特徴的な公園。記念植樹が何度も行われていて、現在ではおよそ60品種650本もの梅がある。満開を迎える2月上旬から3月上旬にかけては梅まつりが開催され、全国から観光客が多く訪れて賑わう。売店、テニスコートや野球場に児童遊園等施設も充実している。
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小田急線梅ヶ丘駅おりて徒歩5分たらずで世田谷区有数の梅園にいくことができます。小山になっているところに600本以上の梅がうえられており、見応え充分です。小径がたくさんはしり、足のむむくままに散策を楽しめました。
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- 奈良県営 馬見丘陵公園
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4.552件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 奈良県北葛城郡河合町佐味田2202
- 北葛城郡広陵町と河合町にまたがる公園。園内には多くの古墳が点在しているほか、広場や大型遊具、植物園、カフェなどが整備されている。梅やバラ、ツツジなどをはじめ、季節ごとに様々な花が開花し、4月には「馬見チューリップフェア」も開催される。
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2023年4月8日-4月16日《第10回チューリップフェア》開催予定となっていますが 3月29日に訪問しました。《チューリップフェア》前に訪問したので 《チューリップ》の景観として[花の道]では3-5分咲きの状態でしたが [馬見花苑]では 《桜》が見頃となっており 《チューリップ》と重ねた景観は私達を満足感タップリにしてくれました。更に[結びの広場]では 《桜》を2階から鑑賞するようなス...
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- 哲学堂公園
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4.074件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 東京都中野区松が丘1-34-28
- 明治37年(1904)に中野区の北部、松が丘地区に開園した区立公園。「哲学のテーマパーク」と呼ばれ、17000坪もの広大な敷地の園内に哲学に由来するユニークな建物や石造物、通路が設置されている。現東洋大学の創立者で妖怪学博士としても知られる創設者・井上円了の世界観を垣間見ながらのんびり散策を楽しむことができる。敷地内には100本もの桜や梅林などがあり、区内有数の花の名所としても有名だ。
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毎月 第一日曜日に開催されている《古建築物内部公開》に合わせ 2月5日訪問しました。[哲学堂公園]内に ユニークな名称を持つスポットが77ケ所あり 《77ケ所巡り》として全て回ると ヒックリするほどの哲学の知識に触れることが出来ます。 もし 《77ケ所巡り》に関心あれば [哲学堂公園・管理事務所]で販売されている《哲学堂公園カイトマップ...
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- 湯河原梅林(幕山公園)
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4.0104件の口コミ
- 旅行/観光
- 神奈川県足柄下郡湯河原町鍛冶屋951-1
- 足柄下郡・湯河原町にある公園。花の名所として知られ、毎年梅が咲く2月上旬から3月中旬に開催される「梅の宴」が有名。期間中は、能楽や梅のライトアップなど多彩なイベントが行われ、カップルや花見客で多くの人が賑わう。また、湯河原梅林限定で「梅ソフトクリーム」も販売される。
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寒い時期でしたが散策のため訪れました。自然と草木が美しい公園です。暖かい時期にはアスレチックの設備が沢山ある湯河原を代表する公園だそうです。
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- 駿府城公園
- 遊ぶ/趣味
- 静岡県静岡市葵区駿府城公園1-1
- 徳川家康ゆかりの駿府城公園は、「日本の歴史公園100選」に選ばれており、桜や紅葉など四季折々の花と巽櫓(たつみやぐら)や東御門といった復元建築物が融合している。静岡市民の憩いの場であると同時に、歴史を感じられるスポットとなっている。
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- 月ヶ瀬梅渓(月ヶ瀬梅林)
- 旅行/観光
- 奈良県奈良市月ヶ瀬尾山他
- 五月川(名張川)の渓谷沿いに広がる広大な梅林で、奈良県三大梅林の一つとして知られる花の名所。約1万本もの梅が植えられており、開花時期になると、紅白の花が辺り一面に咲き乱れる。毎年梅が見頃となる時期に合わせて『月ヶ瀬梅渓梅まつり』が開催されており、多くの観光客が訪れる。
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- 綾部山梅林
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4.024件の口コミ
- 旅行/観光
- 兵庫県たつの市御津町黒崎1492
- 龍野西インターチェンジから車で約30分。西播磨の最南端にある梅林で、敷地内には古墳などの史跡を見ることもできる。梅の花が見頃を迎えるのは毎年2月下旬から3月上旬頃で、その時期には俳句大会や風景写真コンテストが常時開催される。また、土日祝には猿回しや琴の演奏会、梅種飛ばしなどのイベントが行われることもある。綾部山の梅林を見て詠んだ句の石碑が残されている他、期間限定でとれたての青梅を販売する直売所もオープンする。
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2月下旬に訪問。 登り口には五分咲きの案内。 登り口側の駐車場だと無料。 頂上近くにの駐車場までいくと1日500円。 体力のある人は登り口で駐車した方が少しお得です。 観梅料は一人400円。 五分咲きといえども価値はありました。 播磨灘をバックに綺麗な梅の写真がたくさん撮れました。 しかし、せっかくの中国風の建物のメンテナンスがされておらず、廃れてる感が残念。
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- 池上梅園
- 旅行/観光
- 東京都大田区池上2-2-13
- 東京都大田区にある梅園。大田区の花であるウメが約370本植えられており、初春には紅白の花が咲き乱れる。ツツジ約800株をはじめとした樹木も植えられており、他にも茶室や和室と言ったスペースが設けられている。元は日本画家の伊東深水氏の自宅兼アトリエ(月山山荘)だったものを庭園を残すことを条件に東京都へ譲渡されたものである。
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- 賀名生梅林
- 旅行/観光
- 奈良県五條市西吉野町北曽木
- 五條市西吉野町北曽木にある梅の名所。毎年2月下旬から3月下旬にかけて、丘陵を覆うように咲き乱れる約2万本もの梅を観賞できる。同地の梅は、南北朝時代の歌にも詠まれているほど歴史が深く、大正時代の東宮殿下御成婚を記念した植樹を契機に現在の規模にまで拡大した。
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- 安八百梅園
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3.518件の口コミ
- 旅行/観光
- 岐阜県安八郡安八町外善光3208
- 名神高速道路岐阜羽島ICから車で約15分の公園。敷地面積3.9haのなかに100種類以上、約1200本以上の梅の木が植えられており、種類の多さでは全国屈指。開園期間は1月下旬-3月下旬までで、早咲きの寒紅梅や、遅咲きの開運梅や淋子梅など、長期間に渡り楽しめる。2月中旬-3月中旬の梅の開花時期に合わせて、「梅まつり」と称して、うどんやみたらし団子、ぜんざいなどの各種バザーのほか、安八町内の新鮮野菜、農産加工品、特産品の販売や、盆梅展も開催される。
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154種1200本以上の梅が楽しめる施設です、2月初めに訪れましたが数本の開花のみでした。それでも数組の来園者がありピーク時は結構な人手になるでしょうね。駐車場は無料ですが台数は多くないようです
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- 久能山東照宮・久能梅園
- 旅行/観光
- 静岡県静岡市駿河区根古屋390
- 天下人・徳川家康公を神様として祀った、全国に数多く存在する東照宮の原型となったところ。家康の遺言によりこちらに埋葬され、のちに神霊が日光に移されたとされる。美しい国宝の建物や博物館の名品をじっくり見学したい。
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- 曽我梅林
- 旅行/観光
- 神奈川県小田原市曽我別所
- 神奈川を代表する梅の名所として知られている曽我の梅林。そのなかでも別所地区に広がる梅林は、観光の利用にも便利な施設が整えられ、さまざまな楽しみ方のできる魅惑のフィールドとなっている。
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- 筑波山梅林
- 旅行/観光
- 茨城県つくば市沼田1690-3(筑波山おもてなし館)
- 筑波山中腹に位置する「筑波山梅林」は、4.5ヘクタールの広さの園内に白梅・紅梅・緑がく梅などが植えられており、目を楽しませてくれる。梅林最上部の「展望あずまや」からは天気が良いと富士山や東京の高層ビルまで見渡すことができる。2月下旬から3月末日までは梅まつりが開催され大勢の観光客が訪れる。
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- 高尾梅郷
- 旅行/観光
- 東京都八王子市裏高尾町・西浅川町
- 旧甲州街道と小仏川に沿って点在する梅林と梅の木の総称。該当するのは遊歩道梅林、関所梅林、天神梅林、荒井梅林、湯の花梅林、するさし梅林、木下沢梅林、小仏梅林など。例年見頃を迎える3月には約4.5kmにわたっておよそ1万本もの紅白の梅が咲き誇る。毎年3月に開催される「高尾梅郷梅まつり」では、各梅林で露店や野点、琴の演奏などのイベントが行われる。中でも、高尾梅郷発祥の地とも言われる「小仏梅林」は必見。
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- 青谷梅林
- 旅行/観光
- 京都府城陽市中
- 京都府城陽市にある花の名所。なだらかな丘陵地に、1万本の梅の木が植えられている。毎年2月下旬-3月下旬にかけて「梅まつり」が開催されている。その時期は開放梅林が設けられるため、梅見を楽しむことができる。また、梅まつりではイベントが開催されたり、特産物や軽食なども販売されるため、多くの人々が足を運ぶ。
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- 広橋梅林
- 旅行/観光
- 奈良県吉野郡下市町広橋
- 吉野郡下市町広橋にある梅林。月ヶ瀬梅林、賀名生梅林とともに奈良県の三大梅林の一つに数えられる。約5000本の梅が植栽されており、2月下旬から3月下旬頃にかけて開花。「梅の里山まつり」も開催され、スタンプラリーや青空市などのイベントが行われる。
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- 御津自然観察公園(世界の梅公園)
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3.511件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 兵庫県たつの市御津町黒崎1858-4
- 御津町黒崎地区にある公園。日本をはじめ中国や台湾、韓国など世界各国から集めた約300品種、1200本の梅の木を植栽している。園内に建てられた異国情緒あふれる中国風建築は、瀬戸内海を望む展望施設や梅の資料館となっている。2月中旬から3月下旬頃の観梅期には入園が有料となり、「みつ梅まつり」も開催される。
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入り口から有料ゲートまでのしだれ梅が咲き終わっていたため、入園を諦めました。 すぐ近くの田畑で、菜の花祭り中でそちらを見て満足して帰りました。